最近秘密保護法関係で忙しくて、ブログ更新がままなりません。たまにはイベント情報以外の記事を書こうと月曜日から格闘していて、ふと気づいたら、イベント情報が~~(泣)
昨日アップするつもりが、急きょ朴保さんのライブに誘われて、めったにない機会だからと難波屋に行って盛り上がり、帰ってからやろうと思っていたのに、早々に沈没してしまいました(^^;。
言い訳してる間にアップせよ、ですね。遅くなってすみません。
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●2月22日(土) 午後1時半~3時半 浪切ホール(南海「岸和田」駅から徒歩約10分 http://namikiri.jp/access/
)
第25回きしわだ女性フォーラム
映画「放射線を浴びたX年後」上映&監督の講演
1954年、南の海で水爆実験が行われました。被ばくしたマグロや、病に倒れた漁師たちの姿、そして見えてくるX年後の驚くべき実態を描いた映画「放射線を浴びたX年後」の上映と、監督の講演です。
講師:伊東英朗氏(映画監督)
定員:270人(申込先着順)
保育:0歳~就学前児童30人(申込先着順。傷害保険料ほか200円)
申込・問合せ:2月7日(金)までに、住所・氏名・電話番号・参加人数・保育の有無と、保育希望者は子の氏名・生年月日・アレルギーの有無を記入)をそえて、つぎのあて先まで
人権推進課男女共同参画担当
電話:072-423-9438 ファクス:072-423-4644
電子メール:jinkens@city.kishiwada.osaka.jp
)へ
締切2/7となっていますが、2/21現在、まだ若干席があるそうです。
※手話・要約筆記通訳が必要な人は、申し込み時に申し出てください。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kouhou/201401p10.html
●2月22日(土) 兵庫勤労市民センター講習室(JR兵庫駅北側1分(横断歩道橋をご利用ください) 阪神・山陽・阪急 神戸高速鉄道/大開駅南へ徒歩5分 http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/hyogo/index.html
)
第4回放射能社会を生きる連続セミナー
~神戸でも中学校給食が導入されます-栄養教諭と考える~
「地域とつながる愛の給食」 ー
講師:宍粟市千種小学校 栄養教諭 田路永子先生
兵庫県宍粟市で実施されている、宍粟市の農家さんたちと宍粟市の給食を担当する栄養士さんがつながって、子ども達に提供されている学校給食。そこから広がる子どもたちの地域の農業、暮らし、自然への関心。学校給食という「食」を通して、地域全体で子どもたちを育むことができるのではないか・・・そんな愛ある給食の可能性を、栄養教諭 田路永子先生にお話いただきます。
サブテーマ・神戸の給食現状報告
小学校の給食について:「神戸市給食の安全を考える会」から、これまでの取り組みと現状、また今後の課題。
中学校の給食について:「神戸の中学給食を実現する会」から、4月から導入される中学校給食の詳細:業者の弁当形式らしい。担当業者は?食品の安全性は?神戸市の「食」への姿勢は?
ブース:
阪神市民放射能測定所の紹介・会員登録コーナー
オーガニックお菓子の提供&販売ブース
参加費:一般800円 小学生以下無料(子連れ参加歓迎)、避難者400円
主催団体:さよなら原発神戸アクション
問合せ先:高橋 090‐3652‐8652 saltshop@kobe.zaq.jp
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-87.html
●2月22日(土) 13:00~ 15:00~ 栂文化会館3階・視聴覚室(泉北高速鉄道「栂・美木多駅」下車すぐ 堺市南区桃山台2-1-2)
「世界食べられなくなる日」上映会
○1部 13:00 開場・受付開始
13:20~15:20 上映
15:30~16:20 交流会
○第2部 15:00 受付開始
15:30~17:30 上映
17:30~18:20 交流会
*交流会では、農と里山自然の学校・オーガニック畑kitchen結によるおにぎり(無
農薬米)を食べながら、
映画や食のことについて語り合いましょう。
◆料金:予約 1000円 当日 1200円
※予約で満席になった場合当日券はございません
◆席数:60席(各上映につき)
◆申込み:gokan_5@yahoo.co.jp
090-3973-2222 090-8466-7339
※お名前・連絡先・人数・第1部or第2部をお知らせください。
満席になり次第、締め切らせて頂きます。キャンセルの場合は早めにご連絡下さい。
主催:種まきFilmの会
http://machikado-navi.jp/area/kansai/page.php?id=10074
●2月22日(土) 10:00~13:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
)
3.11ミーティング
このミーティングでは、被災地に住む方や避難してきた人たちがおかれている状況をまずは知るところからはじめます。そして感じたことを話し合いながら理解を深めていきます。そうした中で見えてくることをひとつひとつ行動に移しています。今回もまず報告の時間からお話をはじめます。ゲストいるかも?
