【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『首相官邸の前で』 (2015年/日本〔英語字幕つき〕/109分)
『単一民族神話の起源』、『<民主>と<愛国>』、『1968』などの著作で数々の賞を受けた歴史社会学者、小熊英二氏による初監督作品。 2012年夏、東京。約20万の人びとが、首相官邸前を埋めた。NYの「ウォール街占拠」の翌年、香港の「雨傘革命」の2年前のことだった。
しかしこの運動は、その全貌が報道されることも、世界に知られることもなかった。人びとが集まったのは、福島第一原発事故後の、原発政策に抗議するためだった。事故前はまったく別々の立場にいた8人が、危機と変転を経て、やがて首相官邸前という一つの場につどう。
彼らに唯一共通していた言葉は、「脱原発」と「民主主義の危機」だった――。
はたして、民主主義の再建は可能なのか。現代日本に実在した、希望の瞬間の歴史を記録。
「私は、この出来事を記録したいと思った。この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地も志向もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有のことであると同時に、力強く、美しいと思った。
歴史家である私がいまやるべきことは、これを記録し、後世に残すことだと思った。」小熊英二
●10/31(土)~11/13(金) 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
10/31(土)~11/6(金) 18:30~
11/7(土)~11/13(金) 12:30~
http://www.motoei.com/schedule.html
『それでも僕は帰る』
シリア 若者たちが求め続けたふるさと Return to Homs
世界中の兄弟たちよ この叫びを無視するというのか? (2013年/シリア/89分/ユナイテッドピープル 配給)
★サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ ドキュメンタリー部門 グランプリほか多数
サッカーボールを銃に持ち替えた青年
非暴力を貫きカメラで記録し続けた青年
戦争のなかに生きる若者たちを追ったドキュメンタリー
2011年に始まった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の波。その影響を受け、シリアでも2人の青年が立ち上がった。サッカーのユース代表チームでゴールキーパーとして活躍していた当時19歳の青年バセットは、そのカリスマ性から若者を惹きつけ、平和を訴えるシンガーとして民主化運動のリーダーになっていく。彼の友人で、有名な市民カメラマンである24歳のオサマは、デモの様子を撮影し、インターネットで公開することで、民主化運動を広げようとする。
バセットは歌で、オサマは映像で、それぞれ非暴力の抵抗運動を先導していたものの、2012年2月、政府軍の容赦ない攻撃によってホムスで170人もの市民が殺害されたのを機に、バセットと仲間たちは武器を持って戦い始める。
彼らはなぜ戦い続けるのか、生きることとは、戦争とは、ふるさととは……。シリアの民主化運動の中で生きている人々を、すぐ近くから撮り続け、その“リアル”を映し出した命懸けのドキュメンタリー。
監督メッセージ
平和的な革命運動が武装闘争へと変わって以降、犯罪は増え、無秩序な状態となり、この国は「人」を消耗し合う負の循環に陥りました。この映画を観る時、シリアで起きている悪夢は今、この瞬間も続いていることをどうか思い出してください。
●10/17(土)~11/6(金) 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
10/31~11/6 16:30(~18:05終)
http://www.nanagei.com/movie/data/977.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
●10月31日(土) 13:30~16:30 神戸市勤労会館407号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
篠山市の取り組みに学ぶー原発事故避難を考えるつどい
講演「原子力災害対策の作成をめざす篠山市の取り組み」
神田幸久(篠山市原子力災害対策検討委員)
講演「関西の自治体要請行動に取り組んで」
高橋武三(避難計画を案ずる関西連絡会)
講演の後、質疑と神戸市に原子力災害対策を求める取り組みについても討議します。
参加費:500円
主催:さよなら原発神戸アクション
問合せ先:高橋秀典 090-3652-8652 saltshop@kobe.zaq.jp
http://www.ne.jp/asahi/manazasi/ichi/moyoosi/moyoosi.htm
戦争法
●10月31日(土) 13:00~ひこね燦(さん)ばれす (JR南彦根駅下車徒歩8分
http://www.hikone-sanparesu.ecnet.jp/koutuannai.html#densya)
戦争法廃止へスタート集会
講師:玉木昌美(弁護士)
主催:戦争法ストップ!彦根市民の会 連絡先=090-5124-1448
http://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/34357941.html
米軍基地
●10月31日(土) 12時~アミティ丹後ホールなど(京丹後市網野町網野)
いらんちゃフェスタin丹後2015
12時 ~13時30分 第一部 交流イベント
13時30分~14時40分 第二部 集会
集会終了後 第三部 デモ(網野町島津の米軍属住宅建設地まで)
主催:米軍基地建設反対丹後連絡会 米軍基地建設を憂う宇川有志の会
共催:米軍基地いらない京都府民の会 Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会
https://www.facebook.com/events/720024501464137/
橋下 教育問題
●10月31日(土) 13:30~阿倍野市民学習センター・講堂(地下鉄谷町線「阿倍野」 あべのベルタ3階)
共生・共育を破壊する教育政策からの決別を!
