★12/12追加情報
●12月12日(土) 午後2時 キャンパスプラザ京都第2講義室(JR京都駅)
9条 京都のつどい2015~講演&全大会
★12/11追加情報
街頭署名行動
●12月12日(土) 13:30~16:00 大池コミニュテイプラザ会議室(豊中駅)
沖縄情勢学習会
●12月12日(土) 18:30~ひと・まち交流館・京都 (京阪電車「清水五条」地下鉄「五条」)
2015パレスチナ援農報告会
ETV特集です。ぽちっと録画予約!
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■12月12日(土) 夜11時放送 再放送12月19日 午前0時放送(金曜深夜) NHK Eテレ
“医師の罪”を背負いて~九大生体解剖事件~
終戦間際の1945年5月から6月にかけて、九州帝国大学医学部で米兵の捕虜を使った生体実験が行われた。世に言う「九大生体解剖事件」。墜落したB29の搭乗員8人に対し、海水を使った代用血液を注入するなどのさまざまな生体実験の手術が行われ、捕虜たちは死亡した…
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『パレードへようこそ』
80年代イギリス、サッチャー政権下不況と闘うウェールズの炭鉱労働者に手を差しのべたのは、
ロンドンのきらびやかなLGSMの若者たちだった―― 1984年、サッチャー政権下の荒れるイギリス。始まりは、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアだった。炭坑労働者たちのストライキに心を動かされ、彼らとその家族を支援するために、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、全国炭坑組合に何度電話しても、寄付の申し出は無視される。理由は一つ、彼らがゲイだから。炭坑組合にとって、彼らは別世界の住人でしかないのだ。そこへ、勘違いから始まって唯一受け入れてくれる炭坑が現れる!
寄付金のお礼にと招待された彼らは、ミニバスに乗ってウェールズ奥地の炭坑町へと繰り出すのだが──。
公式サイトwww.cetera.co.jp/pride
●12/12(土)~12/25(金) シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
12/12(土)~12/18(金) 11:50~13:56
12/19(土)~12/22(火) 15:50~17:56
12/23(水) 休映
12/24(木)・12/25(金) 15:50~17:56
http://www.theater-seven.com/2015/movie_parade.html
●12月12日(土) 13:00~16:30 18:00~20:30 同志社大学今出川キャンパス良心館2階RY203教室(京都駅より地下鉄烏丸線9分、今出川駅より徒歩5分
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html )
「避難の権利」を求める全国避難者の会・設立記念集会パート2
つながろう!はじめの一歩 in 京都
福島原発事故発生から4年8か月が経ちました。私たち原発事故避難者は全国各地に散り散りになり、それぞれの場所で苦難を乗り越えようと精一杯がんばっています。今も困難を抱えた仲間たちが数多くいます。被害者救済の為に制定された原発事故・子ども被災者支援法は骨抜きにされた上に、今年2015年の8月の改定では「新たに避難する状況にない」との文言が盛り込まれ、より一層「避難の権利」は切り捨てられようとしています。しかし、原子力緊急事態宣言発令中の今、子ども達に甲状腺がん多発など、被ばくによる健康被害が懸念されている中、「避難」を含めた被ばく防護の権利がないがしろにされてはなりません。
去る10月29日参議院議員会館にて、約140名の方々、避難者はもとより全国から心を寄せてくださる皆さまとともに、「『避難の権利』を求める全国避難者の会」設立記念集会を開催しました。
私たちひとりひとりの復興と、大切な子どもたちの未来のため、また、未来の子どもたちのため、あきらめることなく、つながりあって、前に進んでまいりましょう。
◇13:00-16:30 第一部(12:30開場)
避難当事者ワークショップ 「つながろう!はじめの一歩」
(託児対応します。申し込みの際に、お知らせください。)
◇18:00-20:30 第二部(17:30開場)
集会「311後の共生社会をめざして~『避難の権利』は生きる権利~」
資料代:第一部:500円 第二部:700円(避難者は500円、第一部参加者は無料)
申込み:
第一部:こくちーず又は下記の連絡先へお申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/354481/ (携帯からもアクセス可能)
メール hinannokenri@gmail.com FAX 011-398-9769
メールでの連絡には「12月12日当事者ワークショップ申し込み」と件名を入れ、
①お名前(ふりがな) ②避難元→避難先(→帰還先) ③ご連絡先 をお伝えください。
第二部:申し込みは不要です。直接お越しください。
http://hinannokenri.com/info/164
●12月12日(土) 14:00~16:00 新島会館(京阪京都線神宮丸太町駅徒歩約10分 京都市バス・京都バス河原町丸太町徒歩約5分 寺町通丸太町上ル同志社校友会
