【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。
●7月12日(月) 13時半~大阪府庁前
不自由展抗議行動
表現の不自由展、民衆のアクションで開催を勝ち取ろう!
■7月12日(月) 午後06:10~07:00 NHK BSプレミアム
新・映像の世紀(5)「若者の反乱が世界に連鎖した~激動の1960年代~」
東西両陣営で同時に起こった若者たちの反乱を引き起こしたのはテレビだった。衛星中継が実用化され、あらゆる出来事が世界に瞬時に伝わるようになった。デモで若者たちはふたりの人物の肖像を掲げた。キューバ革命を起こしたチェ・ゲバラ、中国を建国した毛沢東。60年代に出現したスーパースターの貴重な映像も続々と登場。ビートルズ、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、デビッド・ボウイ。従来の価値観を壊した時代を描く。
https://www.nhk.or.jp/special/eizo/archive/?age=1960
●7月13日(火) 8:30~公判終了まで 大阪地方裁判所前公園(京阪なにわ橋駅5分 地下鉄北浜駅・淀屋橋駅10分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
7・13判決 労働組合つぶしの大弾圧を許さない! 座り込み集会
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210713.jpg
●7月13日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※ビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
■7月13日(火)(再放送) 午後01:05~01:35 NHK Eテレ
ハートネットTV 生きたいと言える社会へ(1)「相模原事件から5年」
「生きたい」と言える社会について考えるシリーズ1夜目。19人が亡くなった相模原事件から5年。障害のある人、福祉職員、障害者の家族など、さまざまな立場に置かれた“わたし”にとって、事件はいかなる衝撃を与えたのか。そして事件以後理想に掲げられてきた「ともに生きる社会」とは、どのような姿なのか。その実現のためには、いったい何が必要なのか。事件が起こった神奈川県を歩き、“わたし”からの問いかけを聴く。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1793/
■7月13日(火)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS1スペシャル「双葉から遠く離れて 10年」
東日本大震災後、「全町避難」が、唯一いまも続く福島県双葉町。福島第一原発を抱える町は10年前200キロ離れた埼玉県のある廃校へ役場ごと避難した。廃炉と除染が続くなか、町は除染土壌を保管する中間貯蔵施設を受け入れた。年月が経ち、町民は全国42都道府県へ散り散りとなった。そんな中、町は線量が低減した地域へ帰還する計画を打ち出す。「最も遠くに避難した町」の10年の軌跡を描き出す。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9V89Q4M85X/
■7月13日(火) 午後10:00~10:30 NHK総合
クローズアップ現代+ 「取り残された被災者」を救えるか~新たな支援『災害ケースマネジメント』
地震、台風、豪雨-。近年、毎年のように大規模災害が発生している中、住宅や生活再建が進まず「取り残された被災者」の存在が明らかになっている。高齢、障害、病気や生活困窮など様々な困難を抱える被災者が、支援制度を活かせない実態があるのだ。 背景にあるのは災害対応が何十年も前に作られた古い法律に基づき、復興があくまで道路や建物などハード中心なこと。被災者の生活には目が向けられないまま、家の損壊状況だけで支援が決まることにある。また、これまで災害に直面したことのない自治体職員が、他の地域での災害の教訓を共有できず、対応の中心的責任を任されている構造も大きな課題だ。 そのような中、被災者一人ひとりに寄り添い、災害NPO、弁護士、建築家、介護などの専門家が連携して生活再建を支える「災害ケースマネジメント」と呼ばれる新たな取り組みが、被災地を中心に広がり、期待されている。 東日本大震災から10年が経った今、災害大国ニッポンのあるべき災害支援の仕組みについて考える。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4570/index.html
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 7月12日(月)~
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