橋下「教育改革」を問う!シンポジウム
講演:中嶋哲彦さん(名古屋大学大学院教授)
新自由主義と権威主義の橋下「教育改革」
シンポジウム 橋下「教育」は何をもたらしたのか?
○伊賀正浩さん(子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会)
○北口昌弘さん(共に学び、共に生きる教育日本一の大阪に!ネットワーク事務局)
○橋本真菜さん(SADL)
○現場教員(調整中)
橋下・大阪維新の会は、大阪都構想の否決によっていったん方向性を失いましたが、使い古された手法(新党設立と都構想の復活)で強引に存在感をアピールし始めています。私たちは、このようなポピュリズムに流されることなく、8年間の橋下「教育」をしっかり振り返り、そこからの決別を訴えたいと思います。
現在、橋下府政に始まる8年間の維新の「教育改革」は継続されたままです。それどころか、全国学力テストの結果を高校入試に活用する前代未聞の方針を打ち出し、大阪の教育と子どもたち・保護者をどこまでも全国学テで競わせようとしています。
首長が教育内容に深く介入し始めたのも大阪府からでした。今年の東大阪市、大阪市、泉佐野市、四條畷市、河内長野市での育鵬社教科書の採択は、まさにその結果でした。
橋下・維新は、全国に先駆けて評価育成システムの給与への反映と授業アンケートを使い、教職員を首長と教育委員会の掲げる目標に忠実で従順な「駒」となるよう強制しました。さらには、「国旗・国歌」強制条例を成立させ従わない教職員を処分してきました。大阪で大きな役割を果たしてきた「リバティおおさか」をなくそうと攻撃し、「ピースおおさか」からは加害展示を全面的に撤去してしまいました。
大阪では教職員の病気休職者の割合も全国的に見て高く、代替の教員が配置されない学校も続出しています(大阪市では、この2年間で1ヶ月以上講師未配置数が2.5倍にふくれあがっています)。大阪での教員志願者も減り続けています。子どもたちへの影響は大きく、いじめや不登校生の増加も危惧されています。
11月22日には、大阪府知事・大阪市長のダブル選挙が行われます。私たちは、この期に8年間にわたる橋下・維新の教育破壊の実態を明らかにし、橋下・維新「教育」からの決別を訴えていきます。シンポジウムへの参加を呼びかけます。
主催:子どもに「教育への権利」を!大阪教育研究会
連絡先:imae@shore.ocn.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/zaza0924/e/7cf24e32eccae45e74157e5572eb9903
辺野古新基地問題
●10月24日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●10月24日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
第50回・辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄防衛局は29日午前8時、米軍辺野古新基地・埋め立て本体工事に着手しました(ただし、着手されたのは、米軍キャンプシュワブ内の資材置き場のみ)。
沖縄県・翁長知事による埋め立て承認の取り消しに対し、28日に国土交通相が「執行停止」を決定。国は本体工事着工に踏み切ると同時に、中断していた海底ボーリング(掘削)調査を再開。今後、強制代執行の手続きに入ると言います。
今、私たちの目の前で、国が沖縄県民の民意を暴力でふみにじろうとしています。これを許さない沖縄県民と私たちの絶対に譲れない闘いが今日からはじまりました。
皆さん、私たちに手を貸してください。署名ができる人は署名を、ビラまきができる人はビラまきを、ボードを持てる人はボードを、座り込みができる人は座り込みを。どんな形でもいい、それぞれができる形で声をあげましょう。
10月31日(土)13時から14時。三宮マルイ前で、この圧政に共に声をあげましょう。
https://www.facebook.com/events/1667429216836333/
辺野古新基地問題