参加費:500円
申し込みお問合せ ayupertiwi@rice.ocn.ne.jp
090-8169-9693(宇野田)
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●2月22日(土) 午後4時~5時 JR高槻駅西武デパート側
脱原発高槻アクション
http://takatukigomi.sblo.jp/article/86747546.html
『市民放射能測定所の役割』
測定結果から見えてきたもの
話し手:阪神市民放射能測定所 代表 安東克明さん
※交流会で軽食をご利用いただけます(実費)
参加費:500円(ドリンク代含む)
会場:GIMME SHELTER
兵庫県三田市高次2丁目4?38 ℡079(559)1332
GIMME SHELTER (ギミー・シェルター )はこだわりの食材を使ったベジタリアンのお店です。
http://gimmeshelter.grrr.jp/category/events/
地球温暖化
●2月22日(土) 午後1時30分~3時 大阪経済大学 C-31教室(阪急京都線「上新庄」駅徒歩約15分 地下鉄今里筋線「瑞光四丁目」駅徒歩約2分 市バス「大阪経済大
学前」すぐ http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/
施設案内 http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/facility/index.html
)
ECOまちネットワーク・よどがわ2014年定期総会・総会記念講演会
「地球温暖化の現状と日本の課題」
講師:浅岡美恵氏(NGO気候ネットワーク代表・弁護士)
昨年11月にワルシャワで開催された気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)に参加した浅岡先生に、最新の知見を踏まえ,温暖化防止のため地球規模で取組むべき課題,日本の方針の問題点,政治的課題も含めて私たちが実践すべきことなどについて,お話し頂きます。
NPO気候ネットワークHP http://www.kikonet.org/about/staff.html#asaoka
参加費:無料
定員:200名
終了後、懇親会を予定。
申込・間合せ:ECOまちネットワーク・よどがわ (事務局:柏原誠・大阪経済大学准教授)
当日の参加も受付ますが、資料の都合上、できれば事前にお名前と連絡先(電話またはメールアドレス)をお知らせ下さい。①~③までのいずれかの方法
①電話:06-6328-2431(大阪経済大学代表)
※「地域活性化支援センター」を呼び出して下さい。 受付・月~金 10-13時及び14-17時
②電子メール: ecomachinet@gmail.com
③ FAX: 06-6328-7771
主催: EGOまちネットワーク・よどがわ
協力:大阪経済大学地域活性化支援センタ-
http://machikado-navi.jp/area/kansai/page.php?id=10499
秘密保護法
●2月22日(土) 6時~ 参学寺(大阪市西成区橘1丁目7の6)
特定秘密保護法を知ってどう生きるか
~命を左右する情報の価値を知り、情報の弱者にならないために~
講師:西田靖弘(たちばな9条の会世話役)
講師と参加者の距離が近く、講演を聞くだけでなく、参加者同士で質問や感想を分かちあっています。
多くの国民が特定秘密保護法に反対したが、自公みんな維新で強行可決されました。安倍首相の言う積極的平和主義が積極的米軍協力に聞こえます。安倍首相は集団的自衛権の行使を認めさせようと内閣法制局長官を外務省官僚にすげ替えた。憲法96条(改憲条件を3分の2から過半数へ)と、9条改憲(国の交戦権を認めないを戦争できる国へ)。安倍自民党の一連の流れは日本の民主主義の危機的状況です。
2001年9月11日同時多発テロ後成立した米国の愛国者法(裁判所の令状なしで電話盗聴・インターネットメール記録や銀行口座や病歴カルテが閲覧される)で米国では7万件以上のブログ(ネット上で個人の自由な意見を表現できる)を強制閉鎖、グアンタナモ強制収容所だけで800人がテロ活動の疑いで監禁・拷問された。
日本の特定秘密保護法が米国愛国者法や戦時下の治安維持法のような軍事独裁監視国家にならないと言えるだろうか。私たち市民は国家の秘密を知ったうえでどう生きるのか。情報は命を左右する。情報格差が広がる情弱(情報の弱者)を防ぐためにともに学びませんか。
参考文献:『何のための秘密保護法か』(岩波ブックレット)『ツワネ原則』(国家機密を扱う国際的なルールを話し合った提言)『日本人は民主主義をすてたがっているのか』(岩波ブックレット)
参考映像「ショックドクトリン」(グローバリゼーションの過酷な現実を映像化)抜粋
参加費:500円
問い合わせ:nishiyan0213@gmail.com
