【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●10月19日(月) 10:00 ~ 12:00 城東区役所から業務用食品館城東中央店前に移動
みんなで大阪「都構想」反対!アクション
主催:平和と民主主義をともにつくる会・大阪
http://yamakawa-yoshiyasu.jp/?fbclid=IwAR2-Eqbz4WMPwaye5ttpOwEyjZ_V2LgXbkRf3oAHJOuppk0kIiVRkt9IOp0
●10月19日(月) 18時~地下鉄長居駅(重なったら 阪和線長居駅)
大阪市廃止反対!どないネット休日街宣行動
主催:どないネット 大阪・市民交流会
連絡:06-6355-3101 donaisuruosaka@gmail.com
●10月19日(月) 18:30 ~ 19:30 阿倍野駅
日刊ビラ配り(大阪市をよくする会阿倍野連絡会)
大阪市をよくする会阿倍野連絡会では、土日を除く毎日、18時30分~19時30分阿倍野交差点(ベルタ南側)で日刊ビラを配布しています。
少しの時間でもお手伝いいただける方募集中です
https://twitter.com/jcpabeno/status/1316174927829983232
●10月19日(月) 18:30 ~ 20:30 エル・おおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
~公開学習会~『都構想』と福祉事業 どうなる仕事は?介護事業、ケアマネ
講師:武なおき大阪市議会議員
コメンテーター:日下部雅喜(大阪社保協・介護保険対策委員)
介護事業や福祉関係事業者にとっても、大阪市を失くし、4つの『特別区』に再編するという『都構想』は、仕事の在り方や利用者の生活に大きな影響を与えるので、真剣に検討すべき重大事です。
しかし、コロナ感染症の流行を理由に、大阪市の説明会もわずかで、社会福祉法人や大阪市社会福祉協議会などでも『都構想』の検討・論議が、進んでいません。
この現状を少しでも打開するために、介護・福祉関係者の学習会を企画しました。
講師に、大阪市会議員で元生野区社会福祉協議会職員の武直樹さんをお招きして、介護事業者、ケアマネ、介護職員の未来にと『都構想』はどの様な意味を持つのかを共に考えたいと思います。
11月1日に予定される『都構想』の賛否を問う住民投票には、少しでも多くの方が、はっきりとした意見を持って臨んでいただくことを願っています。
仕事仲間と友人を誘い、ふるってご参加下さい。
参加費:なし(会場費などはカンパで)テーマに関心のある方歓迎!
主催:「介護・福祉総がかり行動」
連絡先:大阪社会保障推進協議会 osakasha@poppy.ocn.ne.jp 安心できる介護を!懇談会
NPOみなと気付(川口・大) ℡ 06―6583-4880 fax 06-6583-1122
https://ameblo.jp/miotsukushi24/entry-12632231572.html
●10月19日(月) 12時~大阪市役所前宣伝 13時~15時 補償と医療交渉 15時半~大阪府庁知事室
コロナ被害 みんなに生活補償を 大阪交渉&座り込み
主催:コロナ生活補償を求める大阪行動
https://twitter.com/osakacovid19sit/status/1316138682420609024
●10月19日(月) 5時40分~京大博物館前発 市役所へ
左京みんなのデモ
安倍=菅政治を許さない! 学術会議 任命拒否 政治介入 撤回せよ!
