★5/29追加情報
●5月30日(金) 18:30~ 円山野外音楽堂
安倍自民党政権に断固NOを突き付けよう! 5・30京都府民集会
★5/28追加情報
●5月29日(木) 18:30 ~ 大阪市立「住まい情報センター」5階研修室(天神橋筋六丁目)
最新取材報告会 北朝鮮の内部は今どうなっているのか? ~映像から実情を読み解く~
●5月30日(金) 14時~ 東灘区民センター8階(JR・六甲ライナー「住吉駅」)
★5/26追加情報
●5月27日(火) 午後6時30分~ 京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟パレスチナ関連映画連続上映② パレスチナ1948 NAKBA[劇場版]
●5月28日(水) 午後6時30分~ 京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟
パレスチナ関連映画連続上映③ キファーの物語
イベントたくさんあります。たくさんありすぎて、もう何がなんやら…(@@)
23日は京都関電前で100回記念デモがありました。
30日は神戸関電前で100回記念アクション! 関電前&マルイ前があります。
☆原発なくさナイト☆「第百夜」~関電神戸支店前行動100回目記念~
30日、京都で小出裕章さんの講演会もあります。
おなじく30日にある、ドキュメンタリー「100年の谺(こだま) 大逆事件は生きている」上映会。この映画は必見!とのこと(わたしはまだ見てません…)
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●5月26日(月) pm6:30~pm8:40 エル・おおさか606号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
)
大飯原発運転差し止め裁判勝利!
福井の原告・弁護団を迎えて 5・26緊急集会
画期的な勝訴判決を勝ち取った、福井の原告・弁護団を迎えての緊急集会です。福井の皆さんの思い、今回の判決内容・意義について、話していただきます。これを受け止め、福井と関西の連携を強め、今後の活動に向けて大きな力としていきましよう。ぜひ、ご参加ください。
ゲスト:
原告団 今大地はるみさん(敦賀市議)
原告団 小野寺恭子さん(原告団事務局)
弁護団 安部剛弁護士(弁護団事務局次長)
内容(予定):
・5月22日関電申し入れ行動の紹介
・原告の思い 今大地はるみさん、小野寺恭子さん
・判決の内容と意義について 安部剛弁護士
・質疑
・関西の今後の活動について
参加費:一般500円 大学生以下200円
主催:おおい原発止めよう裁判の会
参考資料:
◎福井地裁判決要旨
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/hanketsuyoshi_20140521.pdf
◎同判決全文
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/hanketsu_20140521.pdf
◎裁判の会、グリーン・アクション、美浜の会の共同声明(5月22日)
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/kyodo_seimei20140522.pdf
◎5月22日 関電への申し入れ行動紹介
https://www.facebook.com/hokut0/posts/765937376803323
連絡:おおい原発止めよう裁判の会(美浜の会気付け)TEL:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581
http://blog.goo.ne.jp/liveinpeace_925/e/613fd727ff8f7e37da99da83307bda56
集団的自衛権行使
●5月26日(月) 18:00 高槻市役所前集合 18:45デモ出発 (JR高槻駅、阪急高槻市駅から徒歩約7~8分 http://www.city.takatsuki.osaka.jp/shisei/profilekeikaku/shiyakusho_annai/1326949112262.html
)
再び「戦争のできる国」にさせないために
5・26デモ ~解釈改憲なんて許さない!~集団的自衛権行使はNO!行動
主催:「秘密保護法を廃案に!」高槻・島本実行委員会
構成:「変えたらアカン!平和憲法in高槻・島本」「高槻憲法と平和を守る会」「超党派高槻市議会議員・島本
町議会議員」
いきものカフェ
●5月26日(月) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
