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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年3月19日(土)〜27(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『ムクウェゲ 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』
2021年 / 日本 / 75分 / アーク・フィルムズ 配給
監督立山芽以子 ナレーション常盤貴子
公式サイトhttp://mukwege-movie.arc-films.co.jp/#modal
その少女の涙を、笑顔にかえるために
アフリカ大陸、コンゴ民主共和国・東部ブカブ。 この地は「女性にとって世界最悪の場所」と呼ばれている。 20年以上の間、ここでは40万人以上の女性たちがレイプの被害を受け続けている。 その女性たちの多くを無償で治療してきたのが婦人科医、デニ・ムクウェゲである。 彼のパンジ病院には、肉体的、精神的な傷を負った女性たちが運び込まれてくる。年間で2500~3000人。なぜ、このような犯罪が後を絶たないのか。 この地にはレアメタル、錫など豊かな鉱物資源が埋まっている。武装勢力はその利権を得るために、性暴力という武器をつかい、住民を恐怖で支配しようとしているのである。個人の欲求とは異なる、組織的な性暴力。 ある時、ムクウェゲ医師は「その根源を断ち切らない限り、コンゴの女性たちに平和は訪れない」と気づいた。そして、この地で起きていることを世界に訴え始めたのである。しかし、その勇気ある行動によって、自分の命を狙われることになる。 2018年、長年の活動にたいしてノーベル平和賞が授与された。しかし、ムクウェゲ医師の闘いは終わることはなく、今も続いている。本作はその闘いの日々を追ったドキュメンタリーである。私たちが生きる、同じ世界で起きていること。決して他人事と思ってはいけない現実がここにはある。 
母国の女性たちに平和を。ひとりの医師の命をかけた闘いの記録。
武装勢力によるレイプによって肉体的、精神的に傷ついた女性たちを、20年以上にわたって無償で治療してきた医師デニ・ムクウェゲを取材するドキュメンタリー。豊富な鉱物資源を目当てに、武装勢力によるその地を巡る利権争いが女性たちの悲劇の根源だと、映画は明らかにしていく。そして産出されたレアメタルは、われわれが日々使用しているスマホに使われている。地理的にどんなに離れていても、同じ世界で今起きている現実は他人事ではない。日本人も、それを噛みしめなければならない。2018年、ムクウェゲ氏に医師としての長年の活動に対しノーベル平和賞が授与された。監督はTBS「news23」のディレクターを務めてきた立山芽衣子。ナレーションを常盤貴子が担当した。
●3/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
3/19(土)~25(金) 10:00
以降も続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1629.html



ドキュメンタリー映画『発酵する民』(92分)
公式サイト https://fermentfilm.com/
人と微生物と星々が溶ける。
混沌と優しさの中へー。
海と山に囲まれた古都・鎌倉。2011年、このまちを「脱原発パレード」で歩いた女性たちが「イマジン盆踊り部」を結成した。彼女たちは、日々の生活の中で浮かび上がってくる思いを唄にして踊り始める。
お酒や味噌、パンづくりから生まれた「発酵盆唄」。海水を汲み、薪で火を炊いて塩をつくる「塩炊きまつり」。やがて、風変わりな唄と踊りが人びとをつなげ、「平和」の輪を描いてゆく。
この映画は、鎌倉や葉山での「生活」を描きながら、個性溢れるパン屋や酒蔵も取材。人間以外の存在にも耳をすます。微生物たちの「発酵」の世界や太陽系の惑星の動きが交差する。混沌と優しさの中で、何が見つかるだろうか。
監督は、野宿者や原発事故による被災者の取材を行う一方で、野外レイヴや美術館等で映像作品を発表してきた平野隆章。映画音楽には、テクノ・アンビエントシーンの総本山とも言われるドイツの「Kompakt」レーベルから作品をリリースするpass into silenceが参加。
東日本大震災・原発事故から11年。あの時に生まれたものは、今も確かに続いている。音楽やアート、ジャーナリズムなど異なるジャンルが映画の中に入り込んだ鎌倉発「発酵」ドキュメンタリー!
●3月12日(土)~25日(金) シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
3月19日(土)~25日(土) 13:10 
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/hakkousurutami.html



記録映像『ワクチン後遺症』
2021年12月25日にグランキューブ大阪で開催されたシンポジウム「コロナワクチンを考える」の模様を収録した記録映画の上映と、長尾和宏医師によるアフタートーク。
●2/12(土)〜シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
3/19(土)・20(日) 13:25
3/21(月祝) 17:25
3/22(火) 休映
3/23(水)・24(木) 13:55
3/25(金) 休映
以降未定
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220129.html



