【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。
●12月19日(土) 15時~16時 地下鉄「南森町」3番出口 天神橋商店街入り口付近(人数によっては、スーパー・コーヨー前など2ヶ所)
「広域行政一元化条例」「総合区の復活」「無謀な大型開発」に異議あり!街頭宣伝行動
広域行政一元化条例って、大阪都構想と同じ?!
住民投票の結果を、ムシするの?!
内容:マイク宣伝・「市民交流会」作成の表題の内容のチラシ配布
連絡:090-3270-8244 馬場
主催:どないする大阪の未来ネット
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/posts/3587828097962744
●12月19日(土) 18:30~エルおおさか709号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
反弾圧関西連絡会学習会
「大阪第2次弾圧(ストライキ)判決について」
太田健義弁護士(関生弁護団)
「京都弾圧(加茂生コン事件)判決について」
森 博行弁護士(大阪労働者弁護団代表幹事・関生弁護団)
主催:労働組合つぶし大弾圧を許さない実行委員会
http://jimmin.com/events/event/%e5%8f%8d%e5%bc%be%e5%9c%a7%e9%96%a2%e8%a5%bf%e9%80%a3%e7%b5%a1%e4%bc%9a%e5%ad%a6%e7%bf%92%e4%bc%9a/
●12月19日(土) 14:00~15:30 大阪YWCA本館(梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html)
けんぽうカフェ
講師:藤井 恭子(弁護士)
私たちの生活や社会問題に関わっている重要な「法」について弁護士の先生に分かりやすく解説してもらう場です。
日本学術会議任命拒否をはじめ、立憲主義に反した様々な問題(改憲、森友・加計、検事長定年延長…)が明らかになっています。権力の私物化はなぜ起こり、止められないのか。私たちは今後の政権の動きのどこに注視し、どのように行動すべきでしょうか。参加者の皆さんで意見を交換しながら共に考える場にしていきましょう。
参加費:500円
申込方法:電話・FAX・Email等 http://osaka.ywca.or.jp/home.html
問合せ:大阪YWCA
[TEL]06-6361-0838(代表)[FAX]06-6361-2997
[受付時間] 月曜~金曜9:00~21:00 土曜9:00~17:00(日・祝 休み)
主催:大阪YWCA平和・環境部委員会
http://osaka.ywca.or.jp/peace/peace/kempo-cafe2012.html
●12月19日(土) 13時半~16時半(予定) エルおおさか南館 734号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
<講演と討論> エコロジーと社会主義
ミシェル・レヴィー著・寺本勉訳『エコロジー社会主義 気候破局へのラディカルな挑戦』出版記念
新型コロナウイルスのパンデミック、気候危機、生態系の危機が全地球を覆う中、私たちがめざしてきた新自由主義グローバル化に対抗する「もう1つの世界」、資本主義に代わるオルタナティブはますます切迫した課題となっています。
ミシェル・レヴィーは従来のソ連・中国型の生産力主義や官僚独裁の社会主義ではなく、「エコロジー社会主義」を提唱し、世界的な論争をリードしてきました。今年8月に日本語版が刊行された『エコロジー社会主義 気候破局へのラディカルな挑戦』は、近年におけるマルクス主義をはじめとする社会主義の理論とエコロジーの理論の発展を俯瞰し、脱成長論やグリーンニューディールなどの議論、世界社会フォーラムやクライメートジャスティス(公正な気候変動対策)運動、反開発の運動などで提起されてきた問題にも触れながら、エコロジー社会主義の基本的な考え方を提示しています。
この講演・討論会では、同書の翻訳者であるATTAC関西グループの寺本勉さんの講演をうけた後、会場からの意見・提言などを通じて問題意識を共有していきたいと考えています。ぜひご参加ください。
参加費:500円
主催:「エコロジーと社会主義」講演・討論会実行委員会
連絡:ATTAC関西グループ info@attac-kansai.com または090-4280-3952(喜多幡)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1219-1.pdf
●12月19日(土) 17:00~19:00 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 https://sepparam-bunko.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/)
コリアン・マイノリティ研究会第197回月例研究会
「“みんなで住民投票!”の問いかけるもの」
講師:小野潤子さん (みんなで住民投票!発起人) http://minnadetohyo.info/
終了後、ささやかな望年会
参加費:800円・会員600円・学生無料・要予約 masipon@nifty.com
主催:コリマイ研(猪飼野セッパラム文庫内)
https://asnet-utokyo.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201219_sepparam_1.pdf
●12月19日(土) 百万遍から出発し川端今出川まで(出町柳で市バスや京阪に乗り市役所前集会に合流します)
12・19 左京みんなのデモ
・市役所前集会午後4時半開始、四条仏光寺までのデモ出発午後5時
