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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 5月3日(日)

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5月3日は憲法記念日です。憲法に関する大きな集会が各地であります。

大阪は都構想まっさかりなので、都構想と憲法という集会もあります。




【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報


映画で考える食べもののこれから Vol.2
※3作品 日替わり上映
◆聖者たちの食卓
◆世界が食べられなくなる日
◆モンサントの不自然な食べもの
すべての人にとって、とても身近で重要な「食」について考えるドキュメンタリー映画の話題作を特集上映! 第2弾の今回は3作品日替り上映です。
現代を生きる私たちが日常で口にする食べものの多くは、巨大企業によって大量生産されています。そこに透けて見えるのは経済とテクノロジーによる食の支配。本来あるべき食の在り方とは!? 食べものの現状とこれからについて、映画で考えてみてはいかがでしょうか?
◆聖者たちの食卓(2011年/ベルギー/65分)
知られざるインドの聖地、ハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>に500年以上受け継がれる「無料食堂」と、毎日10万食分の豆カレーをまかなう「聖なるキッチン」の舞台裏を初公開!

聖地インドの”黄金寺院”では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか?
訪れた人があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん” と、それを支える人々の無償の労働。その姿は私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。
監督:フィリップ・ウィチユス、ヴァレリー・ベルト
公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/seijya/
◆世界が食べられなくなる日(2012年/フランス/118分)
世界初、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着。各方面であらゆる物議を呼んだ衝撃のドキュメンタリー、世界が食べられなくなる日

20世紀に生まれた“遺伝子組み換え"と“原子力"の意外な共通点……。暴走する2つのテクノロジー、その先にどんな世界が待っているのだろうか?フランスの分子生物学者セラリーニ教授が行った、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験に世界ではじめてカメラが密着。
『未来の食卓』と 『セヴァンの地球のなおし方』で食の重要性を訴えてきたジャン=ポール・ジョー監督は、本作で「遺伝子組み換え」と共に、「原子力エネルギー」にも注目する。命の根幹を脅かすこれら2つのテクノロジーの共通点は、後戻りができないこと、すでに世界中に拡散していること、そして体内に蓄積されやすいこと。カメラは東日本大震災直後の福島に入り、またアグロエコロジーを実践するセネガルの農業学校の取り組みを追う。
監督:ジャン=ポール・ジョー
公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/sekatabe/
◆モンサントの不自然な食べもの(2008年/フランス・カナダ・ドイツ/108分)
農業大国フランスで150万人の人が観た、「食」、ひいては「いのち」をめぐる グローバル企業の実態を描いたドキュメンタリー、モンサントの不自然な食べもの
私たちに身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルにかならずある 「遺伝子組み換えでない」という表記。当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?
出演:ヴァンダナ・シヴァ 他
監督:マリー=モニク・ロバン
公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/monsanto/about.php
●~5/8(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
5/3(日) 16:40~17:50 聖者たちの食卓
5/4(月・祝) 16:40~18:38 世界が食べられなくなる日
5/5(火・祝) 16:40~18:33 モンサントの不自然な食べもの
5/6(水・祝) 16:40~17:50 聖者たちの食卓
5/7(木) 16:40~18:38 世界が食べられなくなる日
5/8(金) 16:40~18:33 モンサントの不自然な食べもの
http://www.theater-seven.com/2015/movie_tabemono2.html 



『ハーツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実~』
(BD上映、1974年/アメリカ/112分 監督:ピーター・デイヴィス )
第47回(1975)年アカデミー賞 最優秀長編ドキュメンタリー映画賞
『ハーツ・アンド・マインズ』は1974年米作品だが、当時、日本では劇場公開されなかった(深夜野TV放映のみ)ので、今回が初見。もうベトナム戦争が終わって40年ということは、若い人には生まれてなかった時の戦争ということになるけれど、このドキュメンタリーは、ベトナム戦争は、今にもつながっていることをはっきり見せてくれる。いや、いろんな戦争の事例と重なる普遍性を持っている。というのも、取材映像、ニュースフィルム、時には劇映画(とりわけ反共映画や戦意高揚映画)も織り込んで、ベトナム戦争=すなわちあらゆる戦争とはなにかを、多面的な関係者の証言も交えて検証するからだ。しかもアメリカ合衆国側からの証言だけでなく、
千年もの間侵略を受け続けてきたベトナムの人々のナマの声を多く取り入れていることが特徴で、最初の公開時の合衆国の一般市民の反響はものすごかっただろうと想像できる。
米兵たちは、ベトナム人を同じ人間だと思わなくてもいいように訓練され、実際そう思って戦場に行き、蛮行を働き、負傷したり捕虜になったりして帰国して後、そのことを反省する(しない人もいる)。
今回の証言で、何のための戦争なのかという問いには「共産主義をやっつける」ことだと答えた人が多く、第2次大戦後の〈赤狩り〉から〈米ソ冷戦〉の反共ヒステリーがいかにすごかったのか、思い知らされた。この〈反共〉思想が現在でも右翼的愛国主義に利用されているわけで、〈反共〉が戦争を合理化するイデオロギーに使われていることが改めてよく判る。
ベトナム戦争は、初めてアメリカ合衆国が大敗した戦争と言われた。その後も懲りずに、アフガニスタンに、イラクに、シリアにと戦争しに行っている。2001年9月11日、NYで起きた同時多発テロは、自国を戦場にしないアメリカ人に、その怖さをお前たちも味わってみろという反撃でもあっ(テロをいいとは言わないけど、今も中東で爆撃のため一般市民が殺されていることを思い出して欲しい)。つまり、ベトナムの教訓は生かされていないのだ。
1960年代の終わりには、まだ戦争は続いていて、全米で反戦運動が盛んになり、帰還兵の問題を描いた劇映画もたくさん作られた。このドキュメンタリーが、戦争終結の前に撮られたのは、そうした状況があったからだと思う。
●4月25日~5月8日 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街)
 
http://www.motoei.com/access.htm ) 
5/2~5/8 10:30
http://www.motoei.com/schedule.html
http://motoei.blog.fc2.com/blog-entry-708.html 

●~終映日未定 シネリーブル梅田(JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅・阪急梅田駅から徒歩約9分 梅田スカイビルタワーイースト3・4F http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/access/
上映スケジュール↓
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/schedule/20150502/20150430#week 



『ラジウム・シティ』
これは遠く離れた外国の過去の逸話ではない。わたしたちのいまの姿なのだ。
ラジウム・ガールズ──1910~20年代アメリカ、時計の文字盤に夜光塗料を塗るペインターとして働き被爆した若い女性たちがいた。筆先をなめて尖らせるよう指導された彼女たちは、その後、腫瘍や骨障害で苦しみ、多くが亡くなっていった。『ラジウム・シティ』は内部被曝の存在が広く知られるきっかけとなったラジウム・ガールズの物語、その後の街に生きる人々を描いたドキュメンタリーである。舞台となるのは、アメリカ中西部、イリノイ州オタワ市。半世紀以上たってもなお、取り壊された工場の欠片が町中に散らばり、ホットスポットを生み出している。キャロル・ランガー監督は、かつてのラジウム・ガールズやその家族、そしてオタワの住民たちによる証言を記録し、一本のフィルムとして完成させた。目に見えない放射能による被害、企業や政府の隠蔽体質、恣意的に引き上げられる安全基準値、地域経済における産業と雇用の抱える困難……浮き彫りにされるさまざまな問題は、現代を生きるわたしたちにとっても決して無縁のことではない。
1987年に米国で公開されたキャロル・ランガー監督のドキュメンタリー映画
「ラジウム・シティ」が、「文字盤と放射線・知らされなかった少女たち」という副題を付けられ、4月13日から6月中旬まで、東京、仙台、名古 屋、大阪、京都、広島など、全国10カ所で上映される映画は、米イリノイ州オタワ市に実在した時計の文字盤に夜光塗料を塗る工場で、20世紀 前半に起きた内部被曝(ひばく)問題を掘り下げる。工場解体後の放射能汚染をめぐる、80年代までの同市の現状も詳細に追う。塗料には半減期が長いラジウムが含まれ、筆先をとがらせるため、
なめながら作業した少女らが被曝した。骨の障害に苦しみ、多くはがんで死亡。生存者や住民らの証言は重く、市内に点在するホットスポットや墓に放射線測定器が反応する映像は衝撃的だ。
★映画「ラジウム・シティ」オフィシャルサイト
http://www.radiumcity2015.com/theater2.html
●5/2~8日 17時20分~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 
http://www.nanagei.com/access/access.html
★5/5日 17:20回 トークショー予定
トークゲスト:Phewさん(ミュージシャン) 
聞き手:海老根剛さん(大阪市立大学准教授/表象文化論)
※当日本作ご鑑賞の方のみ対象 
http://www.nanagei.com/movie/data/951.html 