『テレビで会えない芸人』2021年 / 日本 / 81分 / 東風 配給
監督四元 良隆、牧 祐樹 プロデューサー阿武野 勝彦
出演松元 ヒロ
公式サイトhttps://tv-aenai-geinin.jp/index.php
テレビで会えない芸人— その生き方と笑いの哲学から、いまの世の中を覗いてみる。 モノ言えぬ社会の素顔が浮かび上がる。
芸人、松元ヒロ。かつて社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」で数々の番組に出演し人気を博した。しかし90年代末、彼はテレビを棄て、主戦場を舞台に移す。政治や社会問題をネタに笑いで一言モノ申す。ライブ会場は連日満席、チケットは入手困難。痛快な風刺に、会場がどっと笑いで包まれる。しかしそれだけではない。松元ヒロの芸には、不思議なやさしさがある— 松元が20年以上語り続ける『憲法くん』は、日本国憲法を人間に見立てた演目。井上ひさしが大絶賛し、永六輔は「ヒロくん、9条を頼む」と言い遺した。その芸は、あの立川談志をしてこう言わしめた。「最近のテレビはサラリーマン芸人ばかり。本当に言いたいことを言わない。松元ヒロは本当の芸人」。けれど、いや、だからこそ、いまテレビで彼の姿を見ることはない…。 そんな今日のメディア状況に強い危機感を募らせていたのは、松元の故郷鹿児島のローカルテレビ局。2019年の春から松元ヒロの芸とその舞台裏にカメラが張りついた。監督は鹿児島テレビの四元良隆と牧祐樹。プロデュースを手掛けたのは『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』などの衝撃作を世に送り出してきた東海テレビの阿武野勝彦。なぜ松元ヒロはテレビから去ったのか? なぜテレビは松元ヒロを手放したのか? そして本作はその答えを見つけられたのか?
●1/29(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール 受付・上映は5階 シアターセブンで行います
3/19(土)・20(日) 17:25
3/21(月祝) 16:10
3/22(火)・23(水) 15:10
3/24(木) 休映
3/25(金) 15:10
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1616.html



アンコール上映
『けったいな町医者』『痛くない死に方』(2作品 日替り上映)
『けったいな町医者』(2021年/日本/116分)
最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。 2500人を看取った尼崎の町医者に迫ったドキュメンタリー映画
皆さんは、「町医者」「在宅医療」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか? 白衣を着て、美人の看護師を連れて、大きなカバンを持って、なんだか威張っている。
…そんなイメージをちゃぶ台返ししてしまう町医者が、尼崎にいた。
好きな物を食べたい。最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。そんな患者さんと、家族の想いを守るために町医者は今日も全力で走る。怒る。泣く。歌う。看取る。下町を舞台に、生と死を見つめる問題作。
家が病室で、街が病棟や
兵庫県尼崎市の在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を記録したドキュメンタリー。かつて病院勤務医として働いていた長尾は「家に帰りたい」と言っていた患者が自殺したことをきっかけに病院を辞め、尼崎の商店街で開業し町医者となった。病院勤務医時代に1000人、在宅医となってから1500人を看取った彼は、その経験をもとに、多剤処方や終末期患者への過剰な延命治療に異議を唱える。365日24時間いつでも患者のもとへ駆けつける長尾の日常に密着し、昼夜を問わず街中を駆け巡るその姿を追い、「幸せな最期とは何か」「現代医療が見失ったものとは何か」を問う。長尾のベストセラーを映画化した「痛くない死に方」で主演を
監督・撮影・編集:毛利 安孝
ナレーション:柄本 佑
公式サイト:https://itakunaishinikata.com/kettainamachiisha/
『痛くない死に方』2021年/日本/112分
人間を好きになれ
在宅医と患者と家族の物語
在宅医療に従事する河田仁は、どことなく自分の中に矛盾や葛藤を抱えながらも日々医療現場に邁進していた。
そんな時、末期の肺がん患者である大貫敏夫に出会う。敏夫の娘の智美の意向で、入院ではなく「痛くない在宅医」を選択したというわけだ。
しかし結局、敏夫は苦しみ続けてそのまま死んでしまう。
「痛くない在宅医」を選んだはずなのに、結局「痛い在宅医」になってしまった。それならこのまま病院にいさせた方が良かったのか、病院から自宅に連れ戻した自分が殺したことになるのかと、智美は自分を責める。河田には突き刺さる言葉だった。
そんな中、河田は在宅医の先輩である長野浩平に相談する。長野の見解では、肺がんよりも肺気腫を疑い処置すべきだったと指摘される。結局、自分の最終的な診断ミスにより、敏夫は不本意にも苦しみ続け生き絶えるしかなかったのか……河田は悔恨の念に苛まれることになる。自分にはもっと別にすべきことが沢山あったのではないかと。
長野の元で在宅医としての治療現場を見学させてもらい、在宅医としてあるべき姿を模索する河田。大病院の専門医と在宅医の決定的な違いは何か、長野から学んでゆく。二年後、同じく末期肺がん患者である本多彰を担当することになる。
以前とは全く違う患者との向き合い方をする河田。そんな河田にかかる患者たちは皆、管に繋がれただけの不自然な「溺死」を遂げることなく、無駄に苦しまずに最期の生を全うすることが出来ている。
患者の病そのものの断面を見るのではなく、在宅医は患者の「人生」を見て寄り添う。そのことに気づけた河田。そんな河田は今も、患者や家族が救急車を呼ぶ前に、患者の自宅に駆けつけ続けている。
監督:高橋伴明
原作:長尾和宏『痛い在宅医』『痛くない死に方』
出演:柄本佑、坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二
公式サイト:https://itakunaishinikata.com
●1/29(土)〜シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
上映スケジュール
3/19(土) 16:00 けったいな町医者
3/20(日) 16:00 痛くない死に方
3/21(月祝)・22(火) 休映
3/23(水) 16:20 けったいな町医者
3/24(木) 休映
3/25(金) 10:50 痛くない死に方
以降未定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0412.html



