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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年3月12日(土)〜20(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803


映画情報


『ムクウェゲ 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』
2021年 / 日本 / 75分 / アーク・フィルムズ 配給
監督立山芽以子 ナレーション常盤貴子
公式サイトhttp://mukwege-movie.arc-films.co.jp/#modal
その少女の涙を、笑顔にかえるために
アフリカ大陸、コンゴ民主共和国・東部ブカブ。 この地は「女性にとって世界最悪の場所」と呼ばれている。 20年以上の間、ここでは40万人以上の女性たちがレイプの被害を受け続けている。 その女性たちの多くを無償で治療してきたのが婦人科医、デニ・ムクウェゲである。 彼のパンジ病院には、肉体的、精神的な傷を負った女性たちが運び込まれてくる。年間で2500~3000人。なぜ、このような犯罪が後を絶たないのか。 この地にはレアメタル、錫など豊かな鉱物資源が埋まっている。武装勢力はその利権を得るために、性暴力という武器をつかい、住民を恐怖で支配しようとしているのである。個人の欲求とは異なる、組織的な性暴力。 ある時、ムクウェゲ医師は「その根源を断ち切らない限り、コンゴの女性たちに平和は訪れない」と気づいた。そして、この地で起きていることを世界に訴え始めたのである。しかし、その勇気ある行動によって、自分の命を狙われることになる。 2018年、長年の活動にたいしてノーベル平和賞が授与された。しかし、ムクウェゲ医師の闘いは終わることはなく、今も続いている。本作はその闘いの日々を追ったドキュメンタリーである。私たちが生きる、同じ世界で起きていること。決して他人事と思ってはいけない現実がここにはある。 
母国の女性たちに平和を。ひとりの医師の命をかけた闘いの記録。
武装勢力によるレイプによって肉体的、精神的に傷ついた女性たちを、20年以上にわたって無償で治療してきた医師デニ・ムクウェゲを取材するドキュメンタリー。豊富な鉱物資源を目当てに、武装勢力によるその地を巡る利権争いが女性たちの悲劇の根源だと、映画は明らかにしていく。そして産出されたレアメタルは、われわれが日々使用しているスマホに使われている。地理的にどんなに離れていても、同じ世界で今起きている現実は他人事ではない。日本人も、それを噛みしめなければならない。2018年、ムクウェゲ氏に医師としての長年の活動に対しノーベル平和賞が授与された。監督はTBS「news23」のディレクターを務めてきた立山芽衣子。ナレーションを常盤貴子が担当した。
●3/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
3/12(土)~18(金) 14:20 
※3/12 上映後舞台挨拶
以降も続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1629.html



ドキュメンタリー映画『発酵する民』(92分)
公式サイト https://fermentfilm.com/
人と微生物と星々が溶ける。
混沌と優しさの中へー。
海と山に囲まれた古都・鎌倉。2011年、このまちを「脱原発パレード」で歩いた女性たちが「イマジン盆踊り部」を結成した。彼女たちは、日々の生活の中で浮かび上がってくる思いを唄にして踊り始める。
お酒や味噌、パンづくりから生まれた「発酵盆唄」。海水を汲み、薪で火を炊いて塩をつくる「塩炊きまつり」。やがて、風変わりな唄と踊りが人びとをつなげ、「平和」の輪を描いてゆく。
この映画は、鎌倉や葉山での「生活」を描きながら、個性溢れるパン屋や酒蔵も取材。人間以外の存在にも耳をすます。微生物たちの「発酵」の世界や太陽系の惑星の動きが交差する。混沌と優しさの中で、何が見つかるだろうか。
監督は、野宿者や原発事故による被災者の取材を行う一方で、野外レイヴや美術館等で映像作品を発表してきた平野隆章。映画音楽には、テクノ・アンビエントシーンの総本山とも言われるドイツの「Kompakt」レーベルから作品をリリースするpass into silenceが参加。
東日本大震災・原発事故から11年。あの時に生まれたものは、今も確かに続いている。音楽やアート、ジャーナリズムなど異なるジャンルが映画の中に入り込んだ鎌倉発「発酵」ドキュメンタリー!
●3月12日(土)~25日(金) シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
3月12日(土) 15:40 ※舞台挨拶あり
3月13日(日)~18日(土) 15:50
3月19日(土)~25日(土) 13:10 
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/hakkousurutami.html



