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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 12月20日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


 
■12月20日(日) 午前06:10~06:40 NHK総
目撃!にっぽん「“筑豊のこどもたち”はいま 貧困のシンボルの末に…」
60年前に出版された『筑豊のこどもたち』。撮影したのは“写真の鬼”土門拳。炭鉱閉山で大量の失業者が溢(あふ)れる福岡県の筑豊で子どもたちにレンズを向けて貧窮のどん底を世に知らしめた。写真集は10万部を超えるベストセラーとなったが、その裏で土門は子どもに狙いを絞ったのは「失敗だった」と語っていた。“貧困のシンボル”となった子どもたちは、その後の人生をどう生きたのか。被写体となった約200人を訪ね歩く
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/W5MK63749L/



■12月20日(日) 午前08:00~09:06 NHK BS1 
被爆75年 次世代へのメッセージ「“ゲン”と“すず”が伝えるもの」
“被爆100年”に向けて「次世代に何を伝えていくのか」。世代を超えて人々に読み継がれる、広島の原爆を題材にした2つのマンガと、2人の主人公“ゲン”と“すず”が放つメッセージとは。フェイス「はだしのゲン世界へ」(2013年放送)と、クローズアップ現代+「“この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り」(2017年放送)とともに考える。<ゲスト>長崎尚志(元漫画雑誌編集長・小説家)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-12-20&ch=11&eid=05857&f=etc



●12月20日(日) 午後2時~京都市役所前  午後2時30分スタート 
《超緊急》 命より利権と保身優先の菅政権は退場しろ !
【菅政権やめろデモ@京都】

~医療を守れ 生活保障しろ オリンピック中止しろ~
コース:京都市役所前~円山公園
手製プラカード、のぼり、楽器持ち込み歓迎
呼びかけ:菅政権やめろデモ実行委員会
※ソーシャルディスタンス確保とマスク着用お願いします
※シェア拡散よろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/2754634914777947



●12月20日(日) (1)14:00~(2)18:00~覚了寺(守口市橋波東之町4-6-9)
ライブ&トーク 反戦平和!
川口真奈美/パギやん
参加費:投げ銭
主催:覚了寺
連絡TEL06-6993-1946
http://jimmin.com/events/event/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%ef%bc%86%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e3%80%80%e5%8f%8d%e6%88%a6%e5%b9%b3%e5%92%8c%ef%bc%81/



●12月20日(日) 13:30~ひとまち交流館京都第1,2会議室
「南西諸島」で今、何が起きているのか?~進む自衛隊の強化と宇宙軍拡への動き~
講師:前田佐和子さん(元京都女子大学教授 宇宙科学 理学博士)
九州から日本最西端の与那国島まで、いわゆる「南西諸島」と呼ばれる島々に、自衛隊の部隊が続々と配備されていることをご存知でしょうか? 経済的・軍事的に台頭してきた中国を念頭に、自衛隊の「南西シフト」が実行に移され、住民の反対の声を押し切って、山を切り開き、新たな自衛隊の基地や弾薬庫が造られ、ミサイル部隊などの配備が進んでいます。それらは住民を巻き込みながら「敵に占領された島々」を奪還するという「島嶼防衛戦争」なるものを想定しています。
 しかし南西諸島で進んでいるのはそれだけではありません。政府―防衛省が「新たな領域」と呼ぶ「宇宙」をめぐる軍拡が世界的に進みつつある中で、この地域は米軍の動きと歩調を合わせるようにして、自衛隊の宇宙軍拡に向けた動きの拠点になろうとしているのです。
今回の講演会では、あまり語られていない日本で進むこうした宇宙軍拡の最前線の動きについてお話していただきます。
<プロフィール>
元京都女子大学教授。専門は宇宙科学(理学博士)。オーロラに伴って起こる上層大気の擾乱(じょうらん)をテーマに、京都大学、米宇宙環境研究所での計算機実験、北欧の大型レーダーを使った観測研究を行ってきた。日本の宇宙開発が、急速に軍事利用へ重心を移していることを危惧し、調査と発言を続けている。『虚構の新冷戦 日米軍事一体化と敵基地攻撃論』(共著 東アジア共同体研究所・沖縄センター編 芙蓉書房出版)が12月上旬に発売予定。
参加費:500円(割引をご希望の方は受付でご相談ください) 
定員30名(先着順)
※「3密」を避けるため定員30名(先着順)になっています。また、発熱はじめ体調に少しでも不安のある方はご参加をお控えくださるよう、よろしくお願いいたします。
主催:自衛隊の命と人権を守る京都の会
連絡TEL090-2859-0652(田中)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1606981956547matuzawa