『水俣曼荼羅』(2020年 / 日本 / 372分 / 疾走プロダクション 配給)
監督:原一男
プロデューサー:小林佐智子、原一男、長岡野亜、島野千尋
公式サイトhttp://docudocu.jp/minamata/
前売券3,600円【公開初日前日まで販売】
鬼才から巨匠へ― 原一男の最高傑作
『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩『水俣曼荼羅』がついに、公開される。 原一男が最新作で描いて見せたのは、「あの水俣」だった。「水俣はもう、解決済みだ」そう世間では、思われているかも知れない。でもいまなお和解を拒否して、裁判闘争を継続している人たちがいる―穏やかな湾に臨み、海の幸に恵まれた豊かな漁村だった水俣市は、化学工業会社・チッソの城下町として栄えた。しかしその発展と引きかえに背負った〝死に至る病″はいまなお、この場所に暗い陰を落としている。不自由なからだのまま大人になった胎児性、あるいは小児性の患者さんたち。末梢神経ではなく脳に病因がある、そう証明しようとする大学病院の医師。病をめぐって様々な感情が交錯する。国と県を相手取っての患者への補償を求める裁判は、いまなお係争中だ。そして、終わりの見えない裁判闘争と並行して、何人もの患者さんが亡くなっていく。 しかし同時に、患者さんとその家族が暮らす水俣は、喜び・笑いに溢れた世界でもある。豊かな海の恵みをもたらす水俣湾を中心に、幾重もの人生・物語がスクリーンの上を流れていく。そんな水俣の日々の営みを原は20年間、じっと記録してきた。 「水俣を忘れてはいけない」という想いで―壮大かつ長大なロマン『水俣曼荼羅』、原一男のあらたな代表作が生まれた。
●1/2(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
3/19(土)〜21(月祝) 休映
3/22(火) 11:35 ※途中休憩(15分程)2回あり 
上映・受付は 5Fシアターセブン
3/23(水)〜25(金) 休映
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1603.html



●3月19日(土) 午後2時半〜4時半 PLP会館4階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
次回のうずみ火講座「福島第1、チェルノブイリ」
講師:今中哲二さん
東京電力福島第1原発事故から11年。現状と課題についてわかりやすく解説するほか、ロシア侵攻でウクライナのチェルノブイリ原発はどうなるのか。今中さんがこれまで研究してきた世界の核被害と核災害を振り返る。
【資料代】読者1000円、一般1200円、オンライン視聴、学生、障害者500円。
ライブ配信を希望される方は、「新聞うずみ火ニュース」のホームページにお申し込みください。
https://uzumibinews.com/



