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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(3/25更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良 3月24日(月)~28(金)

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★3/25追加情報

●~3月31日(月) インターネット無料配信

マイケル・ムーア監督『キャピタリズム マネーは踊る』

★3/23追加情報

●3月25日(火) 午後6時半~8時半 国労会館大会議室(JR環状線天満駅・地下鉄扇町駅)
大阪の未来を語る~都市は誰のものか


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 画情報


『福島 六ヶ所 未来への伝言』 (2013年/日本/105分)
原発事故が起きた福島、
核燃料サイクル事業が進む青森県六ヶ所村
あなたはいのちのバトンをわたせますか!
福島第1原発から5キロに住んでいた大熊町の田邉さん一家は、避難先の東京で第2子を出産。ふるさとに願いを込め「福ちゃん」と名づけた。郡山市で14代続く有機農業家の中村さん一家は、放射能による影響に苦悩しながら、それでも田植えをし稲を刈る。
東京に住む河原愛美さんは、福島原発事故後、核燃施設のある故郷の青森県六ケ所村をいっそう憂い、故郷の地で涙ぐむ。六ヶ所村泊で漁業を営む滝口さん一家は、太平洋沖のマダラから基準値以上のセシウムが検出されたために獲った魚を海に捨てる。滝口さんはかつて、猛烈な核燃反対運動の中心人物だった。
一方、原発事故後も原子力施設があることの不安より、日本の原子力政策の変更により仕事を失ってしまうことの不安を語る六ヶ所村の丹波さん夫婦。同様に、村の財政が破綻することの危惧を訴える六ヶ所村の議員。 原子力施設を抱える地域で暮らす人々の生活と苦悩を通して、放射能という「負の遺産」をこれ以上増やし続けることの責任を問いかける。
公式サイト:
http://www.rokkashomirai.com/


◆シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
●3/22(土)~4/11(金)
3/22(土)~3/28(金) 13:00~14:45
3/29(土)~4/4(金) 10:30~12:20
4/5(土)~4/11(金) 12:35~14:25
http://www.theater-seven.com/2014/movie_rokkasho.html



追加情報

●~3月31日(月)  インターネット無料配信

マイケル・ムーア監督『キャピタリズム マネーは踊る』
サブプライム問題、リーマン・ショック、大量リストラ……100年に1度の世界同時不況をムーアが救う!? 『華氏911』のマイケル・ムーア最新作が早くも日本公開!
あまりに巨大になり過ぎた企業による支配力と、とことんまで利益を追求しようとする姿勢が、アメリカ人だけではなく世界中の人々に、いかに壊滅的な影響を与えるか。ムーアはこの問題を、最新作で鮮明に描き出す。最新作の企画が進行するにつれ、ムーアは経済危機にフォーカスしていき、やがてウォール街や金融業界で働く人々に、「自ら名乗り出て、あなたが知っていることを皆で共有しよう」と呼びかけていた。「ヒーローになって、アメリカの歴史最大の詐欺行為を暴露することに手を貸して欲しい」と……。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00871/v1000000000000009966/



●3月24日(月) 10時~12時 京田辺市社会福祉センター3階和室(JR「京田辺駅」・近鉄「新田辺駅」より、奈良交通バス同志社方面、田辺中学校前下車、徒歩1分 http://www.kyotanabesyakyou.com/other/inquiry.html
荒木田岳さんに聞く、福島の今と「脱被ばく」
――子どもの未来を守るために
東京電力原子力事故の中で、3年の月日が経ちました。今、福島では何が起きているのでしょうか。2児の父であり、福島大学の教員でもある荒木田岳さんは、事故発生直後から、<被ばくを避ける権利>を求め
て発言と活動を続けてこられました。原発事故4年目を迎える今、改めて、福島の現状と今の想いをお話しいただきます。
福島に起きていることは、他のどこでも起きうること。子どもたちの未来を守るために、今私たちにできることは何か、ともに考えてみませんか。少人数で、気軽にお話をうかがえます。みなさまのお越しをお待ちしています。
参加費:600円(オーガニックティつき) 定員30名。  
参加お申込み:
100motherskyotanabe@gmail.com  
主 催:100人の母たち in 京田辺
http://machikado-navi.jp/area/kansai/page.php?id=14212