(西田)
米軍基地問題
●2月22日(土) 17時~19時 兵庫県保険医協会5階会議室(JR元町駅東口南7分
http://www.hhk.jp/pages/access.php
)
市民学習会
「知られていない米軍基地のこと~憲法無視の日米地位協定」
講師:前泊博盛(沖縄国際大学教授・元琉球新報論説委員)
「なぜ米軍は、自国ではできない危険なオスプレイの訓練を、日本では行なうことができるのか? なぜ日米地位協定は、日本国憲法の上位法としてあつかわれているのか? 実は基地問題だけでなく、原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起きている深刻な出来事の多くが、在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもっている。」
(「本当は憲法より大切な『日米地位協定入門』」)
米軍基地と日米地位協定の問題に詳しい前泊博盛さんに講演いただきます。
参加費:500円
主催:九条の会・兵庫県医師の会
申込先:Fax078-393-1802
前泊博盛(まえどまり・ひろもり)氏
元琉球新報論説委員長 沖縄国際大学教授
2004年 外務省機密文書のスクープと日米地位協定改定キャンペーン記事「検証 地位協定~不平等の源流」で第4回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、日本ジャーナリスト会議大賞、新聞労連ジャーナリズム大賞特別賞の3賞を受賞(2004 年)。
著書:『もっと知りたい!本当の沖縄』(岩波ブックレット)、『沖縄と米軍基地』(one テーマ21)、
『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(「戦後再発見」双書2)等
レイシズム
●2月22日(土) 15時~ 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html
)
安田浩一さん講演会
「レイシズムと外国人労働者問題」
外国人労働者問題を追求していた週刊誌記者が「在特会」と出会い、そこに潜む闇と危機を克明に描く「ネットと愛国」の著者、安田浩一さん。取材こぼれ話などを交えながらユーモラスに、かつ力強く語る、店主イチオシのエンターティナー・トークイベントです。
安田浩一(やすだこういち)さん
ジャーナリスト/1964年静岡県生まれ。週刊誌、月刊誌記者などを経て2001年からフリーに。労働問題を中心に取材を続ける。著書に『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』『外国人研修生殺人事件』『ネットと愛国 在特会の闇を追いかけて』等。
タイムスケジュール・参加費:
15:00~17:30 講演会/参加費1,000円(1ドリンク付)/定員30名
18:00~20:00 懇親会/参加費3,000円(フリードリンク&オードブル付)/定員24名
お申し込み:お電話かメールでお願いします。 barcitizen@ybb.ne.jp
TEL.06-6537-7672 または 090-9875-7157 「講演会」「懇親会」「両方とも参加いずれかお伝えください。
http://ameblo.jp/griripon/entry-11764933911.html
●2月22日(土) 13時30~ 高槻市民会館206号室
「趙博さん(パギやん)の歌&講演」
主催:山田さんを支える市民の会
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hotline-osaka/
中国史
●2月22日(土) 14時~ 14時~ 東灘区民センター8階第1会議室(JR・六甲ライナ
ー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
)
中国近現代史3連続講座
第2回テーマ:「国民国家をめざして」
第1回 テーマ:「清朝政権崩壊から中華民国へ」⇒終了
第3回 3月23日(日) 14時~ 東灘区民センター第1会議室
テーマ:「運命の日中戦争」
参加費(資料代):1000円
主催:日本中国友好協会東神戸支部 電話&Fax(078)412-2228>
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=23973
●2月23日(日) 10時~12時半頃 京都弁護士会館 地階大ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分 バス停「裁判所前」から徒歩1分 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm
)
原発損害賠償裁判の説明会・相談会(2月23日、3月2日)
被災地に残っている御家族やご友人の為に損害賠償裁判を!
