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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 9月25日(金)

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※25日金曜日、追加情報があり文字オーバーになってしまったので、金曜日のイベント情報だけ別ページに移動しました。



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報はこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12074696291.html




●9月25日(金) 18:00~21:00 クロスパル高槻8Fイベントホール(JR高槻駅南口となり)
原発再稼働・原発推進NO! すべての原発を廃炉に!
チェルノブイリとフクシマの現実を知りこれからを考える市民の集い
Ⅰ.「福島の現状と直面している課題」
武藤類子さん 福島原発告訴団団長で、福島県田村市在住、チェルノブイリ原発事故以来、福島原発を廃炉に追い込む運動に取り組んでこられました。福島原発稼働から40年、それをさらに強めようとされていた2011年、まさにそのときに、東日本大震災で福島原発がメルトダウンの大事故、以降、周辺住民また避難住民の命と健康、人権を守る活動に全力を注いでおられます。福島の汚染の現状、住民の健康をめぐる問題、とりわけ子どもたちの健康問題、避難している人々の置かれている状況を聞きます。
Ⅱ.「チェルノブイリ原発事故29年の現実から福島と日本がなすべきこと」
セバスチャン・プフルークバイルさん ドイツ放射線防護協会会長で、旧東ドイツの物理学者ですが、放射能汚染からいかに人・動植物・環境を守るかを考えてこられました。チェルノブイリ原発事故に関しては、その発生直後から何度も現地にはいられ、放射能濃度の測定や人々の健康の調査をしてこられ、とくに子どもたちの健康に関心を払い、支える活動もしてこられました。東ドイツの民主化の際には、その先頭に立った「ノイエス・フォーラム」の共同設立者でもあり、机上の学者ではなく行動する人です。高槻では今年の3月にも講演されています。
通訳:木戸衛一さん 大阪大学教員、ドイツ現代政治研究者
資料代:500円
連絡先:憲法をかってにさせない会  電話:090-3849-2869

http://2011shinsai.info/node/6248




●9月25日(金) 19:00~20:00 関西電力本社前南側通用門(大阪市北区中之島3-6-16)
反原発抗議@関西電力本店前はありません。
9月は9/4、18(金)です。
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/


関電本店前包囲行動 19:00~20:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~!
http://stop-kanden.seesaa.net/


関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●9月25日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
http://blog.goo.ne.jp/genki1541/d/20150529



●9月25日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで




●9月25日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
http://blog.livedoor.jp/zeroconet/



●9月25日(金) 17:30~19:00 関電姫路支店前(山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!  
脱原発の願いを込めて 音楽・アート大歓迎
手作り看板・鳴り物持参で。「脱原ライト」もね!「Paper Chain」原発避難計画も開始!
福島のこども達のための街頭カンパもやってます!
https://www.facebook.com/events/316636515127430/



このほか大阪茨木市、羽曳野市、寝屋川市、京都、兵庫、滋賀、奈良、三重、和歌山など各地の
関電支店前やその他の場所で全国一斉金曜行動が行われています。
全国の金曜抗議行動をまとめたサイトはこちら。
 ↓ ↓ ↓ 
全国金曜抗議一覧  
http://demojhks.seesaa.net/article/296349527.html



戦争法
●9月25日(金) 12:05~しんまちビル お昼12:15出発 12:50終了予定(下京新町通七条下る 
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1456206934620758&set=p.1456206934620758&type=1&theater )
【もう黙ってられへん戦争法案廃案まで下京昼休み連続デモ】IN9月
◇9月4日(金)、9月11日(金)、9月18日(金)、9月25日(金)
楽器、手製プラカード、横断幕、のぼり、旗持ち込み歓迎。市民デモです。気軽に参加して下さい。
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/1646824628892320



