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(7/28更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 7月28日(月)~

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★7/28追加情報

●7月29日(火) 午後6:30~7:30 河原町四条 京都マルイ前(阪急河原町)
ジュゴンの海に基地を作らないで!
沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・29緊急行動 in 京都(第3弾)
●7月30日(水)
 19:00~20:00 阪急川西能勢口 アステ歩道橋
九州のゴジラを起こすな! 川内原発再稼働反対!街頭宣伝

●7月31日(木)のイベント情報を掲載しました。



水曜日分まで掲載しています。



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁
寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。





●7月28日(月) 19時~宇治市民会館 実習室(宇治橋西詰)(JR宇治駅 京阪宇治駅 http://g-kyoto.gis.pref.kyoto.lg.jp/g-kyoto/map/map.asp?mpx=135.807245&mpy=34.889915&gprj=1&dtp=&mps=5000
第6回原発なくそう連続学習会
テーマ「大飯原発差止訴訟判決の意義」
――画期的判決いかし、ずっと原発ゼロに――

講師:井関佳法さん(大飯原発差止京都訴訟弁護団、弁護士)
講師プロフィール
1960年篠山市生まれ、京都大学法学部卒、京都南法律事務所。元京都弁護士
会副会長、京都弁護士会憲法委員会委員。大飯原発差止京都訴訟弁護団、福
島等から避難者の原発賠償京都訴訟弁護団メンバー。
参加無料 ※カンパお願いします。
「原発なくそう宇治の会」では、様々なテーマで連続学習会を行っています。今回は大飯原発弁護団の弁護士さんからのお話をお聞きします。お気軽にご参加下さい。
スタッフ大募集:活動をしていただけるメンバーを募集しています。
主催:原発なくそう宇治の会
連絡先:池内光宏 21-2573 水谷修 22-5831
http://blogs.yahoo.co.jp/okasinaunion/32873830.html



靖国訴訟
●7月28日(月) 9:20集合予定 10:00~ 大阪地裁202(京阪なにわ橋駅徒歩約5分 http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/
安倍首相靖国参拝違憲訴訟・関西 第一回口頭弁論期日
※裁判終了後は大阪弁護士会館12F1205号室へ。報告&レクチャーあります。
第一次は、4/11大阪地裁で原告546名、4/21東京地裁で273名が提訴。 
第二次訴訟では沖縄や台湾からも加わりもう一段厚みをます訴訟団をめざしています。 
締め切り8/15 詳しくは⇒
http://homepage3.nifty.com/seikyobunri/about.html
呼びかけ:安倍首相靖国参拝意見訴訟の会・関西 Fax 06-7777-4925
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0728.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html




●7月29日(火) 18:30~ キャンパスプラザ京都第2講義室(約300席)(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
チェルノブイリ事故による欧州の健康被害
核戦争防止国際医師会議(IPPNW)・ドイツ支部 デルテ・ジーデントプフ医師 来日京都講演会
ジーデントプフさんは、今年3月、医療問題研究会の医師たちも招かれた国際会議「原発事故がもたらす自然界と人体
への影響について」(ドイツ・フランクフルト)とそれに先立つベラルーシ訪問を主催した責任者であり、文字通りチェルノブイリ事故後の健康被害解明の経過に精通したIPPNWドイツ支部の専門家です。
ドイツで行われたキック研究(正常原発運転時に周辺住民の白血病増加を確認)やIPPNWドイツ支部刊の『チェル
ノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』で書かれた、科学的証明が困難な中を健康被害の解明のために切り開いてきた軌跡等を語っていただきます。
彼女は、チエルノブイリ事故後、ドイツへ子どもを招く活動も続けておられます。福島県で89 人もの小児甲状腺がん
が見つかり深刻な健康被害が広がっている現実の中、チエルノブイリの教訓に学び、子どもたちの健康を守る運動を一層強めていきたいと考えます。みなさん、チエルノブイリとフクシマをむすぶ講演会に是非ご参加ください。
参加費:一般1,000円 避難者・学生
参加を希望される方は、下記の「こくちーず」からお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/196807/
「こくちーず」でお申し込みいただいた方は、当日、「こくちーず」申込受付で、お名前を伝えてください。
主催:医療問題研究会・避難者こども健康相談会きょうと
協力:うつくしま☆ふくしまin京都・原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
連絡先:Tel 090-8232-1664(奥森)Fax 075-622-9870 E-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
医療問題研究会 http://ebm-jp.com/
避難者こども健康相談会きょうと http://kenkousoudankaikyoto.blog.fc2.com/
http://maker-sosho.main.jp/koe/1250/