石炭発電所
●3月24日(月) 18:30~20:30 ひと・まち交流館第5会議室(京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル 
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
現地報告会@京都
「ちょっと待って! 日本のインドネシア・バタン石炭発電建設」
~地元住民の懸念の声と日本の対応の問題点~
「Toak PLTU=石炭火力発電所を拒否する!」建設予定地に位置する農地
「2011年から事業に反対してきました。わたしたちの先祖から受け継いできたこの故郷を守りたいんです。この
事業を止めるためなら、なんだってします」――バタン石炭火力発電所の建設に反対する農民
いま、日本が巨額の公的資金を投じて進めようとしている石炭火力発電所は、長年にわたり農業・漁業を営んで
きたインドネシア・中部ジャワ州バタン県の村人の生活を一変させようとしています。国際協力銀行と日本企業は、地元住民の懸念の声を軽視したまま、事業を進めてしまってもいいのでしょうか?

日本政府は、高効率の石炭火力発電所の輸出は、気候変動対策として大きな貢献だと位置付けて、積極的に推進しています。しかし、高効率といっても、一度建設されれば、毎年1000万トンもの大量のCO2が排出されます。これはブルネイの年間排出量に匹敵する量であり、インドネシアのCO2排出を大きく押し上げてしまうだけです。持続可能なエネルギーと言えるでしょうか?
7月5日には、同事業の環境影響評価の検討にあたり、1000人規模の建設反対の抗議デモが開かれました。地域住民のためにも環境のためにもならないこの計画の妥当性は、一体どこにあるのでしょうか。今回の報告会では、2月に現場を訪問した日本のNGOスタッフが地元住民の声や現状を報告します。日本政府・企
業が進める海外の石炭火力発電事業について、日本の市民として何ができるか一緒に考えましょう。ふるってご参加ください。
報告者:波多江 秀枝(FoE Japan委託研究員)
資料代:500円
申込み・問合せ:関西フィリピン人権情報アクションセンター(藤原) Tel 0774-48-1100 
fujiwara_toshihide@yahoo.co.jp
主催:ODA改革ネットワーク・関西、関西フィリピン人権情報アクションセンター、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan
http://www.foejapan.org/aid/jbic02/batang/evt_140324.html



演 劇
●3月24日(月) 13時30分~ 伊丹市立人権啓発センター『ふらっと』(JR・阪急伊丹駅、阪急塚口駅からバス 伊丹市堀池2丁目2-20 電話072-781-6006 
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/JINKENC/1383906068111.html )
ひとり芝居「在日バイタル(医)チェック」 (脚本・演出・出演 きむぎがん) 
公演:劇団石(トル) 
入場無料・先着順(100名)
主催:『ふらっと』人権センター
連絡:電話072-781-6006 FAX072-779-6224
http://blog.livedoor.jp/kigang/archives/3926687.html
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/JINKENC/flat_renewal/1394700005687.html



●3月25日(火) 10:00~12:00 京田辺市立中部住民センター「せせらぎ」大研修室( JR京田辺駅・近鉄新田辺駅下車 近鉄バスターミナルより京阪宇治交通バス又は奈良交通バス(約10分)「草内口」下車すぐ http://www.kyotanabe.ed.jp/info/chubu/6shozaiti.html
「逃げ遅れる人々-東日本大震災と障害者-」上映会とお話会
未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのでしょうか? 福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめたドキュメンタリー映画を上映します。上映後には、映画にも出演されている鈴木 匡さん絹江さんご夫妻を迎え、お話を聴かせていただきます。
終了後、鈴木さんご夫妻とランチ交流会あります。参加希望の方は、お弁当をお持ちください。
【プログラム】
10:00~11:30 映画上映
11:30~12:00 鈴木 絹江さんお話会
12:00~14:00 鈴木さんご夫妻とランチ交流会  質問タイムもあります。
参加費:一般/750円 障がい者手帳をお持ちの方?中高生/300円 組合員/500円
定員:50名 先着順 (申込締切 3/20)
託児:6名(要申込・先着順) 500円
申込先:コープ自然派京都 組合員サービスセンター

