新型コロナ肺炎の影響で中止になる街宣があるかもしれません。主催者に問い合せてください。
■6月20日(土)(再放送) 午前04:30~04:59 NHK BS1
Medical Frontiers選「新型コロナウイルスの正体」
人類が誕生する、はるか昔から地球に存在してきたウイルス。どこから来て、どこに潜み、なぜ病をもたらすのか。ウイルスの本質から、感染や重症化のメカニズムまでをわかりやすくひも解き、新型コロナウイルスの実相に迫る。人類とウイルスとの戦いは古代にさかのぼる。数多くのウイルス感染症との戦いの歴史の中で、新型コロナウイルスはどのように位置づけることができるのか。ウイルス学・感染症史・専門医の知見から探る。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/medicalfrontiers/
■6月20日(土)(再放送) 午前05:40~05:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 塔和子(詩人)」
塔和子さん、本名・井土ヤツ子さんは昭和4年愛媛県生まれ。11歳でハンセン病を発症し13歳で瀬戸内海に浮かぶ大島の療養所へ。歌人・赤沢正美に師事し詩作を始める。昭和27年に病は完治したが島を出ることはできず、閉ざされた生活の中「なぜ生きるのか」という心の叫びを詩に託し続けた。亡くなるまで島を出ることができなかった塔さん。絶望の中にも喜びや慈しみを見出し多くの人に生きる勇気を与えた83年の生涯だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-06-20/21/30115/1995689/
●6月20日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
5月30日大阪行動を再開しました
第818回辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
休止中か再開か確認できていません。
●6月20日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
休止中か再開か確認できていません。
●6月20日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
●6月20日(土) 15時~17時 WEB
「九条の会・おおさか」憲法を守りいかす 第2回WEB学習会
第2回 「憲法の視点で見る国際情勢~ドイツ・欧州~」
お話:木戸衛一さん(「九条の会・おおさか」よびかけ人大阪大学大学院公共政策研究科教授)
西谷文和さん(「九条の会・おおさか」よびかけ人 ジャーナリスト・イラクの子どもを救う会代表)
呼びかけ人の木戸衛一さんが、1年間のドイツ・ボーフム大学での客員教授を終え、今春帰国。ドイツ・欧州を中心に、コロナ禍を含めて最新の政治情勢を語っていただきます。 第1回にひきつづく登場の西谷文和さんは、国内外にあふれる情報をファクトチェック! 今何が起こっているのかを、わかりやすく自由自在に語っていただきます。
内容 ZOOMを使ってのオンライン学習会です。カメラ付きパソコン、スマホ、タブレットなどがあり、ネット接続できる環境なら参加可能です。
当日は、指定されたURLをクリックするだけで自動的に画面がでてきます。(スマホなどはパスワード入力が必要な場合も) チャットや手挙げボタンでどんどん質問や感想を送ることができます。
申し込み方法 6月18日(木)までに
①名前 ②所属(あれば) ③メールアドレス ④携帯電話番号 を kat9w11@gmail.com へ
開催前日までに 参加のためのURLとパスワード、当日資料をメールでお送りします。
*なお、WEB学習会は参加費無料ですが、「九条の会・おおさか」へのカンパにご協力いただける場合は 郵便口座 00910-7-279182 「九条の会・おおさか」
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0620.jpg
●6月20日(土) YouTube上にて毎週土曜日正午から24時間限定配信
日本と朝鮮の友好を願う2020年度同志社大学日朝関係史講座
新型コロナウイルス感染症拡大と日本の対朝鮮半島報道
講師:森類臣さん(立命館大学客員准教授) 場所:youtube上にて公開
参加費:無料(どなたでもご参加できます)事前連絡要
主 催:同志社大学KOREA文化研究会
※事前連絡要(動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講を希望される方は下記の連絡先に、配信前日(金曜日)までにご連絡ください。
連絡先:doshisha_koribun@yahoo.co.jp(担当:李宗海)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1589687273482matuzawa
■6月20日(土)(再放送) 午前10:00~11:00 NHK BS1
ETV特集「マスクが消えた日々~医療現場をどう守るのか~」
“マスクが医療現場に届かない”。4月中旬、友人の看護師から悲痛な叫びを聞いたディレクターが緊急事態宣言の中、インターネットのオンラインで取材を開始。現場の医師やメーカー、卸業者にインタビュー。自宅のキッチンで医療用マスクの開発に取り組む研究者にも密着した。するとマスクに秘められた知られざる事実が次々と明らかに。マスク不足の背景に迫る50日間のリモート調査報告。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/7PPKJVP9Y4/
■6月20日(土) 午前11:00~11:50 NHK BS1
ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 6月15日~19日」
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-06-20&ch=11&eid=30056&f=3102