ウクライナ情勢
●7月29日(火) 18:30~ エルおおさか5F研修室2(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
世界社会フォーラム 学習会
『ウクライナ情勢を読み解く』
ウクライナは、核兵器を廃棄した国、チェルノブイリ事故で最大の放射能汚染を受けた国として、日本にとっては重要な国です。しかし、ウクライナという国は、日本でほとんど知られていません。ウクライナの国情やロシアとの関係を紹介しながら、軍事介入下でのクリミアのロシア併合の問題点を考えてみましょう。4月にウクライナを取材した西谷文和さんのレポートも。
①お話:猪腰幸治さん(非核の政府をつくる会・常任世話人)
②映像:西谷文和のウクライナ報告
参加協力費:500円
主催:世界社会フォーラム(WSF)おおさか連絡会
よびかけ人:藤永のぶよ・西谷文和・梅田章二
事務局長:藪田ゆきえ
連絡先:06-6942-7860(梅田:大阪中央法律事務所)
http://www.geocities.jp/wsfosaka/




憲 法
●7月29日(火) 10:30~12:30 NPO社会労働センター「きずな」(京都駅八条口徒歩5分 三星ビル3階  
http://kyoto-kizuna.jp/kizunamap.html
憲法学習会
講師:木戸衛一さん(大阪大学大学院公共政策研究科)
今日、集団的自衛権行使を容認する閣議決定がされました。憲法の解釈を変えることを急ぐ政府。一体何をしようというのか・・・、言いようのない恐ろしさが漂います。憲法の過去の歴史に正しく向き合い、平和な未来を見通すために、木戸衛一さんからお話を伺います。
問合せ:09090483914 佐々木



追加情報
沖縄米軍基地問題
●7月29日(火) 午後6:30~7:30 河原町四条 京都マルイ前(阪急河原町 http://www.0101.co.jp/stores/guide/access/00088.html
ジュゴンの海に基地を作らないで!
沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・29緊急行動 in 京都(第3弾)
現地ではカヌー隊2隻が海上保安庁に拘束されるなど情勢はますます緊迫しております。
一方で、27日にはオスプレイの配備撤回と普天間飛行場の閉鎖・県内移設断念を求める「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が2000名を超す参加者で結成されるなど、新基地建設反対を求める「オール沖縄」の闘いが大きく盛り上がろうとしています。
本土・京都の地からこの沖縄の闘いを全力で支援するための以下の緊急市民アクションへの参加を呼びかけるものです!
主催:ジュゴンの海に基地を作らないで!沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない緊急行動 in 京都
呼びかけ人:大湾宗則、下村委津子、井坂洋子、中本式子、北野ゆり、小笠原信、藤井悦子、槌田劭、吉永剛志、松本修、武市常雄、内富一
問い合わせ:070-5650-3468(内富) muchitomi@hotmail.com  
https://www.facebook.com/events/315991788560917/



君が代不起立問題
●7月30日(水) 16:30~ 大阪地裁809号法廷(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
君が代不起立処分取消訴訟第3回口頭弁論
※17時より法廷報告集会 大阪弁護士会館1002号室
安倍政権は、憲法に違反し集団的自衛権行使容認閣議決定を行い、今後急ピッチで日本をする国として、自衛隊の海
外派兵の態勢をも整えつつあります。そのために教育を利用し、今後「愛国心」教育はますますエスカレートしていくことが懸念されます。ニッポンを愛せ!ニッポンのために働け!ニッポンを憂えよ!ニッポンのためにその身を捧げよ!あらゆる場面で「愛国心」の注入が図られることでしょう。そして、その先導役を果たしたのが、橋下徹現大阪市長です。彼は知事時代に全国で初めて条例をつくり、教職員に「君が代」斉唱時の起立斉唱を義務づけました。
条例には、その目的として、“府民とりわけ次代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と
郷土を愛する意識の高揚に資する”ことが明確に規定されています。つまり、子どもに「愛国心」を注入するため、教職員に「君が代」を起立し歌うことを強制したわけです。
翌年には、3度の不起立で免職までも条例により定めました。本裁判の原告は、2度の「君が代」不起立により、減
給処分を受けました。本裁判は減給処分取消を求めていますが、訴えの本質は、「君が代」条例の違憲性にあります。
安倍政権における教育再生プログラムをこのまま進めさせないためにも、「君が代」条例の違憲性を訴えた本裁判を
是非応援してください。傍聴と集会参加をよろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/589650822bdc1097d970c632512daf57