『パレードへようこそ』 (Pride/2014/英/121分/セテラ・インターナショナル/監督:マシュー・ウォーチャス/)
第72回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門 作品賞ノミネート 2014年カンヌ国際映画祭 監督週間正式出品
80年代、サッチャー政権下、不況と闘うウェールズの炭坑労働者に手を差しのべた、ロンドンのきらびやかなLGSMの若者たちの痛快な実話。
始まりは、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアだった。炭坑労働者のストライキに心を動かされ、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、彼らが実はゲイの活動家(LGSМ)だと知ると、偏見や誤解から寄付の申し出はことごとく断られてしまう。そこへ、勘違いから唯一の受け入れ先が現れて…。
公式サイト:
http://www.cetera.co.jp/pride/
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/nowshowing#f2935
http://www.kyotocinema.jp/detail.php?mcd=150501
●~終映日未定 シネリーブル梅田(JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅・阪急梅田駅から徒歩約9分 梅田スカイビルタワーイースト3・4F 
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/access/
上映スケジュール↓
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/schedule/20150502/20150430#week 



都構想・憲法
●5月3日(日) 14:00~17:00 クレオ大阪西(JR・阪神西九条駅近く 
http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html
うずみ火講座2015「都構想」 と憲法
大阪市を廃止し、5つの特別区に分割するという、いわゆる「都構想」の賛否を問う住民投票が5月17日に迫っています。住民投票の結果は大阪市の運命を決するだけにとどまりません。改憲を目指す安倍首相は、この住民投票を「国民投票の予行演習」とも称しています。憲法記念日の5月3日、若手弁護士の定岡由紀子さんと「都構想」について考えます。
講師: 定岡由紀子さん(弁護士)
プロフィール:のぞみ共同法律事務所所属。「大阪市がなくなるで!えらいこっちゃの会」、「都構想に反対する弁護士の会」。
主催: 新聞うずみ火
参加無料(カンパをお願いします)
連絡先:新聞うずみ火(℡.6375-5561)Mail :uzumibi@lake.ocn.ne.jp
https://www.facebook.com/events/799952110073446/



憲 法
●5月3日(日) 10時~エル大阪大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
講演会海外で戦争する国にするの?! 戦争法制づくりを許さない!  
講師:柳澤協二(元防衛庁運用局長「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」代表よびかけ人) 岡野八代(同志社大学教授「京都96条の会」代表) 野沢義一(大阪経済法科大学教授 「九条の会・おおさか」事務局次長) 
集団的自衛権、秘密保護法、そして憲法改正へ・・・!?
この動きを、そのまま続けていてよいのでしょうか。
今年の「憲法記念日のつどい」では、多彩な顔ぶれをお招きして、皆さんと一緒に「憲法9条の大切さ」を考えていきます。多くの方のご参加をお願いします。
参加費:500円(高校生以下・障がい者・介助者は無料)
※手話通訳あり
主催:九条の会・おおさか T06-6365-9005 F6314-3660
チラシ 
http://osaka9.web.fc2.com/20150503tudoi.pdf
http://osaka9.web.fc2.com




憲 法
●5月3日(日) 13時30分~16時 神戸市勤労会館大ホール(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html) 
戦後70年、今こそ憲法9条! ―許すな壊憲国民投票     
講演「沖縄から見える壊憲情勢」 
屋良朝博(沖縄タイムス元記者、『砂上の同盟』で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受ける) 
他に課題別報告
参加費500円 
◆集会後三宮をデモ行進をします。 
主催:ひょうご憲法集会実行委員会 
連絡先:078-392-0820
http://www.labornetjp.org/EventItem/1427196599575staff01



