【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
映画「A2-B-C」
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
★ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
★グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
★人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞
2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、福島の取材を決意する。今福島で、一体何が起きているのか?その事実を知りたいという一心でアッシュは福島へ向かった。福島を訪れたアッシュはカメラを片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。中でも、外国人の自分に興味津々な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親しみを感じるようになった。
しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。
映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43~44%に増えている」と訴える。【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表している。同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実態もカメラにおさめてゆく。まるで家族のポートレイトを撮るかのように愛情をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出される─。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか?
それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか─。
映画「A2-B-C」公式サイト:http://www.a2-b-c.com/
●~7月25日(金) 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分http://www.nanagei.com/access/access.html
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◆~7月18日 10:00(~11:20終)
◆7月19日~25日 19:15(~20:35終)
http://www.nanagei.com/movie/data/847.html
●7日19日(土) 14時30分~16時30分終了予定 西宮市立勤労会館大ホール(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064
兵庫県保険医協会西宮・芦屋支部 第34回総会記念市民公開企画
小出裕章氏が語る 子どもたちの未来と大人たちの責任
今年の総会記念市民公開企画は、原子力の専門家として40年以上にわたり原発事故の危険性を訴えてきた小出裕章さんに、3.11福島原発事故を経験した私たちが未来を担う子どもたちに果たすべき責任についてお話いただきます。多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
入場無料:どなたでもご参加いただけます。
事前申し込み制:定員先着400人
主 催:兵庫県保険医協会 西宮・芦屋支部
お申し込み・お問い合わせ先:TEL: 078-393-1803 fax:078-393-1809 E-mail:shin-ok@doc-net.or.jp
後 援:西宮市、西宮市教育委員会、芦屋市、芦屋市教育委員会、神戸新聞社
http://hiroakikoide.wordpress.com/2014/06/23/nishinomiya-2014jul19yokoku/
●7日19日(土) 17:00~19:00 京都YWCA(地下鉄丸太町2番出口より北へ5分 2つ目の信号を左折 http://kyoto.ywca.or.jp/access/index.html
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福島訪問ツアー報告会
東日本大震災から3年4カ月。今、福島や仙台はどうなっているでしょうか。 6月に被災地を訪れた京都YWCAメンバーによる報告会を行います。被災地を訪れたことのある方もない方も、この機会にぜひ、福島の「今」を知り、考えてみませんか。
報告者:京都YWCA福島プロジェクト主催「福島訪問ツアー」参加者(ツアー実施:6月6日~8日)
対象:一般
問合せ・申込先:京都YWCA
主催:京都YWCA 福島プロジェクト
http://kyoto.ywca.or.jp/event/2014/07/post-209.html
●7日19日(土) 19:00~21:00頃 茨木市立男女共生センターローズWAM(ワム)セミナー室405 http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html
