Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

(10/24追加情報)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 10月25日(日)

$
0
0

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。




映画情報はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12087290362.html



●10月25日(日) 午後1時開始・キャンパスプラザ京都・第3講義室(170名)(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 )

政府・福島県は帰還政策の撤回を!
私たちをこれ以上被ばくさせないで!!いのちと避難生活をまもる第4回京都公聴会
講演「政府の帰還政策批判と子ども脱被ばく裁判の意義」
(仮題)
・講師 井戸 謙一さん(弁護士)
講演「福島で進行する低線量・内部被ばく、甲状腺がんの異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える」 (仮題)
・講師 高松 勇さん(小児科医・医療問題研究会)
東京電力福島第一原発事故から4年半が過ぎましたが事故は未だに収束せず、放射性物質は放出され続けています。
政府は、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト以上の区域)」以外の避難指示区域について、2017年3月までに避難指示を解除し、2018年には損害賠償を打ち切ることを明らかにしています。
また、福島県は県外避難者に対する避難用住宅の提供を2017年3月で打ち切り、「新たな支援策」に移行することを決めました。
しかし、福島県が示した「新たな支援策」は、県外避難者が避難生活を継続するためにはきわめて不十分な内容といわざるを得ません。「民間賃貸住宅家賃の補助」については、期間を2年程度とし、1年目は家賃の1/2を補助、2年目は家賃の1/3を補助する程度であると地元紙で報道されています。
これでは、現在の「見なし仮設住宅」(無償)から移転することは困難です。
私たちは、原発事故避難者に帰還(=さらなる放射線被曝)を強要する国や福島県の非人道的なやり方を認めることはできません。
私たちは、国と福島県に対して、避難者に対する帰還強要政策の撤回と避難生活の基本である避難用住宅をただちに長期間延長することを求め、
「いのちと避難生活をまもる第4回京都公聴会」を開催します。
復興庁などの政府関係機関、京都府・市の関係部署、国会議員、地方議員のみなさんにも参加を呼びかけています。みなさん、ぜひご参加ください。
参加費:避難者 無料・一般 1,000円
ぜひ、ご参加ください。近くの避難者の方に、ぜひお伝え下さい。
申し込み:当日は受付が混み合いますので、事前に「こくちーず」にて受け付けております。下記のURLからお申し込みください。もちろん、当日の受付もできますが、
参加予定の方は、できるだけ事前申込みをお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/341827/
共催:うつくしま☆ふくしまin京都/原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会 放射能健康診断100万人署名運動推進京都実行委員会
連絡先:電話090-8232-1664(奥森)Fax075-622-9870
http://firestorage.jp/download/12d8a9ec9d4dcc474534658025d1a861857dfe0d
http://utukushima.exblog.jp/21695772/




戦争法
●10月25日(日) 14:00~16:30 大阪府保険医協同組合会館M&Dホール(地下鉄なんば駅26-Aをあがる(徒歩5分)
http://www.osk-net.org/map.html
憲法にてらして 戦後70年を問う
―おおさか医科・歯科九条の会 市民公開講演会
講師:木村草太(首都大学東京准教授)
参加費無料・どなたでも参加できます。
定員:150人(要・事前申し込み、定員に達し次第締め切ります)
主催:おおさか医科・歯科九条の会
問い合わせ:TEL 06-6568-7721(医科) 06-6568-7731(歯科)
申し込み:FAX 06-6568-2389(医科) 06-6568-0564(歯科)
http://www.osk-net.org/gyoji/index.html




戦争法
●10月25日(日) AM10時~12時 アプリ甲東3F集会室(阪急甲東園駅西隣)
甲東平和を考える会・学習講演会
強行採決された「安保法制と今後を考える」
・踏みにじられた憲法・民主主義をどう構築するか?
・戦場に行く自衛隊の今後は?
・今後の運動の方向性を語り合いましょう。
講師:長岡 徹 (関西学院大学法学部教授)
スピーチ:「SEALDs KANSAI」寺田ともかさん(関西学院大学人間福祉部)
活動報告:「安保関連法に反対するママと有志の会 兵庫」有村陽子さん
主催:甲東平和を考える会 
連絡:吉村 平 0798-52―1719
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31809