●10月24日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
映画鑑賞とトーク
●10月31日(土) 18:30~上映、20:30~トークシェアリング
市民社会フォーラム第62回映画鑑賞会
『首相官邸の前で』
今回は元町映画館で公開の『首相官邸前で』と監督の小熊英二さんとトークシェアリングします。
小熊英二監督とSkype中継
※当日映画を見られる方対象、参加無料。
『首相官邸前で』公式サイト http://www.uplink.co.jp/kanteimae/
元町映画館公式サイト http://www.motoei.com/
元町映画館での上映スケジュール
10/31(土)~11/6(金) 18:30~
11/7(土)~11/13(金) 12:30~
【監督の言葉】http://www.uplink.co.jp/kanteimae/director.php
私は、この出来事を記録したいと思った。自分は歴史家であり、社会学者だ。いま自分がやるべきことは何かといえば、これを記録し、後世に残すことだと思った。
映画を撮ったことはなかった。映画作りに関心を持ったこともなかった。しかし、過去の資料の断片を集めて、一つの世界を織りあげることは、これまでの著作でやってきた。
扱うことになる対象が、文字であるか映像であるかは、このさい問題ではなかった。いうまでもないが、一人で作った作品ではない。同時代に現場を撮影していた人びと、インタビューに応じてくれた人びとが、すべて無償で協力してくれた。なにより、この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地も志向もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有のことであると同時に、力強く、美しいと思った。そうした奇跡のような瞬間は、一つの国や社会に、めったに訪れるものではない。私は歴史家だから、そのことを知っている。私がやったこと、やろうとしたことは、そのような瞬間を記録したという、ただそれだけにすぎない。いろいろな見方のできる映画だと思う。見た後で、隣の人と、率直な感想を話しあってほしい。映画に意味を与えるのは観客であり、その集合体としての社会である。そこから、あなたにとって、また社会にとって、新しいことが生まれるはずだ。
■小熊英二(おぐま・えいじ)さん
1962年東京生まれ。出版社勤務を経て、慶應義塾大学総合政策学部教授。
福島原発事故後、積極的に脱原発運動にかかわり、メディア上での発言も多い。
2012年の著作『社会を変えるには』で新書大賞を受賞。
他の著作に『単一民族神話の起源』(サントリー学芸賞受賞)、『<民主>と<愛国>』(大仏次郎論壇賞、毎日出版文化賞)、『1968』(角川財団学芸賞)など。
映像作品の監督は今回が初めてだが、脱原発運動のなかで得ていた信用のために、多くの映像提供などの協力を得ることができた。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31711
憲法カフェ
●10月31日 19:00~21:00 浄るりシアター(能勢町役場となり 阪急電鉄「梅田」から「川西能勢口」で能勢電鉄乗り換え、「山下」下車(約60分)「山下」から阪急バス「能勢町役場前」下車(約30分))
憲法カフェ・能勢Vol・5
能勢の憲法カフェも5回目となります、今回は民主主義について考えようということになりました。
多数派強行採決、シールズの街頭民主主義など民主主義てなんだということを考えたいと思います。
https://www.facebook.com/events/931733940209034/
『慰安婦』問題
●10月31日 13:30~PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://www.mapion.co.jp/m/34.698775_135.5148611_8/v=m5:%EF%BC%B0%EF%BC%AC%EF%BC%B0%E4%BC%9A%E9%A4%A8/ )
慰安所は、日本軍が設置した軍の施設だった!