記録映像『ワクチン後遺症』
2021年12月25日にグランキューブ大阪で開催されたシンポジウム「コロナワクチンを考える」の模様を収録した記録映画の上映と、長尾和宏医師によるアフタートーク。
●2/12(土)〜シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
3/12(土) 11:35 〜 13:32 
3/15(火)・16(水) 16:35 〜 18:29 
3/17(木) 11:35 〜 13:32 
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220129.html



『テレビで会えない芸人』2021年 / 日本 / 81分 / 東風 配給
監督四元 良隆、牧 祐樹 プロデューサー阿武野 勝彦
出演松元 ヒロ
公式サイトhttps://tv-aenai-geinin.jp/index.php
テレビで会えない芸人— その生き方と笑いの哲学から、いまの世の中を覗いてみる。 モノ言えぬ社会の素顔が浮かび上がる。
芸人、松元ヒロ。かつて社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」で数々の番組に出演し人気を博した。しかし90年代末、彼はテレビを棄て、主戦場を舞台に移す。政治や社会問題をネタに笑いで一言モノ申す。ライブ会場は連日満席、チケットは入手困難。痛快な風刺に、会場がどっと笑いで包まれる。しかしそれだけではない。松元ヒロの芸には、不思議なやさしさがある— 松元が20年以上語り続ける『憲法くん』は、日本国憲法を人間に見立てた演目。井上ひさしが大絶賛し、永六輔は「ヒロくん、9条を頼む」と言い遺した。その芸は、あの立川談志をしてこう言わしめた。「最近のテレビはサラリーマン芸人ばかり。本当に言いたいことを言わない。松元ヒロは本当の芸人」。けれど、いや、だからこそ、いまテレビで彼の姿を見ることはない…。 そんな今日のメディア状況に強い危機感を募らせていたのは、松元の故郷鹿児島のローカルテレビ局。2019年の春から松元ヒロの芸とその舞台裏にカメラが張りついた。監督は鹿児島テレビの四元良隆と牧祐樹。プロデュースを手掛けたのは『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』などの衝撃作を世に送り出してきた東海テレビの阿武野勝彦。なぜ松元ヒロはテレビから去ったのか? なぜテレビは松元ヒロを手放したのか? そして本作はその答えを見つけられたのか?
●1/29(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
3/12(土)〜18(金) 11:30 受付・上映は5階 シアターセブンで行います
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1616.html



