★2/17追加情報
●2月18日(火) 昼の部10:30~13:00 夜の部19:00~21:30 夜の部は中止になりました。
憲法カフェ@モモの家
●2月19日(水) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田)
学習ミーティング 子ども被災者支援法
子ども被災者支援法と私たちにできることが見つかりました!
●2月15日~21日 11:00~ 神戸アートビレッジセンター(神戸高速「新開地駅」)
『祭りの馬』
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『標的の村』 (2013年/日本/91分)
アメリカ軍・普天間基地が封鎖された日 全国ニュースから黙殺されたドキュメント
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住人たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。
本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない。」奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?
『標的の村』公式サイト→ http://www.hyoteki.com/
『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
◆シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html
TEL/FAX:06-4862-7733)
●~2/21(金)
2/17(月) 10:10~11:41
2/18(火) ―休館―
2/19(水)~2/21(金) 10:10~11:41
http://www.theater-seven.com/2014/movie_hyoteki-2014.html
『自由と壁とヒップホップ』
音楽に境界はない!!!!!!
パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げた初めての長編ドキュメンタリー。自身もパレスチナにルーツを持つ女性監督ジャッキー・リーム・サッロームが描く、若者たちの音楽による非暴力の抵抗。中東の若者たちに芽生えた新しいカルチャーの動きを最先端で捉え、彼らが抱える社会的問題や歴史的背景の複雑さを映し出す。
ヒップホップと出会った若者たちは、音楽の力を使い、占領と貧困がもたらしている分断(占領地に設けられた検問所や分離壁)だけでなく、ジェンダー差別や世代ギャップに至るまで、自分たちを分かつ様々な壁をのり越えようとする。そこから見えてくるパレスチナやイスラエルのアラブ人の生き方や、彼らが模索する多様なアイデンティティのあり方はこれまでの“アラブ人像”を大きく変える。
◆七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分
http://www.nanagei.com/access/access.html
)
●~2/21(金)
2/15~2/21 18:45(~20:20終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
『ある精肉店の話』
大阪貝塚市での屠畜見学会。牛のいのちと全身全霊で向き合うある精肉店との出会いから、この映画は始まった。家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。店に持ち帰られた枝肉は、丁寧に切り分けられ、店頭 に並ぶ。皮は丹念になめされ、立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかでいつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。
2012年3月。代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。いのちを食べて人は生きる。「生」の本質を見続けてきた家族の記録。
◆大阪 十三シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html
)
●~2/21(金)
2/17(月) 12:00~13:48
2/18(火) ―休館―
2/19(水)~2/21(金) 12:00~13:48
http://www.theater-seven.com/
◆七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
)
●2/22~2/28(金)
2/22~2/28 10:30(~12:30終)
〈アンコール上映〉
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
『祭の馬』
2013/日本/74分/配給:東風 監督:松林要樹
ワケあって、おちんちんがハレちゃった或る馬の、数奇な運命。
2007年の春、まだ雪の残る青森の牧場で生まれた黒鹿毛の牡馬は、ミラーズクエストと名づけられた。2010年9月18日、中山競馬場でデビューするが、結果は16頭中16着。その後も勝つことができず、2011年1月2日の水沢競馬場でも9頭中9着。翌日、地方競走馬登録を抹消された。通算成績は、4戦0勝・獲得賞金0円。引退後は福島県南相馬市へ移され、未勝利馬はそこで余生をおくることになった。
そして、あの3月11日を迎える。激しい津波が彼の馬房を襲った。濁流から奇跡的に生還したものの、不運は続いた。東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水と食料を絶たれ、飢え、渇いた。さらに、けがをしたおちんちんが大きくハレたまま、もとにもどらなくなってしまったのだ。
そこに、一人の映画作家がカメラを持って現われた。彼の名は松林要樹。ミラーズクエストを一目見た松林は思った。「これは、他人ごとではない――」
震災直後の福島県相馬地方から、雪の北海道日高地方へ、そして再び相馬野馬追の夏へ。ミラーズクエストと松林の旅は続く。映画は、馬と人とが培ってきた長い歴史を紐解きながら、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストの運命を優しく、可笑しく、まなざす。
馬たちの瞳もまた、静かに私たち人間の姿を映している。
◆神戸アートビレッジセンター(神戸高速「新開地駅」東出口より徒歩約 5分 「JR神戸駅」より徒歩約10分 http://kavc.or.jp/map/index.html
