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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(12/18更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 12月20日(日)

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★12/18追加情報

■12月20日(日) 午後9時00分~10時13分 NHK総合
NHKスペシャル 新・映像の世紀 第3集 時代は独裁者を求めた



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。




映画情報はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12107140431.html


●12月20日(日) 13:30~16:00 エル・おおさか606号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
参加型講座 原発なき未来をつくる話をしよう!
◇第一部:プレゼンテーション 
発表1:原発2割の「ベストミックス」はあり得るのか?
発表2:アメリカは日本の脱原発を本当に許さないのか?
発表3:電力自由化で何が変わるのか?
報告:太陽光発電の現状…(株)エコテック 林敏明さん
◇第二部:ディシカッション
少人数クルーフに分かれ参加者の皆様で「原発なき未来をつくる」ための話をしましょう。
参加費:500円(資料代)
主催:脱原発政策研究会・関西
後援:原子力市民委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1220-1.pdf



●12月20日(日) 13時30分~解放県民センター「光荘」ホール(京阪・JR膳所駅徒歩約10分 http://map.goo.ne.jp/map/latlon/E135.53.8.382N34.59.54.143/zoom/9/
脱原発の弁護士が制作した映画
「日本と原発」~私たちは原発で幸せですか~上映会
入場料:700円
主 催:「日本と原発」上映実行委員会
http://nonukesiga.exblog.jp/22547038/



日本の戦後 敗戦
●12月20日(日) PM2:00~PM4:30 サンスクエア堺A棟3F多目的ホール(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=SSKI
非戦の市民講座第16回講座
“戦後70年”『敗戦』を否認し続けてきた日本社会
~なぜ日本はアジアと向き合えないのか
講師:白井 聡(京都精華大学専任講師)
資料代:1000円 学生・青年非正規労働者500円
主催:いま9条と私たち 非戦の市民講座
連絡:FAX.072-242-6315 Email:QYD04504@nifty.com
https://www.facebook.com/events/711995515568769/




戦争法
●12月20日(日) 15時~JR尼崎北ひろば
戦争法を廃止しよう!民主主義を取り戻そう!集会&ピースパレード
雨天決行
主催:戦争・原発・貧困・差別を許さない尼崎共同行動
TEL 06-6482-0066 FAX 06-6481-3984
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1220.pdf




戦争法
●12月20日(日) 13:30~16:30 港区民センター(JR・地下鉄弁天町駅7分
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016613.html
リブインピース@カフェ
敵との交戦で死傷者の発生を想定
──防衛省が検討し始めた「軍事作戦としての救護態勢」
□ビデオ上映『旧日本軍-戦場医療と従軍看護婦』(仮)
□「自衛隊の戦場での救護態勢に関する政府検討会」報告
□イラク・アフガニスタン戦争での戦死傷者の例
□人間尊重の医療と相容れない『防衛看護学』 ほか
海外派兵され戦闘すれば必ず戦死者・戦傷者がでます。防衛省はそれを真剣に検討し始めました。自衛官が戦場で死亡した場合に弔慰金(賞恤(じゅつ)金)の9000万円への増額も報道されています。
いかなる海外派兵も憲法違反です。しかしこれまでは人道援助や復興支援を掲げ直接の戦闘を企図していなかったため、戦死者の扱いや戦傷者救護の問題はほとんど想定されていなかったのです。戦争法でそれがにわかに現実味を帯びてきました。
政府の検討会では“軍事作戦としての救護態勢”という言葉が使われています。それは負傷兵の傷を治して戦場に再び送り込むための回復措置にほかならず、医療とは似て非なるものです。中谷防衛相が「準備を整えてからPKO部隊に駆けつけ警護の任務を与える」といっているのは、このような救護態勢や戦闘訓練を積み重ねていくという意味なのです。
私たちはこれまで、イラク、アフガニスタン戦争で戦死した米兵の大半が20代前半の若者だったことなどを問題にしてきました。「経済的徴兵制」という言葉にあるように、日本でも職がなかったり生活が苦しい若者を自衛隊に勧誘しようという動きがあります。
絶対に戦争で殺させても殺されてもいけません。私たちは「戦争する国」に反対です。平和憲法と相容れない戦争法を今すぐ廃止するよう求めます。
主催:リブ・イン・ピース☆9+25  
http://www.liveinpeace925.com/schedule/atcafe151220.htm