http://www.doshisha-alumni.gr.jp/access/access.html )
守田敏也さん「原発からの命の守り方」(海象社)出版を祝う会
守田敏也さんは、2011年の東日本大震災と福島原発事故の直後から、ブログ「明日に向けて」(http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011 )にて、原発事故や放射能の情報を発信し続けてきました。被災地や日本各地に避難した方々を訪ね、励まし、人と人の関係をつなげながら、その活動はトルコ、台湾、ドイツにもおよび、放射能による被曝からの身の守り方、各地の実践に根ざした原子力災害対策のパイオニアとして奔走されています。
10月末に出版された『原発からの命の守り方』(海象社)には4年半の活動の成果と、「原発」からだけでなくさまざまな災害から命を守るための具体的な知恵がどっさり盛り込まれています。守田さんがつないできた多くの人たちが集い、この大切な一冊の出版を祝う場を持ちたいと思います。守田さんには、台湾訪問などの最新情報を加え、渾身の記念講演をお願いしています。明日に向けて、師走の午後にみんなで出会い楽しみましょう。お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
会費:1000円(おやつ付)
主催:守田敏也さんの出版を祝う仲間たち
連絡先:090-3704-3640(蒔田)bosko@gaia .eonet .ne.jp
✳参加される方は、こちらまでご一報ください。
https://www.facebook.com/events/178060139201488/
戦争法
●12月12日(土) 午後2時~キャンパスプラザ京都第2講義室 (ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
9条 京都のつどい2015~講演&全大会
『戦争法廃止、立憲主義をとりもどすたたかいと9条の会活動』
講演:渡辺 治さん(一橋大名誉教授・9条の会事務局)
「戦争法」に反対する運動は、「法」の成立後も「戦争法廃止」の要求をかかげて広がり続けています。 「戦争法廃止2000万人署名」が全国ではじまりました。 この間とりくまれた国民的共同の経験と教訓・到達点を確信にし、戦争法をめぐる現在の情勢について理解を深め合います。 また、9条の会活動の課題ととりくみの方向、「戦争法廃止」にむけた国民的とりくみのあらたな飛躍をつくりだす道筋を学びあいましょう。 ぜひご参加下さい。
参加費無料(当日カンパをお願いすることがあります)
主 催:憲法9条京都の会 (http://9-kyoto.net)
電話:050-7500-8550 kenpo@9-kyoto.net
https://onedrive.live.com/view.aspx?cid=14b4d90f08949fb2&id=documents&resid=14B4D90F08949FB2%21624&app=WordPdf&authkey=!ABLy7XdvhFGFePs&
アベノミクス
●12月12日(土) 13時~ 新長田勤労市民センター(JR新長田駅南西5分、東急プラザビル3階 http://www.mapion.co.jp/m2/34.65648126,135.14462034,16/poi=0786432431-002 )
平和の集い 浜 矩子さんに聴く 今またアベノミクスと「富国強兵」
講師:浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
若者たち(SEALDs関西・関西学生アルバイトユニオン)の意見発表
参加費:500円
主催:平和の集い実行委員会
連絡:T/F078-360-4674(I女性会議ひょうご)>
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/
辺野古新基地問題
●12月12日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●12月12日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
辺野古新基地問題
●12月12日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
反 戦
●12月12日(土) 16:30~22:00 京都、四条大橋の下
「四条大橋イマジン行動」
お日様が沈んだら6回目のテロと戦争の連鎖を絶ちきる為「四条大橋イマジン行動」を始めます。
※次回こたつ無し、振る舞い酒は検討
前回の様子⇒ https://twitter.com/patimakisenpai/status/673034397302435841
https://twitter.com/patimakisenpai/status/674618165003878400
エネルギーの地産地消
●12月12日(土) PM3:00~PM4:30 生駒市図書会館2F実習室(近鉄「東生駒」 http://www.ikoma-sg.jp/toshokaikan/access/ )
生駒市どこでも講座
「『エネルギーの地産地消』本当にできるの?」
生駒市のエネルギービジョンって? 電力自由化ってどういうこと? 8月の広報に掲載されていた、生駒市の地域エネルギー会社ってなに?
