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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 1月16日(土)・17日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報


『分断の歴史 ~朝鮮半島100年の記憶~』(2019年 / フランス / 117分 / ツイン 配給)
監督ピエール・オリヴィエ・フランソワ
公式サイトhttps://www.bundannorekishi.com/
韓国・北朝鮮の真実がここにある! 秘蔵映像で描かれる、両国の赤裸々な想い-
2018年6月、朝鮮戦争休戦以来初となる米朝首脳会談が行われた。世界を牛耳る大国・米国のトランプ大統領と、世界一閉鎖的な北朝鮮の最高指導者・金正恩(ルビ:キム・ジョンウン)が韓国大統領・文在寅(ルビ:ムン・ジェイン)の支持を得て、平和の新時代を開くことを約束したのである。2017年にはまだ核攻撃を匂わせて威嚇し合い、世界中を悩ませていた米朝に一体なにが起きたのか。そして朝鮮半島は、本当に新たな未来へと歩み始めたのか―。
本作は、フランス人監督が第三者の視点から、韓国、北朝鮮、ロシア、フランス、アメリカなどの国々から集めた、資料と重要人物のインタビューを交え、朝鮮半島の近代100年の歴史、そして現在の姿を赤裸々に描くドキュメンタリーだ。なぜ、半島は分断されたのか?その時、超大国はどのような役割を果たしたのか。北朝鮮の現実、分断されたそれぞれの国民の想いなど、知られざる真実がいま語られる。
孫の代では遅すぎる、
我々の時代で統一を成し遂げたい!
監督のピエール・オリヴィエ・フランソワは、2000年にフランス放送局の記者として南北首脳会談の取材のため初めて渡韓した。その後、朝鮮問題の報道番組に携わり、韓国、北朝鮮に関するいくつものドキュメンタリーを制作。そして、金正恩が世襲し情勢が激変した朝鮮半島を、いまだからこそ描く意義があると本作を作り上げた。
日本でも大ブームとなった「愛の不時着」をはじめ、韓国のドラマや映画ではすでに南北の歩みよりが描かれる昨今、現実では開城(ルビ:ケソン)の南北共同連絡事務所が爆破されるなど、統一への道のりは険しい。しかし、本作に登場する両国の国民は統一の夢を諦めない。 “我々の代で統一を成し遂げたい”という言葉が、観る者の心に深く刻まれるだろう。
●1/9(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
1/16(土)・17(日) 17:20
1/18(月)~22(金) 10:00
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1514.html



※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


●1月16日(土) 2時~エル大阪・南1023号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2020年 グループZAZA・連続講座 平井美津子さん講演会 第3回
「『慰安婦』問題をなかったことにしない」
主催:グループZAZA
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210306.pdf



●1月16日(土) 14:00~16:00 大阪YWCA本館、ZOOM(梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html
性暴力に対する社会の偏見を考える
講師:牧野雅子(龍谷大学犯罪学研究センター博士研究員)
被害者にも落ち度があった…等 性暴力に対する誤った認識が未だ社会に蔓延り、わたしたち一人ひとりの中にも少なからず内在化されています。こうした偏見は被害者を二重に傷つけ、口を閉ざさせるだけでなく、被害者自身に自責感を呼び起こし、被害からの回復を遅らせます。どのような偏見を私たちは持っているのか、なぜそのよう偏見が生まれるのか。偏見を排し、調査に基づいた事実を知ることで、社会から根絶すべき性暴力に対する理解を深め、共に考える場としたいと思います。
参加費:1000円 ※30歳以下は無料
申込方法:メール、またはTEL、FAX、大阪YWCA本館受付にてお申込みください。
主催:大阪YWCA女性エンパワメント推進チーム
http://osaka.ywca.or.jp/woman/empower/empower2101.html



2021年7月11日(日)に開催延期となりました。
●1月16日(土) エルおおさか2F(エルシアター)
中村哲さんの意志を引き継ぎ世界の平和をめざそう!
講演:藤田千代子さん(PMS=ピース・ジャパン・メディカル・サービス総院長補佐およびペシャワール会 PMS 支援室室長)
 


●1月16日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●1月16日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●1月16日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