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●2月15日~21日
2月15日~21日(18日休館) 11:30~
●2月18日(火) 18:15~20:50 大阪南YMCA(天王寺駅北口から3分 http://www.ekiten.jp/shop_6005088/map.html
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2.18 原発メーカー訴訟 報告・交流会
提訴と国際的な広がり ―韓国から イ・デス牧師を迎えて―
原発メーカー訴訟を国際的に広げるため、1月、崔勝久事務局長は、台湾・フィリピン・インドネシアさらにドイツを、韓国のイ・デス牧師は、カナダ・アメリカ・キューバを訪問しました。
「提訴の概要説明」島昭宏弁護団長(映像)
「提訴およびドイツなど国際的な広がりの報告」 崔勝久(原告団事務局長)
「韓国の状況と、カナダ・アメリカ・キューバを訪問して」 イ・デス牧師
主催:いのちと平和を考える関西市民会議、原発メーカー訴訟の会 原告団・関西
協力:CNFE(原発体制を問うキリスト者ネットワーク)関西、
NoNukesAsiaActionsJapan、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
連絡先:弓場 090-3974-1166
参加費:500円
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/126c.htm
憲 法
●2月18日(火) 昼の部10:30~13:00 夜の部19:00~21:30(夜の部は中止になりました) モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
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奈良大介&冨田貴史と楽しく学ぶ憲法カフェ@モモの家
そもそも憲法ってなんだっけ?憲法ができた歴史は? ともすれば難しくなりがちな政治や経済、社会情勢について、お話や音楽、紙芝居や朗読などを通じて楽しくわかりやすくシェアします。ぜひお気軽にご参加くださいませ。
進行:奈良大介(ジェンベ、歌、三線、ギターなど)・冨田貴史(お話、紙芝居、朗読など)
参加費:1500円(モモ会員1300円)
◆奈良大介 http://www.naradaisuke.com/
ギターや三線等も演奏しソロ活動も精力的に行っている日本を代表するジャンベプレーヤー。 太鼓を使ったパフォーマンスを中心にやっほーバンド、PJ、 サヨコオトナラ、朝崎郁恵(奄美島唄)、マブリ、DOUNIYAH 等、ジャンルにとらわれずに幅広く活躍中。 全国でジェンベのワークショップも開催。
◆冨田貴史 http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/
京都在住。大阪中津にて養生のための「冨貴工房」を営む。年間300ヶ所以上のワークショップを全国各地で開催。ワークショップのテーマは、暦、養生、手仕事、エネルギーなど。
お問合せ先・モモの家、または冨田貴史080-6947-2491 takafumitomita1320@yahoo.co.jp
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●2月19日(水) 午後4時~5時 関西電力本社の2階会議室(地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車西へ歩約7分)
関西電力交渉
参加希望者は、午後3時50分までに、関西電力本社玄関ロビーに集まって下さい。できれば、事前に久保までご連絡下さい。また、公開質問状は交渉当日に改めて第2次提出しますので、共同提出団体になって下さい(連絡は久保まで)。
連絡先:若狭連帯行動ネットワーク
(久保方 TEL 072-939-5660 e-mai:dpnmz005@ kawachi.zaq.ne.jp)
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/?post_type=news
●2月19日(水) 12:15~弁護士会館前 13:00~京都地裁101号法廷(丸太町駅から徒歩7分 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm
・http://www.navitime.co.jp/?ctl=0190&provId=00005&spotId=11955&advId=&LCode
=)
大飯原発差止訴訟の第3回口頭弁論&開廷前パレード
12:15~開廷前パレード(弁護士会館前から出発)
13:00~傍聴券の抽選券配布開始(京都地裁101号法廷)
14:00~弁論開始
◆開廷前のパレード
今回は,12:10までに弁護士会館前集合で,裁判所周囲の一周パレード
を行います(30分)。多くの方がご参加くださいますよう,お願い申し上げます。パレード後に,裁判所の傍聴抽選(13:00~)に応募することができます。
傍聴席の抽選にはずれた方は,地裁南東角にある京都弁護士会館において弁護団が用意する「模擬法廷」にご参加ください。模擬裁判では相手方書面の解説等も行います。
http://nonukes-kyoto.net/?p=349
追加情報
●2月19日(水) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
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学習ミーティング 子ども被災者支援法
子ども被災者支援法と私たちにできることが見つかりました!
この法律は2012年6月に超党派の議員立法により成立されました。しかし、その具体的な基本方針は、昨年10月に不十分な内容で閣議決定されてしまいました。
いったん決定されたものを、市民の手でくつがえすには、どのような方法があるのでしょうか?
この学習ミーティングの呼びかけ人でもある冨田貴史さんから「私たちができることがみつかりました!」とのこと。どんなことでしょう~?
今回は、冨田さんからのプラン(支援法についての議員アンケートを行い、その後の効果的アクションの土台をつくる)をきき、その後、意見交換や、相談などの時間を持ちたいと思います。
冨田さんは、東海地方での保養活動とともに、3.11以前より国会議員へのロビー活動などを行っています。この支援法学習ミーティングは、今回で5回目を迎えますが、初めての方も、日ごろ支援活動されてない方(私もです)も気後れせず、ぜひご参加くださいませ。
できれば事前申し込みしてもらえると助かりますが、予約なしでもOKです。モモの家関係者以外の方のご参加ももちろんどうぞ!
