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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良 8月24日(土)~8月25日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、気を付けてチェックしていますが、情報等に誤りがある場合があります。特にイベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


●8月24日(土) 18:00~20:45 エルおおさか 本館708号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
福島のいまを見つめて 8・24講演集会
  -大飯・高浜原発の再稼働を止めよう-
ゲスト:
長谷川克己さん(福島県郡山市から静岡に避難)

-伝えられない被災者の声-
満田夏花さん(FoE Japan)、阪上武さん(フクロウの会)
-政府の避難区域解除、被ばく自己管理政策は、さらなる被ばくを強要する-
長谷川克己さんは、原発事故の収束もなく被災者救済も進まない中で、再稼働の動きが強まる状況を最大の「ねじれ」と言います。知り合いを汚染の高い地域へ避難させてしまったことへの苦渋、東電や政府への憤り、家族や人々への思い、子ども達への責務等々、マスコミでは伝えられない被災者の思いが語られます。政府は再稼働の動きを強めながら、一方では、避難区域を解除して住民を早期に帰還させようとしています。伊達市の特定避難勧奨地点の解除の3か月後には賠償が打ち切られました。住民たちはあたかも「兵糧攻め」のように帰還を強いられています。これを皮切りに、次々に避難指示が解除され、賠償が打ち切られていく動きがあります。
さらに、政府は年1ミリシーベルトという除染目標を形骸化させ、ガラスバッジによる自己管理を進めようとしています。被ばくを「自己管理」にしてしまい、いまだ線量の高い地域に帰還させるこの政策は、政府自らの責任を放棄し、さらなる被ばくを強要するものです。
政府のこのような政策に反対して活動しているFoE Japanとフクロウの会から、「福島のいま」について詳しく紹介してもらいます。これらを受けて、福島のいまを見つめ直し、大飯原発、高浜原発の再稼働に反対していく活動について意見を交わしましょう。

参加費:一般800円 大学生以下400円 (カンパ歓迎)
主 催:おおい原発止めよう裁判の会
連絡先:美浜の会気付け 
mihama@jca.apc.org
大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階
TEL:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581
http://www.jca.apc.org/mihama/annai/annai_20130824.htm



●8月24日(土) 午後1時30分~4時30分 兵庫県私学会館101号室(JR元町駅東口徒歩2分/阪神電鉄元町駅東口徒歩3分/阪急電鉄三宮駅徒歩7分・花隈駅徒歩7分 
/神戸市営地下鉄県庁前駅徒歩3分
http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html
福島原発事故こども・被災者支援法具体化を求める神戸集会
講演「『しえんほう311』の具体化のために何をするべきか?」
講師:大城 聡さん(弁護士・原発事故子ども被災者支援法市民会議)
アピール:原発避難者・保養プロジェクト主催者・地方議会議員
7月の参議院選挙の結果、国会議員の構成は原発ゼロを求める民意と大きくずれてしまいました。そのために、国会が正しく民意を反映した行動を取るよう、議員に働きかけることが一層重要になりました。とくに、東京電力福島第1原発事故を踏まえて2012年6月に全会派一致で成立し、被災者に大きな希望を与えた「原発事故子ども被災者支援法」(略称しえんほう311)が、1年以上経過した現在も基本方針すら決められず放置されていることは重大な問題です。
復興庁職員のツイッターではからずも、官僚の意図的なサボタージュであることも明らかになりました。一刻も早く、政府に原発避難者を支援させるための行動を全国会議員に求めて行きましょう。
参加費:1000円(原発避難者500円)予約不要
よびかけ:さよなら原発神戸アクション
問合せ:高橋090-3652-8652
dfadl300@kcc.zaq.ne.jp
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-78.html



沖縄基地問題
●8月24日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百貨店に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
ビラ配りと署名活動はもちろんのこと、ジュゴンが現れたり、三線と唄が流れたり、幟 横断幕も当然ながらあります。
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11594552296.html