)
いきものカフェ@モモの家
~韓国で行われるCOP12に向けてみんなで話そう!~
いろいろな生き物が、互いに支え合い、つながりあいながら存在している。わたしたち人間も、そのつながりの中に在る。多様な生き物たちの存在に感謝し、いきものカフェをひらきます。
今回のいきものカフェでは今年10月に韓国で開催される生物多様性条約第12回締約国会議(cop12)に先駆け、日韓の市民がどのように交流し、準備を進めているのか、そして私たちが現地でできるアクションのアイデア交換など、坂田昌子さんといっしょにざっくばらんにはなしましょう。
・坂田昌子(さかたまさこ)
生物多様性豊かな高尾山を守る虔十の会代表国連生物多様性の10年市民ネット幹事、CEPAジャパン理事など。巨大開発による環境破壊に対し、ツリーハウスやトレイルマラソン大会、さまざまなライブイベントなど、これまでの反対運動の在り方を超えたチャーミングアプローチに取り組む。
参加費:1000円
お問い合わせ・申し込み モモの家まで http://www.momo-family.org/?page_id=7
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●5月27日(火) 11:00~16:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
)
かえるCafe (毎月第2・4火曜日に開きます)
東日本大震災で避難してこられたみなさん そして心をよせる関西のみなさん
ほっとして 出会って 語りあって つながろう
草木染や手仕事などもやってます。
飲み物:300円
Menu:デトックス茶 有機栽培コーヒー 黒煎り玄米コーヒーなど
※避難者さんは交通費半額補助します
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●5月27日(火) 午後6時~午後8時 阪急上牧駅駅前広場
原発ゼロ上牧行動
チラシ配り、アピール、ポスティング、ストリートオルガン
終わってからの交流会も楽しいです。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/97937646.html
●5月27日(火) 午後7時~9時 ハートピア京都 京都府立総合社会福祉会館 (地下鉄「丸太町」5番出口すぐ/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html
)
京都反原発めだかの学校 5月学習会
佐伯昌和のフクシマ現地レポート
参加費:500円
連絡先:075-465-2451 佐伯
http://blog.goo.ne.jp/543142011
日中関係
●5月27日(火) 18:30~ 神戸学生青年センター・ホール(阪急六甲駅北3分/JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
)
「中国問題」学習会
『この100年来の日中関係』
講師:安井三吉さん(神戸大学名誉教授)
主催:神戸大教職員九条の会
共催:灘区9条の会
連絡:swada@kobe-u.ac.jp
追加情報
パレスチナ
●5月27日(火) 午後6時30分~ 京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟 地下1階、1B06 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
)
パレスチナ関連映画連続上映②
パレスチナ1948 NAKBA[劇場版] (広河隆一監督、2008年、日本、131分)
アーカイブス版は、フォトジャーナリストの広河さんが、1960年代半ばのパレスチナ問題との衝撃的な出会いから40年間にわたるパレスチナ/イスラエル紛争の取材映像をまとめた映像資料集ですが、本作は、それを約2時間の劇場公開用に再編集した作品です。
タイトルは「パレスチナ1948 NAKBA」ですが、本作が描くのは、1948年にパレスチナ人を襲った民族浄化の悲劇「ナクバ」(アラビア語で「大いなる破局」の意)だけではなく、60年たってもナクバがなお続いていること、その悲劇を今日なお生きているパレスチナ人の物語です。
パレスチナ問題の根源とは、左派シオニストが主張するような1967年の占領にあるのではなく、1948年にパレスチナで起きたこと、即ちナクバにあり、その悲劇はいまだ終わっていないのだという広河監督の思想が、このタイトルに込められています。
若い方々は、映画の存在自体、ご存じなかったと思います。劇場公開時にご覧になった方も、未見の方も、どうぞこの機会にご覧ください。
*上映後、解説と質疑応答があります。
入場無料