■6月20日(土)(再放送) 午後01:00~02:00 NHK Eテレ
こころの時代~宗教・人生~「敵対と共生のはざまで」
「脅威ではあるが、敵対するものではない」。半世紀以上にわたりウイルス研究と感染症対策にたずさわってきた山内一也(88)は、ウイルスと人類の関係を独自のまなざしで見つめてきた。山内は、WHOがその威信をかけて取り組んだ天然痘根絶の国際プロジェクトに参加したことでも知られる、日本を代表するウイルス学の権威。コロナ禍の今、未知なる生命体とどう向き合えばよいのか、山内の言葉と文章を手がかりに探ってゆく。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/9V23R2LX58/
■6月20日(土) 午後07:30~09:00 NHK BSプレミアム
映像の世紀プレミアム(16)「オリンピック 激動の祭典」
オリンピックは戦争や政治に翻弄されて来た。第一次大戦では初めて中止を経験。ベルリン大会は「ヒトラーのオリンピック」と呼ばれながら、日本代表の孫基禎など様々な民族の選手が活躍。1940年の東京大会は幻に終わり、第二次大戦をはさみ12年間も中止となった。東西冷戦下では、アフガン侵攻に抗議した西側諸国がモスクワ大会をボイコットし、その報復にロサンゼルス大会を東側がボイコット。「平和の祭典」の激動を描く。
https://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2020-06-20/10/30023/2899090/
■6月20日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集▽パンデミックが変える世界~台湾・新型コロナ封じ込め成功への17年~
新型コロナウイルス第1波で先進各国が苦境に陥る中、発生源に近い場所にありながら迅速な水際対策やIT技術で封じ込めに成功した台湾。その成功を支えたのは17年前のSARSの時の失敗とその反省にたった大変革だった。検疫・監視・医療など台湾のさまざまな現場の人たちにインタビュー。台湾の17年の歩みを検証しながら第2波が起こると予測される今後に備え残された時間で我々は何をすべきかを考える。キャスター道傳愛子
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/X4W4YPM448/
■6月21日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2020「良心の実弾~医師・中村哲が遺したもの~」
アフガニスタンで医療活動や用水路建設などの人道支援を行っていた福岡市出身の医師、中村哲氏が凶弾に倒れたのは去年12月4日のことだった。彼の死は多くの人に衝撃を与えた。福岡市で行われたお別れの会には約5000人が集まり、会場に入りきれない人で溢れた。 KBCに残る最も古い中村医師の映像は1985年1月。医師としてパキスタンに赴任した翌年に撮影されたインタビュー映像だ。
そこで中村医師は、その25年後に完成させ、砂漠に緑を蘇らせた用水路を暗示するかのような言葉を語っている。 中村医師の生き方は、なぜこれほどまでに人の心を動かすのか。アフガンの地に何を求めていたのか。家族、支援者、旧友はじめ、親交のある人々の多くの証言と過去の映像から中村医師の生涯を紐解く。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
■6月21日(日) 午前05:40~06:10 MBS毎日放送、TBS系列
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【私は殺していない~再審無罪への17年】
滋賀県彦根市に住む、元看護助手の西山美香さん(40)。彼女は、自分が着せられた無実の罪を晴らすため、闘ってきた。西山さんは2003年に東近江市にある病院で男性患者が死亡した事件で、患者の人工呼吸器のチューブを外して殺害したとして、2004年に逮捕・起訴された。裁判では一転、「取り調べ官を好きになり、言われるがまま自白した」と起訴事実を否認したが認められず、懲役12年の罪が確定した。
西山さんは獄中から「えん罪」を訴え、再審=裁判のやり直しを求めた。 出所後の2017年12月、大阪高裁は、「患者が自然死した合理的疑いが生じたので、自白も信用できない」として再審開始の決定を出し、最高裁でも支持された。これまでの例では、再審公判が開かれるということは、ほとんど自動的に無罪判決が出ることを意味する。しかし、検察は「再審公判で、改めて西山さんの有罪を立証する」という。
一体いつになったら、殺人犯の汚名をそそぐことができるのか…。 番組では、出所後から西山さんに密着、今年2月に行われた再審公判から今年3月31日の再審判決までの軌跡を追いながら、えん罪被害に苦しむ西山さんの思いを伝えるとともに、えん罪を生みやすい今の日本の捜査・裁判のシステムを検証し、問題提起していく。
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
https://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200607.html
■6月21日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「パイゾンが見たニッポン~出雲 外国人労働者のいま~」
電子部品の需要が高まり、この5年間で外国人労働者が倍増した島根県出雲市。しかし今、仕事を失い、去る人が相次いでいる。水面下で進んでいた米中貿易摩擦による減産、そして新型コロナウイルスの感染拡大…。「外国人は雇用の調節弁なのか」。ブラジル人労働者を支えようと奔走する1人の日系人男性「パイゾン(ポルトガル語で大きなお父さん)」の目を通して、時代の波に翻弄され続ける外国人労働者たちの現実を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/MPQK7K17XZ/