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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 12月21日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


ハロウィン 映画情報

『A2-B-C』 12月21日(土)  11:00~ 神戸アートビレッジセンター(神戸高速「新開地駅」東出口より徒歩約5分 「JR神戸駅」より徒歩約10分 http://kavc.or.jp/map/index.html
(2013年/71分/カラー 監督&撮影:イアン・トーマス・アッシュ)
不思議な題名は、子どもたちの甲状腺検査の判定を表す記号。「A2」は急を要しないが、経過観察を行うという判定。しかし母親たちは疑問を呈します。それは杞憂か真実なのか? 監督は両会場に来場の予定!
福島のおかあさんたちの声を聞いて下さい
除染作業が始まる前から再開した保育園では、子どもたちが放射線量の高いスポットを避けながら園
庭で遊び、給食の食材はすべて放射線量を計測、調理に使う水はすべてペットボトルの水と徹底している。そうしなければならない理不尽さが、穏やかに話す園長や明るくはしゃぐ園児たちの姿を通して、あらためて胸に迫る。各戸や学校の除染作業は進んでも、学校や行政側が「当面は安全」と言い張っても、母親たちの明日に対する不安は消えない。だが、不安の声を上げることすら異分子のように扱われる風潮が生まれている。子どもたちの甲状腺の検査結果を示すタイトルを持つこの映画は、“おかしなこと”にしっかりと怒るたくましい母親たちと子どもたちを記録。アッシュ監督が福島の子どもたちに捧げたドキュメンタリー映画だ。
PFF公式サイト⇒ 作品紹介:
http://pff.jp/35th/lineup/unknown01.html
監督プロフィール:イアン・トーマス・アッシュ Ian Thomas Ash
1975年生まれ。アメリカ出身。最初の長編ドキュメンタリー『the ballad of vicki and jake』(06年

)が、スイスドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞。滞日歴は10年におよび、原発事故後の福島でも本作をはじめ、『グレーゾーンの中』(12年)などの作品を製作している。本作『A2-B-C』はニッポンコネクション(ドイツ)で「ニッポン・ビジョン賞」を、グアム国際映画祭で「BEST OF FESTIVAL」を受賞している。
お問い合わせ:PFF事務局 03-5774-5296(平日10:00~18:00)
twitter:@pff_award  facebook:PiaFilmFestival
http://www.kyotocinema.jp/event.php#pia  



●12月21日(土) 13:30集合 14:00出発 円山公園ラジオ塔前(しだれ桜の南側です)
(阪急京都線河原町駅出口5徒歩約14分 

http://homepage3.nifty.com/88yokohama/maruyamamap.html ) 
★流すな 放射能!汚染水対策を求める京都デモ★
-みんなでお魚のかっこうをして「海を汚すな!」を訴えましょう!

   人魚もジュゴンも大歓迎!
デモコース:円山公園ラジオ塔前から出発~四条河原町~京都市役所前で解散
主催:汚染水問題を憂う京都府民の会
連絡先:高取 利喜恵(080-1523-0117)
priya08015230117@docomo.ne.jp
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20131210/1386640464
https://www.facebook.com/events/1437650443129729/  



●12月21日(土) 15時~17時 元町会館2階小ホール「黒の小部屋」(元町映画館2階)
(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) 
http://www.motoei.com/access.htm
がんと放射線の医療知識―内部被曝のリスクもふれて
講 師:井手禎昭さん
『がん難民をふせぐために 抗がん剤・放射線治療の基礎 そして福島へ』(本の泉社)の著者で医師の井手禎昭さんに、がんの発生メカニズム、放射線の人体への影響、とくに内部被曝のリスクについての基礎知識をわかりやすくお話しいただきます。原発事故をめぐる問題に関心ある方はもちろん、健康と医療について知りたい方など、どなたでもお気軽にご参加ください。
講師より:とくに子育て中のお母さん方にもわかりやすいプレゼンを用意しています。
参加費:500円
井手禎昭(いで よしあき)さん:
神戸大学医学部卒業 井手クリニック院長(神戸市東灘区) 阪神ホームホスピスを考える会世話人 日本外科学会専門医
※お申し込みなしでどなたでもご参加いただけますが、人数把握のために事前申し込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com  まで
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/  



●12月21日(土) 13:30~15:30 島本町ふれあいセンター3階視聴覚室(JR島本 http://www.shimamotocho.jp/gyousei/kakuka/soumubu/soumuka/chouritsushisetsu_annai/hureaicenter/1237454439274.html )  
ぴあ・ネット/100万年の会講演会
ただ今、日本は原発ゼロ!
~知りたい現状と、考えなければならない未来~
この12月で、3.11から2年9ケ月になります。使用済み核燃料の取り出しという危険な作業が始まりました。輸送容器の落下事故などがあれば放射性物質の拡散を招く恐れがあります。しかし相変わらず高濃度汚染水漏れは日常茶飯事で、大気への放射能物質の出っ放しの状況は変わりません。目には見えなくても日々放射能汚染は拡大しています。この状況はまだまだ何十年と続くのです。その中で私たちは感覚がマヒしてしまわないかという危惧を抱きます。
そこで、原発ゼロの今、講師に守田敏也さんをお招きして現状を知り、未来へ向かって何を考え行動しなければいけないかを一緒に考えたいと思います。
講師:守田敏也 さん(フリージャーナリスト)
同志社大学社会的共通資本客員フェローなどを経て、フリーライターとして活躍中。
原子力政策に関して独自の研究と批判活動を続け、東日本大震災後は被災地もたびたび訪問。ボランティアや放射能除染プログラムなどに携わり、ブログ「明日に向けて」を通じて原発情報を発信。各地で講演を行いつつ、放射線被ばくの恐ろしさを明らかにし、防護を訴えておられます。
資料代:500円 申込み不要
問合せ:075-961-4450    
主催:ぴあ・ネット/100万年の会
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/f17ce1f482bb95bb75fc4cd74c0ebaae  