0120-408-300(携帯電話、IP電話からは、088-603-0080) 月~金 8:30~20:00
主催:コープ自然派京都はじめのいっぽ
http://machikado-navi.jp/area/kansai/page.php?id=14194



●3月25日(火) 11:00~16:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
かえるCafe(毎月第2・4火曜日に開きます)
東日本大震災で避難してこられたみなさん そして心をよせる関西のみなさん
ほっとして 出会って 語りあって つながろう
草木染や手仕事などもやってます。
飲み物:300円
Menu:デトックス茶 有機栽培コーヒー 黒煎り玄米コーヒーなど
※避難者さんは交通費半額補助します
◆味噌作り@かえるカフェ
12:00~13:30 味噌パーティ
鉄火味噌や天然糀の手前味噌によるランチパーティ
☆参加の方は味噌、食材の持ち込み歓迎+ドネーション
14:00~16:30 無農薬大豆と天然糀でおいしい手前味噌をつくろう!
1kg=1500円(リピーターは一人あたり500円引き)
講師:冨田貴史
申し込み 080-1522-9817(松村) 
office@momo-family.org
お名前と何kg必要かお伝えください(3/13まで)
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/245.html



●3月25日(火) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
「子ども被災者支援法~私たちにできることがみつかりました!」
「原発事故・子ども被災者支援法」は2012年6月に超党派の議員立法により成立されました。この支援法学習会
から生まれたプラン(支援法についての議員アンケートを行い、その後の効果的アクションの土台をつくる)の途中経過を聞き、意見交換や相談などの時間を持ちたいと思います。初めての方も、日頃支援活動されてない方も気後れせず、ぜひご参加くださいませ~できれば事前申し込みしてもらえると助かりますが、予約なしでもOKです。
進行役・発起人:冨田貴史(東海地方での保養活動とともに、3.11以前より国会議員へのロビー活動などを行っ

ている。)参加費800円
申し込み・問合せ:モモの家 または冨田 
takafumitomita1320@yahoo.co.jp
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/



●3月25日(火) 午後6時~午後8時 阪急上牧駅駅前広場
原発ゼロ上牧行動
チラシ配り、アピール、ポスティング、ストリートオルガン
終わってからの交流会も楽しいです。
http://takatukigomi.sblo.jp/



秘密保護法
●3月25日(火) 18:30~ 三宮勤労会館大ホール(各交通機関三宮駅南東へ徒歩5分 
http://papaya.sandakan.org/sannomiya.html
JAL争議支援学習企画
秘密保護法と航空労働者 
講演:山口宏弥さん (日本航空乗務員組合委員長・JAL争議原告団長)
機長には安全運行のため絶対的権限がある。湾岸戦争の時、政府は軍事物資輸送を命じたが労働組合は拒否。秘
密保護法でどうなる?
主催:JAL争議支援 兵庫県連絡会
共催:兵庫憲法共同センター・弁護士9条の会・JAL争議兵庫弁護団
連絡先:078-335-3770
http://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20140116/p1



大阪の未来
●3月25日(火) 午後6時半~8時半 国労会館大会議室(JR環状線天満駅・地下鉄扇町駅下車 http://www.ekiten.jp/shop_5674971/map.html
大阪の未来を語る~都市は誰のものか
問題提起:杉村 昌昭(龍谷大学名誉教授・『橋下現象』研究会代表)
発言:梅田 章二(弁護士、大阪府知事前回候補者・大阪社会フォーラム・ディレクター) 土居 年樹(「元気ネット大阪」・前大阪市長平松邦夫後援団体/副代表) 服部 良一(前衆議院議員)
司会:島 和博(大阪市立大学・創造都市研究科教授)
都市を市民の手に取り戻し、住民自治の街にするためにも、これまでの都市は、誰のものであったのか、何が問題であったのかを見つめなおさねばならない。鉄は熱いうちに鋳て! 「出直し選挙」の直後に、次なる<構え>を議論する集いを設ける。
資料代:500円
主催:『橋下現象』研究会 090-8149-9023 
sugimura@wombat.zaq.ne.jp )
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/37068182.html