環境モデル都市推進課さんのどこでも講座を開催し、分かりやすく説明していただきます。どうぞ、お気軽にご参加ください。シェア大歓迎です。
なお、資料作成の数が知りたいので、ご参加の方は参加を押していただくと助かります。
参加費無料
主催:さようなら原発生駒
連絡:Tel.090-4647-3032(加来)
タチソ見学
●12月12日(土) 午後1時~JR高槻駅改札口集合
うずみ火講座「タチソ」フィールドワーク
戦後70年、今年のうずみ火講座の締めくくりは12月12日(土)。大阪府高槻市の「タチソ」のフィールドワークを行います。
タチソは、旧日本陸軍の地下壕内の工場「高槻地下倉庫」の頭文字を取った暗号。1944年秋から45年8月にかけて、高槻市北部の山中に掘られたトンネル群で、最初は陸軍地下司令部、その後、地下工場として掘られましたが、敗戦で中断。工場建設には多くの朝鮮人労働者が従事させられました。
案内は高槻「タチソ」戦跡保存の会事務局長の橋本徹さん。タチソへは市バスで「成合中町」下車、徒歩20分。汚れてもいい服装でご参加ください。革靴は厳禁ですよ。懐中電灯もご持参ください。
申し込み:新聞うずみ火(06・6375・5561 uzumibi@lake.ocn.ne.jp )
https://silmarilnecktie.wordpress.com/2015/11/27/1212%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E2%96%A012%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%BF%E7%81%AB%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%BD%E3%80%8D%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/
東アジアの平和
●12月12日(土) 10:30~17:30 立命館大学朱雀キャンパス大講義室(5F)(JR・地下鉄二条駅2分 http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html )
立命館大学コリア研究センター設立10周年記念国際シンポジウム
東アジアと朝鮮半島の平和実現に向けて
◇午前の部
司会:山下高行(コリア研究センター副センター長)
・吉田美喜夫総長のご挨拶
・勝村誠コリア研究センター長のご挨拶
・「コリア研究センター10年の歩み」スライドショー上映
+徐勝(コリア研究センター研究顧問)の解説
・基調講演
張達重(ソウル大学校名誉教授・統一準備
◇午後の部
司会:文京洙(コリア研究センター副センター長)
・第一部:歴史認識
徐仲錫(成均館大学校名誉教授)
桂島宣弘(立命館大学文学部教授)
・第二部:法と民主主義
韓寅燮(ソウル大学校法学専門大学院教授・ソウル大学校人権センター長)
松本克美(立命館大学法務研究科教授)
・第三部:国際関係
徐載晶(国際基督教大学教養学部上級准教授)
中戸祐夫(立命館大学国際関係学部教授)
事前申込不要 入場無料
お問い合わせ先:立命館大学コリア研究センター
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1212-1.pdf
ファスト・ファッション
●12月12日(土) 午後14:00~16:30 ドーンセンター5階大会議室2(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html )
連続講座「ビジネスと人権」 第1回(全4回)
ファスト・ファッションの裏側
2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」(ラギー原則)は、すべての企業に対して、社会的に弱い立場に置かれ、排除されるリスクの高い集団や民族に属する個人の権利とニーズ、その人達が直面する課題に注意を払うことを求めています。
この連続講座は、具体的な人権課題を取り上げて、国際人権基準を学び、企業に期待されるグローバルな行動基準とは何かを考える、市民向けの「ビジネスと人権」の入門講座です。企業の方も歓迎します。
HRNが実施したバングラデシュの繊維業界、中国のユニクロ下請工場の調査報告と、ファスト・ファッションの裏側を描いた話題の新作ドキュメンタリー映画『ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償~』の特別試写会を行います。私達が普段身に着けている衣料品の製造現場の人権侵害について、一消費者の視点から考えてみましょう。