左京緊急連続抗議行動
市役所集会て゛は自由と平和のための京大有志の会 駒込氏か゛スヒ゜ーチ
・テ゛モ出発前百万遍て゛
スタンテ゛ィンク゛アヒ゜ール 宣伝 リレースヒ゜ーチ 5 時~5 時半
呼びかけ:安倍 9 条改憲NO!左京市民アクション (憲法 9 条の会左京連絡会、自由と平のための京大有志の会、戦争をさせない左京1000人委員会、戦争法廃止を求める左京の会)
連絡先 市民環境研究所内 電話 711-4832
●10月20日(火) 17:30 ~ 18:30 イズミヤ 今福店
みんなで大阪「都構想」反対!アクション
主催:平和と民主主義をともにつくる会・大阪
http://yamakawa-yoshiyasu.jp/?fbclid=IwAR2-Eqbz4WMPwaye5ttpOwEyjZ_V2LgXbkRf3oAHJOuppk0kIiVRkt9IOp0
●10月20日(火) 18時~地下鉄今里駅
大阪市廃止反対!どないネット休日街宣行動
主催:どないネット 大阪・市民交流会
連絡:06-6355-3101 donaisuruosaka@gmail.com
●10月20日(火) 18:30 ~ 19:30 阿倍野駅
日刊ビラ配り(大阪市をよくする会阿倍野連絡会)
大阪市をよくする会阿倍野連絡会では、土日を除く毎日、18時30分~19時30分阿倍野交差点(ベルタ南側)で日刊ビラを配布しています。
少しの時間でもお手伝いいただける方募集中です
https://twitter.com/jcpabeno/status/1316174927829983232
●10月20日(火) 6 時半~キャンパスプラザ京都第 2 講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
「学述会議への政治介入に講義し、説明。撤回を求める脅威と緊急集会」
主催 京滋私大教連 日本科学者会議京都支部 ほか
https://facebook.com/events/s/%E5%AE%89%E5%80%8D%E8%8F%85%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0-%E4%BB%BB%E5%91%BD%E6%8B%92%E5%90%A6-%E6%94%BF%E6%B2%BB%E4%BB%8B%E5%85%A5-%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%81%9B%E3%82%88/341989486901370/?ti=icl
●10月20日(火) 12時~1時 大阪府庁西通用口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
●10月20日(火) 14:00~大阪地裁202大法廷 傍聴整理券配布は13時~13時半
大阪「戦争法」違憲訴訟 第二回控訴審口頭弁論期日
報告集会:北浜ビジネス会館3階(大阪市中央区北浜2丁目1-17)
■10月20日(火) 午後10:00~10:54 テレビ大阪、テレビ東京系列
ガイアの夜明け【台湾 奇跡のコロナ対策!~ニッポンと一体 何が違ったのか?~】
世界中に感染が広がる新型コロナウイルス。その勢いはとどまることなく、いまだ収束の見込みが立たない。世界全体の感染者数は、3200万人を超え、死者は100万人にものぼっている。そんな中、感染者数510人(9月26日現在)、死者わずか7人と、封じ込めに成功している場所がある。 それが…台湾だ。台湾は、4月以降の市中感染者が「ゼロ」だという。
日本や他の国が出来なかったのに、なぜ台湾だけがコロナの封じ込めに成功したのか? その決め手となったのが、「初動の速さ」と「情報の透明性」、そして「政治への信頼」と言われている。今回番組では、新型コロナを封じ込めたキーマン、陳時中氏と陳建仁氏にインタビュー。当時のニュース映像とともに、台湾のコロナ対策の詳細を見ていく。また、台湾に住む複数の日本人に現地の様子をリポートしてもらった。
台湾の企業、観光地、飲食街、学校は、どのようなコロナ対策をとったのか? そして今そこは、どうなっているのか?日本人ならではの視点で取材してもらう。 今回、コロナ対策をうまくやれなかったニッポン、今からでも学べることはあるか…。さらに今後、新たな未知のウイルスが再び出て来た時、ニッポンは今回の事を教訓にした対策をとれるのか?様々な視点からコロナを見ていく。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
■10月20日(火) 午後10:00~10:30 NHK総合
クローズアップ現代+ “JAPANブランド”が売れない!?~変わりゆく食の新潮流の中で~
実りの秋。「おいしい」「見た目も美しい」を武器に世界の消費者にアピールしてきた食のJAPANブランド。しかし今、新たな試練に直面している。台湾などに輸出してきた青森のりんご農家は今年、タイへの販路を拡大しようとしたが、県から突然「従来の作り方では輸出が難しくなる」と告げられた。日本で日常的に使ってきた除草剤や殺虫剤がタイで禁止になったためだ。世界的企業・モンサントが製造する除草剤が健康被害を引き起こしているとして全米で訴訟が相次いだことなどを背景に消費者の関心が高まり、ここ数年、ヨーロッパを中心にアジアでも規制を強める動きが加速。農薬や化学肥料の削減が「SDGs」の目標の1つになっていることもあり、世界的なうねりとなっているのだ。そうした中、世界に認められる新たなJAPANブランドをどう生み出すのか、各地で模索が始まっている。IT企業と手を組み、AI搭載のドローンを活用して農薬の散布を可能な限り減らすコメ農家。鹿児島県では、国内最大規模の製茶法人が中心となりお茶の有機生産に乗り出した。世界の潮流の変化に対応しながら、JAPANブランドはどう勝負していったらいいのか考える。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4472/index.html