地方選の影響で26日までのイベントが少なめだったせいか、週明けからイベントてんこ盛り盛り状態になっています。都構想反対の大きな集会もあります。
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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
映画で考える食べもののこれから Vol.2
※3作品 日替わり上映
◆聖者たちの食卓
◆世界が食べられなくなる日
◆モンサントの不自然な食べもの
すべての人にとって、とても身近で重要な「食」について考えるドキュメンタリー映画の話題作を特集上映! 第2弾の今回は3作品日替り上映です。
現代を生きる私たちが日常で口にする食べものの多くは、巨大企業によって大量生産されています。そこに透けて見えるのは経済とテクノロジーによる食の支配。本来あるべき食の在り方とは!? 食べものの現状とこれからについて、映画で考えてみてはいかがでしょうか?
◆聖者たちの食卓(2011年/ベルギー/65分)
知られざるインドの聖地、ハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>に500年以上受け継がれる「無料食堂」と、毎日10万食分の豆カレーをまかなう「聖なるキッチン」の舞台裏を初公開!
聖地インドの”黄金寺院”では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか?
訪れた人があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん” と、それを支える人々の無償の労働。その姿は私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。
監督:フィリップ・ウィチユス、ヴァレリー・ベルト
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/seijya/
◆世界が食べられなくなる日(2012年/フランス/118分)
世界初、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着。各方面であらゆる物議を呼んだ衝撃のドキュメンタリー、世界が食べられなくなる日
20世紀に生まれた“遺伝子組み換え"と“原子力"の意外な共通点……。暴走する2つのテクノロジー、その先にどんな世界が待っているのだろうか?フランスの分子生物学者セラリーニ教授が行った、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験に世界ではじめてカメラが密着。
『未来の食卓』と 『セヴァンの地球のなおし方』で食の重要性を訴えてきたジャン=ポール・ジョー監督は、本作で「遺伝子組み換え」と共に、「原子力エネルギー」にも注目する。命の根幹を脅かすこれら2つのテクノロジーの共通点は、後戻りができないこと、すでに世界中に拡散していること、そして体内に蓄積されやすいこと。カメラは東日本大震災直後の福島に入り、またアグロエコロジーを実践するセネガルの農業学校の取り組みを追う。
監督:ジャン=ポール・ジョー
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/sekatabe/
◆モンサントの不自然な食べもの(2008年/フランス・カナダ・ドイツ/108分)
農業大国フランスで150万人の人が観た、「食」、ひいては「いのち」をめぐる グローバル企業の実態を描いたドキュメンタリー、モンサントの不自然な食べもの
私たちに身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルにかならずある 「遺伝子組み換えでない」という表記。当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?
出演:ヴァンダナ・シヴァ 他
監督:マリー=モニク・ロバン
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/monsanto/about.php
4/27(月) 11:00~12:10 聖者たちの食卓
4/28(火) 11:00~12:58 世界が食べられなくなる日
4/29(水・祝) 11:00~12:53 モンサントの不自然な食べもの
4/30(木) 11:00~12:10 聖者たちの食卓
5/1(金) 11:00~12:58 世界が食べられなくなる日
5/2(土) 16:40~18:33 モンサントの不自然な食べもの
5/3(日) 16:40~17:50 聖者たちの食卓
5/4(月・祝) 16:40~18:38 世界が食べられなくなる日
5/5(火・祝) 16:40~18:33 モンサントの不自然な食べもの
5/6(水・祝) 16:40~17:50 聖者たちの食卓
5/7(木) 16:40~18:38 世界が食べられなくなる日
5/8(金) 16:40~18:33 モンサントの不自然な食べもの
http://www.theater-seven.com/2015/movie_tabemono2.html
『ハーツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実~』(BD上映、1974年/アメリカ/112分 監督:ピーター・デイヴィス )
『ハーツ・アンド・マインズ』は1974年米作品だが、当時、日本では劇場公開されなかった(深夜野TV放映のみ)ので、今回が初見。もうベトナム戦争が終わって40年ということは、若い人には生まれてなかった時の戦争ということになるけれど、このドキュメンタリーは、ベトナム戦争は、今にもつながっていることをはっきり見せてくれる。いや、いろんな戦争の事例と重なる普遍性を持っている。
というのも、取材映像、ニュースフィルム、時には劇映画(とりわけ反共映画や戦意高揚映画)も織り込んで、ベトナム戦争=すなわちあらゆる戦争とはなにかを、多面的な関係者の証言も交えて検証するからだ。しかもアメリカ合衆国側からの証言だけでなく、千年もの間侵略を受け続けてきたベトナムの人々のナマの声を多く取り入れていることが特徴で、最初の公開時の合衆国の一般市民の反響はものすごかっただろうと想像できる。
米兵たちは、ベトナム人を同じ人間だと思わなくてもいいように訓練され、実際そう思って戦場に行き、蛮行を働き、負傷したり捕虜になったりして帰国して後、そのことを反省する(しない人もいる)。
今回の証言で、何のための戦争なのかという問いには「共産主義をやっつける」ことだと答えた人が多く、第2次大戦後の〈赤狩り〉から〈米ソ冷戦〉の反共ヒステリーがいかにすごかったのか、思い知らされた。この〈反共〉思想が現在でも右翼的愛国主義に利用されているわけで、〈反共〉が戦争を合理化するイデオロギーに使われていることが改めてよく判る。
ベトナム戦争は、初めてアメリカ合衆国が大敗した戦争と言われた。その後も懲りずに、アフガニスタンに、イラクに、シリアにと戦争しに行っている。2001年9月11日、NYで起きた同時多発テロは、自国を戦場にしないアメリカ人に、その怖さをお前たちも味わってみろという反撃でもあっ(テロをいいとは言わないけど、今も中東で爆撃のため一般市民が殺されていることを思い出して欲しい)。つまり、ベトナムの教訓は生かされていないのだ。
1960年代の終わりには、まだ戦争は続いていて、全米で反戦運動が盛んになり、帰還兵の問題を描いた劇映画もたくさん作られた。
このドキュメンタリーが、戦争終結の前に撮られたのは、
そうした状況があったからだと思う。
●4月25日~5月8日 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街)
http://www.motoei.com/access.htm)
4/25~5/1 10:00
5/2~5/8 10:30
http://www.motoei.com/schedule.html
http://motoei.blog.fc2.com/blog-entry-708.html
都構想
●4月27日(月) 6時30分~大阪弁護士会館2階202号室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php )
「都構想と報道のあり方を考える集い」
お話:藤井 聡さん(京都大学教授)
大阪市をなくし5つの特別区に分割するといういわゆる「都構想」の賛否を問う住民投票が5月17日に予定されています。
「都構想」に関して、マスコミの内外で精力的に問題点を指摘してこられた藤井教授に対して、執拗に圧力が加えられたと言われています。どのようなことがあったのか、また、「都構想」のどのような点が問題なのか、藤井教授ご本人からお話いただきます。
お話:藤井聡さん(京都大学教授)
参加費:無料(但し、カンパお願いします)
主催:都構想と報道のあり方を考える若手弁護士の会
問い合わせ:豊島達哉法律事務所(06-6316-5656)
http://www.osaka-city-nakusantoite.net/shiryou/150427bira-bengosi-yuusino-kai.pdf#search='%E3%80%8C%E9%83%BD%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%81%A8%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%9B%86%E3%81%84%E3%80%8D'
イスラム国
●4月27日(月) 18時30分~勤労会館(多目的ホール)(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
国際ジャーナリスト 西谷文和さん講演会 イスラム国の正体を暴く
今回のイスラム国人質事件は最悪の結末となってしまいました。そもそもイスラム国とはどのような組織なのか。今回のイスラム国人質事件に対する政府の対応は適切だったのか。私達は今後 イスラム国の問題とどのように向き合っていけばよいのか。
国際ジャーナリストの西谷文和さんをお呼びして、DVD「イスラム国の正体を暴く」の上映とともに今回の人質事件の検証等のご報告をしていただきます。みなさまふるってご参加下さい。
(講演会終了後 、懇親会 もございます。)
【西谷文和 さんプロフィール】