新作ドキュメンタリー映画『ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償~』特別試写会
講師:雪田樹理さん(弁護士)・中島宏冶さん(弁護士)
参加費:500円(定員50名)
参加申込方法:
1.参加を希望される講座、1.お名前、3.ご所属(任意)をご明記しお申し込みください。
申込先:ヒューマンライツ・ナウ関西グループ Email: hrn_kansai@yahoo.co.jp
締め切り:開催日の2日前←過ぎてます…問い合わせてみて下さい
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催:HRN関西グループ
http://www.hurights.or.jp/japan/related-events/2015/11/1212.html
マスメディア
●12月12日(土) 16:00~Studio Citizen(阪急電鉄千里線「関大前駅」北改札→北東出口→関大を目指して徒歩5分 サンシャイン関大前3階/Tel.06-4860-6756 http://ameblo.jp/griripon/image-12104035947-13489027111.html )
高橋清隆さん講演会
「大衆の心を操るマスメディアの本質」
ユニークなメディア論や社会構造論で定評のあるフリーライターの高橋清隆さんが、Studio Citizenに来てくれます。「民主主義を疑え!」「世論は全て宣伝だ!」「反ジャーナリズム宣言」など、過激トークをたっぷりとご堪能ください☆
会費:講演会1,000円 懇親会(希望者のみ)3,000円(フリードリンク・オードブル)
高橋清隆さんプロフィール:
1964年生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。
ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年からフリーライター。『週刊金曜日』、『ZAITEN』、『月刊日本』、『月刊THEMIS(テーミス)』などに原稿を掲載してきた。マスコミ論の講演活動も展開中。
http://ameblo.jp/griripon/entry-12104035947.html
農業問題
●12月12日(土) 13時30分~あすてっぷKOBE 2階セミナー室1(JR神戸駅北へ7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/ )
学習会「農協・農業改革とTPP交渉の深層!!」
講師:坂口政明(全国食健連事務局長)
資料代:500円
主催:兵庫県グリーンウエ―ブ実行委
T/F 0798-46-3033(柳澤)
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32253
水平社宣言
●12月12日(土) 14時~宝塚市立 西公民館(阪急小林駅下車徒歩3分 http://www.t-clip.info/culture_spot/index.cfm?ID=5 )
宝塚宗教者・市民 平和会議学習会
「水平社宣言を読む」
講師:友永 健三(部落解放・人権研究所名誉理事)
参加費:500円(学生 無料)
予約は不要、直接ご来場ください。
連絡先:Tel&Fax 0797-77-5101 090-1909-0203
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32253
雨水利用
●12月12日(土) 13時30分~コミュニティハウス・おおきなかぶの家(阪急西向日駅西改札1分・たばこ屋さん隣)
生活者ネットワーク12月定例会
<雨水利用と雨水タンクの設置普及について>
講師:林敏秋さん(エコテック)
共催:緑と市民とネット運動e未来の会
インドネシアの森林
●12月12日(土) 13:00~聖パウロ教会(梅田茶屋町・関西NGO協議会のあるビル一階
http://kansaingo.net/access/ )
インドネシアの森を守ろう!緊急報告会
「COP21 パリ会議で世界は変わるか」
CO2排出の観点から史上最悪とも言われる今年のインドネシア大規模森林火災の報告会第2弾です。
ゲストの環境ジャーナリスト谷口正次さんからは鉱山開発の現場で起こっている悲惨な状況と資源輸入大国日本の問題もお伺いしますが、迫力のある講演、一度は必聴の価値ありです。
また、気候変動対策に重要な影響を及ぼすであろうCOP21パリ会議の最新報告もいたします。
内容盛りだくさんの報告会、ぜひともお知り合いもお誘い合わせの上、ご参加ください!