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ドイツ在住の方からお話を伺う会
ドイツ在住の方からお話を伺う会を企画しましたので、ご案内させて頂きます。お話し下さる方は、ドイツ放射線防護協会長セバスチャン・プフルークバイル博士と交流があり、博士来日の際には通訳をされ、また、フンデルト・ヴァッサー協会とも繋がりのある方です。詳細は以下の通りですので、参加ご希望の方は榊原までご連絡をお願い致します。
参加費:ひとり300円
定 員:26名(予約先着順)
*会場はお酒以外の飲食持ち込みがOKです。ノンベクレル料理を求める方は遠慮なく、
納得の料理&飲み物をご持参下さい(ゴミのお持ち帰りにご協力下さい)。
皆さまのご参加を心より、お待ちしております。
問合せ:榊原 070-5548-1630
●7日19日(土) 13:30-15:30 尼崎市立すこやかプラザ(JR神戸線「立花」駅下車、ウォーキングスルーを歩いてすぐ http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/06_093.html
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県外ひなん者相談会&交流会
癒しハンドマッサージ、紙芝居のほか、弁護士相談や臨床心理士による個別相談も行います。
お気軽にご参加ください。スタッフは皆、避難者・被災者です。皆でおしゃべりしましょう(^^)。
13時半から30分程度紙芝居も行います! 何のお話しか楽しみですね。
※予約制になりますので予約の上お越し下さい。
予約:phome24@yahoo.co.jp
主催・問い合わせ先:県外ひなん交流会ひょうご「ぷらっとホーム」
tel:080-4972-3029 メールアドレス:phome24@yahoo.co.jp
http://yaplog.jp/platform24/archive/122
●7日19日(土) 午後4時半集合 5時スタート 伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分 http://blog-imgs-69.fc2.com/n/o/n/nonukesfushimi/2014_07_19_convert_20140707155812.jpg
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ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
※時間にチューイ!(暑いお昼時を避け)夕方の開催です。
いつも太陽の方に向かう向日葵。脱原発のイメージカラーでもある黄色のヒマワリ。元気さと明るさの象徴、ひまわり。夏の明るい太陽をイメージさせる大輪の向日葵は、持続可能エネルギーの象徴になるかもしれません。ひまわりの飾りとか服とか持っている人はここぞと着て来ていただければ。あと、黄色ですよ、黄色。幸福の黄色い色々(^o^)。#なんですか?イロイロって!? モチロン、黄色にこだわらずに、自分の脱原発にかける想いのたけをガンガンにぶつけに来てくださいませませ。今月も楽器持参、大歓迎!
夕方とはいえ、暑さが予想されます(冗談ではなくて)。暑さ対策とか忘れずに。帽子かぶるとかね。ちなみにふしみのパレードは途中参加・途中離脱も全然OK。商店街の中を歩くので、途中で離脱して涼しい喫茶店に入っちゃうとかもアリですよー。(^^)/ お待ちしておりまーす。
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-210.html
大阪市水道民営化問題
●7日19日(土) 18:30~21時 千里文化センター「コラボ」2階 第4講座室(北大阪急行千里中央駅北改札より約80m https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/koumin_library/senri/gaiyou.html
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第3回 緑の大阪グリーンズカフェ 命の水は橋下民営化で守れるか?
「水道事業の民営化と将来ビジョン」
発表者:高橋 登(泉大津市議・元水道局職員)
「大阪広域水道事業団の現状と今後の課題」
発表者:松尾京子(高石市議・大阪広域水道企業団議会議員)
橋下維新の大阪都構想を支える目玉政策に二重行政の解消として鳴り物入りで打ち出されたのが、大阪府市の水道事業の統合問題。府市統合が破たんしたことで、大阪市を除く42市町村で構成する大阪広域水道企業団が結成されました。大阪広域水道企業団と大阪市営水道との統合が、大阪市議会の不同意で白紙になるや否や、それならと橋下市長が急きょ提案してきたのが、大阪市営水道の民営化方針でした。
人が生きていくうえで、もっとも大切なライフラインの一つである水道事業を政争の具にしているのではないか。長年積み上げてきた市民の財産を安易に売り渡していいのか等々、不安を募らせる市民の声も聞かれます。
蛇口を開けば、水の出る生活が当たり前になって、110年を迎えようとしている今、改めて、いのちの水を考えるとともに水資源と環境、水の活用と人間生活のあり様まで、持続可能な社会ビジョンを共に考えませんか。是非あなたのご意見を聞かせてください。
協力カンパ:500円
http://www016.upp.so-net.ne.jp/midorioosaka/
秘密保護法と空襲
