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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 12月6日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



戦争法
●12月6日(日) 13時~新阿波座公園(地下鉄本町駅23番出口 西南へ徒歩2分)14時10分頃~サウンドデモ出発 難波元町中公園まで
戦争あかん!ロックアクション♪サウンドデモ♪
―戦争法・秘密法廃止!―
「戦争あかん!ロックアクション」恒例のサウンドデモ。
戦争なんていらない。平和に暮らしたい。このあたりまえの願いを、音楽とコールにのせて、12月6日日曜日、クリスマスシーズンで賑わう御堂筋で、沿道の人々に届けましょう。 
若者のかっこいいサウンドデモもいいけれど、ロックアクションのサウンドデモは、ゆったりとした音楽の生演奏とシンプルなコールとともに街なかを練り歩く大人サウンドデモ。
平和への思いを込めたミュージシャン渾身の演奏を聴きながら、移動ライブのようなサウンドデモを楽しみながら、思いのたけを込めたコールを叫びながら、戦争法も秘密法もあかん!の声を町中に広げよう。
◆出演ミュージシャン◆
Swing MASAさん、川口真由美さん アカリトバリさん くまさん
エイサー:月桃の花歌舞団
★サウンド隊大募集!鳴り物をもって集まろう!
★クリスマスシーズンです。サンタクロースのコスチュームやトナカイ帽など、
クリスマスらしい衣装と小物歓迎!そしてテーマカラーは赤とグリーン。赤やグリーンの衣装を身に着けてきてください(*^_^*) 
赤いハート型風船を用意して待っています! 
主催:戦争あかん!ロックアクション
https://www.facebook.com/events/1622161718045231/1624476537813749/

http://himitsulock.hatenablog.com/entry/2015/12/01/015954




戦争法
●12月6日(日) 13:00~京都・三条大橋西詰 河川敷 午後2時~デモ出発 円山公園まで
絶対反対!秘密保護法 すべての悪法(戦争法、マイナンバー制‥)いらん!
秘密保護法が強行採決されてから2年、施行されて1年。私たちは悪夢からまだ解放されていません。※強行採決、施行強行されたのが12月です。ぜひご参加ください。
・秘密の範囲はあいまいで、政令で定めれば永久に秘密のまま。
 知ろうとすれば逮捕!知らせても逮捕!  
 何が秘密か知らないのにしゃべったと逮捕!
・どんな秘密を犯したのか不明だから裁判やっても、弁護は不能。
・秘密を扱う職員が大丈夫か疑心暗鬼でこっそり家族も恋人も調査。
・監視する「第3者機関」は行政の身内。まあ、左の手で
 右の手でかばうというような感じ。
・管理簿は、おおざっぱで黒塗多く、何が何だか‥
 いい加減な運用で「国の安全を脅かす恐れあり」と隠し通す。
いったいこれで、法治国家。「不都合な真実」を隠すことは、いつか来た道「戦争への道」
まじめな話、暗黒の時代呼び込むこの悪法!未来を破壊する時限爆弾!子どもたちには残せない。絶対許せない!秘密保護法!
*鳴り物歓迎です!
※終了後、今後について話し合います。
http://www.freeml.com/kdml/9422