【当日のスケジュール予定】
13:00- 1.COP21パリ会議について
14:00- 2.インドネシアの大規模森林火災について
16:00- 3.知られざる鉱山開発の問題
ゲスト 谷口正次さん(京都大学特任教授 資源・環境ジャーナリスト)
4.あいさつ~ウータンからのメッセージ~
【緊急集会第2弾内容】
2015年8月~11月にかけて、インドネシアでは異常な大規模森林火災が頻発しました。 ウータン・森と生活を考える会では、この現状を多くの方に知って頂こうと、11/21(土)に緊急集会第一弾を開きました。 第2弾となる12/12(土)では、火災の報告に加え、第一弾で少し触れた現地での森林再生の取組みについて、更に加速した状況報告をさせて頂きます。また、前回お越し頂いた皆様にも更に充実した集会となる様、下記内容を加えてお届け致します。 是非お越し下さい!
参加費:1,000円
申込み・問い合わせ先:
hutan.nishioka@docomo.ne.jp 090-7767-0761
(ウータン・森と生活を考える会 西岡良夫)
yururissy@gmail.com 090-8145-1146
(ウータン・森と生活を考える会 石崎雄一郎)
主催:ウータン・森と生活を考える会 ( http://hutangroup.org/ )
協力:認定 NPO法人気候ネットワーク、他
https://www.facebook.com/events/1506374893023736/
障がい者支援
●12月12日(土) 14時~西宮市勤労会館(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 )
【市民の力で社会を変えよう! 第4期 連続市民講座】
「ちょっと変わった障がい者支援NPO~新たな挑戦 お風呂プロジェクト」
講師:清田仁之((NPO法人月と風)
時の権力者はゴマカシ・ゲンメツ・アキラメさせ政治に関心のない市民をつくり、支配を続けている。
今、市民は反戦争法デモ・沖縄反基地闘争・脱原発デモのように、無関心の「おまかせ民主主義」からの脱却をはじめた。
生活に密着した一人ひとりの想いは、力となり、社会を変えることができる!
その想いや運動がより強固につながることを願って、この連続市民講座ははじまった。、
主催:講座実行委 090-5132-0028小柳 090-3613-7069北上
http://blog.livedoor.jp/syaminhyougo/archives/1045571174.html
障がい者差別他
●12月12日(土) 12時~岸和田市立福祉総合センター(http://www.syakyo.or.jp/akusesu.html )
「生きさせろ!」第4弾!! バリアフリー・クリスマスパーティ
12時~13時30分 岸和田の街を美化活動しながら観光ガイドさんの案内でまち巡り
14時30分~17時 激論!討論会「障害者差別解消法」
18時~20時 人を信じる力
西成のマザー・テレサ「入佐明美」さんを囲んで
13日
10時~バリアフリー?婚活?