●7月19日(土) 午後2時~ クレオ西・研修室(西九条駅(JR環状線・阪神なんば線)から徒歩約3分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html
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黒田清さんを追悼し、平和を考えるつどい2014
空襲と秘密保護法 そして…安全神話
講 師:大前治 弁護士
空襲の最中でも逃げることが禁じられていた――。「大阪空襲訴訟弁護団」の大前治弁護士に「空襲は怖くない、逃げずに火を消せ」と命じた「防空法」について語っていただきます。
講演に先立ち、大空襲で大けがをした浜田栄次郎さんの体験談も予定しています。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生500円
主催・申込み:新聞うずみ火 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821 uzumibi@lake.ocn.ne.jp
協賛:市民社会フォーラム
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
憲法カフェ
●7月19日(土) 15時~ 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html
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「憲法カフェ」 in 討論Bar“シチズン”
講師:本田千尋さん・小谷成美さん(明日の自由を守る若手弁護士の会 http://www.asuno-jiyuu.com
)
憲法って、なんのためにあるの? 集団的自衛権をカクギケッテイで容認するって、どういうこと? 憲法について、もう少し詳しく知りたい、簡単な言葉で説明して欲しい、報道されない部分のことも知りたい、気になっていたことを弁護士に直接尋ねてみたい、明日の自由を守る若手弁護士の会から本田千尋さん・小谷成美さんを講師にお招きし、クイズや紙芝居を使った「憲法についてのわかりやすいお話」をしてもらいます^-^
さぁ、いまこそ、知憲! お茶やケーキなど楽しみながら「あすわか」憲法カフェ、どうぞお気軽にご参加ください。子どもさんも歓迎です☆
タイムスケジュール・参加費:
15:00~17:10 講演会(1ドリンク付き)大人1000円・中高生500円・小学生以下無料
17:20~19:20 懇親会(フリードリンク)大人2000円・未成年1000円・小学生以下無料
http://ameblo.jp/griripon/entry-11890230480.html
新自由主義
●7月19日(土) 18:30~ ドーンセンター5F視聴覚スタジオ(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
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社会主義ゼミナール
ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』から
新自由主義に代わる社会を展望する
新自由主義が猛威を振るい、極右勢力の台頭が著しい現代世界にあって、左翼勢力が自己革新を遂げ、どのような対抗社会像を描き、いかにして民衆を結集し、「もう一つの世界」への展望を切り拓いていくのか。ドイツ現代政治の専門家である木戸衛一先生をお招きし、日独の政治状況からその切り口を探ります。
講師:木戸 衛一さん 大阪大学国際公共政策研究科准教授
資料代:1000円(学生・青年非正規500円)(ご希望の方は、映画もご覧いただけます)
主催:社会主義ゼミナールin近畿 実行委員会 TEL:090-3995-0666
事前申込制です:QYD04504@nifty.com または FAX:072-242-6315まで
定員になり次第締め切らせて頂きます。お名前と府県名、映画鑑賞ご希望の有無をご連絡下さい。
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/38704500.html
シベリア抑留
●7月19日(土) 15:30~龍谷大深草キャンパス21号館101教室(JR奈良線「稲荷」南西へ徒歩約8分 京阪「深草」西へ徒歩約3分 地下鉄烏丸線「くいな橋」東へ徒歩約7分
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
)
シベリア抑留とはなんだったのか?
-ドキュメンタリー映画「帰還証言:ラーゲリから帰ったオールドボーイたち」をみて、
草の根の映画作り・上映活動の意義と可能性について考える-
上映作品:「帰還証言:ラーゲリから帰ったオールドボーイたち(その1・後編/ラーゲリから帰国へ)」(上映時間90分・日本語音声・ロシア語字幕付き)
今回上映する映画は、作者のいしとびさんが日本全国に散らばる30余名のシベリア抑留経験者を一人ひとり訪ね歩き、インタビューを重ねるなかでつくりあげられた労作です。シベリア抑留問題について理解を深めるとともに、映像制作の専門家ではない一般の市民が、なぜ、どのようにして映画を作り上げ、上映活動を展開してこられたのかを伺っていきます。みなさま、ふるってご参加下さい。
講 師:いしとび たま氏(市民映像作家)
参加対象:一般公開(学内外の方、どなたでもご参加頂けます)
事前申込:不要(先着140名まで) ☆みなさまのご参加お待ちしております!