アンコール上映
『けったいな町医者』『痛くない死に方』(2作品 日替り上映)
『けったいな町医者』(2021年/日本/116分)
最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。 2500人を看取った尼崎の町医者に迫ったドキュメンタリー映画
皆さんは、「町医者」「在宅医療」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか? 白衣を着て、美人の看護師を連れて、大きなカバンを持って、なんだか威張っている。
…そんなイメージをちゃぶ台返ししてしまう町医者が、尼崎にいた。
好きな物を食べたい。最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。そんな患者さんと、家族の想いを守るために町医者は今日も全力で走る。怒る。泣く。歌う。看取る。下町を舞台に、生と死を見つめる問題作。
家が病室で、街が病棟や
兵庫県尼崎市の在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を記録したドキュメンタリー。かつて病院勤務医として働いていた長尾は「家に帰りたい」と言っていた患者が自殺したことをきっかけに病院を辞め、尼崎の商店街で開業し町医者となった。病院勤務医時代に1000人、在宅医となってから1500人を看取った彼は、その経験をもとに、多剤処方や終末期患者への過剰な延命治療に異議を唱える。365日24時間いつでも患者のもとへ駆けつける長尾の日常に密着し、昼夜を問わず街中を駆け巡るその姿を追い、「幸せな最期とは何か」「現代医療が見失ったものとは何か」を問う。長尾のベストセラーを映画化した「痛くない死に方」で主演を
監督・撮影・編集:毛利 安孝
ナレーション:柄本 佑
公式サイト:https://itakunaishinikata.com/kettainamachiisha/
『痛くない死に方』2021年/日本/112分
人間を好きになれ
在宅医と患者と家族の物語
在宅医療に従事する河田仁は、どことなく自分の中に矛盾や葛藤を抱えながらも日々医療現場に邁進していた。
そんな時、末期の肺がん患者である大貫敏夫に出会う。敏夫の娘の智美の意向で、入院ではなく「痛くない在宅医」を選択したというわけだ。
しかし結局、敏夫は苦しみ続けてそのまま死んでしまう。
「痛くない在宅医」を選んだはずなのに、結局「痛い在宅医」になってしまった。それならこのまま病院にいさせた方が良かったのか、病院から自宅に連れ戻した自分が殺したことになるのかと、智美は自分を責める。河田には突き刺さる言葉だった。
そんな中、河田は在宅医の先輩である長野浩平に相談する。長野の見解では、肺がんよりも肺気腫を疑い処置すべきだったと指摘される。結局、自分の最終的な診断ミスにより、敏夫は不本意にも苦しみ続け生き絶えるしかなかったのか……河田は悔恨の念に苛まれることになる。自分にはもっと別にすべきことが沢山あったのではないかと。
長野の元で在宅医としての治療現場を見学させてもらい、在宅医としてあるべき姿を模索する河田。大病院の専門医と在宅医の決定的な違いは何か、長野から学んでゆく。二年後、同じく末期肺がん患者である本多彰を担当することになる。
以前とは全く違う患者との向き合い方をする河田。そんな河田にかかる患者たちは皆、管に繋がれただけの不自然な「溺死」を遂げることなく、無駄に苦しまずに最期の生を全うすることが出来ている。
患者の病そのものの断面を見るのではなく、在宅医は患者の「人生」を見て寄り添う。そのことに気づけた河田。そんな河田は今も、患者や家族が救急車を呼ぶ前に、患者の自宅に駆けつけ続けている。
監督:高橋伴明
原作:長尾和宏『痛い在宅医』『痛くない死に方』
出演:柄本佑、坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二
公式サイト:https://itakunaishinikata.com
●1/29(土)〜シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
上映スケジュール
3/6(日)〜14(月) 休映
3/15(火)・16(水) 11:35 痛くない死に方
          14:00 けったいな町医者
3/17(木)・18(金) 休映
以降未定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0412.html



『水俣曼荼羅』(2020年 / 日本 / 372分 / 疾走プロダクション 配給)
監督:原一男
プロデューサー:小林佐智子、原一男、長岡野亜、島野千尋
公式サイトhttp://docudocu.jp/minamata/
前売券3,600円【公開初日前日まで販売】
鬼才から巨匠へ― 原一男の最高傑作
『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩『水俣曼荼羅』がついに、公開される。 原一男が最新作で描いて見せたのは、「あの水俣」だった。「水俣はもう、解決済みだ」そう世間では、思われているかも知れない。でもいまなお和解を拒否して、裁判闘争を継続している人たちがいる―穏やかな湾に臨み、海の幸に恵まれた豊かな漁村だった水俣市は、化学工業会社・チッソの城下町として栄えた。しかしその発展と引きかえに背負った〝死に至る病″はいまなお、この場所に暗い陰を落としている。不自由なからだのまま大人になった胎児性、あるいは小児性の患者さんたち。末梢神経ではなく脳に病因がある、そう証明しようとする大学病院の医師。病をめぐって様々な感情が交錯する。国と県を相手取っての患者への補償を求める裁判は、いまなお係争中だ。そして、終わりの見えない裁判闘争と並行して、何人もの患者さんが亡くなっていく。 しかし同時に、患者さんとその家族が暮らす水俣は、喜び・笑いに溢れた世界でもある。豊かな海の恵みをもたらす水俣湾を中心に、幾重もの人生・物語がスクリーンの上を流れていく。そんな水俣の日々の営みを原は20年間、じっと記録してきた。 「水俣を忘れてはいけない」という想いで―壮大かつ長大なロマン『水俣曼荼羅』、原一男のあらたな代表作が生まれた。
●1/2(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
3/12(土)・13(日) 休映
3/14(月) 11:35 ※途中休憩(15分程)2回あり 
上映・受付は 5Fシアターセブン
3/15(火)~17(木) 休映
3/18(金) 11:00 ※途中休憩(15分程)2回あり 
上映・受付は 5Fシアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1603.html