大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在 フリージャーナリストとして活躍中 。
「イラクの子供を救う会 」代表。2006年度 「平和共同 ジャーナリスト大賞受賞。テレビ朝日「報道ステーション」や朝日放送「ムーブ!」、TBS テレビ「イブ ニングニュース」などで戦争の悲惨さを訴えている。 『戦争あかん 』シリーズとしてDVDやブックレットを多数製作 。
お問い合せ:TEL:078-371-0171 FAX:078-371-0175(神戸合同法律事務所・今西)
参加協力費:500円(弁護士以外の方も参加できます。)
主催:青年法律家協会兵庫県支部、自由法曹団兵庫県支部、兵庫県弁護士9条の会
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=29726
日韓条約
●4月27日(月) 18:30~21:00 エルおおさか701会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
日韓条約の未解決問題 ~日韓条約から50年のいま、見つめ直す~
「日韓会談文書公開が明かす不誠実な過去清算」
講師:太田修さん(同志社大学コリア研究センター長)
「韓国から見た日韓条約」
報告:金光男さん(在日韓国研究所代表)
今年、日本は敗戦後70年、日本が植民地支配した台湾と朝鮮半島は解放後70年を迎えました。そして、日韓条約締結から50年の節目の年です。この数年、日本と韓国は、歴史認識問題や領土問題で溝が深まり、首脳会談を開催できませんでした。あらためて戦後の日韓関係を見直したいと思います。
日韓の歴史認識をめぐる話といえば戦後補償問題です。日本軍「慰安婦」、BC級戦犯、被爆者など、いずれの補償に対しても、日本政府は1965年の日韓条約で「完全かつ最終的に解決」したと発表してきました。これらはどれも植民地支配に直結する被害ですが、韓国併合を合法とみなすか不法とみなすかで日本と韓国の間で理解に大きなズレが生じています。被害者の個人請求権は存続しているとみなす韓国(2012年大法院判決)、請求権は条約で放棄済みで経済協力もしたと言う日本。
果たして、どちらの主張が真理に近いのでしょうか。昨年7月、日韓会談の文書公開請求訴訟が終了し、日韓条約締結に至る交渉経過が明かされました。そこでは被害者の権利回復はなんら話されていませんでした。「日本が歴史の舞台に立つためには正義に反してはならない」(太田修さん)とすれば、いま何をすべきなのか、ともに考えましょう。
韓国には日韓条約の再締結を求める主張もあります。在日コリアンの運動、日本の運動のなかにも同種の動きがありました。日韓条約50年に際して、韓国社会の見方を金光男さんに報告してもらいます。日韓だけでなく、朝鮮半島の平和、東アジアの平和をめざす見方を整理しましょう。
主催:東アジア青年交流プロジェクト
連絡:easiapt@gmail.com http://easiapt.jimdo.com/
https://www.facebook.com/events/783708195058448/
●4月28日(火) 11:00~16:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9 )
かえるCafe (毎月第2・4火曜日に開きます)
東日本大震災で避難してこられたみなさん そして心をよせる関西のみなさん
ほっとして 出会って 語りあって つながろう
草木染や手仕事などもやってます。
飲み物:300円
Menu:デトックス茶 有機栽培コーヒー 黒煎り玄米コーヒーなど
※避難者さんは交通費半額補助します
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●4月28日(火) 午後6時~午後8時 阪急上牧駅駅前広場
原発ゼロ上牧行動
チラシ配り、アピール、ポスティング、ストリートオルガン
終わってからの交流会も楽しいです。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/81958387.html
●4月28日(火) 19:00~21:00 ハートピア京都 京都府立総合社会福祉会館
(地下鉄「丸太町」5番出口すぐ/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html)
京都反原発めだかの学校学習会
水に流せるかだだ漏れ福島第一原発放射能汚染水
お話:大野弘さん
http://blog.goo.ne.jp/543142011/e/4909ad28c1ee52e999123aaa8906298e
都構想
●4月28日(火) 19:00~大阪府立体育館(なんば駅から数分 http://www.furitutaiikukaikan.jp/access)
4・28大阪市なくしたら“アカン”府民大集合
カジノ誘致・高速道路と鉄道網の建設など大規模開発が頭を駆け巡っている橋下市長。大阪市をなくし、その権限と財源を握ろうとねらっています。住民生活のことなど考えていません。
大阪市をなくしたら“アカン”の大阪府民の声を、住民投票で示しましょう!