●3月26日(水) 午前10時30分~12時 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )    
[食料環境セミナー]シリーズ
再生可能エネルギーで地域再生
②「原発地元の地域再生」と「電力市場のからくり」

関西学院大学 総合政策学部 准教授 朴 勝俊さん
原子力発電が危険でやっかいなものであるという事は、3.11以来、白日の下に晒されています。にもかかわらず
、政府は伊方原発の再稼働を急速に進めています。脱原発の実現にむけて、新しいエネルギーシステムの確立が大きな課題となっています。再生可能エネルギーを生かした地域の再生に注目が集まっています。グローバル資本主義を推し進めた日本社会。その先にみえたのは、環境破壊、健康被害、そして、地域社会の崩壊でした。地域で生まれ、根ざし、地域を活性化する再生可能エネルギー。分散型のエネルギーシステムの構築の試みです。グローバルからローカルへの転換。その可能性をさぐりたいと思います。
福島の悲劇を二度と繰り返さないために。そして、子ども達が安心して暮らせる未来へ希望をつなぐ為、学び、
考えたいと思います。
参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は2日前までに予約してください。
主 催:神戸学生青年センター
http://ksyc.jp/seminar/food/



●3月27日(木) 16時~19時 滋賀県庁正面噴水前(JR大津駅から徒歩5分 大津市京町四丁目1番1号  http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/index.html
滋賀県庁前すわりこみ
原発事故後4年目に入っても、「原発やめろ!」と座り込みです。
九州の川内原発が一番早く安全審査が終わる見込みとの報道がありました。電気足りてるやん。原発いらんやん
。原発、やめようよ☆
http://nonukesiga.exblog.jp/20459104/



活動のための精神医学
●3月27日(木) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 
http://www.momo-family.org/?page_id=9
活動のための精神医学
活動の上に「就職」や「結婚」をのせてくださってもOK!(想定は「市民」ですが…)。
3.11後の日本で、ひとりひとりがその人らしく生きるために役立つ知識を精神医学の世界から拾い集めてみます
。お気軽にご参加ください。
講師・進行:胡桃澤 伸(くるみざわ しん)
参加費:500円 出来ればメールにて事前にお申込みください 胡桃澤伸 
kurumizawashin@yahoo.co.jp
FBサイト「光の領地」をご覧ください。

http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
https://www.facebook.com/hikarinoryouchi/posts/580744352013829?stream_ref=10


●3月28日(金) ①10~12時 ②14~16時 ③18時30分~20時30分 奈良県文化会館小ホール(近鉄奈良駅東改札口1番出口を東へ 徒歩約5分 http://www.pref.nara.jp/22520.htm
渡されたバトン~さよなら原発~上映会@奈良
※朝と昼は保育室あります。
料金:前売り券1000円 当日券1500円 学生高校生500円 中学生以下無料
連絡先:奈良市教職員組合0742ー22ー0731か奥野携帯080ー6147ー4549
主催:渡されたバトン~さよなら原発~上映実行委員会
公式サイト⇒
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora3/index.php
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora3/schedule.php


●3月28日(金) 19:00~20:00 関西電力本社前 南側通用門(大阪市北区中之島3丁目6-16) 
関西電力本店前抗議
稼働中の原発ゼロで年を越せました!そして電気は足りてます。しかし、まだ原発はそこにあり、政府・原子力
村は原発を維持する気でいます。本当の脱原発の実現に向けて、たくさんの人々を巻き込みながら、共に声を上げていきましょう!
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/



関電本店前包囲行動 19:00~20:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~!
※今後、関電本店前包囲行動は、街頭に繰り出しての活動もありの変則行動になるようです。
関電包囲拡大行動(3月21日金曜休日)in京橋駅前より
http://stop-kanden.seesaa.net/article/392392622.html
昨日に引き続き、京橋駅前で15時から17時まで2時間の街宣活動をおこないました。街宣開始の気温は8度でしたが、17時に近づくと6度に。途中小雨も降り、3月にしてはかなり肌寒い街宣活動でした。ちょっと多いと思いましたが、昨日、今日と街宣ビラを1500枚用意していました。2日間で合計3時間の街宣活動でしたので、すべてまききる事はできないと思っていたのですが、結果的に、ほとんどまききることができました。今後もこのような活動は、月に1、2回する方向で考えています。今後とも皆様のご支援よろしくお願いします。
http://stop-kanden.seesaa.net/