●12月21日(土)  18:00~ 参学寺「参究道場」(地下鉄天下茶屋・岸里 南海西天下茶屋 06-6658-8934 http://www.sangakuji.com/index.php?data=./data/cl7/
たちばな9条の会 原発を考えるシリーズ第7弾
福島原発事故最新情報
~汚染水、燃料棒取り出し、健康被害~

講師:守田敏也(フリーライター、著書『内部被曝』岩波ブックレット。矢ケ崎克馬氏と共著)
講師の守田敏也氏は、福島原発事故を真摯に取材されているフリーライターです。いま現在も余談をゆるさない汚染水、燃料棒、健康被害についての貴重な講演です。たちばな9条の会は、原発を考えるシリーズを息長く学び続けています。過去講師には今中哲二先生(京都大学原子炉実験所助教)やストップザもんじゅの池島芙紀子さん。チェルノブイリを訪問され現地の子どもたちの甲状腺がんと福島とを比較された安達克郎医師。電力料金の総括原価方式を映像化されたジャーナリストの西谷文和氏ほか。2カ月に1度のペースで参加者みなさんといっしょに草の根学習会を参学寺(場所地図参照)で開いています。
講演後は忘年会をかねてポットラックパーティ(飲食持ち寄り)。
申込:西田靖弘携帯090-9610-8780
Eメール 
nishiyan0213@gmail.com
もしくは米澤清恵 電話090-5647-0922 
米澤Eメール 
kiyoyonyon@hotmail.com
主催:たちばな9条の会(原発を考えるシリーズ第7弾)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/f17ce1f482bb95bb75fc4cd74c0ebaae  



広島原爆
●12月21日(土)  13:30~高槻南スクエア・ファイブプラザ4F(阪急高槻市駅南側徒歩1分・ドエル上階)
中沢啓治さんを偲んで・・・
映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」と米澤鐵志さんの話を聞くつどい
参加無料
主催:山田さんを支える市民の会(連絡先 山本博樹 072-699-0036)
山田さんは高槻市立南平台小で、2012年3月、卒業式の『君が代』で不起立を理由に戒告処分と再

任用合格取消をうけ、人事委員会に不服申立中。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=23605  



アベノミクス
●12月21日(土) 14時~ 神戸市教育会館大ホール(JR・阪神元町駅(東口)より鯉川筋北へ徒歩約10分 
http://www.kobekhall.com/kaikanmap.htm  
アベノミクス、その破綻後の経済政策を展望する
講師:浜矩子さん (同志社大学教授)
http://blog.livedoor.jp/syaminhyougo/archives/cat_19354.html  



安倍政権の教育政策
●12月21日(土) 18時半~21時 エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

週刊金曜日読者の会・大阪12月例会
韓国大統領の「日中韓3ヶ国共同歴史教科書」の提案もある昨今。歴史修正を肯定し、領土問題
での緊張を煽り、教科書統制を進める安倍政権に我々は如何に対応するかを検証! 東アジア現代史と歴史教科書問題に詳しい仲間が「安倍政権の教育政策」をテーマとした報告を受けての討論とします。
会場費:300円 交流会:1500円程度 参加自由
問合わせ:090・6734・9314岩崎


国際金融資本と新自由主義
●12月21日(土) 午後3時~ 討論Barar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分
http://ameblo.jp/griripon/image )
「国際金融資本と新自由主義の正体」第九弾
「天野統康氏講演会」
今、世界の経済システムは歴史的な転換期を迎えています。
急激なグローバリズムの発展による、高速な資本の移転スピードが人類の生活リズムを激変さ
-11577144465-12448181802.htmlせ、そのストレスは、いよいよ限界に達しつつあります。
講演会のタイトルは「政府通貨を発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし!」。
国家の財政赤字が常態化している原因を突き止め、経済の加熱、失速、混乱、倫理欠如がいか
にして発生するか…について、システマティックな思考からベストセラー「操作されたお金と民

主主義/なるほど!マネーの構造がよーく分かった」を著された日本真相党党首・天野統康氏が本講演の講師を務めます。
◆第一部
講演会「政府通貨を発行で財政赤字も消費税増税も復興増税も必要なし!」
講師:天野統康氏(日本真相党党首)
~午後4時30分終了予定
座談会「人を幸福にする経済システムとは?」
コーディネーター:西岡正士
~午後6時終了予定
◆第二部
懇親会
フリードリンク(2時間)、オードブル付き
~午後8時終了予定
参加費 第一部:¥1,000(ワンドリンク付き)
    第二部:¥3,000(帰京新幹線の事情につき、講師は7時45分ごろに退席します)
申し込み;参加ご希望の方はメールもしくは電話で、お名前(偽名可)、参加人数(2名以上の

場合)、一部のみ参加か一部、二部通しての参加か、連絡先(メアドもしくは携帯)をお知らせ

の上、予約お申込ください。多数のご参加をお待ちしております。
http://ameblo.jp/griripon/entry-11718954304.html  



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