●3月19日(土) 午後1時半〜4時半 ドーンセンター中会議室(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)  
トリチウム汚染水海洋放出を撤回させよう!学習・討論会 「宝の海」を汚すな!
共催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 若狭連帯行動ネットワーク ヒバク反対キャンペーン
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220319-2.pdf



●3月19日(土) 13時~14時30分 天神橋筋6丁目駅(地下鉄谷町線・堺筋線及び 阪急電車)
IR・カジノ誘致の撤回を求める「土曜街宣」
主催:どないする大阪の未来ネット
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/posts/4991572860921587



●3月19日(土) 15時〜靱公園東園 16時〜デモ出発 元町中公園まで
NO!子供のワクチン接種
世界同日デモ大阪
https://wwd-japan.net/#



●3月19日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●3月19日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●3月19日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/5511656961853



●3月19日(土) 17:30~19:30 猪飼野セッパラム文庫(大阪市天王寺区細工谷2-14-8 近鉄「大阪上本町駅」から徒歩8分 地下鉄「谷町九丁目駅」から徒歩10分 環状線・地下鉄・近鉄「鶴橋駅」から徒歩15分 環状線「桃谷駅」から徒歩10分 ※ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブン角を右へ約100m、左側3軒目 https://tinyurl.com/2p8t2yx4)
コリアン・マイノリティ研究会
講 演:「韓国語教育における「言語・国・民族・文化」を問い直す試み―初級韓国語学習者は「多様な目標言語話者」との対話から何を学んだのか-」
講 師:李鉉淑(イ・ヒョンスク)さん(コリア国際学園)
参加費:800円 会員600円 学生以下無料
主 催:コリアン・マイノリティ研究会 https://sepparam-bunko.jimdo.com
連絡先:090-9882-1663 masipon@nifty.com
※どなたでも大歓迎!
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646356625134staff01



●3月19日(土) 13:30~学園都市大学共同利用施設 ユニティセミナー室
憲法9条を生かした平和外交を・学習会
『憲法改悪の流れを許さず武力でなく平和外交で』

講師:川田 忠明さん(日本平和委員会常任理事)
主催:神戸市西区憲法共同センター
協賛:玉津9条の会、9条の会がくえん、共産党西区委員会
(連)078-975-9560
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●3月20日(日) 13:30~茨木市福祉文化会館(オークシアター)302(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700メートル http://www2.wagamachi-guide.com/ibanavi/map.asp?mpsw=500&mpsh=400&uid=107&mpx=135%2E5711305&mpy=34%2E8140335&mps=2500&dtp=1&lid=3
カジノいる? いらない! は府民が決める 住民投票をしよう
・住民投票に向けた講演会・学習会 
・お話 :森裕之さん 立命館大学政策科学部教授 カジノ誘致の財政問題
・講演の後に署名運動の取り組みについて交流します。
カジノありきの大阪万博に膨大な税金。 コロナ対策そっちのけで、カジノ業者に大判ぶるまい カジノは賭博で違法 依存症続出!
百害あって一利なしの IR・カジノ
議会採決だけで「カジノ誘致」が決まる!
いまこそ「住民主権」を発揮するとき!
あなたの力をお貸しください。
 署名運動のよびかけ人になってください。
 受任者になってください。受任者は署名を集める人で、大阪府内の市町村の有権者の方
主催: カジノの是非は府民が決める住民投票を求める茨木の会(準
連絡先: 070-5653-7886(小山) 080-9755-1034 (山本謙治)



●3月20日(日) 18:00~高槻現代劇場402号室(高槻市駅出口(南側)出口から徒歩約7分 高槻駅南口出口から徒歩約10分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-4wrMhmbSm4E/?utm_source=dd_spot
「住民投票をもとめる会・スタ-トのつどい」(発足会&講演会)
講演:森裕之教授(立命館大学)
「埋立地にカジノ(賭博場)を誘致するため莫大な税金を使っていいのか、カジノ誘致が大阪の経済再生につながるのか」など話してもらいます。
連絡先:小山潔070-5653-7886
https://vosaka.net/archives/495