ネット上で確認できません。
●12月20日(日) 14:00~16:00 ウイズあかし フリースペース(明石駅徒歩5分 アスピア北館8F)
「フクシマは過去のこと? いいえ 私たちの未来・・・」
~2011年3月11日 原発事故から10年~
福島からの避難者:菅野みずえさんお話  
*参加費 無料
☆菅野みずえさん(三木市在住)
原発事故後、福島県内の仮設住宅で暮らすが、兵庫県へ移住。当事者として「福島の惨事を繰り返してはいけない」という強い気持ちから各地の原発関連訴訟・市民運動に深くかかわる。
主催:脱原発 明石・たこの会 
問い合わせ:akashi.takonokai@gmail.com   090-9542-9005(山根)
後援:明石市 明石教育委員会



■12月20日(日)(再放送) 午後03:05~03:39 NHK総合
目撃!にっぽん 選「“その後”を生きる~性暴力被害者の日々~」
日本では女性の13人に1人が無理やりに性交等された経験があり、そのうち約6割は誰にも相談できずにいる。その実態を知ってほしいと、被害に遭いPTSDを発症する1人の女性が取材に応じた。私たちが目の当たりにしたのは、性暴力の痛みは決して消えず、仕事も日常生活もままならなくなる壮絶な日々。女性が作成した「#性被害者のその後」には、やり場のない声が途切れることなく寄せられる。終わりのない“その後”とは。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/JZ7GGZN47P/



■12月20日(日) 午後10:00~10:5NHK BS1 NHK BS1
#あちこちのすずさん【特別ドキュメント】アニメ×戦争×青春! 
アニメ×戦争×青春!今、戦争中の暮らしを調べてシェアすることにハマる若者が急増中。ファッション、食、広告…自分の好きなテーマを掘り下げ、イラストやアニメにして、SNSで発信している。食糧不足を耐える驚きの料理、自粛ムードでも美にこだわる女性、戦争への反省が変えた人生…厳しい戦争を生き抜いた“あちこちのすずさん”をとことん見つめる。
【朗読】のん、松嶋菜々子、細谷佳正、尾身美詞
https://www.nhk.or.jp/special/suzusan/



■12月21日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’20「御幸森の子どもたち」
「今年最後の御幸森やし、いろんな人に地域のことを知らせたい」こう語ったのは大阪・生野区にある市立御幸森小学校の6年生。御幸森小は来春、他の小学校と合併、100年近い歴史に幕を下ろす。戦後2000人以上いた大規模校は今は全校児童わずか75人。特色ある国際理解教育を誇り、大阪市初のユネスコスクールでもあるのに…保護者も地域も複雑な思いだ。
御幸森では在日の子どもたちが放課後に学ぶ民族学級の活動もさかんだ。毎年12月、保護者や地域の人たちに元気を与えてくれる発表会が行われる。その最後の発表会に向け、休み時間も返上して練習に励む。「最後なんて想像しただけで涙がこぼれる」保護者たちも心待ちにするなか、コロナ禍で思いがけないアクシデントが起こった。
少子化が進む生野区の西部地区は現在、12ある公立小学校を4つにする計画が進んでいる。地域をいっそう衰退させる、と「統廃合」に反対する人たちもいる。大阪市内を見渡せば公立学校跡地が商業施設になり、タワーマンションに様変わり。その一方で統廃合後に過密化し、増設工事で校庭が狭くなる事態も生じている。少子高齢化の波はさらなる地域格差を広げるのか、公教育が直面する課題にも向き合う。
https://www.mbs.jp/eizou/



■12月21日(月)(再放送) 午後02:00~02:30 NHK BS
Asia Insight 選「台湾に自由を求めて~急増する香港人移民~」
民主化を求めた雨傘運動以来増え続ける香港人の台湾移住。今年春からは“容疑者の身柄引き渡しに関する条例”を巡ってデモや混乱が続き、その動きに拍車がかかっている。キャリアを捨て、収入が減るのを覚悟でやってくる人々は口々に「自由が削りとられてゆく様は直視出来ない」「中国を受け入れることは、自由を手放すことだ」と語る。急増する香港移民の願う「自由」と「未来」とは。
https://www.nhk.jp/p/ts/DN1RPYLP7J/episode/te/7KQ3226M53/

 

 


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