沖縄米軍基地問題
●7月30日(水) 午後1時30分~ 近畿中部防衛局前(大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅5番出口を東へ100m。または9番出口を西へ100m) 
辺野古の海を埋め立てないで!!

基地建設反対!7・30大阪・緊急抗議行動!
みなさま! ご承知の通り、日本政府は辺野古新基地建設に向けて、今なりふり構わない攻撃をかけています。沖縄の新基地建設反対の世論を無視し、埋め立てに向けた作業を強行しています。私たちはこれを黙認する訳にはいきません。
そこで、緊急ですが、7月30日午後1時30分から近畿中部防衛局前で抗議行動をおこないます。お忙しいとは思いますが、怒りを結集しましょう。辺野古現地における連日の建設阻止の行動に心を寄せながら、今できる事を各地でもおこないましょう。よろしくお集まりください。連帯を込めて。
呼びかけ:辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka/67542386.html



追加情報
●7月30日(水) 19:00~20:00 阪急川西能勢口 アステ歩道橋
九州のゴジラを起こすな!
川内原発再稼働反対!街頭宣伝
(チラシ裏面は、某反原発の議員の集団的自衛権批判もあり)
川西・能勢から未来を考える会
https://www.facebook.com/osakademo/photos/a.570180893076304.1073741829.567880773306316/682009558560103/?type=1



治安法制
●7月31日(木) 18:30~20:30 エルおおさか本館5F研修室2(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
学習会 現在の治安法制の状況~新たな捜査方法と治安立法~
講師:春日 勉(神戸学院大学法学部教員/刑事法)
講演後、永嶋弁護士からの質議/対談の予定
資料代:¥500  
主催:共謀罪に反対する市民連絡会・関西
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0731.pdf



エクアドル・インタグの鉱山
●7月31日(木) 午後7時~9時 ひと・まち交流館京都第1会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
学習会:エクアドル・インタグの鉱山開発を考える
「開発」をめぐる経験と教訓 - イタイイタイ病とのたたかいの歴史と今
お 話:畑明郎さん(滋賀環境問題研究所所長・商学博士、元大阪市立大学大学院教授・環境政策論、日本環境学会顧

問・元会長 日本科学者会議滋賀支部代表幹事)
私たちは南米エクアドルのインタグ地域の鉱山(銅。モリブデン)の開発とそれに伴う人権侵害に抗議する地元住民の訴えに関心を寄せ、6月22日にナマケモノ倶楽部をはじめ多くの団体による実行委員会の主催でこの問題についての集会を開催し、連帯の意志を表明しました。
地元住民の訴えと私たちの取り組みについては下記をご覧ください:
<緊急支援のお願い> 南米エクアドル・インタグの森を巡って今、起きていること
http://www.sloth.gr.jp/movements/ecuador_javier/
<緊急>フニン村村長ハビエル・ラミレス氏釈放への支援要請
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10358
この問題に取り組むにあたって、私たちは日本の近・現代の公害の原点ともいえるイタイイタイ病の100年の経過とたたかい、その経験と教訓を学ぶことで、遠いアンデスの森で今起ころうとしていることを身近な問題として考えるきっかけにするという趣旨で、この学習会を計画しました。
おりしも2013年12月17日、イタイイタイ病の被害者住民団体「神通川流域カドミウム被害者団体連絡協議会」と原因企業の三井金属鉱業が「全面解決」を確認する合意書に調印。今後はカドミウム被害とその克服の事業を次世代と国際社会に伝え、教訓を継承することが課題となっています。多数の皆さんのご参加を呼びかけます。
主 催:ATTAC関西/京都
協 賛:ナマケモノ倶楽部、京都AALAほか
入場カンパ:500円
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=26670




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