戦争法
●12月20日(日) 13:30~京都円山公園 14:00~デモ出発
安保関連法の廃止を求める京都デモ SEALDs KANSAI
【ゲストスピーカー】
福山哲郎(民主党参議院議員)
穀田恵二(共産党衆議院議員)
飛鳥井けい子(社民党京都府向日市市議)
【趣旨】
2015年12月20日、私たちSEALDs KANSAIは来春施行予定の安全保障関連法制に反対し、法制成立後初めてのデモを京都で行います。
安全保障関連法制(以下、安保法制)は、多くの反対意見を無視するかのように、今年9月に成立しました。この安保法制には、憲法9条に違反するとして歴代の内閣が認めてこなかった集団的自衛権の行使だけでなく、自衛隊の活動内容と活動範囲が大幅に拡大するような内容が含まれています。つまり、海外での武力行使が可能になり、他国の戦争に参加できるようになるということです。さらに採決にあたっても議事録がまともに残っておらず、そうしたなかで強引に「通ったことにした」というのがこの安保法制をめぐる政治の帰結です。
戦後70年間、日本はまがりなりにも「平和主義」国家として、いかなる国とも直接戦争を行わず、非軍事的貢献を通じ国際社会における役割を果たしてきました。しかし、安保法制はこうした日本の立場を逆転させるものです。周辺国との軍事的緊張を高め、戦争への道を開くとともに、これまで非軍事的支援によって培ってきた世界の人びとからの信頼を失うことになるでしょう。力で力に対抗する政策で私たちの安全が保障されないことは、二度の世界大戦の歴史や、今なお終わらない「テロとの戦争」が証明しています。
法案が通ったからといって終わりではありません。廃止を求める声をあげ、現政権に対して大きなプレッシャーを与えつづけることが必要です。一旦法律が成立しても、多くの人々が反対の意志を表明したことによって、廃止や事実上の執行停止になった事例は存在します。法律の施行を控えた今こそ、デモなどで私たちの意志を示す意義は大きいのです。
憲法に違反し、議会政治を否定し、日本国民の安全を保障しない。私たちはこの安保法制にNOを突きつけます。決して忘れていない、決して認めていない、という私たちの意志を示しつづけましょう。
主催:SEALDs KANSAI
https://m.facebook.com/events/1720537734842401



戦争法
●12月20日(日) 12:30~13:30 京都タワー前
【いのちを守るみんなのスタンディングアピール@京都】
【安保関連法に反対するママの会@京都】
~愛する人を戦地に送るな!だれの子どももころさせない!~
20日キャンパスプラザ京都での井上圭一さん講演会の前の時間帯には、自由と人権を護るために安保関連法の廃止を求め各地でアピールをされている自衛隊員の家族 富山正樹さんが京都タワー前で街頭宣伝を行います。自衛隊員の命と人権を考える京都の会(仮称)も参加します。
みなさんぜひご参加ください。
「自衛官の家族として、いま語りかけさせていただきたいことを私の自身の言葉でこころを込めてお伝えしたいと願っています。自衛官ご本人や、ご家族、友人に私の声が届けられましたら本当に嬉しいです。必要な出逢いは、必ずそこに待っていると信じています。」
http://chikyuza.net/archives/58759




戦争法
●12月20日(日) 14:00~キャンパスプラザ京都第4講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