敗戦70年
●10月25日(日) 10:00~17:00 同志社大学烏丸キャンパス志高館SK112教室 (
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/karasuma.html#campusmap
女性・戦争・人権」学会2015年度年次大会
「侵略戦争・植民地支配・ジェンダー:敗戦70年を考える」
自由論題発表:
「『慰安婦』問題とマンガ:小林よしのり『新・ゴーマニズム宣言』のメディア論」
倉橋耕平さん(関西大学ほか)
シンポジウム:
「侵略戦争・植民地支配・ジェンダー:敗戦70年を考える」
長志珠絵さん(神戸大学)・宮城晴美さん(琉球大学)・吉見義明さん(中央大学)
参加費:一般1000円・学生・非正規労働者500円
主 催:「女性・戦争・人権」学会 
http://www.war-women-rights.com/
http://www.war-women-rights.com/




マイナンバー制度
●10月25日(日) 午後6時~8時半 高槻市立総合市民交流センター5階視聴覚室(JR高槻駅南スグ)
緊急学習会:マイナンバー制度を斬る!
「問題だらけのマイナンバー-私たちに何をもたらすのか-」
講師:黒田充さん(自治体情報政策研究所代表)
資料代:500円
主催:マイナンバー制度を考える会・高槻
連絡先:072-682-8744(二木)メール:
wasabi@osk3.3web.ne.jp
http://bit.ly/1FU5ncr




マイナンバー制度
●10月25日(日) PM2:00~PM4:30 神戸学生青年センター・ホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760
http://ksyc.jp/facilities/map/
「『マイナンバー制度』とプライバシー」
講師:高作正博(関西大学法学部教授)
参加費:1000円、若もの500円
共催:高作先生と学ぶ会、神戸学生青年センター
連絡:Tel.078-851-2760 FAX.078-821-5878(同センター)
http://www.tgkobe.org/ProjectDetail.asp?id=1843



辺野古新基地建設
●10月25日(日) 12時~12時40分  伏見・東大手筋
辺野古新基地NO!
オール沖縄に連帯する伏見緊急行動 at 東大手筋
・翁長知事の「埋め立て承認取り消し」の英断と沖縄のたたかいに連帯し、ともに日本に民主主義を取り戻す運動を広げましょう。
・民意を踏みにじる「対抗措置」や汚い「分断工作」に抗議し、強権的な建設工事強行をはかる政府を包囲してゆきましょう。
多数のみなさんの参加をお願いいたします。
主催:伏見革新懇と「オール沖縄と連帯する伏見の会」



大 阪
●10月25日(日) 15:30~討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分
http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html )
語り合おう これからの大阪
◇タイムスケジュール
15:30~山中鹿次さん「大阪のこれから 課題と政策提案」
16:50~「これからの大阪意見交換」
18:00~自由参加懇親会
参加費:講演会/500円(1ドリンク付)懇親会/500円(1ドリンク付)・食べ物は持ち込み歓迎☆
お問い合わせ・お申し込み:
yamashikaransapo@occn.zaq.ne.jp (山中)
主催:山中鹿次さん NPO法人近畿地域活性ネットワーク
http://ameblo.jp/yamashika1959/entry-12071136847.html
後援:道州制と地域文化社会研究学会
http://ameblo.jp/griripon/entry-12072607134.html




シリア内戦
●10月25日(日) 午後2時~ウェスティ7階セミナールーム(堺市立西文化会館)(阪和線鳳徒歩7分
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=USTH
『シリア内戦から、集団的自衛権を考える』
西谷文和さんのお話
http://foa9.blogspot.jp/2015/10/1025-9.html




