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(5/22更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良 5月23日(土)

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★5/22追加情報

●映画情報を追加しました。
●5月23日(土) 14時~16時半 メガネの三城神戸三宮店「コミュニティルーム」(三宮駅)
第10回中島淳のアジト談義
「完全にブロックされています!」とIOCの面々をだました安倍さんをどうとっちめようか!?
●5月23日(土) 
午前9時0分集合 午前9時30分~午後0時30分 源八橋付近の大川両岸と大阪ふれあいの水辺 集合:帝国ホテル東側(大川右岸)
大川クリーン活動&川で学び・つながる
~魚が集まれば人も集まる・子ども達に豊かな未来を~
 
●5月23日(土)・24日(日) 10:00~人権文化センター(富田林)
ひきこもり大学番外篇 マイノリティー講座「被差別部落フィールドワーク」





【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報


『パレードへようこそ』 (Pride/2014/英/121分/セテラ・インターナショナル/監督:マシュー・ウォーチャス/)
第72回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門 作品賞ノミネート 2014年カンヌ国際映画祭 監督週間正式出品
80年代、サッチャー政権下、不況と闘うウェールズの炭坑労働者に手を差しのべた、ロンドンのきらびやかなLGSMの若者たちの痛快な実話。
始まりは、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアだった。炭坑労働者のストライキに心を動かされ、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、彼らが実はゲイの活動家(LGSМ)だと知ると、偏見や誤解から寄付の申し出はことごとく断られてしまう。そこへ、勘違いから唯一の受け入れ先が現れて…。
公式サイト:http://www.cetera.co.jp/pride/
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/nowshowing#f2935
http://www.kyotocinema.jp/detail.php?mcd=150501
●~終映日未定 シネリーブル梅田(JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅・阪急梅田駅から徒歩約9分 梅田スカイビルタワーイースト3・4F http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/access/
上映スケジュール↓
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/schedule/20150502/20150430#week




【アンコール上映】 『みんなの学校』
すべての子供に 居場所がある学校を作りたい。

大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。
すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんなで見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂される子が入学しました。「じゃあ、そんな子はどこへ行くの?そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。
学校が変われば、地域が変わる。そして、社会が変わっていく。
このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび……。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。そもそも学びとは何でしょう?そして、あるべき公教育の姿とは?大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか。
●5/16(土)~6/5(金)  十三第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
5/23~5/29 10:00(~11:55終)
5/30~6/5 17:35(~19:30終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
http://www.nanagei.com/movie/data/932.html




「ラジウム・シティ 文字盤と放射線・知らされなかった少女たち」
1987年に米国で公開されたキャロル・ラ ンガー監督のドキュメンタリー映画「ラジウ ム・シティ」が、「文字盤と放射線・知らされなかった少女たち」という副題を付けられ、4月13日から6月中旬まで、東京、仙台、名古 屋、大阪、京都、広島など、全国10カ所で上映される。
映画は、米イリノイ州オタワ市に実在した時計の文字盤に夜光塗料を塗る工場で、20世紀 前半に起きた内部被曝(ひばく)問題を掘り下げる。
工場解体後の放射能汚染をめぐる、80年代までの同市の現状も詳細に追う。
塗料には半減期が長いラジウムが含まれ、筆先をとがらせるため、なめながら作業した少女らが被曝した。骨の障害に苦しみ、多くはがんで死亡。生存者や住民らの証言は重く、市内に点在するホットスポットや墓に放射線測定器が反応する映像は衝撃的だ。
★映画「ラジウム・シティ」オフィシャルサイト http://www.adiumcity2015.com/theater2.html
●5/23(土)~6/5(金)  京都みなみ会館(市バス九条大宮すぐ、またはJR京都駅から近鉄乗り換えで ひと駅2分の近鉄東寺駅西へ150m http://kyoto-minamikaikan.jp/access  TEL 075-661-3993)
5/23~29日  13時10分
5/30~6/5日  17時15分
※5/23(土)上映前、ゲスト・トーク有! トークショー/廣瀬純 現代思想・映画批評
http://kyoto-minamikaikan.jp/schedule