●1月16日(土) 13:30~芦屋市民センター401号
福島原発事故から10年~福島からの報告~
語り手:伊東 達也さん(原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)
費用:無料
主催:原発をなくそう芦屋連絡会
(連)070-5669-5875
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●1月16日(土) 午後1時30分~午後4時 京都弁護士会館 地階大ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm 京都市中京区富小路丸太町下ル)※会館へは裏口(竹屋町通側)からお入りください。※駐車場はありません。
「原発問題を考える学習会」
内 容 講演「原発を巡る世界の潮流とコロナ後の動向」
講 師 大島堅一 先生(龍谷大学政策学部教授)
新型コロナウイルスは、われわれの生活環境を大きく変えただけでなく、グローバリズムや国際経済にも大きな影響を与えております。そのようななか、原発はこれまでのようなコスト負担に耐えられるのか。中国の原発大国化や、我が国における核のごみ処分場の立地や汚染水
の放出等の原発をめぐる問題に、日本はどう向き合っていくべきでしょうか。
今回、原発を巡る世界の動きに詳しい先生をお招きし、下記の要領で、世界的な視野にたって原発の動向を学ぶ機会にしたいと思います。原発に関心のある方も、これまであまり関心がなかった方も、皆様、何卒ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
定 員 50名(限定)※先着順、事前申込優先とします。
申込方法 次のいずれかでお申込みをお願いいたします。(参加費は無料)
(1) FAX 本紙に記入の上、ファクシミリにて送信してください。
(2) 電話 京都弁護士会(TEL:075-231-2337)
事務局徳弘に参加者全員の氏名、人数を伝えてください。
https://www.kyotoben.or.jp/event.cfm?id=1329&s=event#10000131



●1月16日(土) 14時~15時30分 ※この後、関西訴訟原告・弁護士・支援者による情報交流会があります。学習会だけのご参加も歓迎です。
KANSAIサポーターズ第67回 訴訟学習会@ZOOM(リモート/無料)
今回のテーマ
低線量被ばくの影響について ~本行意見書を基にした原告の主張~
講師:加藤弁護士(関西訴訟弁護団)
関西訴訟原告は、2020年2月の裁判期日で本行忠志教授(阪大医学系研究科)の意見書とともに、第68準備書面を提出し、放射線感受性には個人差があり、特に若年層に影響が現れやすいことや、福島県民健康調査で見つかった甲状腺がんの多発について、原発事故の影響が否定できないことなどを主張しました。
それに対し、7月の期日で東電は反論の主張を陳述しました。
次回期日(1月21日)では、原告はその東電の反論に再反論のプレゼンをする予定にしています。
そこで、本行意見書を基にした低線量被ばくについて、原告はどういった主張をし、東電はそれにどう反論してきたのか、次回期日の見どころの予習をかねて学びたいと思います。
また、2021年は、群馬訴訟高裁判決(1月21日)、山木屋訴訟地裁判決(2月9日)、千葉訴訟1陣高裁判決(2月19日)、子ども脱被ばく裁判判決(3月1日)と、私たちの裁判にも影響する重要な判決が続きます。関西訴訟としてそれぞれの裁判闘争と連帯し、エールを送る応援アクションを、学習会のあと15時30分頃に予定しています。そのためにも、たくさんの方に参加していただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
・参考資料として
原告第68準備書面
http://hinanshashien.sakura.ne.jp/kansaibengodan/genkoku_20200213_jun68.pdf
東電第25準備書面
http://hinanshashien.sakura.ne.jp/kansaibengodan/touden_20200702_jun25.pdf
その他、原告・被告東電・被告国の準備書面は、下記リンクから見ることができます。
https://hinansha-kansaibengodan.amebaownd.com/pages/2548507/page_201901252012
・Zoom参加ご希望の方
kansaisapo@gmail.com
上記アドレス宛に、
件名:◆1月16日訴訟学習会参加希望◆
メールアドレス、氏名、所属団体等(あれば)をご記入の上、お申込みください。
折り返し、ZoomミーティングID,パスワードをお知らせします。
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2408.html