●3月12日(土) 14時~PLP会館5階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
平和憲法を活かす政治勢力とは何か「共同テーブル・近畿」発足集会
主催:共同テーブル・近畿(準備会) 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1645695347531matuzawa



●3月12日(土) 9:45~11:45 枚方市民会館(京阪電車「枚方市」駅南口から徒歩約3分 https://hirakata-shiminkaikan.jp/access/
カジノの是非は府民が決める
住民投票を求めるひらかたの会スタート集会

受任者(署名を集める人)になってくださった皆さん、そして受任者になってもいいとお考えの皆さん、ぜひご参加ください。
「住民投票条例制定を求める直接署名」とは何か、制度と署名の集め方について学習し、ひらかたの会の立ち上げを行います。
事務局
市民の広場“ひこばえ”気付 住民投票をもとめるひらかたの会準備会
https://vosaka.net/archives/490



●3月12日(土) 13:30~16:30 神戸学生青年センター・ウエスト100(本館)1F会議室A(阪急六甲南 線路沿い徒歩2分) 
高作先生と学ぶ会2022年1~3月
テーマ:「民主主義の危機と再生」

講 師: 高作正博さん(関西大学法学部教授)
参加費: 一般 1,000円  若もの 500円
共 催:(公財)神戸学生青年センター&高作先生と学ぶ会 
お問い合わせ:神戸学生青年センターTEL078-891-3018
※新型コロナウイルス感染症対策のため、ご入場は当日先着24名さまとさせていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により日程変更の可能性がございます。
https://ksyc.jp/seminar/takasaku20220103/



●3月12日(土) 14:00~西宮勤労会館ホール(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 )
西宮に維新市長は要らない ~とめよう医療・福祉崩壊、コロナ失策・市民分断
講演:西谷文和(フリージャーナリスト)
大石あきこ(衆議院議員) 
資料代:500円
主催:3・12西宮に維新市長は要らない講演会実行委員会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1645281222000matuzawa



●3月12日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●3月12日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●3月12日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/5511656961853



●3月12日(土) 午後4時 京都市役所前集合 午後4時30分~デモ
ウクライナ侵略を許すな! ロシアはすぐに撤退せよ! 原発への攻撃弾劾! 京都抗議デモ
主催:戦争をさせない京都1000人委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220312-2.jpg



●3月13日(日) 13:00~エルおおさか大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) デモは中止
さよなら原発2022関西アクション -原発やめて!核燃サイクル中止!-
講演:山崎誠(衆議院議員・立憲民主党)「原発ゼロ・核燃中止を実現するために」
講談:神田香織「ローマ教皇との運命の出会い」原発事故で避難した少年の物語
アピール:福井から 宮下正一(原発反対福井県民会議事務局長) 避難者から 下澤陽子
参加費:一般 前売800円 当日1000円 障がい者・学生 前売400円 当日500円 避難者・高校生以下は無料
主催:さよなら原発 関西アクション実行委員会
呼びかけ人代表 高松まさ子 090 7096 4719・井筒百子 090 7493 3878
http://www.labornetjp.org/EventItem/1641875460942matuzawa



●3月13日(日) 午後2時~午後4時 ノバティホール(ノバティながの南館3階)(河内長野駅 https://www.city.kawachinagano.lg.jp/map/novatyhall.html
カジノ問題を考える市⺠学習会
講 師:阪南⼤学教授 桜⽥照雄さん
維新府政のIRカジノ推進より府⺠の税⾦はコロナ対策に使って!
これでいいのか!?夢洲カジノ税⾦790億円投⼊
河内⻑野に恩恵どころか不利益⼤
⽴ち⽌まって考えてみませんか!
参加費:無料
コロナ感染状況により定員を先着40名にする場合があります。ご了承ください。
後⽇、学習会の動画を左記QRコードのチャンネルにアップする予定です。
主催団体:安保法制廃立憲主義を取り戻す河内⻑野市民連合
お問い合わせ TEL:0721-53-3343
https://vosaka.net/archives/437