教科書問題
●12月6日(日) 13:30~16:30 エルおおさか大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「戦争教科書」いらん!みんなで声を上げよう大阪集会
ビデオ上映「2015年教科書運動ドキュメント」
講演「なぜ、大阪府内で育鵬社が大量採択されたのか?」
講師:上杉 聰さん(子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会共同代表)
リレートーク
 フジ住宅裁判原告、南部弁護士(弁護団) フジ住宅裁判と育鵬社教科書
 李信恵さん(ヘイトスピーチ裁判原告、東大阪保護者) ヘイトスピーチと育鵬社教科書
 胡桃澤伸さん(東大阪市) 精神科医の立場から見た育鵬社教科書
 山本啓一郎さん(四條畷市) 育鵬社が採択された四條畷市から
 増田俊道さん(高校教員) 政治的中立性と政治教育
 岡田大さん(日本軍「慰安婦」問題・関西ネット)
 大阪府教委による「慰安婦」補助教材について
 関西わだつみ会 子どもたちを再び戦場に送らないために
参加費:800円
主催:あぶない教科書はいらない!2015大阪連絡会
問い合わせ:
iga@mue.biglobe.ne.jp
<呼びかけ>
◇育鵬社の「躍進」を押しとどめた全国の運動
今年の中学校採択の結果が明らかになりました。子どもたちを戦争へと誘導する育鵬社教科書の採択率は、歴史で6.3%、公民で5.7%となりました。今回の採択は、育鵬社をバックアップする安倍政権のもとで行われました。安倍政権は、教育委員会制度を改悪し首長の教育権限を強化し、文科省は教員の調査研究を無化する新「通知」を発し、各地の教育委員会に指示を出しました。一方、自民党は育鵬社採択を進めるパンフレットを全国の自民党地方議員に配布し、地方議会で教育委員会に圧力をかける質疑をするように呼びかけました。育鵬社と日本教育再生機構は、この動きに呼応して10%の採択率を目標に設定していました。確かに育鵬社の採択率は、前回に比べて約1.5倍に増えましたが、育鵬社の拡大に危機感を抱いた市民運動の力によって、彼らの目論見を達成させませんでした。
◇大阪で歴史教科書の約27%、公民教科書の約34%が育鵬社
大阪でも安倍政権のもとでの育鵬社採択の危険性を共有し、早くから運動を立ち上げました。これまでになく様々な市民団体や個人とつながり、多彩で多様な運動を繰り広げました。しかし、それでも東大阪市での公民の継続採択に続き、大阪市と泉佐野市、四條畷市で歴史・公民、河内長野市で公民が新規採択されました。何と、大阪府で採択された歴史教科書の約27%、公民教科書の約34%(日本教育再生機構発表)が育鵬社となり、多くの中学生が同教科書を強制されることになりました。これは全国的に見ても突出した動きでした。これらの地域の多くでは、首長の政治介入が決定的な影響を与えたと思われます。
◇育鵬社の採択率を押し上げた大阪での大量採択
大阪での育鵬社大量採択は、大阪だけの問題ではありません。今年の全国での育鵬社採択に占める大阪の割合は歴史で約28%、公民で約39%となってしまいました。育鵬社の採択率が約4%から6%へと約2%あがったのは、大阪での大量採択にあったことは間違いありません。次回の採択で、この大阪で育鵬社を撤回させることができれば、育鵬社を衰退させることにつながります。大阪での運動が、育鵬社の今後を左右する大きな責任を負うことになりました。すでに東大阪市や大阪市などの採択された地域では、採択の撤回を求める運動が開始されています。
◇次の採択に向けて今から運動を開始しよう!
なぜ大阪で育鵬社の大量採択を招いてしまったのか。本集会では、育鵬社採択の要因を明らかにし、不採択を勝ち取った地域の貴重な教訓に学びながら、4年後に向けて今から何をしていかねばならないのか、しっかり議論し、運動の方向性を打ち出したいと思っています。多くの皆さんに集会への参加を呼びかけます。
http://blog.goo.ne.jp/liveinpeace_925/e/0bb96ee2f09b20a4c8f3e4d3a4a3d050