●3月20日(日) 13:25 - 17:00 エル・おおさか本館5階視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
元製薬会社・医薬情報担当者と弁護士が教えるコロナ問題解決セミナー
新型コロナ騒動が始まって2年以上が経過しました。長引くコロナ問題の中で様々な問題に直面していることと思います。
そこで今回大阪コロナ考会では、健康と法律の専門家をお招きし、両面からコロナ騒動のさまざまな悩みを解決していくためのお話をしていただこうと思いセミナーを企画致しました。
◯第一部 「家族(特に子供)の健康を守りたいお父さんお母さんへ」
マスク、消毒、外出自粛、ソーシャルディスタンスなど、長引く感染症対策で家族の健康にも大きな影響が出ているのではないでしょうか。
新型コロナウィルス・オミクロン株の蔓延が連日報道される昨今ですが、そんな状況の中、家族の健康を守るためには何が大切なのでしょうか?
ワクチンのお子様(5~11歳)への接種が始まろうとしています。大人向けの3回目の接種が始まろうとしています。接種するかしないか、どう判断すればいいのでしょうか?コロナから身を守るためにはマスク・ワクチンしかないのでしょうか。楽しいこともまだ自粛を続けていくしかないのでしょうか?また、コロナを防ぐ事にばかり気を取られ、他の健康リスクを高めてしまってはいないでしょうか?
ご自分のため、大切なお子様のため、パートナーのため、コロナ騒動を健康に乗り切るため本当に必要なことをお話頂きます。
講師:藤川一郎先生 元ファイザー社医薬情報担当者 健康管理士 産業カウンセラー  
◯第二部 「法律はあなたの味方♪ コロナ騒動を乗り切る豆知識」
コロナ騒動が続く中で、コロナ対策として不条理な事に直面することもあると思います。
小さな子供にまでマスクをさせないと◯◯させてくれない、あまりする意味もなさそうなのにマスク必須、というケースが増えた。
職場や学校でマスクしたくないのにさせられる。これらは本当に応じないと行けないのでしょうか?
ワクチンを打たないと職場で制約を課せられる、配置転換させられる、などのワクチンハラスメントにどう対応すべきか。
コロナ対策として入院中の家族との面会が禁止されている。
そんな状況は法的にどうなっているのか、分かりやすく解説頂きます。
講師:弁護士 安達悠司先生
特に子育て世代のお母さんに聞いてほしい!という願いを込め、無料で別室で託児サービスを致します。
セミナー後にはエル・おおさか内別室で講師のお二人にもご参加頂き軽食を用意し立食形式の懇親会を予定しています。
懇親会 17:15~19:30 先着30名
セミナー参加費(懇親会なし) ¥1,500
セミナー参加費(懇親会あり) ¥3,000
主催 大阪-コロナ問題を考える会 https://corowakuforum.wixsite.com/osaka
オープンチャット https://bit.ly/3BwJejf
セミナーに関するお問い合わせ https://corowakuforum.wixsite.com/osaka
【申し込み】https://osaka-koronakoukai-seminar.peatix.com/ 表示を縮小



●3月20日(日) 14:00〜16:30 ※上映後に感想シェアタイムあり 枚方市立生涯学習センター視聴覚室(枚方市駅東出口直結サンプラザ3号館5階 https://hirakata-sunplaza.com/building3/shop/entry-898
ドキュメンタリー映画『ワクチン後遺症』上映会in枚方市
「記録映像 ワクチン後遺症」予告編
https://eiga.com/movie/96542/
《料金》大人1000円 中・高校生500円 小学生以下無料
※当日現金払い(なるべくおつりのないようご用意をお願いいたします)
《申し込み》https://forms.gle/rL5nLfiweakr6cST6
問い合わせ先:iladyilady@yahoo.co.jp(高田)
※定員50名(自由席)
席が空いていれば当日参加OK



●3月20日(日) 14:00~15:00 大阪駅御堂筋南口バスターミナル
「玉城デニー知事の設計変更不承認を支持する」アクション
主 催:STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション



●3月20日(日)14:00~16:00 淀川区民センター音楽室
宝島社の不当出版許さないぞ!原告村上さんを支援する大阪市民集会
主 催:宝島社不当出版裁判村上さんを支援する市民の会



●3月20日(日)午後2時〜PLP会館5階大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html)  
「今こそ9条の活用を~軍事でなく人権の国に」
講師:伊藤千尋さん(国際ジャーナリスト)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を巡り、SNS上などで「憲法9条で国は守れるのか」という懸念の声が上がる中、憲法9条について学ぶ講演会が3月20日、大阪市北区のPLP会館5階大会議室で開かれる。
資料代:1000円
主催:「憲法9条―世界へ未来へ近畿地方連絡会」(9条連・近畿)
https://nordot.app/876767541021114368



