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(10/31更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 11月1日(日)

★10/31追加情報

●11月1日(日) 午後1時半~9時 大阪市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅)
第7回働く者のセミナー 「商品」とは何か―「商品」の“価値”と社会主義の分配法則



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報はこちらをご覧ください
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12089795346.html




●11月1日(日) 13:30~16:30 大阪市立市民交流センターなにわ104(芦原橋2分 http://kouryuu-naniwa.com/access.htm
核と人権,非核未来を考える(関西反核講座:第2シリーズ)
第回「世界の核被害者と人権」(案内)
講師:振津かつみ(チェルノブィリ・ヒバクシャ救援関西)
(チラシより:要約)
講師の振津かつみさんは「核被害者世界大会」や「世界ウラン公聴会」,「永久人民法廷」をはじめ,核被害者に関する多くの国際会議に参加し,また定期的にチェルノブィリ被災地や先住民の居住地を訪問し,交流を重ねてきました。そして 2011 年には「世界ウラン公聴会」が契機となって設けられた「非核未来賞」を受賞されました。
今回の講座では核被害者の立場にたって,世界の核被害者の被害や生活などの現状,および彼らの健康,医療,生活保障,人権要求を総括的に報告してもらいます。
そして,専門家としての見識と被災地との交流に裏づけられた報告をうけ,フクシマと世界の核被害者の人権の確立や実現にいかに活かしていくかを議論したいと思います。
主催:科学技術問題研究会
協賛:原発の危険性を考える宝塚の会,若狭連帯行動ネットワーク,ヒバク反対キャンペーン,地球救出アクション97,チェルノブィリ・ヒバクシャ救援関西
http://starsdialog.blog.jp/archives/43970448.html




戦争法
●11月1日(日) 15:00集合 京都・円山公園集合ラジオ塔前 15:30出発
【戦争法を廃止へ!京都デモ行進】Part3!
民衆を戦争の危険に晒す戦争法は廃止あるのみ。平和を求める市民総出で再起動の第一歩を!
デモコース:円山公園~四条河原町~京都市役所
楽器、手製プラカード、横断幕、のぼり、旗、持ち込み歓迎、仮装もOK
※主催側からは貸プラカードを用意しません
呼びかけ人:榊原義道、内冨一、藤井悦子、吉永剛志、寺野哲也
https://www.facebook.com/events/836397263143873/




戦争法
●11月1日(日) 14:00~16:00 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760
http://ksyc.jp/facilities/map/
安保関連法廃止!市民の集い
私達のこれからの目標と行動を話し合います。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1445517194475staff01




映画鑑賞とトーク
●11月1日(日) 18:30~上映、20:30~トーク 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm ) 
市民社会フォーラム第62回映画鑑賞会
『首相官邸の前で』
今話題のSEALDs KANSAIのメンバーのトーク企画を開催します。
テーマ 「3.11以後、若者はなぜ国会や街頭で声をあげるようになったのか?」
※当日映画を見られる方対象、参加無料。
『首相官邸前で』公式サイト 
http://www.uplink.co.jp/kanteimae/
元町映画館公式サイト 
http://www.motoei.com/
元町映画館での上映スケジュール
 10/31(土)~11/6(金) 18:30~
 11/7(土)~11/13(金) 12:30~
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31711




大阪府大・市大統合問題
●11月1日(日) 午後1時半~5時半 大阪市立大学(杉本キャンパス)法学部棟3階・730教室
(JR杉本町駅すぐ 
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#sugimoto
『豊かな大阪をつくる~「大阪市存続」の住民決断を踏まえて~』
第四回:大学問題を考える~府大市大統合問題を見据えて~
平成27年5月17日、特別区設置を巡る住民投票の結果、特別区設置は否決され、120年以上の歴史と伝統を誇る自治体「大阪市」が存続することが決せられた。賛否の得票数はわずか1万強。この結果はそれだけ、大阪における閉塞感を打破し、一部の市民のみで無く、あらゆる市民にとって、そして、子孫の世代にわたって明るく豊かな大阪の実現を希求する声が大きいことを意味していると考えられる。したがって、存続が決まった「大阪市」という行政の枠組みを最大限に活用しながら、明るく豊かな大阪市をつくるために、一体どうすれば良いのかを考えることが喫緊の課題となっている。ついてはこれからの大阪における具体的な今日の実務に直結する知見を提供することを企図し、6月14日、7月12日、9月23日の第一回、第二回、第三回シンポジウムの議論を踏まえつつ、大阪の未来に重大な関心を寄せる多様な分野の研究者が集い、豊かな大阪をつくるための提案をさらに様々な角度から論じ合うシンポジウムを、開催する。
特に第四回は、大学問題について集中的に議論する。全国的に大学への「改革」圧力が強まっているが、大阪では都構想の出現によって突如として市立大学と府立大学の大学統合案が浮上し、極めてドラスティックな再編が政治主導で進められようとしている。大学統合は、大阪の文化、教育、福祉、経済等の様々な領域において長期にわたって多大な影響を与えるものである。しかし、あわただしい「改革」風潮のなかで、その是非について十分な議論が行われてきたとはいえない。大学・学問のあり方を検討しつつ、大学統合は本当に進むべき道であるのか、そもそもどのような経緯で大学統合案が出てきたのか、この「改革」案をどうみるべきなのか等々についてオープンな場で議論したい。
ご参加・ご聴講の上、これからの大阪市政のご参考にしていただけますと大変ありがたく存じます。
<プログラム>
(午後1:30~4:00 話題提供)
・藤井 聡(京都大学大学院教授)
「橋下維新と大学問題-学問の自由を侵害する全体主義-」
・大阪市立大学学生有志
「市大と府大の統合について」
・大阪の公立大学のこれからを考える会(学生有志の会)
「市大府大統合問題に対する意見」
・森 裕之 (立命館大学・教授)
「大阪市立大学-その歴史と今日-」
・鈴木 洋太郎(大阪市立大学・教授)
「市大・府大の大学統合の動きをどう考えるか-市大の現状と課題を中心にして-」
・小林 宏至(大阪府立大学・名誉教授)
「いつわりの「二重行政」レッテルにはじまる「府大・市大統合」論」
(午後4:10~5:30 パネルディスカッション)
主催:「豊かな大阪をつくる」シンポジウム実行委員会
留意点
◇事前予約はありません。(定員約200名)
◇e-mail:sec-tba@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp
◇電話:075-383-3239(対応は平日のみ)
◇詳細は下記URLご覧ください。
http://satoshi-fujii.com/symposium4/