沖縄基地問題
●8月24日(土) 13:30~ 神崎郡神河町公民館 大阪教映社 (06-6714-0552) (JR播但線寺前駅(330m) 兵庫県神崎郡神河町寺前64 0790-34-1450 
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/28446/0790341450-002/
映画「ひまわり-沖縄は忘れないあの日の空を」上映
1959年6月30日、突然、嘉手納基地から飛び立った米軍のジェット戦闘機が石川市(現うるま市)へ墜落し民家を押しつぶしながら、宮森小学校へ炎上しながら激突した。住民6名、学童11名の尊い命を一瞬に奪う大惨事となった。そこはまるで生き地獄の有様だった。
沖縄戦で多くの命を失った県民にとって戦後の子ども達は正に沖縄の希望の星であった。遺族をはじめ県民の嘆き悲しみは尽きることはなく52年たった今日まで続いている。
この映画はその遺族・被害者たちの証言を元に制作され、今や沖縄だけではない日本人全体が抱える基地・外交問題などに大きな疑問投げかける久々の社会派ドラマである。
問い合わせ:大阪教映社 (06-6714-0552)
上映スケジュール
http://www.eigacenter-zenkoku.net/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A-%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AF%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%82%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%82%92-%E6%83%85%E5%A0%B1/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/


●8月25日(日) 15:00円山公園ラジオ塔前集合 16:00出発(阪急河原町駅徒歩15分/京阪祇園四条駅徒歩10分/地下鉄東西線東山駅徒歩10分 http://www.kyotokanko.com/t_maruyamakoen.html
しゃぼん玉パレード第5弾
どうしてデモに行くのだろう、どうしたら対話できるだろう、どうしたら伝えられるだろう、どうしたら続けられるだろう。            
シュプレヒコールをやめて、しゃぼん玉や楽器をしながら、楽しく歩いてみることにした。
いろんな人と話す機会が増え 車から手を振ってくれる人や 続けたいと言ってくれる人がいるから続けてみようかな。
小さな変化が集まっていつか大きな波になりますように☆
デモコース:円山公園ラジオ塔前→四条河原町→京都市役所前
http://shabon-parade-nonukes.tumblr.com/post/57143733629/5



●8月25日(日) 14:00~ 下京いきいき市民活動センター本館3階 集会室(京阪七条駅/京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分 河原町通り塩小路通り交差点より東入る http://www.geocities.jp/tgtmk561/
アジェンダ・プロジェクト京都 上映企画
映画「わすれない ふくしま」 (四ノ宮浩 監督作品)
公式サイト⇒
http://wasurenai-fukushima.com/
「原発さえなければ」と書き残した福島の酪農家を軸に、福島の状況をつづったドキュメンタリーです。
2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。福島県また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。
監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。
上映の後、簡単な意見交換会も行います。
参加費:600円(アジェンダ・プロジェクト会員・定期購読会員および学生は400円)
連絡先:アジェンダ・プロジェクト京都 Tel&Fax 075-822-5035 
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=22277&PHPSESSID=158286c5bd580cdc64888cacf68363c4



●8月25日(日) 14:00~16:30 こうべまちづくり会館2階ホール(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分/神戸高速「花隈駅」東口から南へ3分 「西元町」東口から東へ5分/JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-sumai-machi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm#access
福島原発事故の検証と教訓から
 再生可能エネルギー普及と地域再生へ
講師:吉井 英勝さん(前衆議院議員)
永らく国会議員として原発事故の危険性を追及してきた吉井英勝さんに、国会での論戦の経験と原発ゼロに向けた展望についてお話しいただきます。
吉井さんは、2006年12月には当時の安倍内閣に質問主意書で原発事故の安全性を問うなど、 東日本大震災が発生する以前から災害などによる原発の電源喪失時の危険性を国会で幾度にわたって指摘・質問をしていましたが、2011年に発生した福島第一原子力発電所事故で現実のものとなったことでメディアなどで注目されました。
現在の第二次安倍内閣が3.11以前の原発「安全神話」に無反省なまま、「アベノミクス」の「成長戦略」として原発再稼働・輸出をすすめようとしている中、原発ゼロに向けた再生可能エネルギー普及とこれを通じた地域再生について皆さんと交流いたします。
参加費:1000円
※お申し込みなしでどなたでもご参加いただけますが、人数把握のために事前申し込みいただければありがたいです。 
civilesocietyforum@gmail.com  まで
協賛:兵庫県自治体問題研究所
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=21735



広島原爆
●8月25日(日) 午後15:00 ~17:00 隆祥館書店7階ギャラリ-(地下鉄谷町6丁目駅7番出入口向かい)
「ぼくは、満員電車で原爆を浴びた」小学館発刊記念イベント
米澤鐵志さんを囲む会