●5月23日(土) 13時30分~16時30分 西宮市勤労会館(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064
阪神・市民放射能測定所開設2周年記念企画
「安全な食を子どもたちに」
安全な食生活のために私たちにできること
講師:齋田久子さん
放射能の汚染を避けるために私たちにできること
報告:阪神・市民放射能測定所
原発事故から5年目。測定所を開設してから2年。私たちは、測定を通じて、放射能から子どもたちを守りたいと願う多くの方々と出会ってきました。その中には、事故以降、魚類はまったく口にしていない。日本の食品は、怖いので輸入食品を買っているという方々にも出会いました。
2年間の測定結果から見えてきていることは、放射能に汚染されていない食品は、今はまだ数多く存在しきちんと選択すれば、子どもたちの被ばくを避けることは十分に可能であるということです。
不安のあまり輸入商品に頼ることは、別の危険を持ち込むことになってしまいます。
そこで、食の安全をトータルに知り、こどもたちの食の安全を確保するためにどうすればいいかを考える集いを企画しました。
①食品公害の実態から私たちにできること
②放射能汚染を避けるにはどうすればいいか?の2点について学び、一緒に考えたいと思います。
③測定所見学と簡単なパーティー(自由参加)
参加費無料
http://hanshinshs.blog.fc2.com/blog-entry-176.html




●5月23日(土) 兵庫県弁護士会館4階講堂(兵庫県神戸市中央区橘通1-4-3 http://www.hyogoben.or.jp/access/
映画「日本の原発」上映会
10:00~12:15 映画「日本の原発」第1回目の上映
12:40~13:00 橋本洋一氏の訴え
13:00~14:00 木村結氏の講演
14:15~16:30 映画「日本の原発」第2回目の上映
各回定員:140名
参加費無料
主催:兵庫県弁護士会
問合せ先:兵庫県弁護士会 TEL:078-341-7061
https://www.facebook.com/hyogonihontogenpatsu/info?tab=page_info




●5月23日(土) 14:00~16:30 ひと・まち交流館(大会議室) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
原子力市民委員会、公開フォーラム in 京都
パネリスト:
【原子力市民委員会から】
吉岡  斉(九州大学大学院 比較社会文化研究院 教授、元政府原発事故調査委員会委員、原子力市民委員会 座長)
大島 堅一(立命館大学 国際関係学部 教授、原子力市民委員会 座長代理)
筒井 哲郎(プラント技術者の会、元化学プラント技術者、原子力市民委員会規制部会長)
アイリーン美緒子スミス (グリーン・アクション代表、原子力市民委員会アドバイザー)
細川弘明(京都精華大学 人文学部 教授、原子力市民委員会 事務局長)
【ゲスト】
出口治男さん・森田基彦さん(弁護士、京都脱原発弁護団)
プログラム:
(1)吉岡 斉「原発再稼働をめぐる合意の問題」
・原発「回帰」政策をめぐる全般的状況
・原発再稼働に対して立地自治体以外の住民や自治体が意見を述べる権利について
(京都府と関西電力の新「安全協定」や、原子力防災に関する関西広域連合から国への「申し入れ」の内容も念頭にいれて論点整理します。)
(2)筒井 哲郎「高浜原発の安全上の問題」
・原発の「新規制基準」の欠陥について
・福井地裁決定(高浜原発)と鹿児島地裁決定(川内原発)で判断の別れた点― 地震対策、加圧水型原子炉特有の問題など ― について
(3)出口治男・森田基彦「大飯原発差し止め京都訴訟をめぐる状況」
・原発再稼働の差止をもとめる裁判が全国各地で進行中ですが、京都訴訟の代理人おふたりをゲストに迎え、主な争点と進行状況などについて教えていただきます。
(4)アイリーン美緒子スミス「原発防災の実態と問題」
・京都府は、舞鶴市・宮津市など原発至近距離の市町村を抱えるとともに、福井県からの避難民を受け入れる側でもあります。避難計画の実情は?琵琶湖汚染の対策は?
(5)大島 堅一「原発再稼働の経済学」
・原発を維持することの経済的側面、コスト検証の考え方
・「再稼働しないと電気料金が上がる」という推進派主張の検証
・電力自由化の時代において原発を延命させるために政府(経産省)がとろうとしている新しい「原発救済策」の分析と批判
司会進行: 細川弘明
以上の演者から、それぞれ話題提供したのち、会場との質疑応答・討論に十分な時間をとる予定です。また、福島から避難して京都で生活しておられる方からのコメント発言も予定しています。
どなたでもご参加いただけます。原発についての事前知識の有無をとわず、また再稼働への賛否にかかわらず、率直な意見交換や質疑応答のチャンスにしていただれば幸いです。
入場無料・予約不要
主 催:原子力市民委員会
協 力:NPO法人環境市民
問合せ:原子力市民委員会事務局(高木仁三郎市民科学基金内) TEL/FAX: 03-3358-7064 E-MAIL:
email@ccnejapan.com  もしくは090-7539-0270、k22m@me.com まで。
原子力市民委員会(CCNE)は「原発のない社会」の実現をのぞむ市民の声を反映させた政策のあり方について、調査・研究・提案・公論形成するための市民シンクタンクとして2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
http://www.ccnejapan.com/?p=5240