●1月16日(土) 18:30~20:30 Zoom(18:20分以降、下記リンク、IDなどからご参加ください)
2021年1月のZoom茶話会@さよげん神戸
☆守れ!瀬戸内海~39年間原発建設を止め続ける祝島から~
1982年に瀬戸内海の祝島の対岸に、上関原発建設計画が発表されてから39年。豊かな海、確かな漁場を守るために、原発建設を止め続ける人たちがいます。今回のZoom茶話会では、祝島の原発建設阻止のために行動する若者たち、中でも、関西から祝島に移住し、現在漁業を営む岡本直也さんを中心に、祝島への思い、また原発建設阻止の行動についてうかがいます。
参加費:無料・カンパ歓迎(zoomをお使いの方なら、どなたでも大歓迎です。)
++ zoom茶話会のタイムテーブル ++
18:30 はじめのあいさつ   
18:35~19:30 祝島在住の岡本直也さんのお話を中心に、東条雅之監督「祝福(いのり)の海」か
らの経緯、現状説明など
ファシリテーター:高崎渉さん(さよげん神戸メンバー)
30代の若者たちの話をじっくり聞く機会です☆
19:40~20:20 質問タイム&交流会 
         お茶など飲みながら、ほんわかと交流♪
20:20 おわりのあいさつ(今後のイベント紹介など)
20:30 終了予定
===============
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83856686208?pwd=VU91K0VmbnNZc2dLaFJzK0lzcVJxUT09
・ミーティングID: 838 5668 6208
・パスコード: 123456
注:ZOOMは、ブラウザに依存しているため、上記URLクリックして参加される方は、GoogleChromeや、firefox、サファリのブラウザをお使いください
・参加をご希望の方は、小橋 kaorukobashi★hotmail.comまでご一報ください。(★を@に置き換えてください。)
◎注意
※交流時などで発言する場合以外は、ミュート(消音)にしてください。ビデオのオン・オフは自由ですが、茶話会の記録を公開する可能性があるので、都合の悪い方はビデオ・オフにしておいてください。
※Zoomに関する問い合わせ:久一 petnoasuka★yahoo.co.jp(★を@に)
問い合わせ:小橋 kaorukobashi★hotmail.com(★を@に)  ケイ 090-1678-1431
主催:さよなら原発神戸アクション
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/



●1月17日(日) 14:00~16:00(開場13:30) 高槻現代劇場文化ホール3Fレセプションルーム(会議室)
市民連合高槻・島本連続講座第10回 日本学術会議の任命拒否の意味するもの
講師:松宮 孝明さん(立命館大学法科大学院教授) 定員:200名(要申込)
定員:200名(要申込)
資料代:500円 
主催:市民連合高槻・島本
*400名定員の会場ですが、入場は200名のみです
*翌18日から通常国会が始まりますので、国会の動きも見据えての開催です。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1608534589987matuzawa



●1月17日(日) 12:00~14:00 神戸市役所1号館前
第26回追悼・連帯・抗議の集い
・追悼・鎮魂・誓いの読経
 27回目の法要 真宗大谷派僧侶(ネットワーク朋)
・リレーメッセージ
主催:1・17追悼・連帯・抗議の集い実行委員会
連絡TEL078-754-6923
実行委員会参加団体
・神戸の冬を支える会
・在日韓国民主統一連合兵庫本部
・日本基督教団兵庫教区
・真宗大谷派(ネットワーク朋)
・平和と民主主義をめざす全国交歓会
・被災地と被災者を考える懇談会
・兵庫県被災者連絡会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1609046484158matuzawa



■1月17日(日)(再放送) 午後02:00~03:50 NHK BS1
BS1スペシャル「独占告白 渡辺恒雄~戦後政治はこうして作られた 昭和編」
読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏(93)への独占インタビューが実現した。70年にわたって日本政治の実像を見つめ続けてきた渡辺氏。「昭和編」となる今回は、吉田茂政権から中曽根康弘政権に至るまで、その知られざる舞台裏が赤裸々に語られる。派閥の領袖たちの激しい権力闘争の虚実。日本外交の秘史。証言ドキュメントで戦後日本の歩みをたどる。インタビュアー・大越健介。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/614YWNPQNL/



■1月17日(日)(再放送) 午後10:00~11:50  午後10:00~11:50
BS1スペシャル「北朝鮮への“帰国事業”知られざる外交戦・60年後の告白」
1959年、北朝鮮への帰国事業はどのように始まったのか。世界各国の機密文書が開示され、舞台裏で、日朝両政府だけでなく、冷戦下の米ソ、韓国がし烈な外交戦を繰り広げていたことが明らかになった。いま、脱北した在日コリアンや日本人妻が重い口を開き始めている。これまで「つらい状況にあった」と語られてきた北朝鮮での生活が時の政策や国際情勢に翻弄され続けてきた事実が浮かび上がってきた。帰国事業の真相に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/YZY6QV97Z8/
 


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