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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 12月11日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



『ユダヤ人の私』(2020年 / オーストリア / 114分 / サニーフィルム 配給)
監督 クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー、クリスティアン・ケルマー、ローランド・シュロットホーファー
製作クリスティアン・クレーネス、フロリアン・バイゲンザマー
公式サイト:https://www.sunny-film.com/shogen-series
私は見た 運命が変わる瞬間を。
終戦から74年間 悪夢を語り続けたホロコースト生存者による最後の警鐘
ユダヤ人のマルコ・ファインゴルトは1939年に逮捕され、アウシュヴィッツを含む4つの強制収容所に収容される。終戦後は、10万人以上のユダヤ人難民をパレスチナへ逃がし、自らの体験とナチスの罪、そしてナチスに加担した自国オーストリアの責任を、70年以上訴え続けた。本作はマルコの数奇な人生を通じ、反ユダヤ主義がどのように広まりホロコーストに繋がったか世界初公開のアーカイヴ映像も交えながら映し出す貴重なドキュメントである。
“国家と人は過去の過ちを忘れていると語るマルコのインタビューは、過去と地続きにある現在に警鐘を鳴らす。”
●11/27(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
12/11(土) 11:40
12/12(日)~17(金) 12:15
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1591.html



『記憶の戦争』(2018年 / 韓国 / 79分 / SUMOMO 配給)
監督イギル・ボラ
製作ソ・セロム、チョ・ソナ
撮影クァク・ソジン
公式サイトhttps://www.sumomo-inc.com/kiokunosensou
涙の連帯で、彼女たちが世界を変えていく
2018年4月 とある市民法廷がソウルで開かれた。法廷に立つベトナム人女性のグエン・ティ・タン。彼女は<フォンニ・フォンニャットの虐殺>の生存者である。8歳の時に家族を失い孤児となった彼女はその記憶に涙を浮かべる。
あの日、一体何が起こったのか…
あの日の出来事を目撃したディン・コムは身振り手振りで当時を再現する。あの日の後遺症で視力を失ったグエン・ラップはこれまで語ることのなかった記憶を絞り出すように語る。
 一方、“参戦勇士”と称された韓国軍人たちは「我々は領民を殺していない」と主張する。
 監督のイギル・ボラは女性の製作陣とともに「ベトナム民間人虐殺」の記憶について当事者たちの生々しい証言を記録し、衝撃的で、勇敢で、優しい傑作ドキュメンタリーを誕生させた。
●11/27(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
12/11(土) 10:00
12/12(日)~17(金) 10:30
12/17で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1607.html



●12月11日(土) 14:00~16:30 エルおおさか・南館5Fホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
12.11「東京裁判と南京」
講演とトーク:『揚子江で処理した10万の死体―太田寿男口述書から』 
講師:銘心会南京/日中平和研究会 代表 松岡環 
ドキュメンタリー映像:『東京裁判と南京―大きな溝を乗り越える』(2015年・上海外語チャンネル制作)50分
◆ドキュメンタリー映像「東京裁判と南京-大きな溝を乗り越える」(50分)
2015年・上海外語チャンネル(International Channel Shanghai)制作作品
東京裁判とは、関係した国家が人類史上最多であり、その規模が最大であり、開廷時問が最長であり、残した資料文献が膨大な量となった裁判でした。上海外語頻道が制作する『東京裁判』シリーズ三部作ドキュメンタリーは、遠く米国へ行き裁判関係資料を調査し、アメリカ国会図書館、国立公文書館、ジョージワシントン大学、東アジア図書館などで大量の歴史資料を収集したものであり、登場する膨大な資料は、中国でも初公開のものです。
そして、米国以外に中国、日本、ドイツ各国の専門家にインタビューし、国際的視野を持ってこの裁判をみつめなおしています。
わたしたち「南京の記憶をつなぐ2021」は、一昨年から上海外語頻道と交渉し、このドキュメンタリーの日本語版上映の版権の譲渡を受けることができました。
今回上映するドキュメンタリーは、「東京裁判」と「南京」を主題とした内容です。その中には、東京裁判、南京大虐殺の証言などの実映像がたくさんありますが、更にいま南京大虐殺を調査する民間活動家や北京で映画制作にかかわる日本の青年監督、裁判で
上海の損害賠償を訴えた企業家とご子息を中心に展開する内容等が含まれており、そこに新しい視点を感じさせる作りとなっています。資料代:1000円(学生500円
主催:南京の記憶をつなぐ2021
連絡TEL090-8125-1757
http://www.labornetjp.org/EventItem/1632645375399matuzawa



●12月11日(土) 11時30分〜13時 天神橋6丁目 地下鉄・阪急駅前にて
カジノ誘致反対・万博への巨額投資をやめろ!「土曜街宣」
主催:どないする大阪の未来ネット 大阪・市民交流会



●12月11日(土) 18時30分~エルおおさか 5F視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「アジアから問われる日本の戦争」展2021 協賛企画
ドキュメンタリー沖縄戦上映

