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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 9月20日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


●9月20日(日) 13:00~16:30 大阪市立東淀川区民ホール(https://www.city.osaka.lg.jp/higashiyodogawa/page/0000000479.html)
MDS結成20周年記念集会
MDS(民主主義的社会主義運動)は、2000年に「全世界を支配しようとしているグローバル資本主義と闘うため」(結成宣言より)民主主義的社会主義を変革目標として結成されました。MDSの20年は、グローバル資本主義の戦争と新自由主義路線との対決でした。
戦争政策に対してまず2001年アフガン戦争と2003年のイラク戦争に反対し、非武装で闘うイラク自由会議、イラク労働者共産党と連帯しアメリカ帝国主義の侵略と闘いました。そして沖縄辺野古新基地建設反対の闘いを一貫して進めてきました。また安倍内閣の集団的自衛権行使容認、共謀罪、秘密保護法、戦争法や「改憲」に反対する闘いを拡げ、アジアにおける平和構築のため日韓市民が連帯し、排外主義を許さず軍事力強化に反対してきました。
新自由主義路線に対しては、労働者保護を外し無権利の使い捨て労働者を作ろうとする政策と闘い、非正規労働者の雇止め、解雇と闘い労働者の権利を守ってきました。国鉄労働者1047名の解雇撤回を求める闘争団と連帯し闘いました。また社会保障削減、民営化に反対してきました。さらにグローバル資本のエネルギー政策の結果もたらされた2011年3月の福島原発事故に対して、原発ゼロを明確にして反原発運動を担ってきました。地方議会選挙を闘い、自治体の変革を進めてきました。
MDSは、国際連帯を強め一貫してグローバル資本主義と対決し闘ってきました。今、私たちはコロナ危機がまさに新自由主義路線の結果としてもたらされた被害であることを明らかにし、命と暮らしを守るためには民主主義的社会主義しかないことを示して闘っています。
MDSが20年をどう闘い、今後どう進もうとしているのかを明らかにする集会を開催します。
多くの皆さんがMDSに結集し、グローバル資本主義と闘い、民主主義的社会主義に向け共に闘うことを呼びかけます。
・参加費無料。
・コロナ感染症対策のため、参加をご希望の方は事前にご連絡ください。
・会場に入る際、手指消毒・マスク着用にご協力ください。
主催:MDS(民主主義的社会主義運動)
担当(川島)携帯:090-8162-3004
メール:info@mdsweb.jp
http://www.mdsweb.jp/n/blog/202009meetup.html


●9月20日(日) 14:00~17:00 高槻市立生涯学習センター 第1会議室(仮予約済)高槻市立生涯学習センター(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS)
ルネサンス研究所・関西 9月定例研究会
<テーマ>ポストコロナのパースペクティヴ(眺望)

報告:新開純也「新自由主義の推進か、修正か、根本的変革か」/斎藤隆雄「何が変革を困難にしているのか」
当日はオンライン参加ができるように準備をしています。詳細は後日連絡します。
資料代¥500
主催:ルネサンス研究所・関西
https://jimmin.com/events/event/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%83%BB%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%80%80%EF%BC%99%E6%9C%88%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%EF%BC%9C%E3%83%86%E3%83%BC-2/


●9月20日(日) 14:00~大阪市立東成区民センター(今里②(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot)
外登法・入管法、民族差別を撃つ9・20集会・デモ
主催:外登法・入管法、民族差別を撃つ関西集会実行委員会/朝鮮戦争に反対する在日朝鮮人の会
連絡TEL06-7503-7232(関西合同労組気付)
http://jimmin.com/events/event/%E5%A4%96%E7%99%BB%E6%B3%95%E3%83%BB%E5%85%A5%E7%AE%A1%E6%B3%95%E3%80%81%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%82%92%E6%92%83%E3%81%A49%E3%83%BB20%E9%9B%86%E4%BC%9A%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A2/


●9月20日(日)~22日(火・休) 12:00~20:00 東成区民センター701号室(今里②(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot)
「韓国・朝鮮人元BC級戦犯者」パネル展示・トーク・上映会
【トーク】(毎日①14:00~、②16:00~)【それぞれ当日先着20名さま・整理券配布】 
・20日:大山美佐子さん(韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」を応援する会)
・21日:高賛侑コチャニュウさん(ライフ映像ワーク/『アイたちの学校』監督)
    李鶴来イハンネさん(元BC級戦犯者)のご親族
・22日:内海愛子さん
   (大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長・恵泉女学園大学名誉教授)
入場無料
主催:猪飼野セッパラム文庫
連絡TEL090-9882-1663
https://sepparam-bunko.jimdofree.com/


●9月20日(日) 午後2時~4時位 サンスクエア堺 A棟(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://www.sck.or.jp/access.html)
第57回 今こそ「資本論」を読もう!
参加費:200円(会場費)
主催:資本論読む会(堺)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0920.pdf