10時~メリークリスマス Live
出演
Yu-ka sugiharaさん/釜凹バンドさん/周助さん/
釜ヶ崎から「はだかんぼ」歌姫 まちゅこけさん
岸和田のミッキー・マウスさん
そのほかのみなさん/変更の場合あります。
https://www.facebook.com/events/902041063223690/
戦争法
●12月12日(土) 10:00~12:00 阪急豊中駅前人工広場
街頭署名行動
「戦争法廃止を求める統一署名」(呼びかけ:戦争させない・9条許すな!総がかり行動実行委員会)と「沖縄・辺野古新基地建設工事中止と移設計画断念を求める緊急署名」(呼びかけ:全交=平和と民主主義をめざす全国交歓会)です。短時間でも、ご参加ください。
呼びかけ:全交=平和と民主主義をめざす全国交歓会
沖縄情勢
●12月12日(土) 13:30~16:00 大池コミニュテイプラザ会議室(大池小学校敷地内/豊中駅から徒歩3分 http://www.mapion.co.jp/m2/34.7880597,135.46374062,16/poi=0668453121-001 )
沖縄情勢学習会
主な内容
(1)映像「(キャンプ・シュワブゲート前リーダー)上間芳子さんのお話しー辺野古現地の闘いの報告」
(2)動画「在沖縄アメリカ海兵隊の暴徒鎮圧訓練」
この映像は、 新基地建設に反対する人々が抗議行動を続ける沖縄県名護市にある米軍基地キャンプ・シュワブのすぐ近くのキャンプ・ハンセン(米軍の演習場)で行われている「在沖縄アメリカ海兵隊の暴徒鎮圧訓練」(映像の日本語タイトル)です。
基地に反対して座り込む人たちを弾圧するために、米国海兵隊員たちが盾で押さえ込み、逮捕し、そして、何と20人もの海兵隊員が銃口を向けるのです。また、電気ショック用か何かの模擬弾を実際に発射して人体に命中させる訓練もしています。
(3)情勢:「沖縄・辺野古新基地建設阻止に向けた現局面と展望」(実行委員会)
(4)方針論議
呼びかけ:全交=平和と民主主義をめざす全国交歓会
パレスチナ
●12月12日(土) 18:30~ひと・まち交流館・京都 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
2015パレスチナ援農報告会
明日、京都でパレスチナ援農報告会を開催します。今年は、これが最後です。交流会でアラブ料理を楽しみながらパレスチナについて語りあえたらと思います。その他、パレスチナのオリーブオイルやワインの販売もいたします。パレスチナ産の商品を購入することで、占領下で抵抗を続けるパレスチナ人の支援に繋がります。皆さんご参加よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/Oribunokai/photos/a.530813123595795.127911.530807810262993/1131801430163625/?type=3&theater
米兵の捕虜生体実験
■12月12日(土) 夜11時放送 再放送12月19日 午前0時放送(金曜深夜) NHK Eテレ
ETV特集
“医師の罪”を背負いて~九大生体解剖事件~
終戦間際の1945年5月から6月にかけて、九州帝国大学医学部で米兵の捕虜を使った生体実験が行われた。世に言う「九大生体解剖事件」。墜落したB29の搭乗員8人に対し、海水を使った代用血液を注入するなどのさまざまな生体実験の手術が行われ、捕虜たちは死亡した。戦後70年間タブー視され、多く語られることのなかった「負の歴史」。生体実験に関わった医師や看護師は、すでに全員が事件についてほとんど語らぬまま亡くなってしまった。しかし、ただ一人、そのとき医学生として生体実験手術の現場に立ち会った証言者がいる。東野利夫さん(89)である。東野さんは戦後、福岡市内で産婦人科医院を営みながら、国内外で関係者に取材を重ね、多くの壁にぶつかりながらも、事件と向き合う地道な活動を続けてきた。
事件は、関係者や私たちに一体何を残したのか。私たちは何を反省し、何を語り継ぐべきなのか。番組では、東野さんの証言や亡くなった関係者・遺族への取材を通して、「九大生体解剖事件」からの70年という歳月の意味を見つめる。
(内容59分)
http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151212.html
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