資料代:500円
◆展示 エルおおさか 9階ギャラリー(入場無料)
 12月10日(金)~12日(日) 10時~18時 ※最終日は17:00  
主催:「アジアから問われる日本の戦争」展2021 実行委員会
協賛:設置理念に則ったピースおおさかを取り戻す会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1634715925947matuzawa



●12月11日(土) 10:00~中村池公園(大阪府河内長野市、河内長野駅から徒歩5分) 10:30デモ出発 河内長野駅解散
【第33回なくせ原発!河内長野デモ】
https://twitter.com/hnhk1/status/1467455715581526021



●12月11日(土) 14:00~18:30 PLP会館4階中会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
「大阪―韓国連帯情報交流会(O-K交流会)」総会
プログラム/ 第1部「総会」。第1号議案「経過報告」、第2号議案「会則と活動方針」
第2部/報告「大阪労弁と韓国民弁交流20年の歩み」北本修二弁護士。
第3部/「ミニ講演会」金光男。
第4部/「交流会」(但し、緊急事態宣言が発令の場合、交流会は中止します)
参加費:総会無料。交流会¥3,500
主催:大阪―韓国連帯情報交流会(O-K交流会)



●12月11日(土) 19:00~エルおおさか5階 研修室2(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
過労死 労働委員会闘争報告集会
主催:動労西日本
連絡TEL090-6127-2007(書記・遠坂)
http://jimmin.com/events/event/過労死%E3%80%80労働委員会闘争報告集会/



●12月11日(土) 14:30~神戸市勤労会館多目的ホール(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
国は人生奪う理不尽を知れ 冤罪・布川事件 国家賠償請求裁判 勝利報告会
講演・うた:桜井 昌司
特別アピール:吉田 明彦
資料代:500円 障がい者・高校生以下・しんどい方無料
主催:狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西実行委員会
連絡:TEL090-3624-8270
http://www.labornetjp.org/EventItem/1634546359961matuzawa



●12月11日(土) 14:00~雨天決行  伊丹市 三軒寺前広場
日米共同方面隊指揮所演習 ストップ ヤマサクラ81大集会
主催:ストップ! ヤマサクラ81実行委員会
連絡TEL090-3355-8251(上原)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20211211-3.pdf



●12月11日(土) 13:30~16:30 キャンパスプラザ京都 ホール(2階)(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access) &ZOOM
ルネサンス研究所・関西 
12月公開研究会「新世代の社会運動とアナーキズム ~未完のグレーバー~」

講演:酒井隆史 (大阪府立大学教授、社会思想)
講師の酒井隆史さんは、昨年9月急逝した文化人類学者でアナーキストのデヴィッド・グレーバーの主著『負債論』や『ブルシット・ジョブ』などの翻訳にたずさわってこられました。
グレーバーについて次のように語っておられます。「ネオリベラリズムがその風潮を強化させているとはいえ、ひとに対して、
そんなバカなこと考えるんじゃないよ、そんなことは不可能だよ、夢みたいなこといってんじゃないよ、
なんとなれば、というふうな語り口で優越感にひたりたい誘惑は、知的活動に携わるものにつきまとう罠である。
ところが、グレーバー、そしてグレーバーのいう人類学とアナキズムは違う。
その発想いいね、おもしろいこと考えるね、それも可能だよね、実際やったひとたちがいるからね、といったふうに、
可能性を開くために知的能力が捧げられるのである」(https://www.iwanami.co.jp/news/n37353.html
グレーバーが唱えた新しいアナーキズムは、私たちにどのような可能性を提示しているのでしょうか。みなさんとともに考えてみたいと思います。
資料代 1000円
主催:ルネサンス研究所・関西
Zoom参加申込:yougattamove@gmail.com(茂木)
https://www.runekenkansai.com



●12月11日(土) ※Youtube上にて1毎週土曜日正午配信(公開期限1週間)
同志社大学日朝関係史講座 総合テーマ 日本の歴史と「朝鮮」の境界
第七回; 百折不屈ーこどもたちの未来のために 高己蓮さん (民族講師)(仮)
参加費:無料(どなたでもご参加できます)
事前予約要 
主催:同志社大学 KOREA 文化研究会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1634462696033matuzawa



◾︎12月11日(土)(再放送) 午前09:00~10:50 NHK BS1
激動の世界をゆく「アフリカ新秩序の模索」
激動の世界をゆくアフリカ新秩序の模索。前編は、東アフリカのケニア、後編は、西アフリカのガーナ。中国アメリカといった大国の投資でケニアは急速な経済成長を遂げている。現地では、若者を中心に中国の動画配信アプリが流行。ガーナでは最新テクノロジーなどを導入して、援助依存から脱し自立した国へと歩み始めている。脆弱な医療体制は、ドローンで医薬品を空輸することで下支えしている。変貌する現地を取材。
https://www.nhk.jp/p/ts/2NZZ1P98P2/episode/te/VJV1P9RW7G/