【自衛隊員の命と 人権を考える講演会 ~戦争法に反対する元自衛官 市議会議員】
「日本を守ること、憲法を守ることが、自衛官としての任務だと教官として教えていた。」 ―――自衛官の“声なき声”と家族の思いを代弁―――
講師:井上圭一さん
陸上自衛隊の自衛官として茨城県の霞ヶ浦駐屯地の後方支援部隊で、9年間勤務された井上圭一さん。自衛隊退職後は葬儀の仕事にたずさわり、ひとの命の問題に向き合ってこられました。
安倍内閣が昨年7月に集団的自衛権行使容認の閣議決定をした日、「後輩の自衛官を絶対に戦死させたくない。自衛官の“声なき声”と家族の想いを代弁したい。憲法9条を守りたい」との想いで、日本共産党から議員になることを決意し、茨城県土浦市の市会議員に当選しました。
私たちは自衛隊員の命と人権の問題に真剣に向き合いたいという想いからこの講演会を企画しました。現在の日本を考えるうえで貴重なお話を聞けると期待しています。ぜひご参加ください。
参加費:500円
井上圭一さん:元自衛隊員  共産党土浦市議会議員 著書「自衛官が共産党市議になった」 2015.8発行(かもがわ出版1,500円+税)
主催:自衛隊員の命と人権を考える講演会 実行委員会
連絡:Jinkensongen@gmail.com
https://www.facebook.com/events/1650124241922175/




街 宣
●12月20日(日) 11:00~13:00 阪急「豊中」駅前人工広場
戦争法・辺野古新基地建設反対街宣
「戦争法廃止を求める統一署名」(呼びかけ:戦争させない・9条許すな!総がかり行動実行委員会)と「沖縄・辺野古新基地建設工事中止と移設計画断念を求める緊急署名」(呼びかけ:全交=平和と民主主義をめざす全国交歓会)に取り組みます。
あわせて、1月16日(土)「『戦場ぬ止み』上映+三上監督講演」会(於:豊中「すてっぷホール」)の宣伝・前売りチケット販売も行います。




アースデイ
●12月20日(日) 10:00~滋賀県三井寺
プチアースデイしが2015~未来のヴィジョンを集めて~
三井寺のオーガニックマーケットしがの平和な時間の中で・・。
スペシャルゲストスピーチャー:京都大学人文科学研究所准教授 藤原辰史先生
京都大学で食と農について歴史学の立場から研究している藤原辰史さん。2013年には、「健康」「清潔」といった概念を国家として推し進めたナチス・ドイツの台所と社会の関係を考察した「ナチスのキッチン」(水声社)で第1回河合隼雄学芸賞を受賞されました。一方で、藤原さんは「自由と平和のための京大有志の会」の発起人のひとりであり、多くの人の共感と賛同を得た「声明書」の草稿を書いた人物でもあります。
藤原 辰史(ふじはら・たつし)プロフィール
1976年、北海道に生まれ、島根県に育つ。京都大学人文科学研究所准教授。専攻は、「食」の思想史、農業技術史。主な著書に、『食べること考えること』(共和国)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館)、『ナチスのキッチン』(水声社、第一回河合隼雄学芸賞)、『カブラの冬』(人文書院)などがある。「自由と平和のための京大有志の会」を立ち上げて声明を起草するなど、多方面で活躍中。
≪プログラム≫
10:15~ 始まりのあいさつ、オーガニックマーケットの紹介
10:30~ はるやバンドライブ
11:00~ 藤原辰史先生トーク
12:00~ トークリレー 
13:30~ トークセッション 
 藤原先生を囲んで「戦争と平和、食と農、くらしとせいじ」
14:30~ オトノワ楽団ライブ
☆いつもより、ちょっと豪華なオーガニック&つながるマーケットしがの、お店がたくさん並びます( ´ ▽ ` )ノ♡ http://organicmarketshiga.shiga-saku.net/
≪トークリレー参加予定の皆さん≫
・SEALDs KANSAI 寺田ともかさん・SEALDsKANSAI 大澤まみさん・井戸謙一さん(弁護士)
・木村幸雄さん(教科書問題など)・藤本真生子さん(びわこ1・2・3キャンプ)保養
・しーこぷより・放射能測定室より・村上美和子さん(日本熊森協会)・本郷真理さん(お野菜大学)・高間エツ子さん(いちゃりば・沖縄の会)・東日本大震災滋賀県避難者の会より・他・・・
主催:オーガニックマーケットしが、ネットワークあすのわ、自由と平和のための京大有志の会
協力:三井寺、よつばホームデリバリー、びわこ123キャンプ
後援:公益社団法人甲賀湖南人権センターあすぱる
https://www.facebook.com/events/455209294675897/permalink/455209301342563/