呼びかけ:安倍9条改憲NO!左京市民アクション
このデモの後、次の企画を行います。ぜひ、ご参加を!↓
https://www.facebook.com/events/1312457005797380
●12月19日(土) 午後6時30分~20時30分 ひとまち交流館 京都 第4・5会議室(3階、定員180名) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
12・19 学術会議 任命拒否を考える講演会
講演:科学者はなぜ軍事研究に反対するのか 日本学術会議と軍事研究
講師:池内 了 氏(名古屋大学名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、軍学共同反対連絡会 共同代表)
(プロフィール)
1972年京都大学大学院理学研究科物理学専攻修了、理学博士。専門は宇宙物理学、科学・技術・社会論。
軍学共同反対連絡会共同代表、世界平和七人委員会委員、九条の会世話人を務める。
著書に、『宇宙論と神』(集英社新書)、『物理学と神』(講談社学術文庫)、『科学・技術と現代社会』 『科学者は なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』(みすず書房)、『科学者と戦争』『科学者と軍事研究』(岩波新書)などがある。
資料代:500円(学生無料)
主催:「学術会議任命拒否を考える講演会」実行委員会
協賛:安倍9条改憲 NO !全国市民アクション・京都
連絡先:安倍9条改憲 NO !左京市民アクション (京都市左京区田中里の前町 21 石川 ビル 305 市民 環境研究所内)
Tel 080 3796 0311|(板東)
Mail は tosibando@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/events/1263805443997438
●12月19日(土) 10時~女性センタートレピエ 視聴覚室(阪急神戸線武庫之荘駅南出口南へ240m http://www.amagasaki-trepied.com/)
市民と野党の共闘について考えるつどい
講演:「菅政権を転換し、市民が希望を持てる政治を」
講師:上脇 博之さん(神戸学院大学法学部教授)
この尼崎市で立憲主義を取り戻すため「市民と野党の共闘」について、広範な市民の方々にお集まりいただき、共に考え、声を上げ連帯しながらどう前進させるかを探っていく「つどい」を行います。政権交代を実現させようではありませんか。
なお、40名定員なので参加希望の方は事前にお申し込みください。
申し込み先:FAX:06-6422-8474 メール:muneji61@gmail.com
http://www.labornetjp.org/EventItem/1608272909987matuzawa
●12月19日(土) 13:00~あすてっぷKOBE2階セミナー室(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/)
菅政権のメディア介入とNHK国策放送局への道
主催:NHKとメディアを考える会(兵庫)
お話:皆川 学さん(元NHKディレクター)
参加費:\1000
(連)090-5054-7171
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html
●12月19日(土) 14:00~東近江市・八日市アピア前(近江鉄道八日市駅から徒歩2分)
菅政治許さない―滋賀4区市民の会 街頭演説会
国会報告:参院議員・嘉田由紀子さん
スピーチ:各「市民の会」と野党3党の代表者など
主催:滋賀4区市民の会
https://shigaminpo.com/event.shtml
●12月19日(土) 午後1時半~青陽館(草津市平井2-9-19)
被爆75年くさつ・りっとう 映画とトークのつどい
第三回目
沖縄 第一部 第二部 195分
(ストーリー)<第一部 一坪たりともわたすまい>
昭和三十年、急ピッチで進む米軍の基地拡張の中、玉那覇朋子の祖母が戦闘機の機関銃に撃たれて死んだ。何の補償も与えない米軍に対し、抗議の列を作り進む地元の農民たち。それから間もなく農民たちの闘いは全沖縄の闘いへと拡がっていった。
<第二部 怒りの島>
十年後、ベトナム戦争へ突入していたアメリカは沖縄基地からB52爆撃機を出撃させている。戦争の激化にともない基地労働者の労働環境もより過酷なものとなっていく。彼らの怒りはストライキ闘争へと発展していくが、アメリカはあらゆる手を使いストを潰そうとする。終了午後5時の予定
(出演者、監督)佐々木愛 (出演), 地井武男 (出演), 武田敦 (監督)
入場無料(カンパ歓迎)、申し込み不要
主催:実行委員会(くさつ・りっとう平和委員会、年金者組合草津支部、国民救援会草津支部、新婦人草津支部、よい映画を見る会)
問い合わせ:077-558-0876(岡崎)/青陽館 077-532-6553(近藤)
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu
●12月19日(土) 正午より24時間youtube上にて公開
同志社大学日朝関係史講座 ~朝鮮解放から75年~日朝関係のいま、むかし
解放75年、韓国の過去史清算(仮題)
梁愛舜さん(本講座顧問)
参加費:無料(どなたでもご参加できます)
主催:同志社 KOREA 文化研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1602304794149matuzawa
●12月19日(土) 10:00~18:00(予定)
2020おおさか人権フェスタ オンライン配信
講演:亀石倫子さん(弁護士)
講演:森田ゆりさん(エンパワメント・センター主宰)
朗読:水野晶子さん(アナウンサー)
Music:中川敬さん、寺尾沙穂さん など
主催:大阪弁護士会
連絡TEL06-6364-1227
http://osaka-jinken-fest.net/
●12月19日(土) 10:00~22:00
コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守るなんでも電話相談会
電話 0120-157930(無料)
主催:「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守るなんでも電話相談会」実行委員会
連絡TEL06-6363-3310
http://jimmin.com/events/event/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e7%81%bd%e5%ae%b3%e3%82%92%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%80%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a1%e3%81%a8%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%97%e3%82%92%e5%ae%88%e3%82%8b/
■12月19日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「沖縄が燃えた夜~コザ騒動50年後の告白~」
1970年12月20日未明、アメリカ統治下の沖縄で起きたコザ騒動。数千人が参加し、82台のアメリカ車を焼き打ちした。事件は、基地の島で生存権を脅かされてきた人々の怒りが爆発した「反米騒動」といわれてきた。当時、60枚の現場写真を撮ったカメラマン吉岡攻は、50年後の今年、再び現場を訪ねた。あの夜、騒動に加わった人々、裁判で罪を償った人がその心情を初めて告白した。コザ騒動の真実とは何だったのかー
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/N32Q49PVJ8/
■12月20日(日)(再放送) 深夜午前00:00~01:30 NHK BSプレミアム
“イマジン” は生きている ジョンとヨーコからのメッセージ
現在東京で、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの愛の軌跡を語る品々を展示する「ダブル・ファンタジー展」が開催されている。ジョンの遺品の数々と膨大な映像から、二人の激動の人生をたどる。ヨーコとの出会い、「イマジン」誕生秘話、国外退去を命じるアメリカ政府との闘い、子育てと家事に専念した主夫時代、復帰まもなく凶弾に倒れた最後の日、知られざる物語満載の90分である。ナレーションは、King Gnuの井口理さん!
https://www.nhk.jp/p/ts/5P6LP3M51V/episode/te/Y53QM26L7G/
■12月20日(日)(再放送) 深夜午前00:00~00:30 NHK Eテ
バリバラ Baribara × BURAKU「人の世に熱あれ」
部落特集、第二夜!差別の中で失われた誇りをいかに取り戻していくのか、部落にルーツのある人たちと一緒に考える!正月などに、家々を回り、福を招いた人形芸が、50年前におきた結婚差別事件で存亡の危機に。差別が人の命にとどまらず、大切な文化までもを奪い取ってしまった事実を前に、人間の尊厳をテーマに議論。100年前、部落の青年たちが起(た)ち上がった宣言とは?差別のない社会って、どんな社会?ゲストは副島淳
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/VGQYPVLJQK/
■12月20日(日)(再放送) 深夜午前00:30~00:55 NHK Eテレ
福島をずっと見ているTV・選(37)「僕の仕事は、ふるさとの除染」
今年4月、南相馬市役所の除染対策課に一人の新人職員が入りました。「ふるさと南相馬に若者が帰ってきてほしい」。その思いを胸にあえて“除染”という仕事を希望したそうです。大学時代は「さっさと進めればいいのに…」と思っていた除染でしたが、実際に担当してみると大違い。なぜ難しいか、なぜ進まないのか語ってくれました。ふだんはあまり聞くことがない除染担当者の胸の内です。2014年6月8日放送回のアンコール。
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/
■12月20日(日) 午前05:40~06:10 MBS毎日放送、TBS系列
JNNドキュメンタリーザ・フォーカス「記者たちの眼差し 戦後75年の開戦の日を前に」
今年もあの日がやってくる。
12月8日。79年前のこの日、日本軍の真珠湾攻撃、コタバル上陸によって、アジア太平洋戦争は始まった。
当初は、優位に戦いを進めたといわれるが、開戦半年後のミッドウェー海戦で形勢は逆転。日本は敗戦への道を突き進んだ。なぜ、この国は戦争になだれ込み、国民はその運命をどう翻弄され、戦時を、そして戦後をどのように生きたのか。
「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス」はいま、この時代に生きる人たちの姿や社会で起きているさまざまな問題をつぶさに記録するドキュメンタリー番組です。全国に28あるJNN系列のテレビ局が制作した中から選りすぐったドキュメンタリー番組を月に一度、放送しています。混沌とした時代にJNN各局の制作者が、その地域に根ざした取材活動の中から出会ったテーマに真摯に向き合い、独自の視点で切り取ります。
和田浩(MBS)
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
https://www.mbs.jp/pgm2013/1607871621.shtml