公式サイト⇒ http://nakba.jp/
http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-May/031559.html
●5月28日(水) 19:00~21:30 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
)
しえんほうアンケート・ミーティング@モモの家
「子ども被災者支援法~私たちにできることがみつかりました!」
・・・「原発事故・子ども被災者支援法」は2012年6月に超党派の議員立法により成立されました。この支援法学習会から生まれたプラン(支援法についての議員アンケートを行い、その後の効果的アクションの土台をつくる)の途中経過を聞き、意見交換や相談などの時間を持ちたいと思います。
進行役・発起人:冨田貴史
東海地方での保養活動とともに、3.11以前より国会議員へのロビー活動などを行っている。初めての方も、日頃支援活動されてない方も気後れせず、ぜひご参加くださいませ~できれば事前申し込みしてもらえると助かりますが、予約なしでもOKです。参加費800円
問合せ:モモの家 http://www.momo-family.org/?page_id=7
または冨田 takafumitomita1320@yahoo.co.jp
再生可能エネルギー
●5月28日(水) 10時30分~12時 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
)
食料環境セミナーシリーズ・再生可能エネルギーで地域再生
④「 丹波・山王自治会の太陽光発電チャレンジ」 細田 泰宏(山王自治会)
原子力発電が危険でやっかいなものであるという事は、3.11以来、白日の下に晒されています。にもかかわらず、政府は伊方原発の再稼働を急速に進めています。脱原発の実現にむけて、新しいエネルギーシステムの確立が大きな課題となっています。再生可能エネルギーを生かした地域の再生に注目が集まっています。グローバル資本主義を推し進めた日本社会。その先にみえたのは、環境破壊、健康被害、そして、地域社会の崩壊でした。
地域で生まれ、根ざし、地域を活性化する再生可能エネルギー。分散型のエネルギーシステムの構築の試みです。グローバルからローカルへの転換。その可能性をさぐりたいと思います。福島の悲劇を二度と繰り返さないために。そして、子ども達が安心して暮らせる未来へ希望をつなぐ為、学び、考えたいと思います。
参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。
主 催:神戸学生青年センター TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
http://ksyc.jp/seminar/ss201402-07/
米軍基地問題
●5月28日(水) 19:00 ~ 21:00 西陣児童館 2F ゆうぎ室(北野白梅町駅 http://www.doko.jp/search/shop/sc70124114/
)
沖縄・京丹後の基地問題 知ろう・語ろう
沖縄の基地問題について全国を渡り歩いて語る沖縄の学生が来京します! 彼の取り組み、現状などを話していただきます。そして、京都YWCA平和委員会が実施する京丹後(米軍基地建設予定地)スタディツアーについての報告会も同時に行います。
プログラム:
沖縄の学生(知念優幸さん)トーク、京丹後スタディツアーの報告、フリーディスカッション
対象:一般
主催:京都YWCA平和委員会
協力:京都市民福祉センター(075-451-8971)
申込・問合せ:京都YWCAに電話、FAX、E-mail
TEL075-431-0351 FAX075-431-0352 office@kyoto.ywca.or.jp
参加費:500円(軽食付き)
http://kyoto.ywca.or.jp/event/cat14/
ヘイトスピーチとレイシズム
●5月28日(水) 16時30分~ 立命館大学衣笠キャンパス 洋洋館3階958http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html()
RiCKS特別研究会 5.28
ヘイトスピーチとレイシズムを問う
―日韓の教育現場と社会の有り方から―
4月27日に開かれ、多くの方々にご参加いただいた「教育現場とヘイトスピーチ 師岡康子氏を招いて」に引き続き、ヘイトスピーチとレイシズムについて問題意識を共有し、一緒に議論する場となりますので、奮ってご参加ください。
挨拶・趣旨説明:勝村誠(立命館大学コリア研究センター長)
報 告:
中村一成(ジャーナリスト、『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件<ヘイトクライム>に抗して』岩波書店、2014年の著者)「ヘイトスピーチの何が問題なのか―被害実態から考える―」
元容鎮(韓国・西江大学新聞放送学科教授/コリア研究センター客員研究員)「韓国における脱北者に対するヘイトスピーチの実態」
多田一路(立命館大学法学部教授)「大学における政治的にセンシティブな問題と学問の自由」
立命館大学コリア研究センター:http://ricks2005.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/yako3394/19027087.html
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/1456927191215399
追加情報
パレスチナ
●5月28日(水) 午後6時30分~ 京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟 地下1階、1B06 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
)
パレスチナ関連映画連続上映③
「キファーの物語」 (広河隆一監督「パレスチナ1948 NAKBA」[アーカイブス版]第4章、2008年、日本、92分)
「ナクバ」[アーカイブス版全30巻]の第4章「レバノンのパレスチナ難民」の中で、広河監督は1巻を割いて、キファーハ・アフィーフィーさんの人生の物語に充てています。
キファーハさんは1979年、レバノンノシャティーラ・キャンプで難民の2世として誕生しました。1982年、イスラエルがレバノンに侵攻し、サブラー・シャティーラの虐殺が起こります。キファーハさん12歳の時です。虐殺遺児たちの支援を始めた広河さんとキファーハさんとの出会い、しかし、武装闘争に加わったキファーハは作戦中、捕えられ行方不明に。広河さんはキファーハさんの母親から娘の捜索を依頼されます。
南部レバノンの収容所に投獄されていたキファーハ。逮捕から6年後、キファーハさんが解放されたとき、世界はオスロ合意(イスラエルとパレスチナの相互承認)を寿いでいました…。
Women in Struggle のアーイシャが、獄から解放されたとき、パレスチナには巨大な「壁」が建設され、パレスチナ自体がひとつの、巨大な獄となっていたこととも重なるアイロニーです。
「歴史にとって人間とは何なのか」(池田浩士)を考えさせる一作です。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-May/031559.html
追加情報
北朝鮮
●5月29日(木) 18:30 ~ 大阪市立「住まい情報センター」 5階 研修室(地下鉄 谷町線又は堺筋線「天神橋筋六丁目」駅下車 3号出口より連絡 http://www.sumai.city.osaka.jp/contents.php?id=19
)
最新取材報告会
北朝鮮の内部は今どうなっているのか? ~映像から実情を読み解く~
北朝鮮内部を継続して取材しているアジアプレスの石丸次郎による、北朝鮮内部の最新取材報告会 を開催しますので、ご案内いたします。
北朝鮮のナンバー2、張成沢氏粛清で揺れた金正恩体制。生活悪化で民心の離反も進み、核実験強行 で中国との関係も悪化したままとなっている。今、内部はどうなっているのか? 北朝鮮人自身が撮影した映像をもとに、揺れる北朝鮮の実情を読み解く。
登壇:石丸次郎 他
会場カンパ・資料代:1000円
予約不要、定員70人 先着順
主催:アジアプレス大阪事務所
連絡:電話/FAX :06-6373-2444 メール:osaka@asiapress.org
http://www.asiapress.org/archives/2014/05/12125034.html
●5月30日(金) 19:00~21:00 京都自由大学(阪急大宮駅・烏丸駅、地下鉄烏丸線四条駅・五条駅から、いずれも徒歩10分 京都市下京区油小路通松原下る樋口町308 醒泉小学校東側 http://www.opencafekyoto.jp/
)
京都自由大学 講座『原子力=核と自由な社会』
小出裕章氏講演会
参加費:500円(学生100円・会員無料) 予約不要
問合せ:京都自由大学事務局(藤田 悟) E-Mail:opencafesf@hotmail.co.jp
Tel:090‐3612‐7358
http://hiroakikoide.wordpress.com/2014/05/17/kyoto-2014may30yokoku/
●5月30日(金) 18:00~ 関電神戸支店前 18:30~ 三宮マルイ前