◾︎12月11日(土)(再放送) 午前10:55~11:24 NHK総合
かんさい熱視線「“祈りの山”に墜ちたB−29~戦後76年目の慰霊~」
修験道の聖地、奈良・大峯山。この山に、終戦末期の昭和20年、大阪を空襲した1機のアメリカ軍爆撃機“B−29”が墜落した。地元では墜落から奇跡的に助かったアメリカ兵の逸話が今も語り継がれている。祈りの山に墜ちたB−29の知られざる真相を解き明かす1人のアメリカ人青年の軌跡を追う。
https://www.nhk.jp/p/osaka-nessisen/ts/X4X48GXNX2/episode/te/RQG6LJ93Y7/



◾︎12月11日(土)(再放送) 正午00:00~00:50 NHK BS1
BS1スペシャル“激変”「都知事指令!夢の島焦土作戦」
「暮らしを揺るがした激変」を人々はどう乗り越えたのか発掘映像で描く証言ドキュメント。高度経済成長で急増した東京のゴミの終着地・夢の島。1965年、対岸の街が突然、害虫の大群に襲われ小学校が休校になる異常事態に!都市美化を進め東京五輪を成功させた東龍太郎知事がゴミ問題で窮地に!下した決断が消火が本業の隊員に島を焼かせる前代未聞の対策だった!NHKに眠っていたフィルムを元に俳優・松重豊が謎の作戦に迫る
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/YLRR9GQK1X/



◾︎12月11日(土)(再放送) 午後02:00~02:55 NHK BS1
BS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」
政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報、データベースを解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストたちに密着。先駆者はひとりのイギリス人ゲームオタクだった。いまや彼の仲間たちはBBCやニューヨーク・タイムズなど世界の主要メディアの精鋭として大活躍。中国のコロナ危機の実態から、謎の航空機墜落事件まで、巨大な国家権力との息詰まる攻防を描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KNRKK711JY/



◾︎12月11日(土) 午後03:05~04:15 NHK総合
あの日 あのとき あの番組▽太平洋戦争80年 日本人はなぜ戦争へと向かったのか
今回とりあげるのは2011年放送のNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の最終回「開戦・リーダーたちの迷走」。戦争に勝ち目がないことを知りつつ、各組織が互いに責任を押しつけ合って重大案件を先送り。国策決定の場で勇気を持った決断は下されることなく、選択肢をなくして戦争へと追い込まれていったリーダーたちの姿を明らかにした番組です。21世紀の日本に生きる私たちにもつながる教訓を考えます。
https://www.nhk.jp/p/nhk-archives/ts/RY1XL52811/episode/te/MX57GX5M72/



◾︎12月11日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル 中国新世紀 4▽農民工 故郷に帰る~埋まらぬ都市と農村の格差
中国新世紀の第4回。中国共産党がいま取り組む重点政策のひとつが「農村振興」。共産主義革命を掲げた毛沢東が根拠地とした農村は中国共産党の原点でありながら、埋まらない都市との経済格差は大きな課題となってきた。共産党はこの矛盾を解消しようと、都市に出稼ぎに来ていた農民工のUターンを促進するなど農村を再興する政策を進めている。番組では、故郷の農村に帰ったある農民工一家の姿を通じて農村の今を描く。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NY1Z375XJY/



◾︎12月11日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集▽昭和天皇が語る 開戦への道 後編 日中戦争から真珠湾攻撃
敗戦直後、昭和天皇は太平洋戦争への道を詳細に語っていた。初代宮内庁長官・田島道治の「拝謁記」。激変する国際情勢のなか軍の勢いを止められなかった悔恨を述べていた。さらに今年9月、天皇の侍従長・百武三郎の日記が公開された。日米交渉に期待しながらも独ソ開戦で不眠となり、東條英機に組閣を命じ開戦を決断する天皇。その苦悩が克明に記されていた。2つの新資料から昭和天皇と側近たちの戦争に再現ドラマを交えて迫る。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/J9QKR9Z7RN/



◾︎12月12日(日) 深夜午前00:25~00:55 NHK総合
【ストーリーズ】事件の涙▽息子よ、必ず会いに行くから~中国誘拐 執念の22年~
4歳で誘拐された我が子にもう一度会いたい―。中国・上海に住む唐蔚華(とう・いか)さんはその一心で、行方不明の一人息子を22年間捜し続けてきた。中国で毎年20万件とも言われる「児童誘拐」。今年、公安部が捜索を強化する「再会作戦」を展開している。ラストチャンスと捉えた唐さんは、事件のキーマンに会いに行くなど精力的に動き、息子につながる手がかりが見えてきた…。誘拐に引き裂かれた親子の絆を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/episode/te/4JR6LK8Z6P/



◾︎12月12日(日) 午前06:10~06:40 NHK総合
目撃!にっぽん「“空白の10年” 被爆者の闘い」
原爆投下からおよそ10年。GHQによってプレスコードがしかれ、被爆の実態を世に知らせることが難しく、医療や経済的な支援も乏しかったこの時代を、被爆者は「空白の10年」と呼んだ。差別や偏見、原爆症に苦しんだ被爆者たちは、どのように生き抜いたのか。空白の10年に書かれた手記や、見つかった資料からは、検閲などによって、どう発言が封じられたのかも明らかになった。人間の尊厳のために闘った被爆者の姿をたどる。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/BZ8MRMN7RJ/


 


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