[講演とトーク]
永井和さん(京都大学教授・日本近現代史専攻)
「歴史学からみた『慰安婦』問題~当時の日本軍・警察資料から~」
渡辺美奈さん(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長)
「世界は『慰安婦』問題をどう見ているか」
[集会趣旨]
戦後70年を迎えた今年こそ、加害の歴史に向き合い、二度と同じ過ちをくりかえさないことをアジアの被害国と世界に向けて誓うことが日本に求められていました。
しかし、安倍首相は安保法制の強行採決を行い、市民の声とはまったく逆の方向へとこの国を推し進めました。歴史を否定し、侵略や植民地支配責任をなかったことにして、アメリカの要請に従い、いつでもどこでも、再び戦争ができる国にしたのです。
安倍談話では、「子や孫たちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と述べています。そうであるのなら、安倍首相自身が加害の事実とその責任を認め、あるべき解決に向け、大きく踏み出すべきです。子どもたちに歴史の事実を伝える努力を続け、過ちを再び繰り返さないことを約束する平和な社会を残すべきなのです。
日本軍「慰安婦」問題について、その事実を認めたくない安倍首相は、安倍談話の中で触れたものの、「慰安婦」という言葉さえ使用しませんでした。また橋下大阪市長は、先ごろ、サンフランシスコ市の「慰安婦」記念碑建設に対して、これを阻止する内容の書簡を送りましたが、結果は、市議会の満場一致で記念碑の建設が決まりました。今や、その解決を国際社会からも強く求められる問題にもかかわらず、安倍首相や橋下市長をはじめとする日本の歴史修正主義者たちは、政府や軍の責任を認めず、この問題の解決を阻み続けています。
「慰安所は軍が設置した軍の施設」「『慰安婦』制度は性奴隷制度」――すでに2000年から、永井和さんは、日本軍の規則や当時の軍・警察・府県の関与を示す公文書などの資料から明らかにされています。
安倍首相は、「慰安婦」問題への国の責任を否定することで被害女性たちの尊厳を踏みにじる一方、国際社会に向けては「女性の人権」を声高に発言しています。このダブルスタンダードを国際社会はどう見ているのか、また「慰安婦」問題解決に向けた現状等について、渡辺美奈さんからお話しを聴きます。
一緒に、「慰安婦」問題解決の糸口を探っていきましょう。
みなさまの参加をお待ちしています。
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
https://www.facebook.com/events/758877020906795/
検 察
●10月31日(土) 13:30~京都弁護士会館地下ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
京都当番弁護士を支える市民の会 2015年総会記念講演
美濃加茂市長事件における「検察の不正義」
お話:郷原 信朗さん(弁護士/東京第一弁護士会)
参加費無料
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1031.pdf
差 別
●10月31日(土) ドーンセンター(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
人種差別撤廃条約 日本加入20周年連続セミナー
第4回「部落女性の現状と差別の交差性」
マイノリティ女性の実態調査の実施を国連人権条約諸機関は繰り返し促してきましたが、未だ政府はそれにこたえていません。そうした中、兵庫県の部落女性たちは独自で調査を行いました。そこからどのようなことが見えてきたでしょう。調査や分析に関わったお二人に報告をしていただきます。
報告:阿久澤麻理子さん 植村あけみさん
資料代:500円
主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
共催:アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)、コリアNGOセンター、RINK
要申込:お申し込みはヒューライツ大阪まで
Tel:06-6543-7003 Email:webmail@hurights.or.jp
http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2015/07/1031-4.html
ワンコリアフェスティバル
●10月31日(土) 15:00~20:00 立命館大学 大阪いばらきキヤンパス コロキウム(JR茨木駅5分 阪急南茨木駅10分http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/access/map.html/)
One Korea Festival 2015 解放70周年記念シンポジウム
「解放70周年と在日コリアンの今後の展望 ― 統一と東アジアの平和」
入場無料
主催:公益財団法人ワンコリアフェスティバル
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1101.pdf
創刊記念パーティー
●10月31日(土) 午後2時開宴 パーティスペースモリシタ(梅田新道ビルB1F)(JR大阪駅、阪神・阪急・地下鉄梅田駅徒歩10分、JR北新地駅のF92階段出て徒歩3分、地下鉄「淀屋橋駅」⑦出口徒歩3分、京阪「大江橋駅」⑤出口徒歩2分)
「新聞うずみ火」創刊10周年の集い 10anniversary
この10月、「新聞うずみ火」は創刊10年を迎えます。これもひとえに読者の皆さんの心温まるご支援があってのことと感謝申し上げます。さて、創刊10周年を祝う集いを10月31日(土)に開きます。執筆陣の皆さんとテーブルを囲んで交流を深めませんか。「ヤマケンのどないなっとんねん」の山本健治さん、「100年の歌びと」の三谷俊之さん、フリーアナウンサーの坂崎優子さんも参加してくれます。
会場の定員は100人。まだまだ席に余裕がありますので、ぜひご参加ください。出席ご希望の方はお手数ですが、うずみ火事務所までご連絡ください。椅子やテーブルなども多めに用意したいと考えております。新たな門出を一緒に祝っていただけませんか。
参加費:5000円
申し込み:新聞うずみ火(TEL 06・6375・5561 uzumibi@lake.ocn.ne.jp)
http://uzumibi.net/
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