関西電力神戸支店前(JR、阪急、阪神、市営地下鉄「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約100mの所(徒歩約15分) http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
)
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
&☆原発なくさナイト☆「第百夜」~関電神戸支店前行動100回目記念~
毎週金曜日、「原発なくせ」「再稼働反対」を訴え続けてきた行動も、いよいよ100回を数えます。
政府はエネルギー基本計画で原発を「基幹的電源」として位置づけ再稼働を狙っていますが、とても許せるものではありません。福島第一原発事故後、いまも除染はなかなか進まず、福島第一原発の廃炉に向けた作業もうまくいっていません。一度事故を起こせば多大なコストがかかる未完成の技術である原発をもう動かすことはできないというのが今の現状ではないでしょうか。そして今、動いている原発はゼロ。「もう動かさずに原発はなくそう」という声を広げる「百夜」にしましょう。
18:00~通常のカンキン行動
15~パレード開始しマルイ前へ
30~マルイ前イベント開始。ゼロこねによるカンキン神戸行動ふりかえり
35~個人からの発言①
40~団体からのアピール①(なくす会orさよ原)
50~個人からの発言②
55~団体からのアピール②(なくす会orさよ原)
19:05~個人からの発言③
10~ゼロこねによるコール
20~マルイ前の世論をみんなで確認
30 終了
☆内容☆
◎いよいよ100回目!関電神戸支店前行動&パレード
◎「原発なくても大丈夫」チラシ一斉配布
◎シール投票で示そう!原発いるorいらない
◎映像でふりかえる関電神戸支店前行動
◎アピールタイム
●5月30日(金) 19:00~20:00 関西電力本社前 南側通用門(大阪市北区中之島3丁目6-16)
関西電力本店前抗議はありません。
5月の関電前抗議は、5月9日、23日(金)19:00~20:00 です。
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/
関電本店前包囲行動 19:00~20:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~!
http://stop-kanden.seesaa.net/article/396863786.html
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
「避難はできない」「避難は拒否だ!出て行くのは原発のほうだ!内容証明投函運動に学ぶ」
[避難は片道切符―帰還までの生活を誰が補償できるか」
1.上映 「放射能による健康被害はある~井戸川さんインタビューより」
2.レポート・交流 避難はできない。避難は拒否だ!出て行くの
は原発のほうだ!~内容証明投函運動に学ぶ」
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/
●5月30日(金) 17:00~ 京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/
自然エネルギー
●5月30日(金) 19:00~お話会 21:00~質疑応答 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
)
「山田征さんのお話を聴く会」@モモの家
モモの家に山田征(やまだせい) さんをお招きして、「原発」や「自然エネルギーの普及による問題」「政府が推進する大規模な太陽光発電の弊害」、今後の私たちの暮らしに多くの影響を与えるであろう「スマートメーター」についてなどをお話ししていただくこととなりました。
山田征(やまだせい)さんをご存知でしょうか?
40年以上も「反原発」「環境保全」「震災者支援」「海外支援」「地元小学校給食への安心安全な食材の供給」をはじめ、国内海外で精力的に地道な活動を展開されている76歳の女性です。(著者に「ただの主婦にできたこと」「山田さんのひとりNPO」他)
様々な方々が各地で講演されていますが、自然エネルギーについて、その実情や国の政策との関係にまで踏み込んで話される例は少ないように思います。
今拡がりつつある市民発電についてはどうなのか、今後の課題は?。。。とても気になるところです。
集まってくる情報が正しいものかどうか、必ずご自身の足で現地へ趣き、現場の人達や関係者、研究者達と会い、裏付けが取れたことを話すことをモットーにされており、そのお話は体系的にまとめられていて、とてもわかりやすく引き込まれます。穏やかで静かな語りの中に現実の厳しさを実感しました。