国の時効が3月と迫っていますので、京都以外にお住まいの方々も、取り急ぎご相
談下さい。
説明会に参加希望の方は念の為、参加希望の旨をお知らせ下さい。今日までに提訴の連絡を出来ない方も、説明会に行けない方も個別に相談出来ます。まだメール対応が出来ていないそうなので、恐れ入りますが、文章での相談はファックスにてお願い致します。
弁護団相談窓口電話番号 075-211-2270
ファックス番号 075-211-5633
http://blogs.yahoo.co.jp/satomama14/10588171.html
●2月23日(日) 午前11:30~デモ出発 三条大橋西側河川敷
2・23【原発いらないコドモデモ】
モコース:三条大橋~河原町通り~四条大橋
原発事故の一番の被害者は子供達です。子供たちに原発のない社会を残すのは、大人の責任です。子供も大人も原発いらないの声を上げよう。
https://twitter.com/kodomodemo/status/434948506801799168
●2月23日(日) 13:30~兵庫県三木市教育センター4F大研修室(三木市福井1933-12)
広瀬隆講演会
申し込み方法:以下の申込先にFAX、電話、Eメールにてお名前、電話番号を明記の上お申し込みください。(当日参加OKかどうかわかりません…すみません)
申込先:三木市立総合隣保館 担当 福田
電話:0794-82-8388 FAX 0794-82-8658 Eメール rimpokanB*city.miki.lg.jp (*を@に変えてください)
資料代:500円
定員:100名
主催:三木人権教育団体 ELLみき
後援:三木市市長室秘書課
http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/16050653.html?from=relatedCat
●2月23日(日) 午後1時~3時 京都市民放射能測定所(丹波橋測定室)(京阪本線・近鉄 丹波橋駅「西口」下車徒歩1分 http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif
)
守田敏也さんとの勉強会(第2回)
テーマ:内部被曝について
プログラム:(1)事務局から(2)守田敏也さんのお話、問題提起(3)質疑応
答・意見交換(4)お知らせ、お願いなど
参加費:測定所会員800円、一般1,000円
参加費が改定されていますので、ご注意ください。
定員:20名
申込:参加希望の方は、メールで申込をしてください。
申込先:shimin_sokutei@yahoo.co.jp
http://crmskyoto.exblog.jp/21599760/
●2月23日(日) 午後2時~喫茶うずら(京阪藤森駅下車 歩いて5分 http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/
)
「いちから学ぼう原発・放射能のこと DAY2」
だいたいにして、原子力発電所って何が問題なんっスか?