●5月23日(土) 午後6時30分~上映 ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)(京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
『ママの約束~原発ゼロで見つけた本当の豊かさ~』上映&増山麗奈監督トーク
1、午後6時30分~上映
『ママの約束~原発ゼロで見つけた本当の豊かさ~』上映(90分)
2、午後8時5分~増山麗奈監督のお話 
3、質疑応答・感想意見交流(予定)(午後9時10分頃終了予定)
上映作品の紹介
画家でジャーナリスト、二児の母である増山麗奈が3.11以降 関東から移住してきた神戸市北区のたんぼを耕しながらドイツ、福島、インドで撮影したドキュメンタリー映画。元東京に住んでいた都民として、福島にリスクを押し付けてしまったこと、イラクでの劣化ウラン弾の被ばくを心配して産んだことを娘に伝えた母、増山麗奈は
「戦争や原発のない平和な世界をつくる」と娘と約束し、約束を守るため旅にでる。
ドイツの廃炉や核のゴミ、福島の旧警戒区域の真実、福島の子と行ったインドでの文化交流、食とエネルギーの自給を目指す稲作への挑戦など、田舎も都会も笑顔になる豊かさをみつける地球サイズのロードムービー!
【出演】小出裕章 山本太郎 藤波心 志葉玲 セバスティアン・プフルークバイル(ドイツ放射線防護協会会長) 木田節子
オリバー・ストーン 河野太通 武藤類子 佐々木るり 広河隆一
【編集】鵜飼邦彦 太賀慎一 増山麗奈
【写真・映像・資料提供】広瀬隆 森住卓 ドイツ廃炉業者EWN社 チェルノブイリへのかけはし 野呂美香
予告編⇒
https://www.youtube.com/watch?v=M09jmAYtJdo https://www.youtube.com/watch?v=ZPF7hASOcOg

参加費:1000円  学生700円
主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ:TEL:090-2359-9278(松本)anc49871@nifty.com (山崎)
※予約は必要ありませんので、どうぞ直接会場までお越しください。
https://motion-gallery.net/projects/mamanoyakusoku



●5月23日(土) 10:30~兵庫県高教組会館3階大会議室
「NPT再検討会議の成果と課題」
土田弥生(日本原水協国際部責任者、世界平和ビューロー執行委員)
問合せ:兵庫県原水協 078-341-2818 FAX 078-371-2427
メール:
hikakukobe@yahoo.co.jp




