★10/25追加情報
●10月26日(日) 15:45集合 京橋商店街入口(1号線側)16:00出発
消費税10%勝手に決めるな!安倍やめろ!
●10月26日(日) 2時~ メガネの三城・三宮店コミュニティルーム(三ノ宮)
第7回 中島淳のアジト談義
■10月27日(月) 午前0時50分~1時39分(26日深夜) NHK総合(再放送)
狂気の戦場 ペリリュー~“忘れられた島”の記録~
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●10月26日(日) 12:50~ エルおおさか大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
)
いらんわ!高浜再稼働 関西集会&デモ
武藤類子(福島原発告訴団団長) 広河隆一(フォトジャーナリスト)
国会議員トーク:管直人(予定) 山本太郎
DVD上映:ドイツビブリス原発事故シミュレーション
アピール:宮下正一(原発反対福井県民会議) 服部良一(前衆議院議員)
★デモ 4:00出発
参加費:一般 前売1200円 当日1500円 ヒバク者・避難者・障害者・学生 前売800円 当日1000円 高校生以下無料 主催:脱原発政策実現全国ネットワーク 関西・福井ブロック 共催:大阪平和人権センター 「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
●10月26日(日) 13:30~16:30 西宮市男女共同参画センターウェーブ 411学習室(阪急西宮北口駅南口から約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/00022864000400096.html
)
現代を問う会 DVD上映「チェルノブイリ 隠された真実」
(1)「サクリファイス」―事故処理作業者の知られざる現実
(2003年スイス・フェルダートフィルム制作)
(2)シネオカヤ・インナ「原発事故の被災者として母として生きる」
(3)広河隆一「最新報告チェルノブイリと福島」
参加費無料 定員:40名(申し込み不要)
※(2)(3)はチェルノブイリ28周年救援キャンペーン講演(2014年4月24日)
主催:現代を問う会、いきいきフェスタ実行委員会、西宮市
問い合せ先:現代を問う会 0798-52-9157(折口方)
主催:現代を問う会 いきいきフェスタ実行委員会 0798-52-9157 折口
http://blog.goo.ne.jp/cherno1986jimukyoku/e/eef3e023423f0dd62b407f8835a5f027
●10月26日(日) 午後2時~4時半 茨木市クリエイトセンター201(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約800メートル http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033331164.html
)
「福島から避難してこられた後藤キャサリンさんのお話を聞く会」
後藤キャサリンさんは、かつて東北地方の農村へ外国から花嫁さんを募り、フィリピンからも何人もの方がやってこられたという明るいニュースが時代を飾りましたよね、そのお一人です。娘さんが二人いらっしゃいます。今回の原発事故で苦渋の決断をされ、夫は福島に残ったまま二人の娘さんとともに大阪に避難されました。後藤さんのお話を聞き避難者の思い、福島に残っている方たちの思いを共有できればとおもいます。
参加費:200円
主催:放射能から子どもを守る会・茨木
●10月26日(日) 午後4時~5時 JR高槻駅西武デパート側
脱原発高槻アクション
ビラ配り、アピール、ストリートオルガンがアクションを盛り上げています。
最後に交流会もやっています。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/104238888.html
●10月26日(日) ①午前10時30分~ ②午後2時~ 男女共生推進センター6階(あいあいセンター内)(南海和歌山市駅から南へ徒歩10分 http://www.city.wakayama.wakayama.jp/bunka-sisetu/danjo/
)
映画「A2-B-C」上映会(イアン・トーマス・アッシュ監督)&監督とのお話し会
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
★ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
★グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
★人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞
2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。 その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、 福島の取材を決意する。今福島で、一体何が起きているのか?その事 実を知り たいという一心でアッシュは福島へ向かった。福島を訪れたアッシュはカメラを 片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。中でも、外国人の 自分に興味津々 な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親 しみを感じるようになった。 しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。 映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲 状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2% だったのに、2012年 は43~44%に増えている」と訴える。【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生し た嚢胞(のうほう)や結節(しこり) の大きさによる判定レベルを表してい る。同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実 態もカメラにおさめてゆく。まる で家族のポートレイトを撮るかのように愛情 をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。テレビでは報道されない 福島の厳しい現実と、福島 に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに 映し出される─。 果たして、子どもたちの未来は安全なのか? それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか─。