関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
反原発パフォーマンス&星空交流会
19:00~19:30 関電本社へのマイクアピールとチラシ配布宣伝
参加した方で関電にひとこと言いたいという方はどなたでもマイクでアピールすることができます。
19:30~20時30分 星空交流会 
28日のテーマ「川内原発再稼働をめぐる情勢と私たちの闘い」
1週間の反原発の動きワンポイント学習
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22



●3月28日(金) 17:00~ 京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/



●3月28日(金) 午後7時15分~午後8時45分 キャンパスプラザ(ビックカメラ前、JR京都駅 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
脱原発の京都府をつくろう市民集会「京都から脱原発の府政を」
尾崎望さんが訴えます。ヨーロッパ・トルコからもどられたばかりの守田敏也さん、名ブロガーの座間宮ガレイさんも登場します。
http://ameblo.jp/harinaosu/entry-11797743844.html


●3月28日(金) 18:00~ 関西電力神戸支店前(JR、阪急、阪神、市営地下鉄「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約100mの所(徒歩約15分) http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
http://blog.livedoor.jp/zeroconet/archives/36977624.html


このほか大阪茨木市、羽曳野市、寝屋川市、京都、兵庫、滋賀、奈良、三重、和歌山など各地の関電支店前やそ

の他の場所で全国一斉金曜行動が行われています。
全国の金曜抗議行動をまとめたサイトはこちら。
 ↓ ↓ ↓ 
全国金曜抗議一覧  
http://demojhks.seesaa.net/article/296349527.html



沖縄米軍基地問題
●3月28日(金) 午後6時半~ エルおおさか
(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
屋良朝博さん講演会 沖縄戦と新たな琉球「処分」
-名護市長選と新基地建設をめぐって-
講演:屋良朝博さん(フリーライター 沖縄タイムス元論説委員) 
参加費:1000円 主催:関西沖縄戦を考える会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0328.pdf



朗読会

●3月28日(金) 15:00~18:00 NONベクレル食堂(京阪/叡山電鉄出町柳駅より叡山電鉄「岩倉」駅下車徒歩4分 もしくは京都バス 岩倉実相院岩倉村松ゆき 21・41番「長谷別れ」バス停 徒歩30秒・京都市営地下鉄「国際会館」駅より徒歩15分 http://non-bq-shokudou.com/?page_id=41
「ホピ物語」朗読会
~生命の始まりから浄化の日まで~
(ホピ物語 ダン・カチョンバ氏 著 北山 耕平氏 訳)
ダン・カチョンバ氏(1875年ー1972年)とはホピ・太陽氏族の指導者。彼は非常に長寿である。そのため、一世紀を超えて天寿を全うした。そのダン・カチョンバ長老が晩年に語ったのが、この「ホピ物語」である。
そこには、この世界の始まりと聖なる教え、その後に起こる迫害や世界の終末が太古の昔からの預言として記さ
れていた。ダン長老は預言が一つずつ成就され、世界が破滅に向かっているのを警告し、多くの人が生命の道に戻ることを最期まで祈り続けたのだ・・・・。
一世紀を超えて生きた一人の指導者が見守り続けたこの世界。本を独自に読むのもいい。しかし、元来こういったものは口伝で語り継がれる。その語り部も重要です。それは
言霊だから。

朗読は魂からの語り部・わこさん。そしてわこさんが軽やかにおっしゃいます。『途中寝てしまってもいいのよ、必要なことは全部入っていくから』皆さん、お気軽に参加してみませんか? 次の日が「ホピの予言」の上映会となっておりますので、続けて参加して頂けると更に良いかと思います。翌日お話会の予定の辰巳玲子さんも御参加されます。
参加費:1000円+ワンドリンク注文お願いします。
定員:20名
予約制:
info@non-bq-shokudou.com (お名前、人数、御連絡先を記入の上)

http://non-bq-shokudou.com/?p=3001





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