関西方面の方、山田さんのお話を聞きに来られませんか? お話の後で、質疑応答の時間もあります。
参加費:1000円 (お茶、小菓子付き)+カンパ
要予約(当日可) ※ 当日参加可能ですが、出来るだけご予約下さい。
問い合わせ・予約先:
六浦千佳(むつうら)090-4908-4737 pichikababu1231@ezweb.ne.jp
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/247.html
ヘイトクライム
●5月30日(金) 18:30~20:00 こどもみらい館 4階第2研修室(京都市営地下鉄:丸太町駅5番出口徒歩3分。または京都市バス:烏丸丸太町下車徒歩3分 http://www.kodomomirai.or.jp/access2.html
)
ヘイトクライムから考える
京都朝鮮学校襲撃事件を中心に
講師:中村一成さん
ここ数年で、ヘイトクライムの一形態ともいうべき、ヘイトスピーチ、ヘイトデモが公然と行われるようになりました。行政自身がこれらの行為・主張を容認・扇動するかのような事例さえ各地で起こっています。今回の講演会では、象徴的ケースともいうべき在特会らによる京都朝鮮学校襲撃事件を中心に、ヘイトクライムの現実とそれが日本社会につきつけている意味を考えます。みなさんのご参加をお待ちしています。
参加無料
中村一成さん(なかむらいるそん)毎日新聞記者を経て、現在フリージャーナリスト。在日朝鮮人、移住労働者、難民、死刑問題の取材を行う。著書に『ルポ京都朝鮮学校襲撃事件──〈ヘイトクライム〉に抗して』(岩波書店)『声を刻む──在日無年金訴訟をめぐる人々』(インパクト出版会)他。
http://shiminwatcher.org/2014/04/
http://shiminwatcher.org/wp-content/uploads/2014/04/flyer2014w.jpg
集団的自衛権
●5月30日(金) 19時~ メディアスタジオ・SANA(JR玉造駅より徒歩10分、地下鉄長堀鶴見緑地線玉造駅徒歩5分 大阪市中央区玉造2丁目26-70 ニエモンビル1階 http://peacetv.jp/mediastudio_sana.html
)
止めよう!集団的自衛権学習会
「愛国心って何?」 ~映画「永遠の0」で隠されたこと
講師:週刊MDS編集部
参加費:500円 学生・障害者・失業者の方300円 飲み物付き
連絡先:TEL 090-8162-3004(川島) TEL/FAX 06-7493-0230 メール:info@peacetv.jp
http://peacetv.bex.jp/mediastudio/
追加情報
集団的自衛権
●5月30日(金) 14時~ 東灘区民センター8階(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
)
集団的自衛権行使容認でどう変わるか
講師:段野太一(元神戸市会議員)
参加費:500円
主催:治安維持法犠牲者国賠同盟東灘支部 080-6151-9700
大逆事件
●5月30日(金) 18時30分~ 日本基督教団 扇町教会(大阪駅から徒歩15分、地下鉄「扇町公園」徒歩10分 地図
)
ドキュメンタリー映画「100年の谺(こだま) 大逆事件は生きている」上映会
参加協力:500円
主催:日本基督教団 大阪教区部落解放委員会
お問い合せ先:日本基督教団 大阪教区 部落解放委員会(山さん) TEL:06-6761-8562
http://taigyaku-movie.net/
追加情報
安倍政権
●5月30日(金) 18:30~ 円山野外音楽堂
安倍自民党政権に断固NOを突き付けよう!
5・30京都府民集会
安倍政権の暴走ストップ!
いのちを暮らしの破壊は許さない!!
集会のあと、市役所前までデモ
http://kyoto-jichirouren.com/modules/topics/index.php?content_id=89
5.30 安倍やめろデモ 19:30~ 円山野外音楽堂
円山公園出発 ⇒ 京都市役所前
18時半より円山野外音楽堂で「5・30京都府民集会」が開催されます。集会は1500~2000人規模で、約1時間を予定されているとのことですので、19時半くらいに円山公園を出発になります。八坂神社前の交差点を通過するのは19時45分くらいかと思います。
訴えたいのは「安倍は辞めろ」の一言に尽きます。賛同される方は、デモ隊の最後尾にお集まりください。
https://twitter.com/KaneToruna/status/471541685554380800
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