●3月24日(日) 午後1時半~ ひと・まち交流館京都 (京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 京都市下京区西木崖町道上ノロ上る梅湊町83-1(河原町道五条下る東側) TEL:075-354-87 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
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こども検診医療基金・関西設立のつどい 記念講演
「原発事故後、こどもたちの健康に何が起きているか」
講師:おしどりマコ・ケン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
梶原敬一(姫路医療センター小児科医者・東本願寺僧侶)
原発事故から2年。チェルノブイリの子ともたらを診てきたヘレン・カルデコット医学博士によれば、子ともたちは半年に1度の検診が必要です。二重生活の避難移住者には、自費検診の費用や受け入れ病院の問題があり、未だに検診を受けていない子どもたらがほとんどです。子ともたちのいのちと未来を守りたいという願いで、「こども検診医療基金・関西」を設立いたします。今を生きるこども、未来の子ともたちが健やかにともに生きあえる社会を願って、みなさまとこの小さな基金を設立し、ともに育ててまいりたいと願っています。
協力金:1,000円
※当日は託児室を開設します。ご希望の方は事前に下記問い合わせ先へご連絡ください。
070-5043-3289 kodokenshin@hotmail.co.jp
http://kodomokenshin.com/event.html
●3月24日(日) 13時半~15時半 みんなのカフェ(京阪伏見桃山駅・近鉄桃山御陵前駅より徒歩2分 京都市伏見区両替町4-319 大手筋商店街1筋目左折(ソフトバンクさん角)高森質屋さん隣)
今を生き抜く処世術」セミナー
こどもたちに何を食べさせたらいいの?」「PM2.5って何?」「西日本にいて原発事故の影響は何かあるの?」食、環境、暮らしに関する疑問をたくさんお持ちではありませんか? 安心して命を生きるため、成長を見守るため、そして、社会に目をむけ今を賢く生きるため、正統派ジャーナリスト守田敏也さんをお迎えして、教えていただきたいと思います。素朴な疑問や不安なことなどを、気楽に質問できる時間もありますので、 皆様の日ごろの心配を解消するこのチャンスにどうぞお気軽にご参加ください。
講師:守田 敏也さん(京都市在住。「市民と科学者の内部被爆問題研究会」常任理事。フリーライターとして活躍。ネットや講演会等で発信。ブログは「明日に向けて」)
参加費:500円 ※東日本大震災被災者・県外避難者の方は300円
主催:みんなの手
お申込・お問い合わせ先 みんなの手 070 5656 5621
http://www.facebook.com/minnanote
●3月24日(日) 13:00~16:30 アイリッシュパーク 視聴覚室(JR湖西線近江高島駅下車、徒歩約15分 高島市勝野670 TEL:0740-36-1909 http://www.biwako-visitors.jp/search/spot_around_526.html
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原発のない社会をめざして
ラウパッハさんとト―ク&交流会
映画「シェーナウの想い」を見るつどい
■1:00~ 映画「シェーナウの想い」上映
あらすじ:http://www.youtube.com/watch?v=8C1aFPp-itc
ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さなまちシェーナウ市。チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが、子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する。(2008年) 上映時間:60分
■2:00~ ラウパッハさんのお話、問題提起「脱原発を決めたドイツは今?決められない日本!」
■3:00~ ラウパッハさんとトーク&交流会
参加費:500円 要予約
参加申し込み先と主催:「食、エネルギー、ケアを自給する暮らし・地域をめざす」FEC自給圏ネットワーク TEL:0740-22-1242 e-mail:y-fukui@hb.tp1.jp
●3月24日(日) 14:00~16:00 唐崎市民センター2階大ホール(JR唐崎駅すぐ http://navishiga.com/077-579-5614/
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唐崎9条の会 7周年記念 憲法・平和だいすきのつどい
他人の犠牲の上に成り立つ原発
~若狭からのメッセージ~
講師:小浜市明通寺住職 中嶌哲演さん(国内最多の原発のある福井県において原発を拒否してきた小浜市に「原発設置反対小浜市民の会」を結成され、事務局長として奔走。以来40年にわたり、一貫して反原発の運動をされている)
問い合わせ:唐崎9条の会 志村 077-521-4086
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