●3月20日(日)13:30〜17:30 元・辻本写真館(大阪市生野区新今里2-9-16)「新今里公園」東北角
河合塾「日韓文化交流研究会」・NPO法人猪飼野セッパラム文庫「映像で見る朝鮮/韓国/在日」第67回上映会「映像作家イギル・ボラがまなざす〈現実(リアル)〉—生の輝きを見つめ、戦争の暴力を問う—」
・第1部(13:30〜)
『きらめく拍手の音』(2014年/80分)上映  
 http://www.kirameku-hakusyu.com/ 
 聴こえる「わたし」が見つめる、聴こえない両親の世界。表情ゆたかな手話が交差する、静かだけれどにぎやかな家族のものがたり
 イギル・ボラ監督からのビデオメッセージ
・第2部(15:40〜)
『記憶の戦争』(2018年/79分)上映
 https://www.sumomo-inc.com/kiokunosensou
イギル・ボラ監督が、全員女性の制作陣とともに、韓国軍による「ベトナム民間人虐殺」の記憶について、当事者たちの生々しい証言の数々を記録したドキュメンタリー
「ベトナム戦争と韓国」『藤井たけしの韓国現代史講座〈番外編〉』藤井たけし(東京外国語大学教員) 
参加費:1500円(経済的にきびしい方はご相談ください)・学生1000円
【要予約】 masipon@nifty.com
共 催:河合塾「日韓文化交流研究会」・NPO法人猪飼野セッパラム文庫
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646352415303staff01



●3月20日(日) 13:45~神戸市勤労会館308号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
3・11福島原発事故を忘れないメモリアル集会
『福島原発事故の現状と課題について』
講師:安斎育郎さん(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)
*恒常講座第19回のため参加費無料
*YouTube
兵庫労連webチャンネル https://youtu.be/AhoHOR6psUcで視聴可
主催:原発をなくし自然エネルギーを推進する兵庫の会
(連)078-335-3770
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●3月20日(日) 14:00~洲本市総合福祉会館3階大ホール
憲法学習会『改憲の動向と平和憲法の価値』
講師:和田 進さん(神戸大学名誉教授)
主催:淡路九条の会
入場無料
(連)0799-34-0317
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●3月20日(日) 15:00集合 15:30出発 京都三条大橋鴨川河川敷
【3・20京都反戦デモ】
全ての軍事行動をやめろ!ロシアもNATOも手を引け
主催:改憲戦争阻止大行進・京滋&全日本学生自治会総連合
https://twitter.com/demokyoto/status/1503382967498211328



●3月21日(月休) 13:30~14:00 総会 14:30~講演 エルおおさか708(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
奥野・山口「君が代」不起立処分撤回闘争10周年記念集会 
これでええのん?大阪の教育 支援学校の現場から -君が代強制で失うもの-

講演:根津公子さん『日の丸・君が代』での『国民』支配を断ち切るために
資料代:500円 
共 催 
奥野さんを支える叫ぶ石の会 luke19_40cry@yahoo.co.jp(奥野)
支援学校の君が代不起立応援団 090-1914-0158(笠松)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1647241471145matuzawa



●3月21日(月休) 14:00~大淀コミュニティセンター・ホール(地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」徒歩8分 https://www.osakacommunity.jp/kita/access.html)
武蔵野五輪弾圧裁判に勝利しよう!
五輪有罪!バクチク無罪!3.21関西支援連帯集会

2021年7月21日に東京都武蔵野市でおこなわれた五輪組織委員会主催の「聖火」セレモニーに対してバクチクを鳴らした黒岩大助さんが「威力業務妨害」で逮捕・起訴され、139日間も勾留されました。私たちは国威発揚とナショナリズムを動機とするオリンピックの原型とも言えるナチス・ドイツのベルリンオリンピック(1936年)に対する抵抗と対抗の闘いからオリンピックの本質を浮き彫りにするとともに、正当にも抗議した黒岩さんの無罪判決を勝ち取る為に、関西において支援連帯集会を開催します。是非、ご参集ください。
第一部 発言:黒岩大助さん(武蔵野五輪弾圧当事者)講演:金羽木徳志さん「ベルリンオリンピック抵抗闘争」
第二部 講演:田中ひかるさん(明治大学)「幻のバルセロナ人民オリンピック」
資料代カンパ:800円 
共催:釜ヶ崎パトロールの会/自由労働者連合 
連絡TEL06-7777-4935(市民共同オフィスSORA)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1643961601462matuzawa