憲 法
●5月3日(日) 13時~中央公園(阪神尼崎駅前)
5.3憲法集会@尼崎
戦後70年、日本はいま大きな曲がり角にさしかかっています。安倍政権は、今国会で憲法を逸脱した集団的自衛権行使に関する法整備を進めようとしています。秘密保護法を強行し、武器輸出に手を染め、防衛予算を急増させ、沖縄・辺野古への新基地建設を強行し、憲法を変えてアメリカなどと一緒に海外で戦争する国への道を進めています。
安倍政権の標的は憲法9条だけではありません。年金、介護保険、障害者福祉、国民健康保険などの福祉をバサバサと切り捨て、原発の再稼働を強行し、労働法制を根底から覆して「企業が世界で一番活動しやすい国」にして、残業代ゼロ・過労死を促進し、生涯派遣への道を突き進もうとしています。
また社会の一部には、偏狭な愛国心を煽り、他民族への敵意を声高に叫び排斥する雰囲気が高まってはいないでしょうか。
私たちは今、それぞれの様々な分野で危機感を募らせています。その危機感を共有することが、私たちがめざす社会の実現の第一歩となるとの思いからこの呼びかけをさせていただきます。
平和と命、個人の尊厳を基本に、日本国憲法を守り活かし、戦争、原発、貧困、差別を許さず、多文化共生の社会を実現しましょう。
◆14時からピースウォーク 
主催:戦争・原発・貧困・差別を許さない共同行動
http://heyevent.com/event/1387805491544634/53




憲 法
●5月3日(日) 14時~京都祇園円山公園内・円山音楽堂 13時~オープニング企画
生かそう憲法、守ろう9条 5・3憲法集会 in 京都
―戦争する国にしない、させない―  
◆13時~オープニング企画(子ども・青年・学生企画)
京都子どもを守るうた合唱団、おもちゃ楽団、平和おどり普及会、京都うたごえ協議会、河野康弘さん(自然派のジャズピアニスト)他
◆14時~講演「集団的自衛権行使は亡国の安全保障」 
講演:柳澤協二((元防衛庁官房長、現NPO国際地政学研究所理事長)
・青年・学生企画
・文化企画 狂言
 演目:「柿山伏」 出演: 茂山あきらさん、茂山童司さん
・子ども企画 参加した小学生・中学生のみなさんにもれなく ″プレゼント″
・ウォーク 祇園石段下→四条通り→河原町通り→市役所前
参加費無料 雨天決行
主催:9条京都の会・京都96条の会 
お問合せ:憲法9条京都の会 
http://9-kyoto.net
(TEL) 050-7500-8550  (FAX) 075-712-5657
(email)
kenpo@9-kyoto.net
http://kyoto.96jo.net/?p=920



憲 法
●5月3日(日) 13:00~姫路市文化センター 小ホール(JR「姫路」駅から南西へ15分 http://bunkacenter.himeji-culture.jp/access.html
第37回 憲法を守る はりま集会 
◇憲 法 を 歌 う 合唱団〈希望〉
◇講 演 『安倍版ニュースピークにご用心』
講師:池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家)                           
入場無料
主催:はりま集会実行委員会 ℡ 079-222-0684
http://bunkacenter.himeji-culture.jp/event.html



受付終了
言論の自由
●5月3日(日) 13:00~神戸朝日ホール.
第28回 言論の自由を考える5・3集会
戦後70年 メディアの責任――1億総発信社会で
高橋源一郎さん、御厨貴さん、瀬谷ルミ子さん、西村陽一さん、堀潤さんがパネリストとして登場されます。
入場無料 (事前申込制)
申し込み受付は締め切りました。パネルディスカッションの模様を生中継でご覧になれます
(3日午後1時30分ごろ~)
→USTREAM「第28回言論の自由を考える5・3集会チャンネル」
http://www.ustream.tv/channel/asahi-roso53-2015
http://www.geocities.co.jp/asahi_roso53/




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