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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 京都 2020年8月30日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 

■8月30日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合 
目撃!にっぽん「ベトサダ漂流記~ホームレス支援施設で~」
全国に先駆けて、新型コロナウイルスの脅威にさらされた札幌。その片隅にある「ベトサダ」という名前の自立支援施設で異変が起きていた。入居者の多くはホームレスだったが、ここ数か月で、サラリーマンや派遣社員が目立つようになってきていた。仕事や家族を失い、自暴自棄になって事件を起こしてしまう人もいる。生きる希望を失わせ、人の心まで蝕んでいくコロナ。負けずに、社会復帰を目指す人たちを記録した。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/Z16WKGWNJY/


■8月30日(日)(再放送) 午前09:00~09:45 NHK BS
「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーのスーパーカー」
1930年代、ヒトラーの大号令のもとで、世界一のレーシングカー開発を競い合ったアウディの前身企業アウトウニオンとメルセデス・ベンツ。国を挙げた支援により、グランプリ・レースを制した2社は、建設が進んでいたアウトバーンを舞台に、最先端の空力デザインを採用した車で、世界最高速を競い合う。しかし、行き過ぎた競争で悲劇が・・・。原題:HITLER’S SUPERCARS (イギリス 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/28RXN13JMY/

 
●8月30日(日) 13:30~16:45 ひと・まち交流館京都 第4会議室 (3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
<勝利の報告と「これから」に向けた交流の集い>
8・30 パーム油発電による地域と海外の環境破壊にNo!

舞鶴市民の勝利を福知山へ、全国へ
報告:「市民の力で危ない事業を止めた!」
 石崎 雄一郎さん(ウータン 森と生活を考える会・事務局長)
舞鶴から:
  「勝利の方程式はこれだ」
 森本 隆さん(舞鶴西地区の環境を考える会・代表)
  「運動の経過と私たちが訴えたこと」
 大西 寛治さん(舞鶴西地区の環境を考える会・喜多地区環境保全委員会)
福知山から:
  「三恵観光のパーム油発電所、周辺住民が行動を起こすまで」
 三谷 義臣さん(三恵バイオマス発電所 悪臭騒音推進委員長)
気候変動対策の切り札として、再生可能エネルギーが注目されています。しかし、再生可能とされているバイオマス発電の中には、熱帯林を破壊して莫大な温室効果ガスを排出する原因となる「パーム油発電」が含まれています。パーム油を生産するアブラヤシ農園は熱帯林を破壊し、オランウータンなどの絶滅危惧種の生息地を奪っています。また、農園を作るために、熱帯泥炭地が破壊され、莫大なCO?が排出されて気候変動にとっても脅威となります。
日本でもFIT(固定価格買い取り制度)を活用してパーム油発電を事業化する動きが相次いでいますが、すでに操業が始まっている福知山市では周辺住民への悪臭・騒音被害などが報告されています。
日立造船などの企業がパーム油発電所の建設を計画していた舞鶴市では、住民運動と環境運動団体の連携した反対運動で、計画を中止に追い込みました。重要な勝利です。
経験を分かち合い、勝利を全国に広げていくために、ぜひご参加を!
参加費:500円
※換気と密集回避には十分に注意をしますが、体調や諸事情をご自分で判断し、無理のない範囲でご参加ください。
主催:舞鶴の勝利報告8・30交流会実行委員会
協賛:ウータン・森と生活を考える会 グローバル・ジャスティス研究会
https://facebook.com/events/s/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%B2%B9%E7%99%BA%E9%9B%BB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A8%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%AB%EF%BD%8E%EF%BD%8F-%E8%88%9E%E9%B6%B4%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E5%8B%9D%E5%88%A9/414582576199075/?ti=icl


●8月30日(日) 13時~ZOOM
在米若手ジャーナリスト・大矢英代さんにきく
米国最新情報と沖縄への思い

聞き手:池田香代子さん
第2「米国の退役軍人“心の戦争”」 
お申込みは https://shiminshakaiforum2.peatix.com/
参加費 各回500円
※ZOOMで参加・視聴
対談40分、参加者との質疑・意見交換50分 計90分の予定 
上記Peatixのページから事前に申し込み・お振込み後、メールにてZOOM参加のページのご案内が届きます。
 ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」の共同監督で、『沖縄「戦争マラリア」-強制疎開死3600人の真相に迫る』(2020年2月17日・あけび書房)で第7回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞した米国在住の大矢英代さんに、沖縄と米国の取材をもとに、若い世代のジャーナリストとして「真実を知った、学んだ者の責任」についてお話しいただきます。
主催 市民社会フォーラム http://shiminshakai.net
お問い合わせ先 civilesocietyforum@gmail.com
共催 あけび書房 http://www.akebi.co.jp/
http://shiminshakai.net/post/7061