ミュージカル
●12月20日(日) 19:00~市民交流センターひらの(JR大和路線平野駅下車 徒歩約15分 http://skc-hirano.com/access.html
「月桃の花」歌舞団
ミュージカル『ガマ人間あらわる』大阪公演
チケット(前売・当日共):一般 2,000円 非正規労働者・学生・障がい者 1,000円 高校生・フリーター 500円
http://gkabudan.m-shonan.jp/wp/musical/musical_tour2015/#20151220_hirano




沖縄辺野古
●12月11日(金)~27日(日) 9時半~21時半 ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)(阪急千里線南千里駅徒歩1分 千里ニュータウンプラザ6階)(月曜休館、日祝~17時半 最終日~16時)
ジュゴンの海の写真展「とわの海へ~辺野古・大浦湾」
※入場無料
◆12月20日(日)
ラコルタ交流スペースで
・14時~15時 ジュゴン折り紙教室
「ジュゴン折り紙とクイズにチャレンジ」
・15時~16時 トークサロン
 「ジュゴンの保護活動について ジュゴンが生息する沖縄の海のこと」

http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/a79a95c1846b12d2c52e33c6ded174bc




署名行動
●12月17日(木)~12月30日(水)の月・火・木・金・土曜日 14:00~16:00 三宮マルイ前の歩道上
「戦争法の廃止を求める統一署名」
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会やシールズの呼びかけに応えて、神戸でも、下記のように36市民団体と安保法に反対する4野党が共同して「戦争法の廃止を求める統一署名」に本格的に取り組みます。神戸随一の繁華街、三宮マルイ前の歩道上で、机4、椅子16、横断幕等を設置し、通行者に署名をお願いします。
主催:アベ政治を許さない市民デモKOBE(36市民団体参加)と民主党・社民党・新社会党・緑の党グリーンズジャパンの4野党
連絡先:アベ政治を許さない市民デモKOBE署名担当窓口 
T/F 078-734-6544 携帯090-8121-9709 ktojo@pearl.ocn.ne.jp (東條)




ライブ
●12月20日(日) 19時~パラダイスガレージ(大宮五条を西へ一本目 北側の角地 https://goo.gl/JatWLk
西堀ゆきお・川口真由美☆弾き語りライブ☆
ギターで弾き語りライブするよー!☆在家の、お坊さんがやってる「パラダイスガレージ」
大宮五条を西へ一本目 北側の角地
ライブチャージは投げ銭制ですが ドリンク又はフードのオーダーは必要です。
共演は 西堀ゆきおさんが19時からだよん!
19:05~20:00 西堀ゆきお(ギターの弾き語り)
20:05~21:00 川口真由美(ギターの弾き語り)
https://www.facebook.com/mayumi.kawaguchi.56/posts/883563511757619



NEW
■12月20日(日) 午後9時00分~10時13分 NHK総合
NHKスペシャル
新・映像の世紀 第3集 時代は独裁者を求めた

ミュンヘン近郊の山荘で、くつろぐ柔和な表情のヒトラー。その傍らには、23歳年下の愛人エヴァ・ブラウンの姿がある。物語は、地下壕でヒトラーと心中したエヴァの遺品の中から発見されたプライベートフィルムから始まる。
5000万を越える人々が犠牲となった第二次世界大戦。しかし、あの惨劇は一人の独裁者の狂気だけが生み出したものではない。世界恐慌で資本主義に幻滅した人々はファシズムを支持し、世界中の企業がナチスへの支援を行った。自動車王ヘンリー・フォードはナチスに資金援助したと言われ、空の英雄リンドバーグは、ヒトラーと手を組むことが世界を平和に導くと信じた。アウシュビッツ収容所の大量の囚人管理を可能にしたのは、アメリカ企業の開発したパンチカードシステムだった。
なぜ世界は独裁者を迎え入れたのか、なぜ止められなかったのか。未公開映像から浮かび上がる、独裁者に未来を託し、世界を地獄に追い込んでしまった人々の物語である。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151220




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