映画「A2-B-C」公式サイト⇒ http://www.a2-b-c.com/
※上映後に監督とのディスカッション・タイムが有ります。
入場料:500円(前売り・当日どちらも)
☆お問い合わせ☆
上映和歌山実行委員会代表 花田惠子 073-444-6870
上映和歌山実行委員会事務局 西郷章 090-5465-3105
にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山 080-2449-5300
https://www.facebook.com/events/733178016753212/?ref_dashboard_filter=upcoming
日朝国交正常化
●10月26日(日) 13:30~17:00 神戸まちづくり会館ホール(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-sumai-machi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm
)
今こそ 日朝国交正常化を! 10.26 集会
講演「日朝国交正常化の課題と展望」
康宗憲(カンジョンホン) さん(韓国問題研究所長)
講演「植民地支配の清算とは何か?」
庵迫由香(あんざこゆか)さん(立命館大学教員)
報告:「朝鮮の今―親善訪朝団報告」(日朝友好兵庫県民の会)
アピール:日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会
講演への質疑・集会決議採択
今年5月、ストックホルムで開かれた日本と朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の政府間協議は、両政府が日朝ピョンヤン宣言にのっとって国交正常化をめざす意思を明らかにしました。7月には、朝鮮側が戦時中に朝鮮で亡くなった日本人の遺骨、残留日本人・日本人配偶者、拉致被害者、行方不明者に対する特別調査委員会の設置を明らかにし、日本政府は朝鮮に対する独自制裁の一部を解除しました。東北アジアの平和にとって大きな意義を持つ「日朝関係の進展」が期待されています。
集会では、講演と質疑を通じて日朝国交正常化に向けての課題と展望を確認します。とくに、朝鮮側が日本人関連の戦後処理をトータルにすすめようとしていることに対応して、日本側も植民地支配の清算を真摯におこなうべきです。東北アジアの平和を願うすべてのみなさんに参加を呼びかけます。
参加費:1000円
主催:対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク
連絡先:高橋 090-3652-8652 saltshop@kobe.zaq.jp
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=27440
安倍NO
●10月26日(日) 13:00~西区民センター集合 17:30~デモ出発(新町南公園より)(大阪市西区新町2-6https://goo.gl/maps/772Y5
)※大阪マラソンが開催される関係で、デモの時間が変更になりました。
大阪若者憲法集会&デモ
勝手に憲法解釈を変えて、私たちを戦争に動員しようとしている安倍政権に怒りの声をつきつけよう!
ゲストスピーカー:高遠菜穂子さん
13:00 オープニング
13:05 リレートーク
13:30 憲法学習(講師「明日の自由を守る若手弁護士の会」西川大史さん)
14:00 休憩
14:10 高遠菜穂子さん(イラクで支援ボランティア)のお話
15:00 質疑応答
15:20 分散交流
16:10 行動提起、感想文記入、後片付け
16:30 デモの練習、諸注意など。デモ出発場所まで移動
17:30 デモスタート!
https://www.facebook.com/pages/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E8%8B%A5%E8%80%85%E6%86%B2%E6%B3%95%E9%9B%86%E4%BC%9A%E3%83%87%E3%83%A2/1528530187362203
カウンター
●10月26日(日) 13:30~ 神戸三宮センター街東入口付近 15:30~ 東遊園地
10月26日神戸ヘイトアクションを許すな
◇街宣:13:30~15:00 神戸三宮センター街東入口付近
◇デモ:15:30集合 東遊園地 16時出発
◇ヘイトデモ主催:日韓国交断絶国民大行進
◇告知:http://calendar.zaitokukai.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=422
(注意:開くと音楽が再生されます)
橋下徹大阪市長に「おまえらみたいな差別主義者は大阪から出ていけ」と面と向かって罵倒された「あの」在特会が、今週末26日(日)にデモ行進&街頭演説が神戸三宮のど真ん中で予定しています。大阪でダメなんだから神戸でもダメに決まってるでしょ。港街神戸くらいネトウヨが似合わない場所もないで。市民の良識とパワーを示して、ヘイトスピーチ中毒のレイシストどもを追い出しましょう。
http://cracjpn.tumblr.com/post/100510492304/hate-alert-10-26-oct-26-kobe-sannomiya
毛皮反対デモ
●10月26日(日) 12時~神戸三宮花時計前集合 13時出発
神戸毛皮反対デモ行進
全国一斉毛皮反対週間*ファーフリーウィーク10/18~26
毛皮反対の勢いは、今年も止まりません。
毎年毎年、毛皮のために苦しめられ殺される
動物たちをこれ以上生み出さないために。
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11914004638.html
デモ
●10月26日(日) 13時半~京都・河原町仏光寺東入ル・仏光寺公園前出発
京都 だれかが なにかを いうデモ Vol.3
デモコース:京都・河原町仏光寺東入ル・仏光寺公園前→河原町通り→ウィングス京都南側の公園(御射山公園)
10人くらいでのんびり歩きます。主張自由のフシギなデモに、あなたもくわわってみませんか?