広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。 母親は9月に亡くなり、母乳を飲んでいた1歳の妹は10月に亡くなります。この本は、米澤少年の目で見た、8月6日その日のことと、その後何が起こったか、という記録です。
「どんなにつらい記憶でも、知らないよりは知ったほうがいいと私は 思います。本書は読むのも苦しい内容ですが、きっと未来のための知恵を与えてくれるでしょう」(京都大学原子炉実験所 小出裕章さんによる「はじめに」より)。
私は嗚咽しながら読みましたが、ご本人による語りから、原爆や核について考える機会にしていただければ幸いです。 ひとりでも多くの方に知っていただきたい真実です。
要予約・事前購入制とさせていただきます。(申込み順)
CafeBreakTime:1000円
* 振込先 三井住友銀行上町支店 (普通) 1353923
        カ) リュウショウカンショテン
申込み・お問合せ:隆祥館書店 TEL06-6768-1023
Eメ-ル
ryushokan@eos.ocn.ne.jp
主催:隆祥館書店  後援:小学館
http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/


憲 法
●8月25日(日) 13:00~17:00 宝塚市立東公民館(セミナー室)(阪急宝塚線、山本駅下車南へ徒歩8分 
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/index.asp?PTN=ofc&OOM=2&ofcd=04030105000000&regid=283
8.25平和憲法を学ぶ講演・意見交換会
講師 服部良一氏・前衆議院議員
定員:85名・先着順
資料代:500円 高校生以下は無料
主催:北摂市民の勉強会  後援:宝塚市
http://2011shinsai.info/node/4550
https://workspaces.acrobat.com/app.html#d=FPxlMPpJYNP63466Q1qieg

エネルギーシフト
●8月25日(日)  14:00~16:30 王寺町地域交流センター・フリールーム3(JR王寺駅 中央改札口出てすぐ左。り~べる王寺東館(SEIYU)5階)
エネルギーシフトに挑むドイツ-生ゴミからも電気をつくる国-
講師:藤澤一夫 さん(元・和光純薬工業株式会社ドイツ法人社長・奈良日独協会会員・奈良市地球温暖化対策地域協議会会員)
今講演会のタイトルは「エネルギーシフトに挑むドイツ-生ごみからも電気をつくる国―」。生ゴミなんてただ焼いて捨てる価値のないもの。しかも水分があって、「よく絞って!」とかうるさく言われ、処分にお金がかかってしまうもの。その現状ただ無駄にお金をかけて燃やしているだけのものが、私たちに価値のあるエネルギーに変わる? 日本では事業ゴミは分別すらされていません。ドイツではゴミをどのように活用しているのでしょうか。またそのシステムは? 再生可能エネルギー100%、循環型の持続可能な社会に向けて先頭を切って走るドイツの現状を、最新のデータと写真を用いて説明していただきます。
約1 時間半の講演の後、約1 時間の質疑応答時間を設けています。エネルギーのあり方と私たちにできることについて、ぜひ一緒に考えてみませんか。皆様のご参加をお待ちしています!
主 催:さよなら原発北葛の会/西大和上映会
ご予約:西大和上映会・藤原 nishiyamato.nara@gmail.com /090-9285-0991(日中留守電)
お問い合わせ:さよなら原発北葛の会・榎本(090-4281-6847)
参加費:500円(定員39名)
http://blog.livedoor.jp/nabarimirai/archives/30309756.html
https://www.facebook.com/events/527453770637130/


沖縄基地問題
●8月25日(日) ①13:30 ②16:40 草津市立草津アミカホール(滋賀県草津市草津3丁目13番30号 077-561-2345 http://9324.jp/amica/%e6%89%80%e5%9c%a8%e5%9c%b0%ef%bc%86%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97/
映画「ひまわり-沖縄は忘れないあの日の空を」上映  字幕付
1959年6月30日、突然、嘉手納基地から飛び立った米軍のジェット戦闘機が石川市(現うるま市)へ墜落し民家を押しつぶしながら、宮森小学校へ炎上しながら激突した。住民6名、学童11名の尊い命を一瞬に奪う大惨事となった。そこはまるで生き地獄の有様だった。
沖縄戦で多くの命を失った県民にとって戦後の子ども達は正に沖縄の希望の星であった。遺族をはじめ県民の嘆き悲しみは尽きることはなく52年たった今日まで続いている。
この映画はその遺族・被害者たちの証言を元に制作され、今や沖縄だけではない日本人全体が抱える基地・外交問題などに大きな疑問投げかける久々の社会派ドラマである。
15:40~16:20に "NPO法人石川 宮森630会"会長豊濱光輝さんの講演があります。
問合せ:滋賀沖縄県人会 (0748-72-5813) 
上映スケジュール
http://www.eigacenter-zenkoku.net/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A-%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AF%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%82%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%82%92-%E6%83%85%E5%A0%B1/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/