参加費:800円
進行:冨田貴史
お問合せ・申し込み:モモの家 office@momo-family.org
冨田貴史 takafumitomita1320@yahoo.co.jp
●2月20日(木) 午後7時~ キャンパスプラザ・2回第3会議室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
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医療問題研究会 アンコール講演会
放射能から子どもを守ろう!
福島の小児甲状腺ガン(58例)は異常事態だ!
2・20入江紀夫医師(小児科医・医療問題研究会)講演会
福島県の18歳未満のこどもに対する健康調査において、58人の子どもたち に甲状腺ガンが発見されました。甲状腺ガン多発(アウトブレイク)という異常事態が発生しています。県民健康管理調査検討委員会の山下俊一座長は「人数だけ見ると心配するかもしれない。しかし、20~30代でいずれ見つかる可能性があった人が前倒しで見つかった」とスクリーニング効果説を唱え、福島第一原発事故による影響を否定しています。
しかし、入江医師をはじめ医療問題研究会の医師たちは、「甲状腺ガンのア ウトブレイクを否定する『スクリ-ニング効果』説には科学的根拠がない」「甲状腺がんのアウトブレイクの事実は、相対的低線量地域で相当の被曝量の存在を示し、今後の健康被害の発生を意味している」と力説します。さらに、今直ちに行わなければならないこととして、「被ばく軽減策、つまり避難、保養、食の安全確保が必要であり、放射能健康診断、科学的な治療法、 補償などの援助体制が重要である」と指摘しています。
10月14日に医療問題研究会の高松医師の講演会を開催したところ、とても好評であり、再度の開催希望が寄せられましたので、同じく医療問題研究会 所属の入江紀夫医師の講演会を開催させていただくことになりました。
みなさん! 入江医師講演会にぜひご参加ください。
甲状腺ガン多発の異常 事態を正しく認識し、第3回目となる「避難者こども健康相談会きょうと」を成功させるとともに、子どもの命と健康を守る運動をともにすすめていきま しょう。
参加費:一般800円、サポート会員500円、避難者は無料
主催:避難者こども健康相談会きょうと
tel:090-8232-1664(奥森)Fax:075-622-9870
コミュニティー発電
●2月20日(木) 18:00~20:00 大阪弁護士会館11階1105号室(京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口1から徒歩約5分 http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/index.php
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エネルギー問題講演会~コミュニティー発電の可能性
講師:八木 修氏(元能勢町会議員)
各地原発の再稼働が問題となる中で、原発に頼らないエネルギー政策について考えるきっかけとして、能勢町でコミュニティー発電を試みようとしている八木修氏の講演会を企画しました。
地域社会で発電システム(バイオマス発電・太陽光発電)をつくり、再生可能エネルギーを普及させるのと同時に、バイオマス発電による里山保全や太陽光発電を基盤にした電気自動車の地域内シェアを通じて、地域のコミュニティーを活性化させようという試みについてお話しいただき、エネルギー問題についての知見を深める機会にしたいと考えています。
法律家だけではなく、さまざまな社会的課題に取り組む皆様にも広くご参加をいただき、意見交換を行う機会も設けたいと考えております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
参加費:無料
申し込み:e-mail jelf-osaka@green-justice.com
またはFAX06-6268-5071にて、JELF大阪支部事務局あてお知らせください(担当:眞下)
申込締切:2月18日(火)
主催:日本環境法律家連盟(JELF)大阪支部
http://www.jelf-osaka.com/archives/774
●2月21日(金) 19:00~20:00 関西電力本社前 南側通用門(大阪市北区中之島3丁目6-16)
関西電力本店前抗議はありません。
稼働中の原発ゼロで年を越せました!そして電気は足りてます。しかし、まだ原発はそこにあり、政府・原子力村は原発を維持する気でいます。本当の脱原発の実現に向けて、たくさんの人々を巻き込みながら、共に声を上げていきましょう!
2月は2月14日、28日に行います。
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/
関電本店前包囲行動 11:00~21:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~!
http://stop-kanden.seesaa.net/article/386398814.html
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/
●2月21日(金) 17:00~ 京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/
●2月21日(金) 18:00~ 関西電力神戸支店前(JR、阪急、阪神、市営地下鉄「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約100mの所(徒歩約15分) http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
)
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
http://blog.livedoor.jp/zeroconet/
このほか大阪茨木市、羽曳野市、寝屋川市、京都、兵庫、滋賀、奈良、三重、和歌山など各地の関
電支店前やその他の場所で全国一斉金曜行動が行われています。
全国の金曜抗議行動をまとめたサイトはこちら。
↓ ↓ ↓
全国金曜抗議一覧
http://demojhks.seesaa.net/article/296349527.html
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