ふだん言いたいことを我慢していませんか? 社会がヘンだと思いませんか? みんなで歩いて、話し合う、そんな場が作りたいのです。
http://demo.midgen.asia/iu_demo3.shtml
追加情報
消費税増税反対
●10月26日(日) 15:45集合 京橋商店街入口(1号線側)16:00出発
消費税10%勝手に決めるな!安倍やめろ!
10・26 ドラムデモ in 京橋
*商店街の練り歩きになります。テキトーに疲れたら終了w
デモ割も企画ちう! ぜひ!!!!
主催:消費税廃止都島連絡会 06-6922-3371
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=954887107860602
追加情報
対 談
●10月26日(日) 2時~ メガネの三城・三宮店コミュニティルーム(JR・地下鉄・各私鉄の三宮駅から3分、ロフトが入っているそごう新館の9Fにあります。078-241-1001
http://store.paris-miki.co.jp/mikihd/detailMap?account=mikihd&fp=detailMap&bid=0732&_ga=1.62789039.2034238092.1414241907&c7=0
)
第7回 中島淳のアジト談義
ゲスト:松竹伸幸(まつたけのぶゆき)さん(ジャーナリスト(かもがわ出版編集長)、「自衛隊を活かす会」事務局)
参加費1000円。70名まで。
問合せ:090-1914-4907(中島)まで。
主催:神戸芝居カーニバル
生活の党
●10月26日(日) 10時~11時30分 大和郡山市 市民交流館3階「小会議室」(JR郡山駅 東口下車すぐ http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/facilities/main/community/000878.html
)
第127回「中村てつじと話す会」in郡山(公開型)
テーマ:「消費税は福祉に使われているのか?」
消費税増税の影響は4段階あり、現時点では第1段階です。残り3段階は今後どのように起こっていくのか、またなぜ安倍政権は10%への税率引き上げに拘っているのか、そして、それを金融緩和が重なることで、円安と株安の同時リスク、それを防ぐために政府が年金資金で株を買っていることなどをお話しする予定です。
後半は、前半の内容も含めて、皆さまから質問をお受けする質疑応答の時間とさせていただいております。
後援会の方でなくでもどなたでも参加していただけます。
ミュージカル公開練習
●10月26日(日) 午後13時~17時 「月桃の花」歌舞団十三スタジオ(2F)(地下鉄「西中島南方」下車西へ徒歩15分 阪急「十三」下車東へ徒歩13分 市バス「木川栄橋」下車徒歩1分 「十三病院」の隣) http://www.mapion.co.jp/m/34.72291111_135.48953333_8/
フクシマ・オキナワとつながる『希望のミュージカル』をつくろう!
~ミュージカル公開練習&交流会~
問い合わせ:「月桃の花」歌舞団 06-6885-8475 gkabudan-info@m-shonan.jp
追加情報
戦 争
■10月27日(月) 午前0時50分~1時39分(26日深夜) NHK総合(再放送)
狂気の戦場 ペリリュー~“忘れられた島”の記録~
今年、アメリカで日米の熾烈な戦いを記録した113本のフィルムの存在が明らかになった。撮影地はフィリピンの東800キロに位置するパラオ諸島の小島・ペリリュー。「地球最後の楽園」と呼ばれるサンゴ礁の美しい島だ。70年前、日米両軍はここで死闘を繰り広げた。米海兵隊の最精鋭部隊と言われる第1海兵師団第1連隊の死傷率は、史上最も高い約60%。そのあまりの犠牲者の多さと過酷さから、ほとんど語られてこなかったため、「忘れられた戦場」と呼ばれている。
ペリリュー島は、太平洋戦争の中でも特異な戦場だった。日本軍はアッツ島以降続けてきた組織的な“玉砕”を初めて禁じ、持久戦を命令。米軍が当初「3日以内で終わる」と予想した戦闘は2カ月半に及んだ。今回発掘したフィルムには、日米双方が日増しに追い詰められていく様が克明に記録されている。NHKはフィルムを撮影した元米海兵隊のカメラマン(91歳)や、生き残っている日米元兵士の証言を記録。フィルムと証言から、ひとたび戦争が始まるとそれを終結することがいかに難しいか、戦場とはどんなものなのか、その厳しい現実を伝える。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0813/index.html
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