対米従属
●11月1日(日) 1時30分~弁天町ORC生涯学習センター・講堂(地下鉄「弁天町」駅西口②A出口からORC(オーク)200への連絡通路を通り、中央エレベーターで7階へ(約200m)
http://www.kyoiku-shinko.jp/orc200/asset/docs/map.pdf ) 
<記念講演>TPPも、安保法案も、米国追随。対米従属政治からの脱却を
講師:鈴木宣弘さん(東京大学大学院教授)
参加費:500円(どなたでも参加できます) 第2部(午後3時~)広範な国民連合総会
主催:自主・平和・民主のための広範な国民連合・大阪
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1101-1.pdf




ワーキングプア
●11月1日(日) 10:00~16:40 エルおおさか6F(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m 
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
なくそう!官製ワーキングプア大阪集会 Vol.3
今年の集会の特徴は、大阪府下と兵庫県の全自治体に集会実行委員会として「臨時・非常勤の50のワークルール」の調査を行ったことです。 法令や総務省通知、判例などによって、すべて守られていて当然の50項目に限定しての調査は初めてです。 現在90%の回収状況ですが、4割くらいしか守れていない自治体も続出です。
この集会で調査結果を公表し、コンプライアンスの視点から、課題を明確にし「ブラック自治体」とも言われかねないところには早急に改善を求めるなど臨時・非常勤の実態を可視化し、社会的にアピールしていく集会です。
今や自治体職員の4割~5割になっている、自治体非正規労働者の果たす役割と処遇の実態を、市町村の議員の皆さんにも是非ご理 解を深めていただきたいと、午前中には議員・市民対象の分科会をもうけました。
いろいろご意見をお聞かせいただき、議論を深めこの問題を少しでも前に進めることができればと願っています。
全体会のメインの講演は西谷敏先生にお願いしました。
法学者の視点からこの問題をどう分析し、ご提案いただけるのか期待が高まっています。
集会の最後には、脇田滋先生、上林陽治さんからのまとめのコメントもしていただきます。
お忙しい毎日と思いますが、午前中だけ、午後からだけの参加でも結構ですので是非ご参加いただきますようお願いいたします。
・10:00~12:00
分科会(入門編、自治体議員向け講座、少数派労組やユニオンの取り組み)・分散会(参加者同士の交流、活動報告など)
・13:00~16:40
全体会(総務省通知の影響、ワークルール自治体調査の中間集約報告、雇い止めや訴訟などの現場報告、就業規則や労働安全衛生など。
・17:00~19:30
交流会 会費3,500円(申込制)
参加費:500円
交流会:クロッシングガーデン
http://kwpk.web.fc2.com/




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NEW

働く者のセミナー
●11月1日(日) 午後1時半~9時 大阪市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅東出口から徒歩3分 http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
第7回働く者のセミナー 
「商品」とは何か―「商品」の“価値”と社会主義の分配法則
チューター:林 紘義
今回のセミナーのポイントは主に二つです。一つは商品の「物神性」について、今一つは社会主義の分配法則についてです。
前者は、人間の社会的な関係がなぜものともの(商品と商品)の関係として現れるか、人間労働がなぜ「価値」という形態を取るか、ということであり、商品生産社会の歴史的位置と意義は何か、ということです。
後者は、労働者の未来社会=社会主義における分配の法則はどんなものかということです。この問題は、労働者の将来の社会をイメージする上でも、具体的実践的な課題であるにもかかわらず、余り解明されてきませんでした。マルクスは労働時間による分配といっていますが、共産党などはそんなことは出来ない、市場原理に任す以外にないと語っています(市場主義的社会主義論)。
チューターは、商品価値の分析は社会主義の分配法則の解明につながらなければならないと主張し、その成果を公表したいといっています。
是非ご参加下さい。
参加費(会場費カンパ):300円
主催:働く者のセミナー関西実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1443063158236staff01
http://www.mcg-j.org/japan/hatarakuhito/7kaisemi.pdf