追加情報

●5月23日(土) 14時~16時半 メガネの三城神戸三宮店「コミュニティルーム」(JR・地下鉄・各私鉄の三宮駅から3分、ロフトが入っているそごう新館の9F 078-241-1001)
第10回中島淳のアジト談義
「完全にブロックされています!」とIOCの面々をだました安倍さんをどうとっちめようか!?
ゲスト:伊良子序(フリージャーナリスト)
神戸新聞社で社会部、文化部、論説委員などを務め、論説時代に朝刊1面コラム「正平調」を5年担当された伊良子序さんが今回のゲスト。映画「チャイナ・シンドローム」公開の12日あとに起きた1979年3月28日のTMI事故(スリーマイル島原子力発電所事故)を記者として取材し著書『スリーマイル島への旅』を出版。日米の原発行政と電気事業、これからのあり方について論じあいます。
参加費:1000円
主催:神戸芝居カーニバル実行委員会
連絡:090-1914-4907 中島



沖 縄 
●5月23日(土) 13:30~大阪大学中之島センタ507号室(京阪中之島線中之島駅徒歩約5分 JR東西線新福島駅徒歩約9分)
「沖縄から考える日本の未来」@大阪大学
○最新レポート:沖縄フィールドワークの報告2015 (13:35~30分)
大阪大学の学生、留学生、院生の調査レポート(日本科学者会議大阪支部)
4月28日~5月7日に、沖縄の伊江島、読谷村、東村、名護市、糸満市、南城市を訪ね、それぞれの研究課題(住民自治、地域の潜在性を活かした経済的自立、若者の新しいネットワークなど)を視点にして、フィールドワークを行いました。若者が見た「沖縄」から、大阪を含む日本の将来について議論します。
○基調講演:沖縄から考える日本の未来 ー『戦争する国』に生きる痛みを見るー (14:15~1時間)
琉球大学 亀山統一 (日本科学者会議沖縄支部)
安倍政権は、辺野古への新基地建設を強行している。沖縄県民は、沖縄は植民地状態にあると感じ、屈辱の思いを深めている。沖縄の不安定は日米同盟に有害であるし、海兵隊の沖縄駐留は日米両国の安全保障に必須でもないのに、安倍は辺野古に固執する。その醜悪さこそ「戦争する国家」になる日本の姿を映しているのではないか。そのことを皆さんと考えたい。
○この後、日本科学者会議(JSA)大阪支部の総会をしますので、JSAに興味のある方も、ぜひ、お越し下さい。
https://jsaosaka.wordpress.com/2015/04/08/%EF%BC%95%E6%9C%8823%E6%97%A5%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E3%80%8C%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%80%8D1300%E9%96%8B/





戦 争
●5月23日(土) 18:30~茨木市立男女共生センターローズWAMワムホール(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
高橋源一郎さん講演会
「あの戦争」から「この戦争」へ~「戦争前夜」の現在と教科書問題~
「戦争前夜」の現在と教科書問題を高橋源一郎さんにお話していただきます。今年は中学校の教科書採択年。危ない教科書を子どもたちに手渡さないようにするために教科書に目を向けていきましょう。
資料代:500円
主催:教科書問題を考える北摂市民ネットワーク
連絡先:サポートユニオンwith  YOU 072-655-5415
https://www.facebook.com/events/947944465227428/




