【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12191766390.html
●8月20日(土) 14:00~兵庫県保険医協会(JR・阪神「元町」駅下車東口から南へ徒歩7分)
非核の政府を求める兵庫の会市民学習会
徹底討論!第2弾 どうする原発、日本のエネルギー
原発賛成 原子力研究者 澤田哲生 対 原発反対 元国会議員 吉井英勝
※大変申し訳ありませんが、澤田哲生さんは急遽やむなき事情でご欠席になり、討論会にかわり吉井英勝さんの単独講演会に変更いたします。参加費:1000円
お問い合わせ:電話078-393-1833e-mailshin-ok@doc-net.or.jp
主催:兵庫県保険医協会
協賛:市民社会フォーラム
https://www.facebook.com/events/459227827612302/
http://shiminshakai.net/post/135
●8月20日(土) 11:30~泉北高速鉄道泉が丘駅@いずみがおか広場/カリヨン広場
オトガオカフェス2016@いずみがおか広場/カリヨン広場
※311避難者のお話しあり
【特別ゲスト】森松明希子さん(東日本大震災避難者の会Thanks & Dream代表)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1119.html
憲法 平和
●8月20日(土) 13:30~ホテル大阪ベイタワー(弁天町)
大阪高教組夏季セミナー
全大会「民主主義ってなんだ?」「これだ!」
~憲法と平和主義をどう守るか 国会の外と内から~
対談:辻元清美さん 菱山南帆子さん
国会前と全国でひろがった「憲法壊すな!」の声は、2000万人署名の進展と野党共闘実現の大きな広がりとなりました。私たちも今夏の選挙において、改憲を許さない市民の意思をはっきりと示す取り組みをすすめました。平和憲法が危機にさらされてきたこの数年をふりかえり、憲法を守り、平和を求める取り組みを若い世代を中心にしてどうすすめていくべきか、国会前の総がかり行動でコールを担当してきた菱山南帆子さんと衆議院議員の辻元清美さんに対談形式でご講演いただきます。
※大阪府高等学校教職員組合(JTU大阪高教組)の夏季セミナーですが、組合員以外の一般の方もご参加いただけます。
https://www.facebook.com/events/314349588905427/
政 治
●8月20日(土) 15:00~隆祥館書店5階多目的ホ-ル(地下鉄谷町6丁目 https://goo.gl/bmjtRt) ※定員を上回る場合は 大阪府谷町福祉センタ-に変更になります。
『堤未果さん ト-ク&サイン会』
『政府はもう嘘をつけない』発刊記念イベント
聞き手:二村知子
『緊急事態条項』が閣議決定されるとどのようなことになるのか? アメリカの『愛国者法』(日本でいう特定秘密保護法)など、今、日本でも緊急時に総理権限を大きく拡大させる<緊急事態条項>に対する批判の声が高まっていますが、五感で感じる情報に耳を傾け、直感を磨くことが大事だと述べられています。情報が隠されていくときこそ、その裏をどう読み解いていくか堤未果さんに教えていただきたいと思います。
参加費:1,864円
講演のみ:2,000円
申込み・お問合せ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023
主催:隆祥館書店 後援:株式会社 KADOKAWA
https://www.facebook.com/events/1758131484465976/
冤 罪
●8月20日(土) 午後0時30分~午後5時00分 大阪弁護士会2階ホール201・202会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php)
第59回日弁連人権擁護大会、プレシンポ
1.ドキュメンタリー映画「ふたりの死刑囚」上映
2.弁護団等からの報告
3.基調報告
4.パネルディスカッション
【 登壇予定者 】
門脇康郎氏「ふたりの死刑囚」映画監修者
小林修弁護士「名張毒ぶどう酒事件」弁護団
戸舘圭之弁護士「袴田事件」弁護団
加藤高志弁護士「東住吉事件」弁護団
石塚伸一教授 龍谷大学法務研究科教授(刑事法学)
入場無料 定 員:200名
お申し込み:https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_577b3fcc07266
※事前申し込みがなくてもご入場いただけますが、定員に達した場合には入場をお断りします。
問い合わせ先:TEL.06-6364-1227
主催:近畿弁護士会連合会
https://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0820-2.php
社会保障と税制
●8月20日(土) 午後1時~5時 大阪弁護士会館2階ホール(同上)
これからどうなる?社会保障
~財源を生み出す公正な税制を考える~
・講演1「各分野で進行する社会保障制度改革のこれまでとこれから」)後藤道夫さん(都留文科大学名誉教授)
・講演2「再分配と財政民主主義」鶴田廣巳さん(関西大学商学部教授)
・現場からの報告(生活保護の現場から、介護の現場から)
・パネルディスカッション
赤石千衣子さん(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
+後藤道夫さん、鶴田廣巳さん
政府が計画的に進める「社会保障改革」の全体像はどういうものなのか、底流には何があるのでしょうか。そもそも「財源がないから社会保障は抑えるしかない」「財源確保には消費税率を上げるしかない」というのは本当でしょうか。経済的格差が広がった中、税制のしくみや財政支出の配分を変えることによって社会保障を充実させるという選択肢はないのでしょうか。社会保障、財政、税制のあり方を考え、意見を述べていくきっかけにしてみませんか?
入場無料、事前申込不要、どなたでも参加いただけます。
主催:大阪弁護士会、大阪精神保健福祉士協会、大阪社会福祉士会、大阪医療ソーシャルワーカー協会
http://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0820.php
■8月20日(土) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
NHKスペシャル
沖縄 空白の1年 ~“基地の島”はこうして生まれた~
1945年8月15日、本土の人々が太平洋戦争の終わりを告げる玉音放送を聞き、悲嘆に暮れる中、沖縄では、人口のおよそ9割が「収容所」に入れられるなど、全く別の「戦後」がはじまろうとしていた。
今回NHKは、アメリカ軍の占領直後―――「1945年6月から1946年にかけて」の映像や、米軍の機密資料、未公開の沖縄の指導者たちの日記等を入手した。資料を詳細にみていくと、この時期、アメリカの占領政策は揺れており、まさに沖縄が「これからどうなるか」が決められていく期間でもあったことが分かってきた。
沖縄はこの時期、アメリカでもなく日本でもない、“空白の状態”に置かれながら、次第に「基地の島」へと変貌させられていったのだ。戦後、本土が平和と繁栄を謳歌する一方、その代償として重い負担を背負った沖縄。「空白の1年」を通して、沖縄の戦後の歩みと今を考える。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160820
■8月20日(土) 午後11時00分~ 午前0時00分 NHK Eテレ1
ETV特集 アンコール
名前を失(な)くした父~人間爆弾“桜花”発案者の素顔
戦争中、海軍が開発を進めた特攻兵器“桜花”。人間が操縦しロケットを噴射、敵艦に体当たりする「人間爆弾」だ。これを発案した大田正一は、終戦直後零戦で海に飛び込み自殺したと思われていた。しかし大田は名前を変えて生き延び、新しい家庭を築いていた。息子の大屋隆司さん(63)は中学生の時、父の本名が大田正一だと明かされた。しかしそれ以上何も聞けず時が過ぎた。父の過去と向き合うことで浮かびあがる戦争の傷跡。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/
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