資本主義的グローバリゼーション
●10月25日(日) 14時~龍谷大学深草キャンパス 3号館101教室(京阪電車「深草」駅すぐ 
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
『アジェンダ―未来への課題』50号発行記念講演会
講演会【資本主義のオルタナティブとしてのグローバル社会的経済】
野放図な投機マネーを中心にした資本主義的グローバリゼーションの下で、人々の命と生活を守る規制が次々と取り払われています。資本による「成長」「利益」を追い求める競争が際限なく激化する中で、「福祉国家」による対応は限界を見せ、世界中で格差拡大と貧困、社会的排除、環境破壊が進んでいます。
この危機的状況にある資本主義社会へのオルタナティブとして、一昨年、「社会的経済」に取り組んできた人々がソウルに結集し、「ソウル宣言」を採択、昨秋には13ヵ国18機関と18ヵ国43団体の参加により、グローバル社会的経済協議会(GSEF)という国際組織が正式に発足しました。
「社会的経済」、あるいは「連帯経済」とは、営利を目的とせず、相互扶助や協働をベースにして、「人間のため、環境のため、後の世代のために役に立つ経済」を創りだす取組みです。
それは草の根の参加型民主主義を方法とし、公平で公正な、地域循環型の持続可能な社会を目指すものです。
その主な担い手は各種の協同組合や社会的弱者を支援するNPO/NGO、社会的企業などですが、フェアトレード、リサイクルショップ、食品の安全や地産地消など、広範な活動を含みます。
今回、「ソウル宣言の会」の丸山茂樹さんに、「社会的経済」の意義、その具体化として進められているソウル市での取組みやGSEFについて語っていただきます。多くのみなさまのご参加をよろしくお願いいたします。
講師:丸山茂樹さん(ソウル宣言の会)
【プロフィール】
1937年愛知県生まれ。参加型システム研究所、JC総研客員研究員、生活クラブ生協連合会・国際担当を経て、1999~2001年にソウル大学に留学。韓国聖公會大学大学院・非常勤講師(協同組合論・社会運動史)韓国農漁村社会研究所理事、エントロピー学会元共同代表、東京グラムシ会運営委員会元代表。『運動史研究』全17巻(三一書房)の編集執筆に参加。
参加費:一般 800円 アジェンダ各種会員 600円
主催 アジェンダ・プロジェクト
連絡:Tel&Fax 075-822-5035 E-mail
agenda@tc4.so-net.ne.jp
https://www.facebook.com/events/432120056995194/




えん罪
●10月25日(日) 13:00~兵庫県民会館9階ホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://www.osaka-event.com/eventmap/mapdata/hyogo/hyogo_016/
無実の人々を救う文化のつどい
構成劇:『痴漢えん罪その時家族は』
ミニコンサートなど
主催:実行委員会
協賛:自由法曹団県支部、兵庫労連、兵商連
参加協力券:\1500
連絡:078-351-0677
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html




カウンターデモ
●10月25日(日) 14時~(ヘイトデモの集合は15時15分)京都円山公園(八坂神社北側の駐車場入り口付近)
ヘイトスピーチに対するカウンターデモ
対象:日韓国交断絶デモ
(注意:リンクを開くと趣味の悪い映像が自動再生されます)代表世話人は「もみあげ」こと村上利一
呼びかけ:C.R.A.C.WEST
ハッシュタグ:#1025京都ヘイトデモを許すな
プラカード:
http://antiracismplacard.tumblr.com
京都でヘイトデモが行われれるのは昨年12月以来です。あの日、ヘイトデモは300人ちかいカウンターに終始囲まれ、最後は鴨川の河原で「泳いで帰れ」などの罵声を投げつけられておりました。今回も非暴力手段でめったうちにします。出発から解散まで両サイドをプラカードと罵声と横断幕でかためて「レイシスト、お断り」の精神を街全体で表現しましょう。
10月末の京都は時期的に観光客も多く、彼らはレイシストが大嫌いでカウンターの趣旨を即座に理解することが多いので、英語プラカードなどを活用して積極的に仲間にしてみんなでレイシストを叱りとばしましょう。
https://twitter.com/crac_west/status/655237632675434496




地 震
●10月25日(日) 14:00~16:00 兵庫県民会館11Fパルテホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://www.osaka-event.com/eventmap/mapdata/hyogo/hyogo_016/
日本地震学会2015年度秋季大会一般公開セミナー
「地震研究は防災に活かされているか?
―阪神・淡路大震災から20年間に実現したことと残された課題」
・研究と防災の接点から見た20年間の進歩 香川敬生 鳥取大工学研究科教授
・報道から見た地震研究と防災の課題 黒沢大陸 朝日新聞編集委員
お問合せ:関西大学 林能成 
yhayashi@kansai-u.ac.jp
http://www.zisin.or.jp/pub




民族まつり
●10月25日(日) 11:00~15:00 光明小学校校庭
第19回たからづか民族まつり~ともに生きようこの街で~
宝塚市内にはいろいろな異なる民族的・文化的なルーツやアイデンティティを持つ人々が住んでいます。みんなで集まって「違い」を出し合いぶつけ合い、「違い」を感じ合い味わい合い、そして「違い」を認め合いましょう。
●歌舞・民族楽器演奏(日本・コリア・沖縄・中国他)
●民族衣装試着コーナー
●民族文化体験スタンプラリー
●パネル展示
●沖縄・アジアなどの料理体験屋台
●こどもフリーマーケット
●市内小中学生の歌・演奏
費用入場無料
主 催:第19回たからづか民族まつり実行委員会 090-9201-6879
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kanko/event/1000041/1008363/1008366/1012468.html