●3月13日(日) 12:00~豊崎西公園
第三次世界大戦を絶対阻止しよう すべての軍事行動を今すぐやめろ!3.13梅田反戦デモ
主催:関西労働組合交流センター
連絡TEL06-7503-7232
https://twitter.com/daikoshinkansai/status/1500792116192346120



●3月14日(月) 18:30~タ―ネンビルNo.2 2F(大阪市中央区谷町2-3-1)
ストップ!夢洲カジノ・成功させよう!条例制定請求運動
あつまれ!一緒にやりましょう。
此花・西淀川・淀川・東淀川区民のつどい
署名開始が目前に迫っていますが、まだまだ「受任者」の数が十分ではありません。
夢洲の土壌汚染・液状化対策費を全額負担するという大阪市の住民であり、納税者であるわたしたちは最大の当事者。先頭にたって「ストップ!カジノ」の声をあげていきたいものです。
カジノ問題の本質と署名運動の意義
「受任者」拡大へのとりくみ
署名収集活動のすすめ方
について意見を交換し、おしゃべりも交えて親睦を深めたいと思います。
直前のご案内になりましたが、お友達やお知り合いをお誘いくださり、ふるってご参加ください。
【呼びかけ人】
栗原佳子(@此花区)・大垣さなゑ(@西淀川区)・向井美香(@淀川区)・藤岡美千代(@東淀川区)
「カジノの是非は府民が決める 住民投票をもとめる会」大阪5区連絡会
連絡先:水原 090-8212-0867
https://vosaka.net/archives/493



●3月15日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●3月16日(水) 18:00~19:00 ロシア大阪領事館前(モノレール小路駅から真っ直ぐ北へ徒歩10分突き当り左)
「ロシア軍はウクライナから即時撤退しろ!」 ロシア領事館前抗議行動
よびかけ:しないさせない戦争協力関西ネットワーク
http://www17.plala.or.jp/kyodo/



●3月17日(木) 19:00~20:30 オンライン会議システム zoomを利用
オンラインセミナー 沖縄の米軍基地問題の解決をめざして
沖縄の米軍基地問題を環境の視点から捉えると何が見えてくるのでしょうか。その解決に向けて何ができるのでしょうか。
沖縄の米軍基地問題は、国家の安全保障や国際政治と沖縄の民主主義や平和への思いの対立構造において議論されてきました。
その解決には、日米安全保障条約や地位協定という日米の枠組みが立ちはだかってきました。
一方で、世界遺産やんばるの森に隣接する米軍北部訓練場や辺野古・大浦湾での米軍新基地建設は、かけがえのない環境や生態系、生物多様性を破壊するものです。
いま、世界的にみても、生物多様性はかつてない危機に直面しています。その最大の原因は、開発による生態系の破壊なのです。
このため、国際的な発信がたいへん重要になってきます。
今回のセミナーでは、アメリカでのジュゴン訴訟や国際自然保護連合(IUCN)への働きかけなどに取り組んできた、吉川秀樹さんをお招きし、
その成果と課題を紹介していただきます。
また、沖縄の若い世代が、この問題をどのようにとらえているのかについて、Fridays For Future Okinawaの方からご発言をいただきます。
参加費無料
主催:辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク、FoE Japan
連絡:FoE Japanの問合せフォームから、またはE-mail:henokotakaengo@gmail.com
申込み:登録は以下のフォームから(自動的に参加可能なリンクが送られます)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_VP17q7XcTVaG9MpulSsscg?fbclid=IwAR1qrdxAL8wRvkZRmolNMsDMUZ0E1idl5CtlKphIdtO1mg5gbjzIpZ6U3RM