戦争法
●9月25日(金) 午後6時30分~創造空間BOX1-6(南海高野線「堺東駅」7分 堺市総合福祉会館前の信号を西へ、阪神高速道路下の信号を渡り、公園を抜けて、右側のコンビニ・駐車場の隣り 
http://vpress.la.coocan.jp/sakaitizu.html  TEL&FAX0722.27.6123(神谷))
9/25 ディスカッション“どうなる、どうする戦争法成立後”
戦争法は今日未明、全国津々浦々、さまざまな人々の立ち上がり、それに支えられた国会内の抵抗を押しきって、ついに成立させられました。2015年9月19日は、立憲主義、民主主義、平和主義が根底から覆された日として将来にわたって人々の記憶に残るでしょう。折しも、この時期に辺野古新基地建設強行が再開され、原発再稼働が強行され、労働者派遣法が改悪されました。
しかし人々の立ち上がりは、その規模においても、SADLやSEALDsらの若者、ママの会の若い女性、憲法学者や法制局長官歴任者、元最高裁長官をはじめとする元裁判官、学者や大学人関係者、映画・演劇人、創価学会員など、その拡がりにおいても、その内容においても、戦後史を画するものとなりました。日本の社会運動は、明瞭に新しい発展を遂げました。
その意味で、戦争法成立以降の運動の行方は、戦争法を具体的に発動させるかどうかを左右し、覆された立憲主義、民主主義を再興させる新しい政治を引き寄せることができるどうかなど、日本の将来を決していくと言えます。まさに闘いは今からです。
堺においては「戦後70年 平和をつなぐパネル展」から続けられた、21回を数えた「つぶせ戦争法案!standing行動」に、ささやかな市民の抵抗ではあれ、毎回20人前後の方々が参加し、その輪も拡がりました。
つきましては、戦争法成立以降の展望と具体的行動について、互いの意見を持ち寄り、ディスカッションする場を以下のように設けましたので、ご出席下されば幸いです。
【どなたでも自由にご参加下さい】
(軽い夕食&ドリンクを各自適宜お持ち寄り下さい。夕食を摂りながら討論しましょう)
参加費:会場費500円(軽食&ドリンクは各自負担)
連絡先 TEL:090-9335-0666  FAX:072-242-6315  Email:
QYD04504@nifty.com  前田
https://www.facebook.com/groups/1399134210416913/permalink/1462502510746749/



NEW
戦争法
●9月25日(金) 19時半~21時 メディアスタジオSANA(JR玉造駅から徒歩10分、地下鉄玉造駅1出口から徒歩5分  
http://peacetv.bex.jp/mediastudio/map.html )
「自衛隊の戦争準備」
世論の圧倒的な反対と連日の国会に対する抗議行動の中で安倍政権は戦争法(安保関連法制)を強行採決しました。その一方で、自衛隊は海外での武力行使=戦争の準備を次々に進めています。すでに自衛隊はフィリピン、太平洋全域、モンゴル、米国の砂漠などで武力行使の訓練を進めています。アフリカのジブチに海外基地を置き、南スーダンでの駆けつけ警備、武力行使を狙っています。このような自衛隊の実態を映像を交えながら明らかにしていきたいと思います。
参加費:500円 学生・障がい者・失業者300円 (飲み物つき)
連絡先:イラク平和テレビ局inJapan
090-3966-0604(森)
http://peacetv.jp/
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31538



NEW
戦争法反対街宣
●9月25日(金) 18:30~20:00  大阪 梅田ヨドバシカメラ前
【自由と民主主義のための関西学生緊急行動】
【ゲストスピーカー】
 岡野八代(同志社大学教授)
 川元志穂(弁護士)
 福山哲郎(民主党)
 辰巳孝太郎(共産党)
主催:SEALDs KANSAI
https://www.facebook.com/events/463644057141089/



政 治
●9月25日(金) 午後6時30分~コラボしが21 三階中会議室(京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分 
http://www.collaboshiga21.jp/guidance/mappage.htm
嘉田政治塾(第2回)
~滋賀の自治、昨日・今日・明日~ を前滋賀県知事嘉田由紀子さんとお話しませんか?
「知事時代を振り返ってパートⅠ」
(新幹線新駅、ダム問題、造林公社問題などの解決に全力投球)
オープン参加ですのでチームしが以外の方でももちろんご参加下さい。各回の進行は、チームしが県議団の駒井千代さんと、チームしが市議団の竹尾耕二さんがさせていただき、参加者との対話の時間も十分にあります。
塾開催の趣旨:
私たちは昨年から今年の初めにかけて、「武村政治塾」と銘打った学習会を5回開催して、武村正義氏の貴重な政治体験から、数多くのことを学びました。チームしがが主催する「政治塾」の第二弾として、今回は前滋賀県知事の嘉田由紀子氏にご登壇いただき、学者から知事への転身、知事時代の主要課題とその解決策、原発問題への視座、これからの滋賀の市民自治などのテーマで、多いに語っていただこうと思います。貴重な機会ですので、多数の皆さんが参加されて、嘉田氏の話を素材にして議論が大きく拡がっていくことを期待します。
講師:嘉田 由紀子氏 前滋賀県知事、チームしが代表
嘉田政治塾:8月28日から2015年12月18日
(毎月1回 第3または第4金曜日夜、計5回)
主催:チームしが
参加自由(オープン参加。チームしが以外の方でも誰でもどなたでも)当日受付、先着順、座席数で締切
参加費:毎回500円(資料代・会場費、その他の事務費として)
お問い合わせ先:チームしが事務局  担当 檜山 真理 (090-4036-4510)
https://www.facebook.com/events/1665940856962737/




