【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。
■8月1日(日) 午前06:10~06:40 NHK総合
目撃!にっぽん「“原爆は人間がつくった”~模型に託したメッセージ~」
76年前の原爆投下の惨状を語り継ごうと、広島の被爆者が自ら製作した原爆の模型がある。広島の「リトルボーイ」と長崎の「ファットマン」。多くの命を奪った2つの原爆を実物大にこだわり再現。「原爆は人間がつくった」と伝え続けた被爆者が、模型に託した思いとは。さらに模型が廃棄の危機に直面すると、引き取りたいという申し出が全国から寄せられた。被爆者の思いを未来へつなげるのか。原爆模型からの問いかけ。
●8月1日(日) 14:00~16:30 アルカイックホール・ミニ(阪神尼崎5分 https://www.archaic.or.jp/guide/access.html)
つじ恵の連続対談 れいわ一揆で、尼崎から、日本の政治を立て直そう!
対談:「日本の政治の立て直しを考える」白井聡&つじ恵
主催:れいわ新選組衆議院兵庫県第8区総支部
連絡TEL06-7162-3198
●8月1日(日) 13時~15時頃 会 伊丹市立中央公民館(https://www.navitime.co.jp/poi?spot=00011-060718385)
2021年度 伊丹市立中央公民館 夏の平和事業 平和映画会
石川文洋を旅する
定員:50名
参加無料 要申込
主催:伊丹市立中央公民館
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210806-1.pdf
●8月1日(日) 15時30分~16時30分頃 伊丹市立中央公民館(https://www.navitime.co.jp/poi?spot=00011-060718385)
2021年度 伊丹市立中央公民館 夏の平和事業 平和講演会
石川文洋さん 青年はいかにして戦場カメラマンとなったのか
定員:50名 参加無料 要申込
主催:伊丹市立中央公民館
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210806-1.pdf
●8月1日(日) 13:30~16:30 ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
グローバル・ジャスティス研究会8月の企画
「イスラエルBDS」運動と新しい世代の登場
お話:「イスラエル新政権とパレスチナの抵抗の新しい局面」
講師:役重善洋さん(BDS Japan Bulletin)
繰り返されるイスラエルによるパレスチナの人々への攻撃。今年5月のイスラエル軍のガザ空爆でも、「ハマスのロケット攻撃への報復」、「宗教対立」という報道が目につきました。
紛争の歴史的背景を無視し、イスラエルの不当な占領政策を擁護してきた国際社会の責任、特にネタニヤフ前政権の下での一連の国際法を無視した占領政策を米国と共に容認してきた日本政府の姿勢が問われるべきです。
1993年のオスロ合意に基づく和平は事実上崩壊しており、イスラエルの不当な占領政策、入植地の拡大とパレスチナ人の追い出しが着々と進んでいます。それに対する非暴力の抵抗の1つとして、イスラエルに対するボイコット・投資引き上げ・制裁(BDS)運動が国際的に広がっています。在米のアラブ人とユダヤ人を始めとして新しい世代の人たちが運動の先頭に立ち始めています。
パレスチナの平和を考える会の役重善洋さんのお話を聞き、困難な闘いを続けるパレスチナの人々に対する連帯と、国際社会の責任について考えたいと思います。ぜひご参加ください。
参加費:500円
*割引希望の方は受付で遠慮なくお申し出ください。
参加費:500円
主催:グローバル・ジャスティス研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1627529428161staff01/event_view
■8月2日(月) 深夜午前02:00~02:30 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「残してください 被爆ポンプです。」
JR広島駅周辺は再開発が進む。この地区の道端に、朽ちて忘れられた手押しの水汲みポンプがある。76年前の原爆を乗り越えた「被爆ポンプ」だ。たった一人でポンプの保存活動をした被爆2世。被爆2世がポンプに残したメモに気づき、絵本を書いた少女。少女がきっかけで原爆の記憶を初めて語った被爆者。偶然ポンプに気づいた人々により、その知られざる歴史が紐解かれる。今、被爆ポンプが私たちに語りかけることとは。
https://www.ntv.co.jp/document/
■8月2日(月)(再放送) 深夜午前00:11~01:25 NHK総合
映像の世紀(1)「20世紀の幕開け~カメラは歴史の断片をとらえ始めた~」
第1集は、19世紀末から第一次世界大戦前までの時代をたどっていく。20世紀初頭は、世界を支配していた王朝国家が、いずれも最後の時を迎えていた時代である。発明されたばかりの動く映像は、ロシアのロマノフ王朝、ハプスブルク家、列強に支配された清王朝など王朝の終えんを記録している。晩年のルノワール、トルストイ、ダンサーのイサドラ・ダンカンなどが、貴重な映像とともに、時代の証言者として登場する。
https://www.nhk.jp/p/ts/BPWL46L6R2/episode/te/8PY7Q51476/
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 8月1日(日)
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