主 催:大学教育開発センター(内線:1052)
http://fd.ryukoku.ac.jp/news/2014/07/71915301745.html
集団的自衛権
●7月19日(土) 14:00~15:00 大阪市役所前(淀屋橋北詰集合)
ZENKO関西・安倍ヤメロ連続行動
7月1日、安倍内閣は、多くの国民・市民の反対の声を踏みにじり、「集団的自衛権の行使容認を含む閣議決定」を行いました。この暴挙は、主権者たる私たちの権利を踏みにじるとともに、国際社会とりわけアジア民衆に対する重大な挑戦・威嚇を行うものであり許すことはできません。
今、『安倍政権打倒!』と、はっきりといわなければなりません!『安倍打倒』の全国民・全市民運動をつくり、この国を安倍政権から取り戻しましょう! 連続アクションを呼びかけます!
お問い合わせ:山川 電話:090-8536-3170 メール:ymkw4483._.genki@softbank.ne.jp
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/2014-07-14
沖縄米軍基地問題
●7月19日(土) 18:30~ 大阪府堺市 サンスクエア堺 B棟ホール(JR堺市駅http://www.sck.or.jp/access.html
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「標的の村」上映会(2013年/日本/91分)
アメリカ軍・普天間基地が封鎖された日 全国ニュースから黙殺されたドキュメント
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住人たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
『標的の村』公式サイト→ http://www.hyoteki.com/
『標的の村』予告編→ http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
問合せ:社会医療法人同仁会・健康友の会みみはら
Tel:072-244-8061 Mail:soshiki-ts(a)mimihara.or.jp
http://www.hyoteki.com/jyouei/
沖縄米軍基地問題
●7月19日(土) 13:30~ 18:30~ 宇治市生涯学習センター第1ホール(http://www.city.uji.kyoto.jp/0000004219.html
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「標的の村」上映会(2013年/日本/91分)
問合せ:「標的の村」西宇治上映会実行委員会 Tel:0774-20-1135
http://www.hyoteki.com/jyouei/
沖縄米軍基地問題
●7月19日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百貨店に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11893630964.html
パレスチナ・ガザ
●7月19日(土) 19:00~20:30 京都・三条大橋
イスラエルのジェノサイド的行為に抗議する
ピーススタンディングビジル
【雨天決行】
みなさん、パレスチナ・ガザが大変なことになっています。イスラエルによるすさまじい攻撃が続いています。白昼堂々、住宅が密集した市街地にミサイルを撃ち込み、無差別に市民を殺戮しています。
2006年来続く違法な封鎖によって、ガザに閉じ込められた180万もの人々が、逃げる場もなく、攻撃にさらされているのです。たくさんの子どもたちを含む200人以上の人々が殺されてしまいました。
2008年暮れの攻撃以来、この5年半の間で実に3度目の攻撃です。目の前で、理不尽な人殺しが繰り返される。こんなことはもうたくさんです。私たちは「イスラエルは無差別殺人をやめよ」、「封鎖をやめよ」という声を街頭であげることにしました。
19日午後7時から8時半まで、京都の三条大橋の上で、ピーススタンディングビジルを行います。犠牲になったすべての人々に弔いの意を表すとともに、イスラエルのジェノサイド的行為に抗議します。キャンドルとメッセージボードを持って立ちます。どうかご参加下さい。
参加にあたってはできるだけ黒っぽい服をご着用ください。出来る限りご自分で作ったメッセージボードをご用意ください。キャンドルは用意しますが、可能ならご自分でもご持参ください。雨天でも行います。
呼びかけ:ピースウォーク京都、つばめクラブ
http://blog.pwkyoto.com/?eid=24
冤 罪
●7月19日(土) 14時30分~ 垂水勤労市民センター3階多目的ホール(山陽本線 垂水 徒歩3分 山陽電鉄本線 山陽垂水 徒歩3分 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TCRH
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SAYAMA―見えない手錠をはずすまで
ドキュメンタリー映画神戸上映キャラバン
前売り1000円 当日1200円
主催:狭山再審を求める市民の会 090-3624-8270
http://sayama-movie.com/schedule/2014/07/
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