いきものカフェ
●9月25日(金) 19:00~(18:00カフェOPEN)モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 
http://www.momo-family.org/?page_id=9
いきものカフェ「グリーン・インフラを学ぼう」
今回は坂田昌子さんの他に国交省の岩浅さんと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの西田さんをお呼びし生態系をインフラとしてとらえる「グリーン・インフラ」について学び国内外の事例・動向もお聞かせいただきましょう。
参加費:1000円
問合せ・申込:
sihomura@occn.zaq.ne.jp 080-1522-9817(松村)
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/271.html



NEW

在日コリアン
●9月25日(金) 午後2時~3時30分 HRCビル5階ホール(AIAIおおさか)5階ホール(JR大阪環状線「弁天町」駅北口徒歩8分 
http://www.jinken-osaka.jp/access/
戦後日本社会と在日コリアンの人権
2015年度 第3回多民族共生人権啓発セミナー
戦後70年、日本は国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を三原則とする日本国憲法のもと、平和で民主的な国家としての歩みを続けてきました。戦後10年強で「もはや戦後ではない」と言わしめるほどの経済成長を果たし、豊かな国となりました。日本の戦後史は、一般的にはこのように語られます。
しかし、同じ時間と空間を共に生きてきた筈の在日コリアンの視点から眺めたとき、日本の戦後史は全く別の様相を呈してきます。今回のセミナーでは、在日コリアンにとっての戦後史を、差別と人権の視点から詳しく学びます。そして、真の多民族共生社会の実現のために残された課題についても考えましょう。 
講師:文京洙(ムン ギョンス)さん(立命館大学国際関係研究科教授)
参加費:会員1,500円、一般2,000円
定員:150名(申込不要、当日先着順)
主催・お問い合わせ先:特定非営利活動法人 多民族共生人権教育センター 事務局
Tel:06(6715)6600 Fax:06(6715)0153 E-mail:
info@taminzoku.com
http://www.taminzoku.com/
https://www.facebook.com/MEHREC2000/posts/934978293215073 





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映画上映
●9月25日(金)  7時~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
十三藝術市民大学アート学部
映画『サダコの鶴』日本語字幕版 上映会&トークショー

終了後、増山麗奈監督+戦場ジャーナリスト志葉玲トーク
当日きてくださった方にスペシャルプレゼント!戦争法案が成立してしまった いまこそ見たい
ドキュメンタリー映像「派兵の真実」DVDプレゼントします。増山麗奈監督・イラク戦争派兵中、クウェートで米軍関係企業の車両にひかれ、自衛隊内で隠蔽され的確な治療をうけられなかったことで、重い後遺症に苦しむ 元 航空自衛官 池田頼将さんのドキュメンタリーです。戦場のPTSDに苦しむアメリカの期間米兵ロス・カプーティーさんへのインタビュー、戦場ジャーナリスト 志葉玲さんのイスラム国解説、イラク派兵についてのイラク人のコメントもこれからこの国でおころうとしていることを告発。
会場には特別ゲスト 戦場ジャーナリストの志葉玲さんも登壇。
戦争を起こさせないぞ。結集よろしく
映画STORY
増山麗奈が昨年より制作をはじめ、この夏完成。折り鶴の少女として知られる70年前広島の 原爆で被爆し、白血病で亡くなった佐々木禎子さんが、現代に蘇り、福島の原発事故を体験した少年と、沖縄で出会った。二人は辺野古や国会前、アメリカ、イラクなど戦争にまつわる
場所を訪れ、 誰もが損をする戦争の実態を目撃する。        
増山麗奈 画家 映画監督◎
平和や核の問題をテーマに作品を作り続けている。絵本「げんばくとげんぱつ」が 日本図書協会の選定図書に。初監督映画作品「ママの約束~原発ゼロでみつけた本当の豊かさ~」を全国 100カ所で上映。
料金:当日一般1,500円/中・高1,000円/小学生以下700円
前売予約・シアターセブン会員1,300円
障がい者割引……(付き添いの方お二人まで)お一人様1,000円※ 証明書が必要な場合は、窓口にてご提示をお願い致します
http://www.theater-seven.com/2015/b1_150925.html



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