●8月30日(日) 午後1時~5時 ネット
第6回ネット学習会
「増田善信さんが語る『黒い雨』はどこまで降ったか」

増田善信さん(もと気象研究所予報研究部)は被爆者の声に突き動かされて「黒い雨」を詳細に調査し、国が認めている範囲よりはるかに広く「黒い雨」が降ったことを明らかにされました。
この調査で明らかになった「増田雨域」が、原告全員に被爆者健康手帳の交付を命じる「黒い雨」判決の原動力の一つとなったのです。
私たちは福島原発事故を契機に被ばく問題に取り組んで来ましたが、ヒロシマ・ナガサキの被爆者はすでに75年もの年月を苦闘されています。
この「黒い雨」判決を契機に被爆問題にも視野を広げていきたいと思います。
8月30日(日)午後、「黒い雨」はなぜ降ったのか、「黒い雨」がなぜ内部被ばくをもたらすのか、「増田雨域」をどのようにして調べたのかなど、増田善信さんにお話しいただきます。
どなたでも参加できます。ぜひ拡散してください。
申込みが必要です。受講申込みフォームからお申し込みください。
8.30ネット学習会視聴用のURLと、増田善信さんへのカンパ(任意)送金先の案内をお送りします。
当日12時半以降に視聴用URLにアクセスしてください。
受講申込みフォーム
https://bit.ly/2Y8wj4L または 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQp244q-jaWCXWCX7Gv2c1GWm67x17DYMf4MopFDhuDuOWFA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
主催:放射線被ばくを学習する会


■8月30日(日)(再放送) 午後04:00~05:50 NHK BS1
BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊~“幸運艦”雪風の戦争~」
駆逐艦「雪風」は、太平洋戦争が始まる前の年に完成し、開戦初頭の南方作戦から、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、そして戦艦大和の沖縄特攻まで、主だった海の戦い全てに参加しながらほとんど無傷で生き抜いた。その雪風には、14歳で海軍を志願し、雪風艦上で出会い、のちに固い友情で結ばれるふたりの少年兵がいた。それぞれに夢や誇りを抱いて雪風に乗り込んだ彼らは、極限の戦場で何を見たのか。迫真の証言でつづる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XRN797G1GY/


■8月30日(日) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「江戸の知恵に学べ~コロナ時代を生きる術(すべ)~」
東京・立川にある「国文学研究資料館」には、江戸庶民がどう感染症と闘ってきたかの記録が数多く残されている。はしか13回、コレラ3回の大流行を経験した江戸時代。当時の状況は驚くほど現代のコロナ禍と似ている。そんな古文書の数々を、国文学研究資料館館長のロバートキャンベルさんのナビゲートで紹介。医学史研究者や精神科医と共に、「長引く自粛生活を乗り切るヒント」や「病の恐怖に立ち向かう術」などを探っていく。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DZGVJR9R6N/

 
■8月31日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’20「史実と神話~戦後75年目の教科書と歴史~」
2020年夏、各地の教育委員会で中学校の教科書採択が行われている。なかでも歴史の教科書に対する議論は熱く、教科書会社がしのぎを削る“主戦場”と言われる。関心を持つ保護者らは採択前から資料の情報公開を求めたりしてその行方に注目する。  国の検定を通過した教科書とはいえ、それぞれに特徴や差がある。「愛国心」を育むとして自民党が推奨する歴史教科書は日本の国のおこりについて、初代天皇が兵を率いて大和の国を治めたとする「神武東遷」の神話を紹介、奈良・橿原の地に神武天皇陵があることを伝える。その「聖蹟」は戦前、人気の頂点を極めたが、政府による拡張整備の裏で「霊山を汚辱する」と非難された1000人余りが集団移転を余儀なくされていた。被差別部落、洞村で暮らす人びとだ。ちょうど100年前の出来事は、埋もれた史実である。宮内庁の特別な許可を得て、その洞村跡地に戦後75年目にして初めてテレビカメラが入った。
https://www.mbs.jp/eizou/


■8月31日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「ある日、夫が消えた。」
2015年7月、中国当局は「人権派の弁護士」らを一斉に摘発。拘束されたり自由を制限されたりした人は300人以上におよぶ。李文足さんの夫、王全璋弁護士も突如、音信不通となった。彼だけはなぜか一切の情報がなく生死さえ分からなかった。妻の李さんは夫を救うために立ち上がる。しかし、自宅軟禁、行動制限、子供の入学拒否など、耐えがたいほど数々の圧力を受ける…それでも夫を取り戻すため、闘うことをやめなかった。
https://www.ntv.co.jp/document/

 


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