【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。
●3月28日(日) PM1時半~4時半 エルおおさか・南館5Fホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
「日米軍事一体化と民衆の抵抗」
講師:半田 滋さん(東京新聞 論説兼編集委員)
資料代:800円(手話通訳あり)※学生半額・介助者無料
主催:「戦争法」違憲訴訟の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210328-1.pdf
●3月28日(日) 14:00~16:30 大淀コミュニティーセンター1階・ホール(天神橋筋六丁目 https://www.osakacommunity.jp/oyodo-center/facility/#access)
3・28五輪反対集会 ~五輪より人の命
特別講演:ワクチンで五輪は大丈夫? 知っておきたいワクチンのこんなリスク」
講師:天笠啓祐さん(ジャーナリスト、日本消費者連盟顧問)
リレートーク:生活と闘いの現場から
・フクシマは終わっていない
・開発優先は終わりにしよう
・弾圧、監視、排除、差別につながる巨大イベントはいらない ほか
主 催:東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会
東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち(ゴーウェスト) ATTAC関西グループ アジア共同行動・京都 労働者共闘 関西共同行動 釜ヶ崎センター開放行動 リニア市民ネット大阪
参加費:800円。割引希望の方は受付でお申し出ください
主催:東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会
連絡先:090-4280-3952(喜多幡)または kitahata@ss.iij4u.or.jp
http://www.labornetjp.org/EventItem/1610522063443staff01
●3月28日(日) 14:00~ほぼエコCafeNAZ(吹田市千里山東 1-14-26 阪急千里線「関大前」駅から徒歩6分 http://greencon.g2.xrea.com/0328.pdf )
大阪の下水道のお話
講師:福永良一(大阪府職員)
生活で使う水、一人一日当たり約250ℓ。トイレなどの汚水や工場排水が、どうやって魚が住める川になるの?
大雨でも、どうして街は浸水しないの?
パワーポイントで、下水処理場など処理方法や、施設などの説明や役割をお話します。
日常生活で私たちは何を流してもいいの?気を付けることは?等々疑問にもお答えします。
会場参加:10 人(コロナ対策のため、会場定数の半数。マスクの着用、入り口で手指消毒お願いします)
zoom参加:8 人程度
参加費:1,000 円(オーガニックコーヒ・紅茶と資料代)
ZOOM 参加 500 円 (お申込み後に、振込先を連絡します)
申込み方法 メール pico@pico-jp.net F A X 06-7222-8005
申込みは、お名前、メールアドレス、当日連絡できる電話、をお知らせください。
主催:グリーンコンシューマー大阪ネットワーク
http://greencon.g2.xrea.com/0328.pdf
●3月28日(日) 16:30~服部緑地野外音楽堂(豊中市服部緑地1-1 北大阪急行(御堂筋線直通)「緑地公園」駅から徒歩5分(東中央広場まで 阪急電鉄(宝塚線) 曽根駅から徒歩20分(西中央広場まで))
フクシマ・オキナワとつながる希望のミュージカル「ガマ人間あらわる」大阪公演
あの東日本大震災、原発事故から10年になります。あの東日本大震災、原発事故から10年になります。歌舞団は、福島から避難してきた方、そして福島で暮らす方から直接取材をして、制作に3年かけて、このミュージカルをつくってきました。そして、2015年に沖縄公演、2016年福島市で、2017年郡山市で公演し、「ずっと言いたかったことをこのミュージカルは言ってくれた」と大きな反響がありました。
3月28日に大阪の服部緑地野外音楽堂で、ミュージカル公演をします。福島、沖縄、そして労働現場からの声をテーマにしています。ぜひ、観に来てください。
チケット前売料金 高校生以下500円 大学生・専門学生・障がい者・非正規 1000円 一般2000円
※当日料金はそれぞれ500円UP
※チケットのお申し込みは info@gkabudan.jp よりお願いします。
主催:「月桃の花」歌舞団 電話:06-6885-8475
http://www.zenko-peace.com/archives/10274
■3月28日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「満州 難民感染都市 知られざる悲劇/祖国への脱出」
昭和20年、敗戦後の旧満州に残され日本人居留民は150万余り。ソ連軍の侵攻のなか奉天(現・瀋陽)など大都市に流れ込み次々に発疹チフスにたおれた。この時、患者の治療に当たったのは満州医科大学の医師、学生、看護師。ワクチンの製造を試みたが、医師もまた感染症で命を落としていく。ようやく終息するも、ペスト、次いでコレラが発生する。引き揚げに至るまで続いた知られざる感染症との闘いを貴重な証言や新資料で描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/YRWQV125WW/
■3月29日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’21「終わらない“自主避難”~福島県中通りの家族たち~」
福島県の内陸部は「中通り」といわれ、県庁所在地の福島市、交通の中心である郡山市もここにある。2011年3月11日に起きた福島第一原発事故で大量の放射性物質で汚染されたが、「中通り」に避難指示は出なかった。郡山市に暮らしていた主婦、森松明希子さん(47)は、3歳と0歳だった長男、長女の健康を考え、夫を郡山市に残して大阪市に"自主避難"した。10年経った今も大阪で暮らし、夫が月に一度郡山市から大阪にやって来る。
事故当時、福島市に暮らしていた大学教員、荒木田岳さん(51)は、妻と6歳と3歳だった長男、長女とともに、新潟市に"自主避難"した。職場は福島市にあるため、事故以来ずっと、車で往復5時間かけて通勤している。現在、福島県の市街地では放射線量も下がっているが、山林などの除染は手付かずのまま、10年前に国が出した「原子力緊急事態宣言」も解除されず、県の内外への避難者はまだ、3万人以上いる。
森松さんは、国と東京電力を相手に損害賠償を求める裁判をしているが「避難した人の正当性だけを訴えたいのではなく、誰もが人として健康に生きることの大切さを知ってほしい」と訴える。
https://www.mbs.jp/eizou/
■3月29日(月) 午前04:05~04:35 NHK BSプレミアム
最後の講義「社会学者 上野千鶴子」
各界第一人者が人生最後の覚悟で珠玉の言葉を贈る、大好評の番組。上野千鶴子さんは、東大入学式のスピーチが話題にもなった社会学の名誉教授。主婦だった母親の姿から日本社会の「女性」を研究。家族や社会、介護など幅広いテーマを鋭く論じつつ、笑いと刺激に満ちわかりやすい!「こんな社会に誰がした?」とは言わせない!半世紀にわたる研究から渾身のメッセージ。辛口なのに感動する?若い世代にも必ず刺さる知的エンタメ番組
https://www.nhk.jp/timetable/260/tv/20210328/daily/midnight/
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イベント情報・テレビ情報 大阪 3月28日(日)
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