参議院選挙
●12月6日(日) 午後1時30分~5時 同志社大学・烏丸キャンパス志高館1階・SK118(「今出川」駅から徒歩5分https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/karasuma.html
デモから参議院選挙へ 新しい民主主義の実験
安保法制に反対してまきこった市民運動が本当に立憲政治を取り戻し、日本の新しい民主主義を取り戻すために、どのように政治にコミットするのか。韓国の経験についての報告を聞きながら、政党と市民運動のメンバー、研究者が発言し、討論します。どなたでも参加していただけます。
報告・発言者(予定)
川瀬俊治(フリージャーナリスト・立命館大学コリア研究センター客員研究員)
文京洙(立命館大学国際関係学部長)
秋林こずえ(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教員)
岡田直紀(京大有志の会:京都大学農学部准教授)
SEALDs関西(依頼中)
民主党(依頼中)
共産党(依頼中)
〈コーディネータ〉
塩崎賢明(立命館大学教授)、石沢春彦(りぼんネット世話人)
呼びかけ:リボンネット(代表・碓井敏正・京都橘大学名誉教授)
WILPF京都[国際婦人平和連盟京都支部](代表・秋林こずえ・同志社大学教授)ほか
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32064



加害の歴史
●12月6日(日) 14:00~17:20 立命館大学朱雀キャンパス大講義室(http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
戦後70年 特別上映会「エイジアン・ブルー 浮島丸サコン」

第1部『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』上映(14~16時)
 藤本喜久子、山辺有紀、益岡徹、佐藤慶、高橋恵子、
 くりーむしちゅー(当時、海砂利水魚)、井川比佐志
 下條正巳、隆大介、茂山千之丞(友情出演)
第2部 トークショー(16時15分~17時15分)
 藤本喜久子(主演女優)
 伊藤正昭(制作者)
 文京洙(立命館大学国際関係学部教授)
エイジアン・ブルー 浮島丸サコン解説
http://hminc.jp/lineup/asianblue/introduction.htm
被害の記憶はながく残るのに、自らの加害については忘れやすいといわれる。「エイジアン・ブルー」は「浮島丸事件」を題材に日本の植民地支配や侵略戦争の事実を直視し強制連行・強制労働をはじめて描いた異色作だが、これほど戦後50年にふさわしい日本映画はほかにないであろう。しかも、声高に責任を追及したり、教訓めいた作品ではない。ある時代を生きた、あるいは犠牲になったひとり一人の人生や家族、未来への思いをじっくりと描くことで、現代を生きる私たちに生の重さを静かに語りかけてくれる映画である。
*「朝日新聞」京都版(11/11)に紹介記事が載りました。
24年前から映画製作に関わり、今回の再上映を呼びかけた吉郎さんのコメントも紹介されています。
「浮島丸のことを知っている日本人は、まだほんの一部だろう。
戦争で徴用された多くの朝鮮人を、無事に祖国に送り届けることができなかった事実を知って、
加害の歴史にも向き合うきっかけにしてほしい」
資料代:学生500円/一般 前売1000円 当日1300円
主催:戦後70年「エイジアン・ブルー浮島丸サコン」を見る会
共催:立命館大学コリア研究センター
問い合わせ:立命館大学コリア研究センター TEL:075-466-3264
https://www.facebook.com/events/1619108301683929/



辺野古
●12月6日(日) 10時~19時 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ(阪急宝塚線豊中駅下車すぐ エトレ豊中5階 
http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
「とわの海へ ~辺野古・大浦湾」ジュゴンの海の写真展
辺野古・大浦湾はとても自然豊か、ジュゴンが棲んでいる命を育む母なる海です。今、その海が新基地建設問題で揺れています。
生きものたちの「僕たちの海を壊さないで・・・」という声が聴こえてきませんか?
大浦湾の海で撮影を続けている牧志治さんの写真を通して、辺野古の今を知ってほしい、そんな思いで12月に、大阪の豊中と吹田で、写真展を開催します。素晴らしい海の写真をどうぞ観にきてください。
*DVDの上映(大浦湾の海の映像、ジュゴンの映像)
ジュゴンの折り紙教室
メッセージ書きコーナー、など 随時開催
ジュゴングッズの販売もします☆
14時~三線ミニライブあります。沖縄の音楽をお楽しみください♪
※写真展は引き続き、ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)で
12月11日~12月27日まで開催します。
問合せ先:ジュゴン保護キャンペーンセンター・関西事務所
TEL/FAX 06-6353-0514 メール:
info@sdcc.jp
http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/a79a95c1846b12d2c52e33c6ded174bc