●9月20日(日) 16:00~伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分 http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/) 16:30スタート
さよなら原発、ふしみパレード
コース…伏見港公園(京阪中書島から徒歩3分)~京阪中書島駅~龍馬通商店街~納屋町商店街~大手筋商店街~御香宮神社
・今回は感染症予防の観点から、コールはせずに、スピーカーで音楽を鳴らしながら、いつものコースを皆さんと歩きたいと思います。熱中症の恐れもある暑さですので、無理のないように、自分のペースでご参加下さい。
【参加される方へお願い】
・少しでも体調がすぐれない時は、参加をお控え下さい。
・マスクの着用、消毒など、各自で感染症対策をお願いします。
・3密を避けるため、参加者同士の距離を保つようにしてください。
・チラシ等の配布物は、参加者への配布のみとしてください。
・管楽器など口を付けて息を吹き込む楽器はご遠慮ください。
・【水分補給】を忘れずにお願いします!
連絡先:京都南法律事務所(075-604-2133[吉田 or 溝江] )
主催:ふしみ原発ゼロパレードの会
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-404.html


●9月20日(日) 16:30甲賀市役所前
市民と野党の共闘強め安倍自公政権の退場で新しい政治を」滋賀4区市民の会街頭演説会
野党代表のあいさつなど
連絡先:090-6327-5484(中野さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml


■9月20日(日)(再放送) 午後02:30~02:40 NHK Eテレ
福島をずっと見ているTV(81)「さよなら代行バス」
東京の日暮里から宮城県を結ぶJR常磐線。原発事故の影響で途切れた区間をつないできたのが、JR代行バスだ。その第1便から添乗員として乗務してきたのが福島県いわき市出身の野木美智子さん。運行開始当初は、県外からのお客さんも多く、福島の現状を伝えたるためにアナウンスも試行錯誤してきた。それから5年。今では「常連さん」も増えた野木さんの最後の1か月に密着。代行バスの車窓ごしに見つめてきた福島の復興とは?
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/GN472W6YZ1/


■9月20日(日)(再放送) 午後02:40~02:50 NHK Eテレ
福島をずっと見ているTV(82)「ありがとう“おだがいさま”」
福島第一原発事故の影響で全町避難を余儀なくされた富岡町の人たちの“生きがい作り”を支援してきた『おだがいさまセンター』。開所当時からスタッフを務める吉田晶子さんは、施設が役割を終えることは復興が進んだ証、と前向きに考える一方で、住民たちの拠り所がなくなってしまうのではと不安も感じている。おだがいさまセンターに集る富岡町の人たちの思いとは?そして彼らの声を聞いて番組MC箭内道彦さんが感じたこととは?
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/9812ZYXLJ5/


■9月20日(日)(再放送) 午後02:50~03:00 NHK Eテレ
福島をずっと見ているTV(83)「コロナの時代に生かせ“震災の経験”」
福島で地域のスーパーマーケットを営む関根孝子さんは、コロナの不安が広がる今の状況を、震災直後の福島と重ね合わせている。いま福島の人たちの中でも中国の人を差別するような言葉が聞かれるという。関根さんは、震災のときあれほど福島が差別され悲しい思いをしたのを忘れたのか、と憤る。震災を経験したからこそ、わかること、伝えたいことがある。そうした市井の人たちの言葉に、箭内道彦さんがじっくり耳を傾ける。
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/5Z3WN1N84X/


■9月20日(日)(再放送) 午後03:00~03:10 NHK Eテ
福島をずっと見ているTV(84)「馬とともに、仲間とともに」
小鷹昌明医師は、かつて大学病院に勤務し順調に出世の階段を上っていた。しかし、出世するほど患者から遠ざかっていると感じ、もう一度自分が目指す医療を追い求めたいと、大学病院に辞表を提出。震災翌年、南相馬へと移り住んだ。被災地の医療は大学病院とは違い、医師自ら患者の元へ出向き、患者の信頼を得なければならない。「もっと地域に受け入れられなければ」そこで出会ったのが地域の祭りである「相馬野馬追」だった。
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/2NQKX1WLGR/


■9月20日(日)(再放送) 午後03:10~03:20 NHK Eテ
福島をずっと見ているTV(85)「居場所をつくり、守りたい」
福島県二本松市で福祉事業所「コーヒータイム」を運営する橋本由利子さん。精神障害者が自立した生活を送るため、20年以上支援を続けています。橋本さんが大切にしていることは、障害者が安心して過ごせる“居場所”づくり。この春、近所で新型コロナウイルスクラスターが発生したときも再開のために奮闘し続けてきました。いま橋本さんは、浪江町にもうひとつの「コーヒータイム」をつくろうとしています。その思いとは…?
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/38L3M67ZKL/
 

■9月20日(日)(再放送) 午後03:20~03:30 NHK Eテレ
福島をずっと見ているTV(86)▽故郷とのつながりを求めて~福島物産館のお盆
東京にある福島の物産館「MIDETTE(ミデッテ)」。今年のお盆、ここはいつもの夏とはちょっと違う様相を呈していた。新型コロナウイルスの影響で福島を行くのを控えた人々が少しでも福島を感じたいと、この場所に集まっていたのだ。店員の石塚さんは東日本大震災を機に福島とのつながりが深まり、他業種から転職したほどの福島愛の持ち主。自身も福島の友人たちに会うのを控えるこの夏、石塚さんが自らに課した役割とは?
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/episode/te/5854M1ZM9W/


 


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