主催:明るい民主府政をつくる会 ℡06-6357-5333 e-mail:akarui@mba.sphere.ne.jp
大阪市をよくする会 ℡06-6357-6139 e-mail:yokusurukai@nifty.com
《プログラム》
各界からのお話/文化行事[コント]ザ・ニュースペーパー/記念講演など
http://www.osaka-city-nakusantoite.net/shiryou/150428_fuminshuukai_bira.pdf
辺野古新基地反対
●4月28日(火) 18:30~中ノ島水上ステージ 19:10頃~デモ(西梅田公園にむかって)
(※中央公会堂そば、淀屋橋駅・北浜駅5分、なにわ橋駅1分)
4.28辺野古集会 同時アクション・大阪
沖縄で4/28に県民大集会の開催が決まりました!→『辺野古新基地反対「屈辱の日」に那覇で3000人集会』 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111045
同日、大阪でも同時アクションを行います。
みんなで新基地NO!の声を上げましょう!多数のご参加をお願いします!
※プラカードや楽器などアピールグッズを持って大参集お願いいたします!
http://blog.goo.ne.jp/stop-henoko-osaka/e/3642cbcf6da54189b6a149b92af87596
辺野古新基地反対
●4月28日(火) 18:30~ひと・まち交流館京都 第4・5会議室
はね返そう…今も昔も沖縄差別! 改めて「沖縄・屈辱の日」を問う!
辺野古新基地建設を阻止しよう!
4.28「屈辱の日」京都集会
今から7 0 年前、沖縄戦があった。1945 年3 月末から6 月23 日まで。その後、8 月には広島、長崎に原子爆弾が投下され、日本全土にB29 戦略爆撃機による大空襲が行われた。なぜ、敗戦色濃い戦局で戦争継続がなされたのか。
ここにこそ「国民の命と財産を守る」と言ってきた日本軍、軍隊の正体が浮き彫りになる。
1946 年に日本国憲法が公布、翌年施行されたが、アメリカは、アジアにおける権益拡大のため、極東に反共の砦として日本、その要として沖縄の基地建設を拡張し、日本国憲法の主権在民・平和・人権は踏みにじられた。
1950年6月、朝鮮革命抑圧に介入したアメリカが、1951 年9 月の対日講和条約と旧日米安保条約を結んだ際、日本政府は日本の独立と引き替えに沖縄諸島(奄美諸島も)をアメリカの軍政下に差し出した。こうして日本の再軍備(1950 年警察予備隊発足)が始まった。旧日本の財界と官僚、支配層が「生き返った」。
講和条約と旧日米安保条約が発行された1952年4月28日は、沖縄にとって「屈辱の日」です。改めて「沖縄戦と屈辱の日」を振り返り、私たちの未来について考える機会にしましょう。
プログラム
映画「カメジロー」上映(80分)
辺野古参加者のシンポジウム(ユンタク)
…「辺野古の海、埋め立てを止めるために何ができるのか」
資料代:\500
参加団体からのアヒール
主催:4.28「屈辱の日」京都集会実行員会
連絡先:FT&T075-467-4437 No Base!沖縄とつながる京都の会(代表大湾)
http://heyevent.com/event/725164594258983/428
朝鮮学校補助金問題
●4月28日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から 南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
生活保護
●4月28日(火) 13時30分~兵庫県中央労働センター小ホール(神戸市営地下鉄「県庁前」駅西出口③ 西へ徒歩5~7分 神戸高速鉄道「花隈」駅東口北へ徒歩 5~7分 http://hyogo-churou.com/index.php?id=24)
生活保護・神戸過小支給国家賠償請求裁判―勝利を祝う会
裁判勝利報告とレセプション
会費:1000円
主催:支援する会、神戸北生活と健康を守る会 078-592-1751
http://civilesociety.jugem.jp/?cid=18
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