ピースフェス
●8月25日(日) 14:00~17:30 リーガロイヤルホテル大阪3Fロイヤルホール(大阪駅から無料送迎バスあり 大阪市北区中之島 5-3-68 
http://www.rihga.co.jp/osaka/access/index.html
ピースフェスティバル
Peace Conference of Youth(PCYプログラム)は社団法人大阪青年会議所が主催する、恒久的世界平和の実現に向けて、主体的かつ積極的に行動を起こす“次世代のリーダー”を育成するべく、世界中の学生を対象としたプログラムとして2010年より始動しました。Peace Conference 2013はプログラムの成果を発表し未来の為に行動を起こすことを宣言すると共に、皆様と平和実現への思いを共有するプログラムです。
参加費:無料
主催:社団法人 大阪青年会議所
http://pcy.osaka-jc.or.jp/japanese/forum2013.html



労働問題
●8月25日(日) 14時~17時頃 キャンパスプラザ京都2階ホール(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
限定正社員をどう論じるのか?

  ~日本型正社員からの転換と労働運動の選択
参院選で自民党が圧勝したいま、正社員改革が本格的に動き出しています。その最大の焦点の一つである解雇規制緩和と同時に、波紋を広げているのが「限定正社員」です。職務や地域を限定した無期雇用として、すでに数々の企業が導入していますが、これまでの正社員を「無限定正社員」として位置づけ、「限定正社員」の解雇のあり方を制度に定めようという動きがあります。正社員の地位を脅かし、低賃金の不安定な雇用を増やす制度として、拒絶すべきか。日本型正社員に代わり、有期雇用を無期雇用化するステップとして、換骨奪胎すべきか。労働運動のなかでも議論が錯綜しています。そこで今回の企画では、ノンエリートの労働運動について長年研究してこられた熊沢誠先生、労働法から有期雇用に取り組んできた脇田滋先生、
政府に先駆けてジョブ型正社員を提唱してきた木下武男先生、さらに『ブラック企業』著者の今野晴貴を交え、全否定でも全肯定でもなく、限定正社員に労働運動がどう対峙すべきなのか、徹底的に議論します。
講師:熊沢誠(甲南大学名誉教授)/脇田滋(龍谷大学教授)/木下武男(昭和女子大学特任教授)
参加費:500円  予約:不要
※資料準備のため、可能でしたら、参加希望の旨を下記メールアドレスまでお知らせください。当日受付も可能です。
メールアドレス:
editor@npoposse.jp
主催:NPO法人POSSE
http://blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/6d05d3238b5e44c76cee00c191175dc7



戦 争
●8月25日(日) 13:30~15:00 奈良県橿原文化会館大ホール(近鉄大和八木駅より徒歩3分JR畝傍駅より徒歩10分 
http://www4.kcn.ne.jp/~kashibun/
第23回中和地区平和のつどい 
妹尾河童講演会~少年Hで伝えたかったこと~
8月10日封切りの映画「少年H」は、モスクワ国際映画祭GALA部門で、全世界から集められた1500本の映画から特別作品賞に選ばれました。日本映画としても実写版として初の快挙であり、今夏一番の注目作です。しかも、橿原市の畝傍高校でもロケが行なわれました。
このたび、幸いにも封切り後全国に先駆けて、ロケ地に近い橿原文化会館で、原作者の妹尾河童さんのお話が聞けることに!人間関係が薄れ、家族も友人関係も悩み多き時代です。しかし、より困難な戦争の時代を乗り越え、平和と家族のきずなの再興を見事に描く「少年H」の世界に、こんな今だからこそふれてみませんか?ご家族そろって多数ご来場をお願いします。
入場料:前売り1000円 当日券1500円
主催:中和地域平和のつどい実行委員会 
連絡先:TEL 080-3365-0527(高崎)
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/contents/event.php?contents=0000002370&event=0000000637


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