戦争法
●5月23日(土) 13時~15時 LAGセンター(JR・京阪「京橋駅」から、東へ徒歩7分 大阪市城東区蒲生1-6-21 地図
https://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9F%8E%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E8%92%B2%E7%94%9F%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%96+%EF%BC%AC%EF%BC%A1%EF%BC%A7%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&hl=ja&ie=UTF8&ll=34.698225,135 .) 15時半~16時半 デモ(桜小橋遊歩道(京橋ライフ北側)集合)
5/23戦争法絶対反対!安倍・橋下ヤメロ!学習会&デモ
都構想をストップし橋下維新を退陣させた力が戦争を進める安倍政権に打撃を与えています!
戦争法をストップさせ戦争・原発・貧困を進める安倍政権を倒すために学習とデモにご参加ください。
◆戦争法学習会&沖縄ツアー報告会@LAGセンター
◆デモ 15時半-16時半 集合:桜小橋遊歩道(京橋ライフ北側)
◇安倍が狙う戦争法は「いつでもどこでも人殺し」法です!
自民・公明両党が4月24日に合意した戦争法案は自衛隊の活動の制約を全面的に取り払うものになっています。活動地域の制約もなくし、世界の果てまで派兵しようというものです。
海外派兵恒久法=国際平和支援法と現行の派兵関連法の改定案10本の条文案を5月11日自民・公明両党は正式に合意、5月15日に国会に法案を提出の構えです。そして今国会で通そうと狙っています
◇今国会に提出する「戦争立法」の内訳は・・・・・・
 ・新設の 「国際平和支援法(派兵恒久法)」は・・・自衛隊をいつでも派兵可能とする狙い
 ・以下の現行法の改定を目論む
1、自衛隊法
2、国際平和協力法(国連PKO法)・・・武器使用を認める
3、重要影響事態法(現・周辺事態法)・・・地球のどこへでも派兵できることを狙う
4、船舶検査法
5、武力攻撃・存立危機事態法(現・武力攻撃事態法)・・・自衛隊の武力行使の全面解禁を狙う
6、米軍等行動関連措置法(現・米軍行動関連措置法)
7、特定公共施設利用法 8、海上輸送規制法 9、捕虜取り扱い法、10、国家安全保障会議設置法
◇金儲けのために世界中で人殺しをする安倍を打倒するしかない!
安倍は以上の法案を一括提出し、8月半ばまでに一気に成立へと突き進むことを狙っています。どんな状況でも自衛隊を派兵できるようになります。安倍は戦争法制を「我が国と価値観を共有し密接な関係にある国」による「世界の平和と安定」のためと言っています。つまり、全世界に100兆円以上の権益をもつ日本の大企業・支配層と、グローバル資本主義諸国の支配層による世界支配を維持し強めるためなのです。そのために自衛隊が世界中で人殺しをすることには断じて反対しなければいけません。今、争法成立反対!の声を上げましょう!
ぜひ、5月23日の学習会&デモにご参加ください!
◇ご参加ください
5.17 沖縄 5.24・・・14時「辺野古新基地建設反対!国会包囲行動  6.4・・・「戦争法反対署名」提出行動
6.21・・・戦争法学習会&デモ  6.22・・・17-19時「大阪府連自民党前座り込み行動」 
6.24・・10時「戦争法案反対!国会前連続座り込み行動」+「戦争法案反対全国大集会」
7.31・・・国会前ワンデーアクション 8.1-2 憲法壊すな!安倍ヤメロ!2015ZENKO in 東京
主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会 070-5263-3004(川島)     
http://www.zenko-peace.com/archives/1251



戦争法
●5月23日(土) 午後5時~JR奈良駅東口 午後6時~デモ出発
「戦争立法反対」奈良の青年デモ!
5時からは署名。
JR奈良駅東口を出発し、猿沢池までデモ予定
https://twitter.com/shugaku_nara/status/597590631372861440





橋下維新
●5月23日(土) 14:30~17:00予定 神戸市勤労会館403・404号室 (JR阪神阪急三宮駅東南5分
http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html ) 
講演『 地方自治 と 橋下維新 の 現 在 』
講師:中山 徹(奈良女子大学教授・大阪自治研理事長)
「大阪都構想」「地方創生」と地方自治の関係は?市でない特別区の権限は政令指定市とどう違う? 予算を減らされる区の住民サービスは上がるか下がるか。もちろん、質疑応答の時間をたっぷり確保。14:10からどなたでも入場自由
資料代:1000円
主催:兵庫県自治体問題研究所
TEL 078-331-8911 メール
hyogojitiken@sunny.ocn.ne.jp  

http://www.kyodo-center.jp/?p=1712




TPP
●5月23日(土) 午後1時30分~キャンパスプラザ(京都駅前)(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
TPPでグローバル企業が狙うものとは何か
今話題の書の著者が、米国の真実から告発する
講師:堤未果さん ジャーナリスト
主催:農林業と食糧、健康を守る京都連絡会(食健連)
協賛:TPP参加反対京都ネットワーク
講演会終了後にはTPP阻止のデモ行進を行います。
http://kyoto-jichirouren.com/modules/topics/index.php?content_id=108