難 民
●10月25日(日) 16:00~18:00 高槻現代劇場205号室(「高槻市駅」から徒歩5分 
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/access/
難民と一緒に暮らせるまちに RAFIQ 14周年総会
内容:
・2014年9月~2015年8月までの活動報告、会計報告
・2015年9月~2016年10月までの活動方針
講演「世界の難民状況の最近の動き~私たちにできること」
講師:安藤由香里さん
(大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任助教・難民支援の授業を展開 
http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/staff/ando/
・その他の報告
参加費:無料
主 催:在日難民との共生ネットワーク RAFIQ 
http://rafiq.jp  rafiqtomodati★yahoo.co.jp 
http://rafiq.jp/event/151025RAFIQ14.html




民族学校
●10月25日(日) 9:00~15:00 北大阪朝鮮初中級学校(阪急「上新庄駅」下車、東南へ徒歩8分 地下鉄「瑞光4丁目駅」下車、西南へ徒歩7分 東淀川区大隅2-5-19)
1/2限公開授業(幼稚班・初級部・中級部各教室)
記念講演「民族学校のまなびをまもる

―朝鮮学校とブラジル人学校の事例から―」
講師:山本晃輔さん(大阪大学未来戦略機構特任助教)
北大阪国際交流・アンニョンフェスタ2015 
同時開催:北大阪朝鮮初中級学校公開授業
大阪では唯一の幼稚班・初級部・中級部併設校です。子どもたちが朝鮮語で学ぶ様子をご覧ください
飲食模擬店、バザー、フリーマーケット
*焼肉コーナー、屋台料理、子ども遊び縁日コーナーなど
舞台発表
・児童生徒たちの公演(歌、民族楽器演奏、民族舞踊など)
・交流公演(よさこいソーラン、ジャズダンス、和太鼓・中国広場ダンスなど)
お楽しみ大抽選会
場 所:
阪急「上新庄駅」下車、東南へ徒歩8分
地下鉄「瑞光4丁目駅」下車、西南へ徒歩7分
主 催 : 北大阪国際交流・アンニョンフェスタ2015実行委員会 06-6328-6794


戦 争
■10月25日(日) 午後9時00分~10時13分
新・映像の世紀
第1集 百年の悲劇はここから始まった
大反響を呼んだ「映像の世紀」から20年。その後も、世界のアーカイブスの整備と情報公開が進み、未公開映像が続々と発掘されている。「新映像の世紀」では、新たな映像で100年の時を追体験していく。今回は、歴史を動かした主役、脇役たちの人間ドラマに焦点を当てていく。放送開始90年を機に、歴史を追体験し、その教訓を未来に引き継いでいくための大型シリ-ズである。
発明されたばかりのムービーカメラが初めて本格的に動員されたのが、第一次世界大戦である。1914年6月、バルカン半島でおきたテロ事件をきっかけに、戦火は瞬く間に世界中に拡大、毒ガス、戦車、爆撃機などの新兵器が登場、30カ国を超える国家が巻き込まれ、犠牲者は民間人をふくめ3800万人に及んだ。この戦争は、今も世界を覆う不幸の種子を世界にばらまいた。そこに関わった人々の人間ドラマを描いていく。
あのアインシュタインが天才と呼んだ、ドイツの科学者、フリッツ・ハーバー博士。画期的な肥料の研究でノーベル賞まで受賞した博士は、大戦中、人類史上初めての化学兵器・毒ガスを発明した。ロシア革命を成し遂げ、世界で初めての共産主義国家を樹立したレーニンは、恐怖政治の創始者でもあった。砂漠の英雄・アラビアのロレンスは、新たなエネルギー・石油をねらったイギリスの情報将校としてアラブ社会に食い込み、裏切った。今にいたる中東紛争のきっかけはロレンスだった。わたしたちの生きている世界自体が、第一次世界大戦の産物なのである。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151025


戦 争

■10月25日(日) 26:55~読売テレビ番組 
NNNドキュメント
シリーズ 戦後70年 妹、和子より 30分枠
第二次世界大戦の激戦地だったフィリピン・レイテ島に戦後、約80回渡っている福岡市の88歳の女性。戦死した兄の面影を追いながら日本兵8万の慰霊を続けています。一方、この戦争では日本軍によって多くのフィリピン人が命を奪われました。憎しみの対象だった日本人。女性は長年の訪問の中で“過去”を乗り越え現地の人との間に強い絆を結んできました。「悲惨な戦争を繰り返さないために」戦後70年、女性の思いとは―。
http://www.ntv.co.jp/document/




クリックして応援お願いします!
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles