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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(8/15更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 8月15日(月)~

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★8/15追加情報
●8/18までのイベント情報を追加しました。


【お願い】

個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

 

 

映画情報

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12189643087.html




812()15()
 西成三角公園(JR新今宮・地下鉄動物園前・今池・荻ノ茶屋 http://map.yahoo.co.jp/maps?ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&lon=135.50073869&lat=34.64463182&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%88%90%E5%8C%BA%E8%90%A9%E4%B9%8B%E8%8C%B6%E5%B1%8B3%E4%B8%81%E7%9B%AE7&z=16&layer=pa&v=3

『第45回釜ヶ崎夏祭り』 

http://www.labornetjp.org/news/2016/1470576733960staff01/newsitem_view

 

 

 

天皇制

815() 13151630 エルおおさか701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

天皇出席の全国戦没者追悼式反対815大阪集会

 ―戦後「初めて」の戦死問題を考える―

講演:「いま、なぜ、箕面忠魂碑違憲訴訟をふりかえるのか」(仮)

講師:神坂直樹さん(箕面忠魂碑違憲訴訟原告)

参加費:500円 (経済的に厳しい方は受付まで

主 催:参戦と天皇制に反対する連続行動

http://www17.plala.or.jp/kyodo/

 

 

 

天皇制

815() 午後2時~日本キリスト教団 洛陽教会・地下ホール(京阪電車「神宮丸太町駅」西へ5分 地下鉄「丸太町駅」東へ10分 http://www.uccj-kyoto.com/pics/maps/98m.jpg)

37回「815」を問い続ける京都集会

安倍政権による「戦争する国づくり」を許すな!

象徴天皇制の現在と将来 私たちの対抗する立場は何か

講師:伊藤晃さん

敗戦71年、戦争法から明文改憲へ、天皇は「元首」に・・・・・・〔天皇制のハード面〕

日米同盟のもとで「戦争する国づくり」に奔走する安倍政権。国会内の増殖する改憲勢力を背景に、立憲主義、民主主義を破壊する「明文改憲」へと突き進もうとしている。この「明文改憲」では、象徴天皇は「元首化」される。現在の象徴天皇制のもとでも、天皇制批判はタブーであり、いまのままでは天皇をめぐる論議はないだろう。むしろ併せて復活する「日本軍〔自衛隊を改名して〕」を思い描くならば、「敗戦前」の国家統制の強い物言えぬ「天皇制国家」へと逆戻りすることになるだろう。

「護憲・平和」の明仁天皇制によって、「国民の天皇」が完成した・・〔天皇制のソフト面〕

今年の8/15集会は、―近代国民国家とともに成立した「国家機関」としての天皇制は、またつねに、民衆に「公=おおやけ」性を与える存在として機能し続けてきた。神権主義的な国体論とは別個に在りつづけてきた天皇制論における「国民の天皇」を論じた―『「国民の天皇」論の系譜―象徴天皇制への道』を昨年12月に出版した近現代史研究家の伊藤晃さんを迎えて、象徴天皇制の現在と将来を考えてみたいと思います。ぜひ、ご参加ください。軍国主義と天皇制ナショナリズムの台頭を許さないために。 

1941年生まれ。元・千葉工業大学教授、近現代史研究。著書『天皇制と社会主義』(勁草書房、1988年、新版-インパクト出版会、2002年)、『転向と天皇制』(勁草書房、1995年)、『日本労働組合評議会の研究』(社会評論社。2001年)、『「国民の天皇」論の系譜―象徴天皇制への道』(社会評論社、2015年)

会場カンパ:800

主催:日本キリスト教団京都教区「教会と社会」特設委員会 京都「天皇制を問う」講座実行委員会 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都

問い合わせ先:090-5166-1251(寺田道男)

http://blog.goo.ne.jp/01780606/e/3f0259e0a8d36ba430099727e10ff51e

 

 

 

815() 10:00JR草津駅東口・駅前ひろば

11回平和と音楽のつどい

終戦祈念71周年、平和を考える

原爆被爆の実相パネル展示、平和スピーチ、平和のうたごえコーナーほか

主催:実行委員会 090-5890-7531(木村さん)

http://shigaminpo.com/event.shtml

 

 

 

815() 午後800分~849 NHK総合

NHKスペシャル 

ふたりの贖罪(しょくざい) ~日本とアメリカ・憎しみを越えて~ 

憎悪が、世界を覆い尽くしている。どうすれば、憎しみの連鎖を断ち切ることができるのか。その手がかりを与えてくれる2人の人物がいる。70年前、殺戮の最前線にいた日米2人の兵士である。

 「トラトラトラ」を打電した真珠湾攻撃隊の総指揮官、淵田美津雄。その後もラバウル、ミッドウェーを戦い、戦場の修羅場をくぐってきた淵田だが、1951年、キリスト教の洗礼を受け、アメリカに渡り、伝道者となった。

淵田が回心したのは、ある人物との出会いがきっかけだった。元米陸軍の爆撃手、ジェイコブ・ディシェイザー、真珠湾への復讐心に燃え、日本本土への初空襲を志願、名古屋に300発近くの焼夷弾を投下した。そのディシェイザーもまた戦後キリスト教の宣教師となり、日本に戻り、自分が爆撃した名古屋を拠点に全国で伝道活動を行った。

戦争から4年後の冬、ふたりは運命の出会いを果たす。ディシェイザーの書いた布教活動の小冊子「私は日本の捕虜だった」を淵田が渋谷駅で偶然受け取ったのだ。以来ふたりは、人生をかけて贖罪と自省の旅を続ける。淵田はアメリカで、ディシェイザーは日本で。ふたりの物語は、「憎しみと報復の連鎖」に覆われた今の世界に、確かなメッセージとなるはずである。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160815



●8月18日(木) 16時~19時 滋賀県庁正面噴水前(JR大津駅から徒歩5分 大津市京町四丁目1番1号 http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/index.html
滋賀県庁前すわりこみ
http://nonukesiga.exblog.jp/23331872/



 

戦争法
●8月18日(木) 京都タワー前
広げよう戦争法廃止!の声
タワー前リレートーク
https://www.facebook.com/demokyoto/photos/a.1403240299917422.1073741830.1402425196665599/1760743137500468/?type=3&theater



 

選 挙
●8月18日(木)  午後2時~午後5時 大阪弁護士会館 2Fホール
第59回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム
「弁護士と考える18歳選挙権」

内 容
・基調講演「主権者教育に求められているもの(仮題)」
立命館宇治高校 杉浦真理教諭
 (総務省・文科省作成の主権者教育用副教材『私たちが拓く日本の未来』執筆者)
・同志社香里高校での授業風景
・教師と弁護士によるパネルディスカッション
 ・『法むるーむ』執筆者による報告
参加費:無料
定 員:200名
お申し込み:https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_5795b2e5332f2
問い合わせ先:大阪弁護士会 委員会部 司法課 TEL.06-6364-1681
一時保育サービスを実施します(要予約・無料) 連絡期限 8月8日(月)
主 催:大阪弁護士会
https://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0818.php

 

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