●3月21日(月休) 午後2時~エル大阪 視聴覚室
アフガニスタン最新取材報告&ウクライナ問題を読み解く学習会
報告者:西谷文和さん 資料代:1000円
2月12日から18日まで、アフガニスタンの首都カブールを取材しました。タリバン政権になって人々の暮らし、女性の人権、治安はどうなっているのか?元日に襲われた女子高校、タリバンの軍事基地、麻薬中毒者のための更生施設、避難民キャンプ、子ども病院などを取材。最新映像でアフガニスタンの今をご覧いただきます。ロシアのウクライナへの侵攻は絶対に許されない侵略戦争です。
2014年のクリミア併合から今に至るロシアとウクライナの緊張。なぜ世界はこの戦争を止めることができなかったのか?私たちは何をするべきなのか?恐怖をあおって核武装を説く極右の政治家たちの背後にある利権、危険な岸田内閣による「敵基地攻撃能力」と軍事用の急増などを映像と写真で読み解きます。
主催:イラクの子どもを救う会&路上のラジオ 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646458454896matuzawa



●3月22日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●3月24日(木) 12:00~13:00 大阪府庁・本館南側入り口付近
カジノ問題「府議会閉会日」アピール行動 
主 催:どないする大阪の未来ネット



●3月25日(金) 15:00~大阪地裁(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
大阪市学校財産無償譲渡差止請求事件 判決
※報告会は後日おこない、当日はありません。



●3月25日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●3月25日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●3月25日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●3月25日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●3月25日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●3月26日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●3月26日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●3月26日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/5511656961853



●3月26日(土) 13:30~エルおおさか・6F大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
ロシアはなぜ侵略戦争を始めたのか! ―戦争に抵抗する全ての民衆と連帯しよう!―
講師:的場昭弘さん(神奈川大学副学長) 
資料代:800円
主催:しないさせない戦争協力関西ネットワーク 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1646396296725matuzawa



●3月26日(土) 14:00~17:00 高槻市立 生涯学習センター 第3会議室(3階)&ZOOM(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS
ルネサンス研究所・関西 3月定例研究会 
デヴィッド・グレーバーの『負債論』について(仮題)
報告:後藤元(ルネサンス研究所・関西研究会 運営員)
資料代¥500
主催:ルネサンス研究所・関西
※Zoomで参加できます。お申し込みは、下記のメールアドレスにお名前と「3月定例研究会Zoom参加希望」とを明記して送信してください。
【Zoom参加申込先】 yougattamove@gmail.com(茂木)
http://jimmin.com/events/event/ルネサンス研究所・関西%E3%80%803月定例研究会%E3%80%80デヴィ/



●3月26日(土) 14:00~16:00 教育会館(県庁横)2階大会議室
戦争をさせない1000人委員会・しが 連続学習会
「2021年の日本とドイツの総選挙から考える」

講師:木戸衛一さん
参加費¥500
主催:戦争をさせない1000人委員会・しが
連絡TEL090-8821-5367(木戸)
http://jimmin.com/events/event/戦争をさせない1000人委員会・しが%E3%80%80連続学習会/



●3月27日(日)午後2時~大阪市立大淀コミュニティセンターホール(地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」徒歩8分 https://www.osakacommunity.jp/kita/access.html) 集会後、パレードあり 手作りポスター、のぼり、太鼓、ギターなど大歓迎
3.27 ストップ維新! 住んでよかったまち 大阪をつくる市民連帯集会
・お話:森裕之さん(立命館大学教授)「カジノが来たら大阪破たん」
・リレートーク
 ・大阪のコロナ死亡者は全国最悪。それはなぜ?
 ・夢洲はゴミで埋め立てた人工島。万博&カジノのためにどれだけ税金突っ込むの?
 ・大阪市立高校を府立へ移譲。それはなぜ?
 ・大阪市議会・府議会を傍聴して
 ・疑問続出、カジノ住民説明会に参加して
・スライド上映
 なぜ吉村知事、松井市長がテレビに出続けるのか?
 もうダマされない。維新のウソを徹底暴露。
参加協力券:500円
連絡先:大阪府吹田市泉町1-22-33 路上のラジオ気付
    TEL 080-3836-3771(薮田)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1645858759162matuzawa