労働法制
●5月23日(土) 13時30分~生田文化会館大ホール(神戸市営地下鉄県庁前駅西北5分 
http://www.kobe-bunka.jp/shosai/ikuta/map.html
「労働法制」を考える市民集会  
講演:萬井隆令(龍谷大学名誉教授)
働くあなたや家族の大問題~過労死促進 高度プロフェッショナル制度:残業ゼロ
制度 労働者派遣法改悪 
資料代:500円
主催:弁護士有志の会 078-341-3332(中神戸法律事務所)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1432009608474staff01




追加情報
河川クリーン活動
●5月23日(土) 午前9時0分集合 午前9時30分~午後0時30分 源八橋付近の大川両岸と大阪ふれあいの水辺 集合:帝国ホテル東側(大川右岸)
大川クリーン活動&川で学び・つながる
~魚が集まれば人も集まる・子ども達に豊かな未来を~
 
対象:一般
参加人数:自由参加
参加申し込み: 当日参加
実施内容: 大阪市内を流れる「大川」は、琵琶湖~淀川~大川~土佐堀・堂島・道頓堀川~大阪湾とつながり「水のサイクル」を形成しています。
しかし治水上の課題が優先されてきた都市部では「川」との係わりが希薄になり、実はその恵みの上に私たちの生活が成り立っていることも、なかなか実感できない環境に置かれています。
「魚が集まれば人も集まる」「子ども達に豊かな未来を!」をキーワードに水辺のクリーン活動や生物調査、Eボート体験など、川と触れ合う機会をとおして、自然や生き物、人との絆などを大切にする心を養う「環境保全の活動」に地域から取り組みます
◆当日のスケジュール
9:00~ 9:30 受付
9:30~10:40 開会式:活動説明と準備
9:40~10:20 川沿いのクリーン活動
10:30~11:30 Eボート体験(先着50人)
10:30~12:30 大川の生物調査:河合典彦先生(大阪市立城陽中学校教諭)
◆Eボート対象は小学生以上で当日先着50人(濡れてもよい服装で!)
持ち物・注意事項: 要らなくなったレジ袋、軍手、ごみばさみ(あれば)、お弁当、飲み物、タオルや帽子、笑顔と絆を大切にする心
お問い合わせ:淀川管内河川レンジャー事務局【電話】072-861-6801(平日9時~17時)
おお川水辺クラブ【電話】06-4801-2288 新里 嘉孝
主催:淀川管内河川レンジャー 新里 嘉孝
http://www.river-ranger.jp/dtl/ns_0000001150.html



追加情報
被差別部落
●5月23日(土)・24日(日) 10:00~人権文化センター(富田林 
https://docs.google.com/forms/d/1PY7Mj4XRZEwJKL6smckfsdasmxmQBdkunxM7X2iNJHY/viewform
ひきこもり大学番外篇 マイノリティー講座「被差別部落フィールドワーク」
◆実施日程  5月23、24日、 5月30、31日
11月にマイノリティー当事者がアートで表現するフェスティバルをします。それに先駆け、マイノリティである被差別部落の歴史を学習しフィールドワークを実施します。
被差別部落の事を改めて自分の問題に引き寄せて学習したいと思います。そして、自分のしている差別、自分の受けている差別を捉え返し、総合理解と共に互いのエンパワメントにつながっていったらと思います。
日程は5月23、24、30、31日です。内容は4日とも同じなので、可能な日を選んでください。
【スケジュール】
10:00~12:00 講師による講演「被差別部落の歴史」
 お昼休み
13:00~16:00 被差別部落をフィールドワーク~+etc寺内町クラフト体験など
 解散
希望者のみ交流会を予定
参加費無料
*内容は、どの日時も同じです。
締め切りは5月10日 日曜日まで。期限を過ぎたかたは直接ご連絡ください。
minorityartproject@gmail.com
https://docs.google.com/forms/d/1PY7Mj4XRZEwJKL6smckfsdasmxmQBdkunxM7X2iNJHY/viewform?usp=send_form



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