前回は、「放射能」って何?ってお話を伺いました。そして、今回は「原子力発電所」。
そもそも、放射能は問題があるけど、原発は安全なんですよ、という事でこの40年で日本中に出来てしまった原子力発電所。今回みたいな東京電力の事故が起きて放射能が漏れだせば、大変な事はわかるけど、どうやら原発の問題はそれだけじゃないみたいです。じゃぁ、何が問題なの? という事で、今回は原発の問題点にしぼってお話を聞きたいと思います。
講師:市川章人先生
資料代:100円
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/
●2月23日(日) 午後2時~4時30分 神戸まちづくり会館2階ホール(JR・阪神元町駅西口西南徒歩8分 http://www.kobe-sumai-machi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm#access
)
日本の原発・エネルギー政策はいかにあるべきか
植田和弘講演会
講演と質疑 植田和弘さん(京都大学大学院教授、「総合資源エネルギー調査会基本政策分科会」委員)
東京電力福島第一原発事故のあと民主党政権は、エネルギー基本計画をめぐる2012年の国民的議論を踏まえて「2030年代原発ゼロ」の革新的エネルギー環境戦略を作成しました。ところが安倍自民党政権は、国民的議論を無視して原発を、「基盤となる重要なベース電源」と位置付けて推進しようとしています。
一方で東京電力は、柏崎原発再稼働を推進し多額の賠償金を電気料金という国民負担で賄う「総合特別事業計画」を決めようとしていますが、メガバンクなどの原発推進体制(原子力ムラ)の責任を回避するものです。破たん処理しなければ事故処理についての国民の合意を得ることはできません。
講演会では、政府の原発推進の基本計画の原案を作成した「総合資源エネルギー調査会委員会」の委員でもある植田和弘さんから、政府の基本計画原案の問題点や東京電力破たん処理の必要性を語っていただきます。また環境経済学の立場から、廃炉と最終処分の方向を政府が明確にするべきことも語っていただきますので、ぜひご参加ください。
参加費:1000円
主 催:さよなら原発神戸アクション
協 賛:市民社会フォーラム
問合せ先:高橋 090‐3652‐8652 saltshop@kobe.zaq.jp
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
●2月23日(日) 午後2時~5時 京都大学文学部新棟第3講義室
(http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
)
2・23緊急討論集会「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学
①基調提起:木原壮林さん(「汚染水問題を憂う京都府民の会」代表世話人、京都工芸繊維大学名誉教授) 「人類と共存し得ない再稼動を阻止し、即時全廃に追い込もう」
・原発と政治・経済・軍事
・原発推進と科学者の責任
・目前に迫る原発再稼動
・原子力規制委員会の欺瞞性
・原子炉輸出を許すな
・現在の汚染水対策は絶望的
・原発推進の元凶=安倍政権を徹底糾弾しよう
②問題提起:児玉正人さん(原発なしで暮らしたい丹波の会、京都の原発防災を考える会)
「原発再稼動の危険性と『避難できない』避難計画-原子力規制庁交渉の現場から」
③福島からの特別現地報告:奥村岳志さん(南相馬市在住/ルポライター)
「3・11から3年目を迎えるフクシマ」
ブログ:http://fukushima20110311.blog.fc2.com/
④参加者全員での討論
資料代:500円
主催:2・23緊急討論集会「原発再稼動をどうやって止めるのか」実行委員会
お問合せ先:070-5650-3468(内富) muchitomi@hotmail.com
https://www.facebook.com/events/545177152256653/?ref_dashboard_filter=upcoming
エコ
●2月23日(日) 13:30~ 京都さいりん館(地下鉄「烏丸御池」2番出口徒歩5分 「丸太町」6番出口徒歩4分 http://www.sairinkan.com/?page_id=16
)
たねまきシネマvol.2
上映会「地球にやさしい生活」
ニューヨークのど真ん中マンハッタンに住む共働きの夫婦と子ども1人の一家。作家の夫が地球にやさしい生活をしようと言い出した。
「ゴミ0、買い物0、テレビなし、車なし」と、徹底したeco生活を始めるがいろいろな問題の前に無理が生じてくる。次第に「無理なく続けられる生活」へと変化していく。そのさきには、、、、、
きれいな映像とともに淡々とした実験の様子を映し出すこの映画は、日々の生活のなかでより地球にやさしい生活を無理なくおくることができることを示唆してくれます。地球の住人としてひとりひとりができることに取り組んでいけるきっかけになるイベントになればと思っています。
上映後はカラダにも地球にもやさしいお茶菓子を囲んでのシェアタイムも用意しています。生活を一つ一つ大切にしていけるよう、みんなの知恵とやさしさであふれる世界をゆめみましょう。
参加費:500yen
https://www.facebook.com/events/264185067078919/?ref_dashboard_filter=upcoming
憲法、人権、安保、民主主義
●2月23日(日) 13: 30~ 東灘区民センター第1・2会議室(8階)(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
)
九条の会.ひがしなだ8周年記念講演会
知ってはいけない!本当の日本の憲法、人権、安保、民主主義の現実
講 師:前泊博盛氏(沖縄国際大学・大学院教授)
改憲、秘密保全法制定、米軍オスプレイの強硬配備、TPP交渉と、いま日本の民主主義と人権が砂上の楼閣のように崩れ始めているようにみえます。でも、敗戦でうしなった日本の主権は、講和条約発効で、本当に回復していたのでしょうか? 日本には真の民主主義は根付いていたのでしょうか? 日米安保は、何から何を守っているのでしょうか?憲法は本当に守られているのでしょうか? 知ってはいけない、知ると悲しい日本の政治の現状を報告します。
成功協力券:500円
主催:史跡戦跡めぐりの会・九条の会.ひがしなだ
お問い合わせ 090-7366-9420(中村)
ホームページ http://higasinada9.web.fc2.com/
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
http://higasinada9.web.fc2.com/
人権・差別
●2月23日(日) 13時30分~16時30分 奈良県人権センター(JR「奈良駅」南1㎞ http://onno.jp/lab/nearest?id=618900
)
「大和(奈良)からヤマトゥの差別性を問う」連帯集会
~平和と人権を守れ 沖縄・狭山・原発から、この国が見える~
第一部:報告「それぞれの課題から」 石川一雄(狭山差別裁判被告人)、山城博治(沖縄平和運動センター議長)
第二部:パネルディスカッション 参加費500円
主催:実行委員会
問い合わせ:沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会
tunagaru_nara@yahoo.co.jp /090-1960-8632(田村)
左右討論
●2月23日(日) 15時~ 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html
)
黒田裕樹氏×西岡正士
「憲法から占う日本の未来」愛国の論戦バトル~左右討論
冷戦が終わって20年以上が経過した今も、巷では「ウヨサヨ議論」が盛んですよね。昔から、左派論壇の一角で地味ぃ~に活動してきた程度の私に対しても、いまだに「サヨク」のレッテル貼りをしたい人が沢山います。しかし、「ウヨサヨ議論」に興ずる人たちのほとんどが「右翼思想」や「左翼思想」の根本的なイディオを理解せず、単にそれぞれのマイナスイメージを攻撃しあう、不毛な論戦に終始しているのでは…と思うのは私だけでしょうか? そこで今回は、当店で「歴史講座」を三度開催され、独特の知的右翼史観を提示してこられた人気ブロガーの黒田裕樹氏をお招きして、左右論壇の対立軸を明らかにしながら、それぞれの目指す未来を語り合う、エンターテイメント型の対談イベントを企画致しました。
普段何気無く使っている「国家」や「憲法」や「平和」や「人権」という言葉の意味を、今一度捉え直すことによって、「ウヨサヨ議論」の先にある地平が、別の見え方を示すようになるのでは…と考えたのです。約2時間の対談と、来場参加者を交えての意見交換会、そして「お決まり」の打ち上げ酒場談義へと流れ込む、濃ぉ~い5時間。ほとばしるアドレナリンで脳を活性化し、若い情熱を取り戻そう! 究極の知的遊技にして、最高のエンターティメント! どうかミギもヒダリもノンポリも、こぞってご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
参加費:¥1,000(+ワンドリンクオーダー)
第二部:「懇親会」18:00~20:00 参加費:¥2,000(フリードリンク、食事は別
途オーダーもしくは持ち込み)
http://ameblo.jp/griripon/entry-11761039575.html
子どもの虐待
●2月23日(日) 13:30~ 富田林市ケアーセンターけあぱる2F大会議室(南海・金剛駅より南海バス 近鉄・富田林駅より近鉄バス http://carepal.or.jp/access.html
)
人権を考える市民の集い 3
「子どもの虐待をなくすために」
講師:杉山 春『ルポ虐待ーー大阪二児置き去り死事件』
主催:一般社団法人富田林人権教育•啓発推進センター
https://www.facebook.com/events/1454592724757636/?ref_dashboard_filter=upcoming
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