●3月27日(日) 13:00~17:00 ※受付は12:45~ 類ビル7F劇場型ホール(大阪府大阪市淀川区西中島4丁目3-2 )
5〜11歳の接種に警鐘を鳴らす
~中村篤史先生~ワクチンの危険性について。
~鵜川和久代表~ワクチン被害の現状と今後の対策。
被害者遺族の動画配信(本編より抜粋)
コロナワクチン被害者駆け込み寺のページをご覧頂きありがとうございます。
本講演はナカムラクリニック院長【中村篤史医師】と当会代表【鵜川和久】による「「5〜11歳の接種に警鐘を鳴らす」です。
・お申込期限:満席となり次第受付を終了致します。
・イベント定員:200名(自由席となります。) 
・参加費:2,000円
※現地にて現金で2,000円のお支払いをお願い致します。
※お申し込みの際はフルネーム(本名)でのご登録をお願いしております。
受付での管理と安全管理上、本名でのご登録となります事を何卒ご理解の程お願い申し上げます。
イベントに関するお問い合わせ先
・本システムのメール
Peatixのみでのお問合せとなります。
主催:コロナワクチン被害者駆け込み寺
https://peatix.com/event/3191318/view



●3月27日(日) 14:00~スペースふうら(地下鉄中央線「深江橋駅」下車、4番出口から南東へ徒歩約5分 http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/02gal.pak/03gal-tikamiti/03rental-gal/fuura.html#Anchor-map) 終了後トーク
光の領地×劇団EN連続公演から第一弾
宮村信吾一人芝居「あの少女の隣に」:戦時性暴力を問う

要予約チケット2000円(申し込み メール 2022fuura@gmail.com)
主催:関西上演実行委員会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annaiframe.html



●3月27日(日) 15:00~15:30デモ 柳原銀行記念資料館西側広場
3・27崇仁デモ
主催:全国水平同盟崇仁・東三条支部
連絡TEL075-634-6494



●3月27日(日) 15:00~17:00 ZOOMを用いたオンライン研究会 
第38期連続研究会「本土復帰50年とメディア〜沖縄のいまを学ぶ」
第1回「激動する基地問題と報道の現実」

登壇者:前泊博盛(沖縄国際大学)
司会:金平茂紀(TBS)
*米軍・自衛隊が連動して軍事要塞化する南西諸島、追いつかない報道、読者の変化——地元紙の逼迫を議論します。
2022年5月15日、沖縄は本土復帰から50周年を迎える。観光立県を果たした沖縄は米軍施政下にあった復帰前に比べ経済は成長し、教育や交通機関など社会資本は整い、本土との交流も格段に進んだ。だが依然として残る経済格差、変わらない重い基地負担や自己決定権の不在など横たわる溝は浅くなく、ときに「沖縄は本当に復帰したのだろうか?」とのつぶやきが漏れる。沖縄戦、27年間の異民族統治を経て復帰した沖縄が歩んだ50年はいかなるものであったか、その結果いかなる課題が現在に積み残されているのか、それをメディアはいかに報じてきたのか、あるいは報じるべきなのか。そして経営や報道体制においてメディアの現状はどうなっているのか?県民の意識はどのような模様を成しているのか?重層的なテーマを連続的なオンラインによる研究会で積み上げ、2022年秋季大会のメインシンポジウム(沖縄開催を計画)での議論に結びつけていく。
・第2回 4月17日(日)14:00-16:00
「基地と環境破壊と女性たち」
登壇者:平良いずみ(沖縄テレビ)/司会:金平茂紀(TBS)
米軍で使われる有機フッ素化合物PFASによる土壌や飲み水の汚染、
新たなサンゴ礁の破壊(辺野古・浦添)など基地による環境破壊を訴える女性たちのネットワーク活動を議論します。
・第3回 5月22日(日)16:00-18:00
「復帰とは何であったか」
登壇者:仲里効(『越境広場』編集者)/司会:金平茂紀(TBS)
*復帰50年の節目は、「復帰」の内実を問うラストチャンスに位置付けられます。いわゆる「復帰世代」から、沖縄の構造的課題とメディアの在り方を議論します。
・第4回 7月3日(日)14:00-16:00
「沖縄戦報道の継続と変質」
登壇者:西銘むつみ(NHK)/司会:金平茂紀(TBS)
*登壇者は記者として沖縄戦、慰霊の日の報道に30年携わってきました。その中で考える報道の継続性と変質について、議論します。
参加費:500円
主催:日本メディア学会ジャーナリズム研究・教育部会
申し込み:どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方は、各開催日の前日までに、以下のURLからお申し込みください。
後日、いただいた連絡用メールアドレスに、ZOOMのミーティングIDをお送りします。
問い合わせ:七沢潔(NHK)knanasawa@hotmail.com
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02buwju21a721.html

 


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