賃金UP
●12月6日(日) 14:30~京都・三条河川敷集合 15:00出発 →河原町仏光寺→京都市役所前まで
最賃あげろドラムデモ
安倍首相、最低賃金「千円目指す」と表明
http://www.47news.jp/FN/201511/FN2015112401002005.html
【共同通信】安倍首相は経済財政諮問会議で、最低賃金の引き上げにより「全国加重平均が千円となることを目指す」と表明。
安倍首相が最賃引き上げと中小企業支援に乗ってきましたが、1000円じゃ足りないし、法人税引上げとか規制緩和とかも余計だと思います。逆に今こそ、賃上げは、そもそももらえて当然のものがもらえていないこと、生活のためだということを訴え行く必要があります。ぜひご参加下さい。
※小雨決行
※ドラムなしでも参加できます。
※当日はバッチ販売も行う予定です。
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/1668315866743196




NHK問題
●12月6日(日) 13:30~神戸市立婦人会館5Fさくらの間(JR「神戸」北へ湊川神社西側) 
≪私たちはNHKにどう向き合うか≫ 
お話:醍醐 聡さん(NHK監視激励する視聴者コミュニティ共同代表)
『NHKの罪(安倍政権への広報支援)と受信料義務化』
参加費:1000円
主催:NHK問題を考える会・兵庫
連絡先:TEL・FAX 078-351-0194 
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32152



ヘイトスピーチ
●12月6日(日) 13時30分~16時30分 西宮市大学交流センター 大講義室(ACTA西宮東館6階)
「求められるヘイトスピーチ規制-国際人権法の観点からー」
講師:申 惠丰 氏(青山学院大学法学部教授)
<講演主旨>
日本では現在、他民族の人々を『殺せ!』と公道で叫ぶようなひどいヘイトスピーチ(人種差別を扇動する言論)が各地でまかり通っています。しかし、このようなヘイトスピーチを放置することは、国際人権法からすれば、決して許されるものではありません。日本も加入している人種差別撤廃条約は、ヘイトスピーチを法律で規制する義務を課しています。日本はこれまで、『表現の自由』などへの配慮を理由に、法規制を怠ってきましたが、ヘイトスピーチは、そもそも本当に『表現の自由』で保護されるものなのでしょうか。講演では、ヘイトスピーチにどのように対峙していくべきかを、国際人権法の観点から考えます。
<講師紹介>
申 惠丰(しん へぼん)
1966年東京生まれ。ジュネーブ国際高等研究所修士課程、東京大学法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。専門は国際法・国際人権法。青山学院大学法学部教授。現在、国際人権法学会事務局長も務める。主著に『人権条約上の国家の義務』(日本評論社、1999年)、『人権条約の現代的展開』(信山社、2009年)、『国際人権法―国際基準のダイナミズムと国内法との協調』(信山社、2013年)など。
一般参加可・申込不要・入場無料
主催:関西学院大学人権教育研究室 共同研究「ヘイトスピーチに関する基礎研究 -日本とドイツの比較」
お問い合わせ:人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail masahi@ (@以下はkwansei.ac.jp)
http://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2015/attached/0000081321.pdf
http://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2015/event_20151206_006676.html



政 治
●12月6日(日) 13:00~15:00 神戸三宮交差点「マルイ前」
「大阪宣言」街宣活動@大阪駅前
○チラシ・配布 ○演説
特に決めているわけではありませんが、主な内容としては下記の物です。当会の判断で発言に問題があると思れる場合は、中止して頂くこともありますが原則自由に演説して頂いています。 
安倍退陣! 原発再稼働反対! 消費税増税反対! 沖縄米軍基地問題! 秘密保全法! 司法の腐敗! マスコミの偏向報道! TPP反対! 小沢・山本支援!
※参加される方は松田 
imazda@i.softbank.jp 090-4499-3705まで 連絡願います。




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