ワンコリアフェスティバル
●11月1日(日) 12:00~大阪城公園・野外音楽堂 
One Korea Festival 2015
一部12:30~14:30 
「セレブレーションコンサート」
二部14:45~17:00 
「ワンコリアフェスティバル」 
入場無料 雨天決行
主催:公益財団法人ワンコリアフェスティバル
http://hana.wwonekorea.com/




街 宣
●11月1日(日) 13:30~開始予定 京都四条河原町マルイ前 (河原町駅2番出口でてすぐ)
「大阪宣言」街宣活動@京都・四条河原町
安倍退陣!小沢支援!戦争法案反対!・・・等
※お茶会・懇親会あり
※参加される方は松田 
imazda@i.softbank.jp  090-4499-3705まで 連絡願います。




スパイ戦
11月1日(日) 午後9時00分~9時49分 NHK総合 
盗まれた最高機密 ~原爆・スパイ戦の真実~
いまから70年前、人類は桁外れの破壊力を持つ原子爆弾を産み落とし、その後、核兵器は世界各地に拡散した。核の脅威はなぜ生まれ、いかに拡散したのか。その謎に迫る鍵が、新たに今次々に発見されている。
第二次世界大戦末期、原爆開発をめぐり、米独ソ日で熾烈な諜報戦・スパイ戦が展開された。その実態はこれまで長い間謎に包まれてきた。しかし今回発掘された史料や関係者の証言などから、世界を股にかけた暗闘の驚くべき全貌が浮かびあがる。アメリカの極秘諜報機関は、ナチスドイツの原爆開発を阻止するため、拉致・暗殺などあらゆる大胆な手段に打って出ていたが、そうした行動の詳細も明らかになった。また別の史料からは、戦後の覇権争いを早くから視野に入れた米ソの壮絶なスパイ戦の実態、さらにこれまで知られてこなかった「最強のスパイ」の存在もわかった。取材と新資料をもとにしたドラマ、そして当事者や専門家の証言で、知られざる歴史を浮かび上がらせていく。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151101




シベリア抑留
■11月1日(日) 25:05~ 読売テレビ
NNNドキュメント
シリーズ 戦後70年 凍土の記憶 シベリア抑留を伝える女子高校生 30分枠
今年10月、ユネスコの「世界記憶遺産」に登録が決まった「舞鶴引揚記念館」(京都府舞鶴市)のシベリア抑留関連資料570点。終戦後、約57万人を超える日本人がソ連によって捕えられ少なくとも5万5千人の命がシベリアの凍土と化した。零下30度、飢えやノルマに追われる過酷な労働を体験し命からがら舞鶴港に引き揚げた90歳の原田二郎さんと地元の女子高校生の交流を通して「記憶の継承」の重要性について考える。
http://www.ntv.co.jp/document/




11.8~20 高浜原発から関電本店までのリレーデモ!
高浜原発再稼働を許さない!

11.8(日)京都からバスが出ます! 高浜現地へ
リレーデモ初日である11月8日(日)は、高浜原発前で出発集会をおこない、そこからリレーデモがスタートします。
京阪神から参加するための交通手段として実行委員会では、バスを用意します。
どなたでもご利用できますので、乗車希望のかたは、下記案内をご覧のうえ、お申込みください。
■■ バスのご案内 ■■
★「リレーデモ」11月8日の行程
・12:00「高浜原発正門より先の道路脇展望所」で出発集会
・集会後、デモ出発。デモで原発ゲート前に移動し、抗議行動
・ひきつづき、高浜町役場前までデモ行進
・高浜町役場前で集会(16:30までに終了)
★京都発のバス
・往路 9:00出発 京都駅八条口側の新都ホテル前
         (高速使用:沓掛~高浜・大飯)
    11:30~12:00着 高浜原発正門より先の道路脇展望所
・復路 16:30出発 高浜町役場前
         (高速使用:高浜・大飯~沓掛)
    19:00頃着 京都駅八条口
◇申し込み先
090-3267-4278(新開)080-1523-0117(高取)090-2359-9278(松本)
◇乗車費 交通費実費の参加者頭割り(必要がある場合、お問い合わせください)
◇諸注意 出発時間の前(15~20分)に集合してください。昼食は各自持参してください。
バス案内チラシ
https://dl.dropboxusercontent.com/u/62615348/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%A2/11%E6%9C%888%E6%97%A5%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85%E6%94%B9%E8%A8%8201.pdf




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