●3月18日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●3月18日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●3月18日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●3月18日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●3月18日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●3月19日(土) 15時〜靱公園東園 16時〜デモ出発 元町中公園まで
NO!子供のワクチン接種
世界同日デモ大阪
https://wwd-japan.net/#




●3月19日(土) 午後2時半〜4時半 PLP会館4階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
次回のうずみ火講座「福島第1、チェルノブイリ」
講師:今中哲二さん
東京電力福島第1原発事故から11年。現状と課題についてわかりやすく解説するほか、ロシア侵攻でウクライナのチェルノブイリ原発はどうなるのか。今中さんがこれまで研究してきた世界の核被害と核災害を振り返る。
【資料代】読者1000円、一般1200円、オンライン視聴、学生、障害者500円。
ライブ配信を希望される方は、「新聞うずみ火ニュース」のホームページにお申し込みください。
https://uzumibinews.com/



●3月19日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●3月19日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●3月19日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/5511656961853



●3月19日(土) 17:30~19:30 猪飼野セッパラム文庫(大阪市天王寺区細工谷2-14-8 近鉄「大阪上本町駅」から徒歩8分 地下鉄「谷町九丁目駅」から徒歩10分 環状線・地下鉄・近鉄「鶴橋駅」から徒歩15分 環状線「桃谷駅」から徒歩10分 ※ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブン角を右へ約100m、左側3軒目  https://tinyurl.com/2p8t2yx4)
コリアン・マイノリティ研究会
講 演:「韓国語教育における「言語・国・民族・文化」を問い直す試み―初級韓国語学習者は「多様な目標言語話者」との対話から何を学んだのか-」
講 師:李鉉淑(イ・ヒョンスク)さん(コリア国際学園)
参加費:800円 会員600円 学生以下無料
主 催:コリアン・マイノリティ研究会 https://sepparam-bunko.jimdo.com
連絡先:090-9882-1663 masipon@nifty.com
※どなたでも大歓迎!
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646356625134staff01



●3月20日(日) 18:00~高槻現代劇場402号室(高槻市駅出口(南側)出口から徒歩約7分 高槻駅南口出口から徒歩約10分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-4wrMhmbSm4E/?utm_source=dd_spot
住民投票をもとめる会・スタ-トのつどい」(発足会&講演会)
講演:森裕之教授(立命館大学)
「埋立地にカジノ(賭博場)を誘致するため莫大な税金を使っていいのか、カジノ誘致が大阪の経済再生につながるのか」など話してもらいます。
連絡先:小山潔070-5653-7886
https://vosaka.net/archives/495



●3月20日(日) 13:25 - 17:00 エル・おおさか本館5階視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
元製薬会社・医薬情報担当者と弁護士が教えるコロナ問題解決セミナー
新型コロナ騒動が始まって2年以上が経過しました。長引くコロナ問題の中で様々な問題に直面していることと思います。
そこで今回大阪コロナ考会では、健康と法律の専門家をお招きし、両面からコロナ騒動のさまざまな悩みを解決していくためのお話をしていただこうと思いセミナーを企画致しました。
◯第一部 「家族(特に子供)の健康を守りたいお父さんお母さんへ」
マスク、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンスなど、長引く感染症対策で家族の健康にも大きな影響が出ているのではないでしょうか。
新型コロナウィルス・オミクロン株の蔓延が連日報道される昨今ですが、そんな状況の中、家族の健康を守るためには何が大切なのでしょうか?
ワクチンのお子様(5~11歳)への接種が始まろうとしています。大人向けの3回目の接種が始まろうとしています。接種するかしないか、どう判断すればいいのでしょうか?コロナから身を守るためにはマスク・ワクチンしかないのでしょうか。楽しいこともまだ自粛を続けていくしかないのでしょうか?また、コロナを防ぐ事にばかり気を取られ、他の健康リスクを高めてしまってはいないでしょうか?
ご自分のため、大切なお子様のため、パートナーのため、コロナ騒動を健康に乗り切るため本当に必要なことをお話頂きます。
講師:藤川一郎先生 元ファイザー社医薬情報担当者 健康管理士 産業カウンセラー  
◯第二部 「法律はあなたの味方♪ コロナ騒動を乗り切る豆知識」
コロナ騒動が続く中で、コロナ対策として不条理な事に直面することもあると思います。
小さな子供にまでマスクをさせないと◯◯させてくれない、あまりする意味もなさそうなのにマスク必須、というケースが増えた。
職場や学校でマスクしたくないのにさせられる。これらは本当に応じないと行けないのでしょうか?
ワクチンを打たないと職場で制約を課せられる、配置転換させられる、などのワクチンハラスメントにどう対応すべきか。
コロナ対策として入院中の家族との面会が禁止されている。
そんな状況は法的にどうなっているのか、分かりやすく解説頂きます。
講師:弁護士 安達悠司先生
特に子育て世代のお母さんに聞いてほしい!という願いを込め、無料で別室で託児サービスを致します。
セミナー後にはエル・おおさか内別室で講師のお二人にもご参加頂き軽食を用意し立食形式の懇親会を予定しています。
懇親会 17:15~19:30 先着30名
セミナー参加費(懇親会なし) ¥1,500
セミナー参加費(懇親会あり) ¥3,000
主催 大阪-コロナ問題を考える会 https://corowakuforum.wixsite.com/osaka
オープンチャット https://bit.ly/3BwJejf
セミナーに関するお問い合わせ https://corowakuforum.wixsite.com/osaka
【申し込み】https://osaka-koronakoukai-seminar.peatix.com/ 表示を縮小



●3月20日(日)  14:00〜16:30 ※上映後に感想シェアタイムあり 枚方市立生涯学習センター視聴覚室(枚方市駅東出口直結サンプラザ3号館5階 https://hirakata-sunplaza.com/building3/shop/entry-898
ドキュメンタリー映画『ワクチン後遺症』上映会in枚方市
「記録映像 ワクチン後遺症」予告編
https://eiga.com/movie/96542/
《料金》大人1000円 中・高校生500円 小学生以下無料
※当日現金払い(なるべくおつりのないようご用意をお願いいたします)
《申し込み》https://forms.gle/rL5nLfiweakr6cST6
問い合わせ先:iladyilady@yahoo.co.jp(高田)
※定員50名(自由席)
席が空いていれば当日参加OK



●3月20日(日)13:30〜17:30 元・辻本写真館(大阪市生野区新今里2-9-16)「新今里公園」東北角
河合塾「日韓文化交流研究会」・NPO法人猪飼野セッパラム文庫
「映像で見る朝鮮/韓国/在日」第67回上映会「映像作家イギル・ボラがまなざす〈現実(リアル)〉—生の輝きを見つめ、戦争の暴力を問う—」
・第1部(13:30〜)
『きらめく拍手の音』(2014年/80分)上映  
 http://www.kirameku-hakusyu.com/ 
 聴こえる「わたし」が見つめる、聴こえない両親の世界。表情ゆたかな手話が交差する、静かだけれどにぎやかな家族のものがたり
 イギル・ボラ監督からのビデオメッセージ
・第2部(15:40〜)
『記憶の戦争』(2018年/79分)上映
 https://www.sumomo-inc.com/kiokunosensou
イギル・ボラ監督が、全員女性の制作陣とともに、韓国軍による「ベトナム民間人虐殺」の記憶について、当事者たちの生々しい証言の数々を記録したドキュメンタリー
「ベトナム戦争と韓国」『藤井たけしの韓国現代史講座〈番外編〉』藤井たけし(東京外国語大学教員) 
参加費:1500円(経済的にきびしい方はご相談ください)・学生1000円
【要予約】 masipon@nifty.com
共 催:河合塾「日韓文化交流研究会」・NPO法人猪飼野セッパラム文庫



●3月20日(日) 13:00~京都三条大橋鴨川河川敷
《ウクライナ戦争止めよう》
【3・20京都反戦デモ】

全ての軍事行動をやめろ!ロシアもNATOも手を引け
主催:改憲戦争阻止大行進・京滋&全日本学生自治会総連合
https://twitter.com/demokyoto/status/1501433804267073540
 


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